00:05
はい、こんにちは、ナナゼロです。第87回撮っていきたいと思います。今回はですね、ジャンププラス、皆さんご存知ですよね。ジャンププラスというアプリがあります。知らない方はリンクを貼っておくので見ていただければと思うんですけれども、そちらでブロックチェーンを用いた読み切り漫画がありました。それちょっと見てですね、ちょっと涙、ちょっとうるっと泣いちゃったので、こちらの話をさせていただこうかなと思います。
こちらですね、リンク貼っておくので、見ていただいてからこちらの放送を聞いていただいてもいいですし、この放送を聞いてから見ていただいても全然問題ありません。
これ紹介いただいたのが、僕が所属しているNMOというNFTマーケティングオーケストラというオンラインサロンの中で知りました。
市明さんという方が教えてくださいました。この方はですね、NFTの講師をされたり、VRのアバターを作られたり、いろいろ活動をされている方です。
ブログとかも書かれていますね。すごいですね。すごい人がNMOたくさんいらっしゃいます。いつも刺激をもらってますね。
こちらの市明さんのTwitterのリンク貼っておきますので、気になる方は飛んで見ていただけると幸いです。
今回のブロックチェーンを用いた読み切れ漫画なんですけど、タイトルがですね、サトシの葬儀EPというものになっています。
それだけでよくわからないということなんですが、葬儀で流す曲の権利をですね、ブロックチェーンで与えてですね、それに意味を持たせているお話ということらしいです。
こちらも見させていただいたんですけれども、内容はかなり泣けるような話でして、ぜひ見ていただきたいんですけども、
これを読んでですね、ちょっとね、ビビッとというか興奮したというか、すごいなって改めて感じました。
まずですね、NFTとかブロックチェーンとかを題材にした漫画が、しかもジャンプという大きな媒体から出るということ自体が胸アツなので、どんな内容なんだろうと思って見たんですね。
そうすると、作中ではですね、トークンというトークンの受け渡しで繋がりが人と人との繋がりの在り方だというふうな記載がありました。
文章的な前後するので、全く同じような書かれているというわけではなく、そういったニュアンスで感じていただければと思うんですけれども、
これって今の現代社会において皆さん多く感じられていることなんじゃないかなと改めて感じました。
実際、今現在ってですね、多くの人がストレス社会と呼ばれるような時代を生きているわけですよね。
通勤でストレスを感じ、毎日会社に行ってストレスを感じ、帰ってストレスを感じ、ストレスだらけの世の中だと思います。
03:07
そんな中で、人との繋がりもどんどんどんどん希薄化してきていると思います。
僕も実際会社入って、外の繋がり以外で人と関わることがほぼなくなったんですね。
特に育児してて、かつコロナ禍で人との繋がり、実際リアルで会うことがほぼなくなりましたよね。
そういったところで、僕はこのNFTを通じて多くの方に出会わせていただきました。
今も去年の9月からNFTを知り、そこから10月、11月、12月くらいから活動を開始して、いろんな方と繋がることができました。
リアルで会ったのは数人、この前ですね、お伺い的なところをさせていただいて数人なんですが、
それ以外にテキストでのやり取りですとか、NFTを買わせていただいてその繋がりですとか、
今後応援させていただきますとか、僕のブログを共有していただいたりとか、いろんな繋がりが出てきました。
今僕はフォロワーが3000人ほどになりましたけれども、
コアで関わらせていただいている方っていうのは本当にわずかかもしれないですが、
とても皆さん温かい方ばかりです。
こういった繋がりって、現在の繋がり方なのかなっていうのを改めて感じました。
人との人との繋がり、会わなくても繋がれるってことですね。
かつその証明、友達との証明とかってそもそもないじゃないですか。
でも今後の世界って、例えばNFTを買ったことによって、
あなたと繋がってますよっていう、そういった一つの証明というかバロメーターというか、
応援してるっていうことにも繋がるんじゃないかなというふうに感じます。
実際このNFTを買ってですね、何かあるのか、購入することで何かわかることあるのかっていうことに関しては、
僕ブログも記事を書かせていただきましたので、結構前ですね。
3月ぐらいに書いた記事なんですけど、そちらにまとめてますので、
気になる方は見ていただけるとそちらも幸いです。
話戻すんですが、ブロックチェーンを持っていた漫画ですよね。
こんなことが今後の世の中、当たり前になってくるんだろうなっていうのを実感しました。
皆さん、スマホ片手にスタンドAMを聞いている方がほとんどだと思うんですけど、
このスマホなんて昔なかったわけですよね。
僕が中学時代とかっていうのは、携帯が持つのも少なかった人ですね。
ピッチとか呼ばれるそういう時代です。
こんなこと言うと年齢が割れるんですけど、それは置いといて。
そんな時代からは想像できなかったですよね。
今、今後の世の中ってどうなっていくのかっていうのは、本当に分からなくなってきていると思います。
人気な職業がパン屋さんとか警察官とか銀フォインとかって言われている職業が、
もしかしたらなくなっているかもしれないですよね。
06:00
すぐにはなくならないと思いますけども、そういった中で人との繋がりって、
