はじめに:新生活と予期せぬ出会い
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚25年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、不思議な人に出会ったら、ということで話をしてみたいと思います。
4月に入って、新しい環境でスタートするという方もいらっしゃると思います。
これから社会に出ても、学校という社会もね、いろんな人がいて、いろんな出会いがたくさんあると思うんです。
いい人ばかりではないということを、子どもたち自身がね、社会に出て、こう、わかるわけですね。
できれば、いい人と出会って、いい関係でね、いい環境で仕事をしてほしい、勉強をしてほしいという願いは本当にありますけども、
こればっかりは親はね、コントロールできないもので、
結構、この新しい年度とか、この新学期とか、新入社、新入学のこういった時期っていうのは、親としては本当にドキドキする。
いつまでもね、一緒に行動はできないんだということが、本当に実感する、そんな時期でもありますよね。
不思議な人、変な人とか、いろんな人いると思うんですけど、
今日はね、物語とか、ちょっと変わった人に出会った時はどうするべきか、みたいな感じでね、ちょっと考えてみようかと思います。
元アイドルの体験談:善意が詐欺に?
まあ、この話をしようと思ったきっかけが、先日、YouTubeに元アイドルという女性が出演をされていて、
自分の体験談っていうのをね、話をされてたんですね。
当時、アイドルだった当時はまだ10代で、社会に出たばかり。
仕事となる現場の最寄りの駅の周辺を歩いていたら、突然、おばあさんに話しかけられたそうです。
200円恵んでくださいということで。
やっぱりまだ社会に出たばかりで、本当に困ってる人、助けてあげなきゃなって、彼女は感じて。
でも、その200円、何に使うんですかと聞いたそうです。
そしたら、どこどこ駅に行くのに、うちに帰るのにね、お金が足りないと。
だから200円くださいっていう風に言ったんですね。
で、やっぱりかわいそうだと、普通にね、考えて200円を渡したそうです。
アイドルということで、マネージャー的な大人がね、周りにいて、
今日こういうことがあったっていうのを、現場の人たちに話をしたら、
いや、それは物語でね、詐欺なんじゃないかっていう話になって、
純粋な気持ちで彼女は200円を渡しただけなのに、もしかしたら、詐欺行為、軽犯罪みたいな、
そういうのに加担してしまったんじゃないかと、
ちょっと自分を責めるような感情にもなったということでね。
10代でそんな気持ちになっちゃって、かわいそうだなって思いましたし、
その彼女の経験をね、今度自分の子供に伝えるってことも、
せっかく聞いたのだから、大事なんじゃないかなと思いました。
娘の経験:電車通学と「うまい棒おばさん」
幸いにも、うちの娘はですね、もう大学、今度4年生になるんですけど、
高校もね、日本で通ってて、いろんな人に出会ったそうです。
今でもね、電車の中で酔っ払いを始め、いろんな人がいる。
それをですね、何とかこう、自分が強い人間だというのを、
演技ですよ、もちろん。すごく繊細なところがあるし、
すごい怖いって恐怖心を抱くこともあったらしいです。
それでも、話しかけてくるなみたいなね、オーラを発することができるような、
そういった趣でね、電車の中でいるっていうことなんですよね。
実際その様子を見たことがないのでね、もう彼女の言葉を信じるしかないですけども、
その元アイドルさんの話を聞いて、娘もね、そういったことがあったんですよ。
日本の学校に2年ちょっと通うことができたんですね。
流行病の影響でパパの国に住んでいたのが、今度日本に戻ってきて、
それ以来はもう向こうに帰らない。
パパの国で勉強するのはやめたっていうのを決めた時にね、
もうちょっと勉強しないと大学にも上がれないっていうので、
入れる高校をすごい探しまくったんですよ。
唯一受け入れてくれた高校が一個あって、
そこに電車通学っていうのをすることになったんですね。
一人で電車に乗ってどこか行くっていう経験は全くなかったんです、うちの娘には。
海外でパパの国で暮らしていた時に、そういうこともありえないケースだったので、
本当に初めて一人で電車に乗って高校に通うっていうことを当時ね、やり始めたんですよね。
最初の3日ぐらいは夫がね、一緒に行けとすごい言われて、本当について行ったんですよ。
最寄りの駅に降りて、高校のずっと手前でね、もうここでいいからって言われて、
行ってらっしゃいと背中を見て手を振ったものですよ。
夫は本当はたくましくなってくれたんで、その後からは全く心配はなかったといえばあれですけどね、全くではないですが、
いろんな地域で日本の中でね、電車の中でもいろんな犯罪があったりとか、
そういうニュースを見たり聞いたりすると恐ろしくなってね、また高校まで一緒について行きたくなったりとか何度もありました。
今でもね、大学行ってる途中でもやっぱりいろんなことがあるので、本当に無事でとにかく帰ってきてほしいっていうのだけはね、
祈ってるっていう感じなんですけど、そんな一見強そうな娘がですね、高校駅を、最寄り駅を降りて、
