00:00
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は、コーヒーインフルエンサーのしょーへいさんと対談をさせていただきますので、しょーへいさんが来たらね、話を一緒にしていこうかなと思いますので、来ていただいた方は皆さんぜひぜひコメントで教えていただけると嬉しいかなと思います。
よし、隠すところに宣伝していこうかな。
はい、さてさて、最初のね、スタートの時間帯、まあ、Xでやってると結構みなさんバラバラ来てくれるので、あれですが、誰もいないときに話すっていうのは新鮮でもありますね。
あ、しょーへいさん来ていただいた招待しておきます。招待でいいのかな?はい。
よろしくお願いします。
あ、しょーへいさんありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
で、ちょっとお待ちください。えっとね、今Wi-Fiをつかなかったりしたので、あ、でもしょーへいさん今日来ていただいて、あの、お小焼きいただいて本当にありがとうございます。
えー、こちらこそ突然の依頼でありがとうございます。
なんか、しょーへいさんあの、いろいろこう見させていただいたんですけど、あの、かなり境遇近いなっていうところで、
え、そうっすか。
あの、多分同い年ですかね。
あ、そうだ、そうそう、なんかそんなようなこと言ってた気がする。
えー、ボイシーでも、あのー、以前、えー、虎の会っていうのに出演されてたという、えー、リットリングとかも見させていただいたんですけども、
そうですね。
はい。
虎の会は今もやってて、
あ、はいはいはい。
はい。で、あのー、もともとはボイシーは、あのー、それでも地球は回ってるっていう、
うんうん。
あのー、大西成明さんっていう、
はい。
方のグローバルコンプライアンスコンサルタントっていう、
はいはい。
手書きの方なんですけど、その方の番組の土日を担当させてもらってて、
はいはい。
で、あのー、そちらは、まあその、番組の方の体制が変わったので卒業したんですけど、
はいはい。
虎の会の方は、まあその、自分がボイシーパーソナリティをやってた頃に、えー、仲良くなった、1986年、
はい。
映画途中までの、
はい。
あのー、3人で集まって喋ってるっていうような番組をやらせてもらってます。
いやー、そうだったんですね。僕フルフルさんのラジオ、結構聞いてたんですよ。
え、そうなの?めちゃめちゃ仲いい人。
いやー、そうだったんですね。えー、そうだったんですか。そのNFTに見込んだ時も、2022年の時ですかね、あの時に結構、
えー。
飛び飛びではあったんですけど、毎回聞いてなかったんですが、えー、フォローして聞いてる、聞いてたので、
え、フルフルさんってやってたんですか?みたいな、なんかそういうところから、
そうなんですよ。
で、虎の会、僕もね、あの、1968年3月の30日生まれなので、虎年になるんですね。
あ、そうなんですね。
ギリギリ虎年なんです。
そうなんです。
早生まれで、いや、そうなんですね。
そうですそうです。早生まれの虎年に。
うちのメンバーの一人の、あの、ドラゴンさんっていう方いらっしゃるんですけど、
2月ですよね。
あ、そうそうそう。彼は2月で。
はい。
そうそう、早生まれなんですよ。
いやー、だから、で、かつ、あの、娘さんが今4歳じゃないですか。
そうそう。
4月の1日で4歳になられたっていうことなので、
そうそうそう。
で、僕、うちも、あの、12月の24日のクリスマスイブに、えーと、5歳になるんですか、今4歳9ヶ月ぐらいかな。
03:05
だから結構、ほんとに方法同じぐらいで。
そうですね、だから、学園では一緒ってことですもんね。
そうですね、はいはい。
ちなみになんですけど、フルフルラジオンの森川さん、12月25日生まれです。
すごいっすね。
なんかすごい、ワードがいっぱい書かれてる。
そうなんですよ。だから、あのー、昇平さんのことを、
まあ以前は、アディさんのコミュニティの中で、すごく仲良くされてる方がいて、
で、コーヒーの話もしてて、あ、そういう方がいらっしゃるんだなぐらいな感じだったんですけど、
ちゃんと調べると、すごいなんか設定あるなと思って。
いや、ちょっと面白くなりました。すごい親近感が湧いてきました。
いやー、なんか嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。
えっと、あ、くぐちゃん来ていただいてありがとうございます。
かくぐさん、ありがとう。
名前をちょっと言わせていただきますね。
くぐちゃん、かくぐさん、来ていただいてありがとうございます。
はい、今日はコーヒーインフルエンサーの昇平さんと対談という形で、
