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こんばんは。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目のわたくし、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日は、トマジョの日。農業系コミュニティのトマジョだおで、
毎月1日に、同じテーマで話をしていこうよ、という、そういった日になっています。
今月のテーマは、わたしのトマジョ流行語大賞、というテーマになります。
まさか自分が、流行語大賞について、こうしてお話をするとは思ってもみませんでしたね。
今年の3月に、トマジョだおに参加をさせていただくようになってから、
いろんな言葉、フレーズ、スタンプ、そういったものを目にして、耳にして、
皆さんの、本当になんていうか、普段は真面目に話をされている音声配信とか、
だおのコミュニティの中でテキストがね、真面目な文章が取り替わされていたりとか、
そういうのを拝見して、聞かせていただいたりとかしている中で、
すごくね、面白い人たちが多いんですよね。トマジョの中。
わたしの声もね、相当面白いですよね、今ね。
聞き苦しいかもしれないんですが、どうかご容赦いただきたいと思います。
先日風邪をひきまして、熱なども出してですね、
やっとここまで回復してきたんですけど、
今日ね、本当に声が出せるようになったという状態で、
でも、12月になってしまって、今月のテーマが流行語大賞、トマジョの中で見た流行語。
フレーズとか、記憶に残るようなフレーズとか話とか、
そういうのを自由にしゃべっていいっていう日なので、
わたしの頭の中にも3つ言葉が浮かんで、
その他にも皆さんの配信をね、早朝から聞かせていただいていて、
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本当楽しくてね、自分が何を言いたいのか忘れそうになっているんですね、今。
なのでね、さっき夕方、午後かな、メモに書きました。
そうしないとね、本当、トマジョタオーに所属をされている方々の話っていうのがすごく面白くて、
もう持ってかれちゃいますよね。なのでね、メモに書いてあります。
こんな声なので、あんまり長話もあれかなと思うので、
まずですね、3つのノミネート作品を発表したいと思います。
1つ目がですね、子。2つ目が、ごしごし。
そして3つ目が、無益8割、有益2割。
はい、この3つの言葉ですね、言葉なのかフレーズなのかっていうのはありますけども、
最初の子、これはですね、ひらがなで子です。
これを私が見たのはですね、
DAOのね、中の、ディスコードの、ディスコードというね、チャットツールがあって、
そのアプリの中で皆さんとね、主に交流をね、持たせていただいているんですが、
Xのスペースで、生放送ですね、あれもね、どなたかがお話をされていて、
ディスコードのガヤ部屋というところで、みんなでテキストとかね、スタンプを送りあって、
あの、わいわいガヤガヤするっていうね、そういう部屋なんですよね。
そこは本当テキストとかスタンプとかがバーって流れていって、
本当面白いんですけども、それをですね、普通に眺めていたときに、
トマジョダオを作られたトマ太郎さんがですね、
ひらがなで子って一文字打っていたんですね。
で、本当まばたきする間に、
ひらがなで子って一文字打っていたんですね。
で、本当まばたきする間、もうそれよりも早いかな、そのタイミングで、
またどなたかが、子って打ったんですね。
そしたら次に打った方は、子、子って、
子が二つ並んでいるんです。
そしたらまた次の方は、子、子、子って三つ並んでいるんです。
で、なんだろうこれと思って、ちょっと面白いなと思ってね、
眺めていたんですよ。
で、Xのスペースでは真面目な話をされるときもあるので、
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それに対してのトマ太郎さんはね、ファウンダーさんであるので、
中心陣はトマ太郎さんで、
ファウンダーさんであるので、中心人物ですね。
なので、真面目な回答というか、コメントを出されるときもあるんですよね。
それで、その中で突然子って出されたので、
その後も気になっちゃって、ずっと追いかけてたんですよね。
そしたら、またトマ太郎さん、子ってやったんですよ。
で、次の方が、もうどなたかがわかんないんですよね。
定着っていうか、固定じゃないんですよ。
誰が打つかわかんないんですけど、
トマ太郎さんの子の次に、ねって書いてるんですよね。
ふーんと思って。
そしたら次が、ギって書くんですよね。
縦に三つの言葉が並んで、
私のiPhoneの、手の中にあるiPhoneをバッって見たときに、
こう、ね、ギってなってるんですね。
あっ、コネギさんだと思って、あのコネギさんという方がいらっしゃるんですが、
そのコネギさんをトマ太郎さんが呼んでらっしゃるのか、
声をかけているのか、何なんだろうなぁと思ってたんですね。
で、そしたら、また後で、
5が1つ、2つ、3つとかそういう風になってて、
なんか、私もなんとなくわかったっていうかね、
あの、反応しちゃったんですよね。
もう手が、なんかちっちゃいもの出ると、ほら猫とかシャーって手出すじゃないですか。
あれみたいに、コッって出てきた瞬間に、
私も、あの、コッコッって2つ打ってました。
で、あれが数が増えていくんですよね。
で、なんかと思ったら減ったりとかして、