どんどんどんどん希薄になってきていると思います。
ただ、その希薄になればなるほどどうなるかっていうと、
ストレスを感じて、そうなると生きていけなくなってくるんじゃないかなと改めて僕は感じました。
人間ってやっぱり人と誰かと会ってないと、多分ダメな生き物だと思うんですよね。
それは生物学的にも子孫を残すという意味でも、
多分そういうふうに頭の中でインプットされているんだと思います。
誰かと会うというか、強い敵から身を守るために誰かと一緒に過ごすという防衛本能的なところでも、
一人で生きていくっていうのはかなりそれだけでストレスだと思うんですね。
SNSとかでテキストコミュニケーションをしたり、
スペースとかで音声でやり取りをしたり、電話をしたり、
あとZoomで顔を見て会ったりっていう、
そういった何かしらのコンタクトを取れる場所がやっぱり必要になってきているんですよね。
そういった時に、でかつ、誰とも繋がっていないけど、
NFTを購入した方が買っていないっていうのはブロックチェーンに刻まれるわけですよね。
僕も何点も買わせていただき、何百点って買わせていただきました。
ジェネレティブ作品とかもあるので、数を数えると200とか300とかになるんですけれども、
そういった中で、じゃあ僕がどんな人間かっていうのが、
そのNFTとかを通じて分かりますし、
あとその方と繋がっているっていう証明にもなるかと思うんですね。
NFT、今後本当にどんどんいろんな可能性しかない、可能性しかないですよね。
将来的にはメタバスの中で生活するような時代が来るんじゃないかなっていうのを本当に感じた作品です。
この漫画だけ読むと別にそんなことを感じないかと思います。
ブロックチェーンとかって言われてるもんなもんだなとか、知らない人が見ればええぐらいな感じで終わるんですけど、
僕はNFT界隈とかWeb3とか言われるところにどっぷり使っているので、
本当にこの未来を感じましたし、将来明るいなっていうのを改めて感じました。
この作品の中で取り上げられていることって本当に僕一部なんですけれども、
それでもこれを機にNFTとかブロックチェーンとかに興味を持ってもらうようになれば、
本当にこれは面白いんじゃないかなと改めて実感した漫画です。
これ本当に読みきりだったので、これだけしかないっていうのは残念ですけれども、
読みきりじゃなくて、連載してほしいですね。
このアプリ内でも結構コメントとかも読めるんですよ。
読者コメントとか読めるんですけど、意外とブロックチェーンとかっていう言葉に反応がなかったので、
09:04
やはりその辺は濁してたのかなと思います。
作中での取り組みとか記載の方法もブロックチェーンとかトークンっていう言葉が出てくるんですが、
それについての解説が一切ないんですね。
なので、これを見て何それって思う方がいるかもしれませんが、
一方で意外とこれを見るとすんなり受け止められるような作りになってます。
知らない人はそれからなんだろうなっていう、
調べる最初のステップになるような漫画なんじゃないかなというふうに感じました。
今NFTの書籍とかブロックチェーンの書籍とかってたくさん出てますよね。
それでブロックチェーンとかNFTとかっていう言葉が大々的に出てますので、
そういったものにちょっとねって思ってる方は結構抵抗があるんじゃないかなと思いました。
でもこれはテーマが葬式っていう葬儀っていうことですね。
そういうことからになってますので、結構面白い立役になってるんじゃないかなっていうのを改めて感じました。
配慮としては本当にすごいんですよね。
冒頭からですね、私の息子の不法を受け取ったっていうところから始まるんですよ。
警察から電話がかかって。
なのでNFTとかそういったことっていうのはあまり書かれてないんですね。
ですがこれを読むと、今世の中で起こっているNFTとかブロックチェーンとかって
あれ?なんか身近なことなのかなって感じれるような作品になるんじゃないかな。
これからどんどんこういうのが増えていけば、
今NFTとかメタバースとかに熱狂しているごくごく一部、0.001%と言われている人だけじゃなくて、
多くの人が興味を持って参加して、このNFTとかっていう市場が大きくなる気がします。
ぜひ気になる方は見ていただいて、感想も欲しいですし、別に僕にメンションつけなくてもいいんですけど、
Twitterで拡散していただくと、これってNFT界隈の人を増やすような位置づけになるんじゃないかなと改めて感じました。
もっと多くの人に読んでほしいですね。
しかもこのジャンププラスさんっていう大きな媒体が取り上げられている。
しかも今回無料で全話読めるっていうので、読み切れなので無料なんですけどめちゃくちゃ熱いなと思いました。
気になった方はぜひリンク貼っておくので見てください。
時間があればTwitterの方でシェアしていただくと本当に本当に幸いです。
もっとNFTとかブロックチェーンの技術すごいなって思ってもらえるような取り組みとかもしていかないといけないですよね、僕たちは。
12:09
それは改めて感じました。
なので今回こういう放送をさせていただきました。
またこういった気になる情報があれば取り下げて話していきたいと思いますので、
ぜひ皆さんこんな情報があったよっていうのがあれば僕にDMいただくと嬉しいですし、
このサンドFMではデータ設定があるのでそれで話していただくとまた嬉しいので、そんな形でいきたいと思います。
じゃあまたねー。