12時40分ぐらいまで話をしていこうかなと思います。
昇平さん、今日はね、よろしくお願いいたします。
お願いします。
じゃあ、最初に自己紹介をまずさせていただいてもよろしいでしょうか。
はい、じゃあ自己紹介させていただきます。
改めまして、昇平と申します。
コーヒーインフルエンサーという肩書きで活動させていただいております。
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマで、
コーヒーって結構難しいイメージを持たれたりだとか、
結構業界の人たちって深い方に深い方にいってしまって、
何かこう、コーヒーを飲む人ってたくさんいるんだけど、
なんかよくわかんないなとか、
そもそもコーヒーの種類がたくさんあることもなんかよくわかんないな、
全部一緒だし、みたいな風に思ってる方も多いと思うんですけれども、
そこの間口をできるだけ広く広く、
だからその専門家の人たちと逆の方向にコーヒーを広げていこうという活動をさせてもらっていて、
ポッドキャストコーヒー沼でドラ遊びは、
今年の8月で4年ですね、丸々4年経ったっていうところで、
音声配信を軸にいろんなSNSを通して発信をさせてもらっておりまして、
このスタンドFMの方では、スタイフコーヒー部っていうのを今年の5月に立ち上げました。
現在15名の方に、15名が有料のメンバーシップの方に参加していただいてて、
43名ぐらいかな、44、45名ぐらいが無料のオープンチャットがございまして、
そちらの方にも皆さん参加していただいて、
コーヒーの話をゆるゆるといろんな質問をしてもらったりとか、
時にはコーヒーと関係ないようなことでも、
コーヒーって何かしらにつなげていくことができると僕は思っていて、
コーヒーで教育、例えば国語・算数・理科・社会、音楽から歴史から何から全部話せるし、
そういったところをモーラしていって、
1日1杯のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら、
06:03
そこから何か広がっていくものがあるんじゃないか、
それできっと世界平和にもつながっていくんじゃないか、
最後だけ飛躍しましたけれども、そんな感じで発信をさせていただいている活動者です。よろしくお願いします。
今回さっき話していただいた、それ以外にも活動されている実績とかがめちゃくちゃすごくて、
ありがとうございます。
僕に声かけていただいたのが、なんで僕でよかったのかなっていうぐらいすごい方で、
嬉しいですね。
最初はアディさんのコミュニティの良しみっていうのがあって、活動されてるっていう。
コジプロね、703前にもお話ししましたけど、
コジプロの村上さんとは、以前クラブハウスかな、
なんかね、ボイシーのパーソナリティやってるときに、
ボイシーのみんなで集まって喋る機会が何回かあって、
そのときに村上さんともお話しさせてもらってて、
なるほど。
コジプロプロジェクト多分ちょうどボイシー始まる頃に、
そんなようなことを話しててですね。
すごい。
めっちゃ面白いプロジェクトやってるなと思って。
僕は結構歴史苦手なんですけど、
古事記って、いわゆる日本の宗教の本として、
もうやっぱり古事記ありきで動いていたりだとか、
日本を作り上げてきたものとして、
国民みんながもっと知ってていいんじゃないかなっていうふうに思ってたんで、
僕自身もすごい勉強になりますし、
なんか素敵なプロジェクトだなと思って応援させてもらってたんですね。
ありがとうございます。
久しぶりにスタンドFM今年の5月から、
以前からずっとアカウントあったんですけど、
5月からまた久しぶりにしっかり活動再開していこうと思ってやり始めたら、
なんか7-03って人がいるらしいよみたいな。
はい。しかも古事記だって言うね。
僕はアディさんと仲良くなって、
これからスタイフもちょっとしっかりやっていこうかなと思ってコミュニティ入ったら、
あれ、7-03もちょうど同じぐらいのタイミングで。
そうですね。
やっていきたいことがあったんで、
それでなんか興味持ってお話できたらなと思っていたところです。
めちゃくちゃ嬉しいです。
僕入ったの2年ぐらい前なんですよ、古事記プロジェクトには。
もうその前からね、
しばゆーさん実は村上さんとの繋がりがあったっていうことで、
なんかこの接点の多さがすごく嬉しいなと思ってて。
いろいろお話を聞いていきたいんですけど、
さっきスタンドFMでやられてる前から、
もうポッドキャストとかでね、
もう4年以上もかけてずっと発信もされてるということだったんですけど、
そもそも正平さんもともとは何されてたかというと、
ずっとコーヒーのところで働かれてたんですか?