なんかあのパズルゲームみたいな、あれなんていうんだっけ、
ぷよぷよだ、あれみたいになってて、
私にはそういう風に見えたんですよね。
すっごい面白くて、その5がね、
私の中の流行語っていうか、もうほんとハマっちゃったんですよね。
5、です。
はい、そしてですね、次に、
ノミネート作品ですね。
ゴシゴシ。
これはですね、ブーさんという方がトマジュラ王の中にいらっしゃって、
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この方はですね、トマジュラ王ブランドのたわしを作っちゃいました。
作っちゃいましたっていうのは、
いろんなきっかけがあって、
あの、ほんとクリエイターなんですよね。
で、ブーさん自体、今は農業法人でしたかね。
そういうところに転職をされて、
元は会社員というか、多分クリエイティブなお仕事をされていたんだと思いますけども、
今は作業を日々すごく頑張っていらしてて、
で、スタンドエフェイムを始められたときに、
私はもうすごい人見つけちゃったなと思って、
ツイートしたんですよ、そのときに。
電車の中で聞いちゃいけないなっていうチャンネルが現れたみたいに感じて、
すごく面白かったんですよ、ブーさんのお話が。
で、お声とか話し方も、なんか真面目な声なんですよ。
でもお話しされていることがすごく面白くて、
その中に、ゴシゴシしてますかとか、
磨くっていう意味でゴシゴシっておっしゃってるんだと思うんですけど、
それがね、本当にハマって、
以前一度だけ、
編集だったりとか、音声の編集もされているので、
それにすごく興味があって、
やっぱり今後もね、追いかけさせてもらいたいなと思っている。
そういうのをやりたいなと思っています。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
追いかけさせてもらいたいなと思っている方の一人ですね、ブーさんはね。
はい。
ゴシゴシは本当、
トマジュダオのリードデザイナーさんである曽若さんがね、
ゴシゴシしてますかっていうスタンプをね、
1分ぐらいで作っちゃったんじゃないですかね。
その誕生した時も、私は見てました。
ディスコードをね、ちょっと見てましたね。
もう本当爆誕ですよ。ゴシゴシしてますか?がね、誕生してびっくりしましたね。
本当になんか磨いている感じ。
で、あの音声もね、編集されて、
そのゴシゴシっていう時にね、
そういうフレーズをね、おっしゃるんですよ。
その時に、なぜかね、エコーがかかっているんですね。
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熱い夏をね、越えてとか乗り越えて、
その間もずっとゴシゴシっていう言葉はね、
あの身近にありましたね。
はい。そしてですね、最後ノミネート作品ですね。
無益8割、有益2割。
この言葉はですね、
本当トマジュダオを語る上で、
欠かせない言葉、フレーズだと思います。
で、本当この言葉の通りなんですね。
それが嫌じゃないんですよ。
むしろそれが好きで、
そのトマジュダオにいるっていう感じでしょうかね。
もうね、3年、3年間、
ネットビジネスとか副業とか、
そういったことを学んでいるんですけども、
最初はね、やっぱり有益なことを、
できるだけ安く、できれば無料で、
知識として自分の中に入れたいっていうのがあって、
もちろん有料コンテンツもたくさん購入しています。
やっぱりね、その有益な話、
有益な情報っていうのをついつい求めて、
やっぱり入れるのはいいんだけど、
出すアウトプットっていうのがほとんどできてなくてね、この3年間。
なので、もうなんか、
有益なことばっかり追いかけてるの疲れてきてるんですよね。
そんな中で、このトマジュダオに出会ってしまって、
無益8割、有益2割っていうそのフレーズがね、
しっくりきたんですね。
ここが居心地がいいなっていう、
私の中でのポイントにもなってますね。
この言葉があったからこそだと思います。
というわけでですね、この3つのノミネート作品の中から、
私のトマジョ流行語大賞を選びたいと思います。
2023年度、私のトマジョ流行語大賞は、
無益8割、有益2割に決まりました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、やっぱりこの言葉ですね、
このトマジョダオのすべてを物語っているような気がします。
これからもですね、ゴシゴシもコネギさんもですね、
コネギさんね、最近、最近というか先月ですね、
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スタンドFMの配信を始められていて、
昨日か一昨日の配信では、
私の夫の故郷であるですね、パキスタンについて、
パキスタンを訪れた時の、
バックパッカーだったということで、そのお話をされていました。
なんか目が覚めるような内容で、
いつかね、パキスタンでのことをお伺いしたいと思いますね。
はい、ゴシゴシうううさんもね、
ちょっと関わっていければと思っています。
よろしくお願いしますね。
というわけで、今日は、
私のトマジョ流行語大賞ということでお話をしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
日付越えちゃいました。
もう寝ます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
津顔ちゃんねる。