高校に行くまでの間の道、そこで一人のおばあさんに話しかけられたっていう、その話を思い出したんですね。
でね、その人はうまい棒おばさんと呼ばれていて、そこら中の学生さんたちにね、制服を着た学生さんたちにうまい棒をビニール袋に入れてるんですよね、コンビニ袋に。
で、一本パッと出して、これを100円で買って、うまい棒一本を100円で買えって言うんですって。
で、初めて娘がそのうまい棒おばさんに話しかけられた時には、突然のことだったので、まずはびっくりしたんだけども、
まあきっとその時にもね、心を強く持っていたんだと思います。
今お金持ってないんでって言って、足早にその場を去ると。
で、なんか後ろでね、ごにょごにょ言っていたそうです。文句を。
それでも聞かないで、高校に向かって。
で、中に入って、クラスメイトとかにね、そういう話をしたら、それ私も話しかけられるとか、そういう学生さんいっぱいいたそうですね。
娘が通っていたその時の高校は、ズボン、制服もズボンも選ぶことができたので、娘はね、2年ちょっとズボンで過ごしていました。
で、他の子っていうのはほとんどがスカートでね、通学しているので、ちょっと雰囲気もやっぱり可愛らしいっていうかね。
特に仲良くしてくれた子がね、一人いたんですけど、ちょっとふわふわとした感じの雰囲気で、
ああいう子っていうのは、やっぱり物恋とか、うまい棒おばさんみたいな人間には、獲物っていうかね、ちょっとターゲットになりやすいんじゃないかなと思って。
娘はその友達大好きだったんで、帰る時はね、ぴったりと2人で寄り添って、あのおばさんいるってなった時にも無視するように。
お金ないとかって言って、娘がね。そういう態度で通り過ぎるというか、すれ違うっていうのかな。
でも懲りずに、いろんな人にね、そのおばあさんは声をかけていたみたいですね。
親ができること:話し合いと経験の共有
で、警察は何やってるのかなと。きっと、訴えというか、そういう話は交番に言ってるはずなんですよね。
でもパトロールしてって言っても、一時的なものでしょうからね。
それは、その現場に張り付いてもらうっていうのは不可能ですから。
でも実際にそういう人がいるっていうのは事実なので、もしかしたら皆さんのお子さん、新しい環境に飛び込んで、
その駅の周辺ではなくても、電車の中でもね、ホームとかでも、どこでも、帰り道、自宅に帰る途中でも、いろんな人に出会うかもしれないですね。
そういった時に、どういうことをね、やったらいいのか、どういう対処をしたらいいのかっていうのは、一度話し合っておくのはいいのかなと思いました。
元アイドルさんのことを私はYouTubeで見たので、こういう人がね、YouTubeで喋ってたよっていう、例えばっていうね、そのケースがあったよっていうことを娘に話すっていうこともできますね。
本当に脅すっていうのはしたくないので、怖がらせることはしないような感じでね。
これは本当難しいと思いますけども、今YouTube、お子さんでも普通に見ているし、学校でもね、そういった軽犯罪とか、そういうのもきっと指導してくれてると思うんですよね。
SNS上での犯罪とかもそうだし、授業ではなくても先生からね、気をつけてねっていう話はあると思うんです。
その感覚で、お母さんからもね、お父さんからでもいいですよ息子さんに対してね、アドバイスというか、こういうことがあるんだってっていう感じで言ってあげると、
もし万が一、自分のお子さんの目の前にそういう人が現れた場合に、交番行った方がいいですよって、それこそ助けてあげるアドバイスをね、助言をしてあげられるっていうことになるので、きっと悪い人たち、変わった人たち、不思議な人たちも、その声をかけた相手のことをね、悪くは思わないと思います。
なんかうまい棒のおばさんが後ろでゴニョゴニョ言ってた、下打ちをしたみたいなのも聞こえたっていうのも言ってましたしね。
だからちょっとそれが悪意に変わるっていうこともあるかもしれないんですけど、やっぱり心を強く持ってですね、あとは柔軟な対応っていうのも、それも本当に必要だと思いますね。
だからこれが学校の中、会社の中にそういう変な人とか、不思議な人、危険な人、なんか怖い人とか、いた時の対処法にも繋がっていくんじゃないかなと。
本当にいろんなことがあると思うんですけど、乗り越えてもらいたいですよね。
命だけは大切にして、本当に私たちができるのは見守ってあげること。
きっとお父さんお母さんの中でもいろんな経験あると思うんですよ。
その経験をお子さんに伝えるっていうのも非常にいいことらしいんですよね。
特に失敗談を伝えるのがいいっていうのを、昔どこかの子育てについて発信をするブログかな、そういうので見たような記憶があって、私よく失敗談は娘に度々話すんですよ。
大笑いして、ああそうかーって言ってね。
自分の母親がね、こんなオチョコチョイだとか、そういうのをね、本当に笑い飛ばせるような。
そういうことで、この経験を話すことで子どもたちも自分の身は自分で守るっていうことが自然に身についてくれるんじゃないかなと思います。
まとめ:心の強さと柔軟な対応
というわけで今日は、不思議な人に出会った時どうするということで話をしてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。