僕はですね、高校生のアルバイトから数えて20年以上ずっと飲食業界で働いてて、
最初マクドナルドのアルバイトからマネージャーをやって、
アルバイトでもマネージャーができるんですよ、マクドナルドって。
09:02
そうなんですね。
社員さんがいないときの店長代理みたいな、
そういうのをやったり、
あとはホテルのホールサービスとかやったりしてて、
昔から料理好きだったんですけど、
ホテルで料理人たちといろいろ話をするようになって、
教えてもらいながらレシピ通りに作ってみたら、
今まで適当に自分の好きなように作ってた料理がめちゃくちゃ美味しくなって、
ホテルの味みたいなものが作れるようになって、
そこからどっぷり料理の世界にのめり込んでですね。
独学で料理やりながら、
他の全職ですね、全職の会社に移動したときには、
キッチンの方の担当としてありまして、
そこから調理師の免許を取ったりだとかして、
いわゆるシェフになって、
店長業務とかもやりましたし、
そんな感じで料理の世界がメインで、
料理とか飲食の世界ですね。
サービスもやるし、
その中で、コーヒーっていうのはずっと自分大好きで、
ちっちゃい時から飲んでたんですけど、
あんまりコーヒーのこと詳しくなかったんですよ。
料理をやっていくにあたって、
例えばワインだったりだとか、
良いものに触れていく必要って絶対的にあるなと思ったときに、
どうしてもワインって高いじゃないですか。
高いですね。
値段高いし、
ちょっと地方に住んでたら、
いっぱいだけで飲めるお店とかもなかなかなくて、
開けないとね、瓶を。
自分でボトル開けるっていうのもなかなか難しくて、
20代なんてそんなに稼いでないから、
今も稼いでないです。
っていうので、
どうやって自分勉強していこうかなって思ってたときに、
スペシャリティーコーヒーっていう、
コーヒーの個性を大事にしようよっていうような、
品質が高くて、
かついろんなコーヒーのフレーバーがあるっていうところを、
軸にしたようなコーヒーが、
最近ここ10年、15年ぐらい流行ってるような感じですね。
スペシャリティーコーヒーっていうのがあって、
あるコーヒースタンドで、
初めてそういうのを見て、
気になるなと思って、
吸い寄せられていくようにそこの店主に、
僕料理とかやってて、
いろいろ勉強したいんですけど、
美味しくて面白いコーヒーないですかって言ったら、
じゃあこれがいいですよって教えてもらったコーヒーを、
飲んだときに、まるでレモンティーだったんです。
コーヒーがレモンティーだったんですか。
コーヒー飲んでるのに、
何これレモンティーじゃんって、
口に出して言っちゃったぐらいレモンティーだったんです。
そんな飲み物があるんですね。
もちろんコーヒーなんですよ。
味としてはコーヒーなんだけど、
でも同時にレモンティーで、
しかも美味しいんです。
12:00
すごいですね。
そっからちょっとこれやばいですねって話になって、
こんな味でしたって言ったら、
それがエチオピアのエルガチャフェっていうところのコーヒーだったんですけど、
このコーヒーはそういう特徴があるんですよ。
他にもいろんな特徴があって、
あるコーヒーがたくさんあって、
例えばここのコーヒーだったら、
イチゴチョコレートみたいな味するし、
コーヒーはグレープっぽいニュアンスがあるし、
っていう話を聞いたところから、
物どっぷりとコーヒーの世界に足を踏み入れてしまいました。
コーヒーって酸味とかそういうのの違いじゃなくて、
ちゃんと味にも違いが出てくるんですね、あれって。
そうですね、味はかなり、味っていうかフレーバーの部分が、
なんか香りって3種類あるんですよ。
フレーバーって言われるのって飲む前の香りなんですけど、
口の中に入れて飲み下した時の香りと、
その後胃の中から戻ってくる戻り香っていうのがあるんですけど、
この3種類の香りのバランスで香りっていうのが評価されます。
奥深い、そうなんですね。
最初の匂うっていうその行為だけで思ってました。
違うんですね。
そう、違うんですよ。
多分皆さんが思ってるコーヒーって、
結構深入りの、しっかりめのコーヒーが多くって、
さっき言ったスペシャリティーコーヒー、
もちろん深入りのものもあるんですけども、
もう少し焙煎度合いが浅くて、
酸味があるっていう言い方をすると、
ちょっと酸味がある酸っぱいコーヒーは苦手なんですって方が多いので、
敬遠されがちなんですけど、
悪い酸味ではなくて、
いわゆるフルーツを食べた時みたいな。
なるほど。
さっきレモンティーって表現しましたけど、
レモン丸かじりはちょっと酸っぱいかもしれないけど、
他の柑橘系のオレンジだったりだとか、
グレープフルーツって美味しいじゃないですか。
でも酸っぱいですよね。
で、ああいうのも酸味ですし、
リンゴとかブドウとか桃とかパイナップルも全部酸が含まれてるんですね。
だけどバランスがちゃんと良くて良質なものなので、
味として美味しいっていう評価になります。
そういうことなんですね。
ちなみになると、今、加工さんが質問で、
それって豆だけの味でレモンティーっぽいとか、
チョコ味っぽいっていう味がするわけです。
それもフレーバーで足してるわけですか?どっちですか?
もう豆だけの味です。
はあ、豆だけ、衝撃だな。
すごいです。
本当にね、
ここ15年、20年の研究ってすごく進んでて、
今豆だけって言ったんですけど、
コーヒー豆の品種があります。
あとはその焙煎の仕方っていうのもあります。
最近大きいのは生成とか生産処理って言われるんですけど、
コーヒーって乾燥とか発酵っていう工程を踏まないと飲めないんですね。
なるほど。
コーヒーっていうフルーツが、
コーヒー豆って言うけどこれ実際豆じゃなくてフルーツです。
フルーツなんですか?初めて知った。
初めて知った。
だから本当にそのレベルだから、
15:02
一般の人たちって毎日飲んでるにも関わらず、
飲んでます。
フルーツなんですね、あれ。
だから知ってもらうところ始めないとっていうのが、
僕の使命で。
なるほど。
そういうところを広めていって、
興味を持ってもらうっていうことをしてるんですけど、
その発酵の段階で、
例えば実をつけたまま発酵させるのか、
実を剥ぐのか、
ちょっとだけ果肉を残して発酵させるのか、
発酵時間どれぐらいなのかとか。
最近はいろいろ、
例えば酸素を抜いた状態で、
二酸化炭素が充満している状態だと、
酸素で活性化する微生物は動かなくて、
二酸化炭素だけで動ける微生物が活性化して、
普通と違う発酵状態になるとか、
そういう研究がいっぱいされてて。
めちゃくちゃ面白い。
そうなんです。
それやると今度メロンみたいな香りがする。
そうなんですか。
本当に。
この前僕、神田でイベントさせていただいたんですけど、
その時もう、
え、もうメロンじゃんみたいな感じで、
飲む人みんな、
え?え?ってなってて。
いや、これコーヒーっす。
神田でいつやられてましたっけ。
8月にイベントがあったんですけど、
確かに7-0さんも誘ったんだけど、
その時ちょっと予定が入っててっていう話でした。
そうなんです、行きたかったんですよね。
すごいっすね。
メロンが飲んでみたい。
明らかなメロン。
すごいですね。
単純にコーヒーの豆っていうイメージで、
乾燥させたもの、
で、それを焙煎、
炒めというか焙煎して、
で、乾燥させてできるもの。
もうそのぐらいの知識しかないんですよ、正直言うと。
で、正直毎日コーヒーというか、
エスプレッソとかカフェラテの、
コンビニのカフェラテを飲んでるぐらいなんですけど、
いや、本当に今日目からウロコですね。
そうなんだ。
果肉ってそもそもある。
フルーツだからね、果肉もあるんですけど、
それを少し剥ぐとか、それをどのくらい残すとか、
そういうのもあるんですね。
すごいですね、深いな。
めちゃくちゃそう。
だから調べていくと面白いし、
このコーヒーの裏側にそんなにたくさんストーリーがあるの?
っていうのが、そのコーヒーの面白いところですね。
そういうことなんですね。
ミッキーさんがね、
木になるからフルーツって書いてます。
そういう意味ってことですね。
そうそうそう、木になるからフルーツですね。
古いわけっていうのは。
赤に熟すので、コーヒーチェリーって呼ばれたりします。
すごいですね、なるほどな。
いや、面白いですね。
そうか、コーヒーも全然考えずにただただ飲んでましたね、本当に。
面白いですね、何がスペシャルかわからない。
スペシャルブレンドを飲んでました。
本当そうだと思います。
なんか言葉じりで、あ、なんかウサゲなんだな、ぐらいで。
で、さっき小池さんが言われたように酸味が、
僕酸味苦手だったんですけど、
18:00
そうか、酸味もちゃんと意味があってっていう、
フルーツだったら酸味ね、楽しめるっていうのはもちろんそうだし、
僕もみかんのほうかだったりするので、
みかんの酸味とかっていろいろ教えられてたんですけど、
そういうことかっていうのが結構風に落ちましたね。
そうなんですよ。
結構酸味が苦手っていう方の何が苦手かっていうと、
豆の状態が悪くなって酸化しちゃってるものを酸味っていう風に言う方もいらっしゃるし、
さっきスペシャルティーコーヒーっていうワードを出したんですけど、
これ豆のグレードみたいなもので点数が高い、
スペシャルティーコーヒーの、
スペシャルティーコーヒーって何?って言われたら、
ちょっと説明がいろいろ複雑になっちゃうんですけど、
その中の一つに品質が高くて雑味とかが少ないクリーンなコーヒーっていうのがあって、
この雑味っていうのが、
いわゆる品質の低いコーヒーっていうのは雑味が結構含まれるんですね。
この雑味の部分で下がキュッてなるやつを酸味だと思ってる人がいるんです。
というか多いです、そういう方が。
なるほど、違うんですね。
ここも実のところ酸味じゃないものを酸味と感じていたりとか、
あとはコーヒーが濃すぎるとそういう酸みたいなものが強く感じすぎちゃったりとか、
入れ方とかもいろいろあるんですけれども、
普段フルーツを食べたりとかしてたり、
ちょっと酸っぱい食事が食べれる人だったら、
コーヒーの酸味ってそんななんか酸っぱってなるものじゃないんで。
なるほどなー。
なるほどなー、そういうことですよね。
そうですよね。
なるほど。
いや、もうすごいですね。
そうなんだ。
いやもう全然酸味はなんかよくないものみたいなイメージですよ。
酸化っていう方のイメージが強かったですね。
酸化と酸味は別物ですからね。
なるほどね。
そうなんですね。
いやすごい。
これだけ聞いてめちゃくちゃ面白いんですけどね。
こんな感じで4年間ほぼ毎日みたいな感じで喋ってるので、
だいたいどこの位置でもカバーできるっていう。
そういうことですね。
すごいなー。
しかも翔平さん温泉配信が毎日されてたりする以外にも、
他にもいろいろこう、
自責っていうところで3&Mのプロフィールにも書かれてましたが、
大企業のコーヒーの企業PRとか、
あとKindleも書籍として出されてたりするし、
カフェインレスコーヒープランドの立ち上げ支援とか、
街のコーヒーイベントにも登壇っていう形で、
いろんなことをされてるんですね。
ここだけ見るだけで、
このプロフィール見るだけでツッコミたいところたくさんあるんですけど。
何でも聞いてください。
すごい、本も出されてるんですね、実際に。
Kindle本はね、一時期流行ってた。
みんなこの温泉配信の人たちが、
Kindleを出すみたいなことが一時期流行った時があって、
その時に僕もちょっと、出版って一つの夢で、
今でも紙の本出版したいっていう夢はあるんですけど、
21:02
自分の今持ってる知識をまとめて、
かつ、発信とかをやりだした当初っていうのは、
基本的にエビデンスをしっかりとつけていこうっていうのが、
僕の考え方の中にあったので、
科学的な要素のあるものに関しては、
ちゃんと論文とかもくっつけて話をしたくてですね、
そこら辺の出典とかも入れた上で、
Kindle本っていうのは作ってますね。
めちゃくちゃすごいですね。
書き方ぐちゃぐちゃですけどね。
ちょっと整えなきゃいけないけど、
でも整えたら出版紙にできるぐらいの紙があるよっていうのは、
その出版の関係の発信されてる方に言っていただいたこともあって、
すごいですね。
整えてないっていうもったいない状況になって。
なるほど。
すごいなあ。
そういうことなんですね。
ちなみにミッティさんが質問してるんですけど、
カフェインレスってどうなってるんですかっていうことなんですけど、
これって完全にカフェインを取り除いてるわけじゃなくて、
少しだけ残ってるようなイメージだったんですよね。
0.0何パーセントみたいなイメージだったんですけど。
そうですね。
今ってカフェイン除去技術って99.9パーセントまで取れるっていうふうに言われてて、
その時のマメとかで、
大体99.7から99.9パーセントぐらい取り除かれてるものが多いです。
取り除く方法として、
今は取り除くっていう方法と最初からカフェインが少ない品種っていうのの改良とかもされてきていて、
なるほど。
0には今おっしゃった通りにならなくて、
もともとあるものを抜くっていう形になるので、
どうしても少しだけ残留するんですけど、
99パーセント取れてたらもうほぼない人しいじゃないですか。
そうですね。
そんなような感じで、
実際チョコレートとかにもカフェインって入ってますし、
普段から取るカフェインの量とかを気にされていながらも、
チョコ食べるよとかお茶は飲むよっていう方であれば、
カフェインレスコーヒーだったらそれよりも運と低い量のカフェインしか入ってないっていう感じですね。
なるほどね。
抜きょの方法も安全なものが今は、
基本的に水とカーボンフィルターで、
カーボンフィルターに吸着させてカフェインを。
はい。
で、また他のコーヒーの成分はちゃんと残ったまま戻すっていう手順になるんですけど、
1回だけ戻すっていう手順になるんですけど。
はい。
そのウォータープロセスっていうものが多いですね。
日本の場合は有機溶剤とか薬を使ったカフェイン除去技術っていうのは禁止されていて、法律で。
なるほど。
海外には、例えばサトウキビとかを原料にして、
これちゃんとオーガニックというか、自然由来のものではあれど、
有機溶剤っていう形に変えてカフェインを除去したものっていうのはあるんですけど、
それは日本では禁止をされているので、
日本で手に入るカフェインレスっていうのは水だけで除去したもの、
あるいは水と二酸化炭素を使って除去したもの、この2種類しかないです。
24:02
カフェインレスでそうやってできてるんですか。
すごいな。
調べると面白くて。
すごいですね。
ネタがいっぱいあるから、そこでちょっと深掘るだけでこんなにいっぱい出てきちゃう。
ちょっと鳥肌立ったんですけど。
ちょうど僕もカフェインレスって興味を持ち出したのって、妻が妊娠・出産の期なんですね、大体。
お茶とかもカフェインがあるものを排除してっていう、そういうときにカフェインレスを飲むようにしたんですけど、
カフェインレスってそんな結構努力されてたりあるんですね。
なるほどな。
あります。
そういうことですね。
すごい、質問皆さんありがとうございます。
あとで拾えるものをちょっと拾っていきたいんですけど。
質問したことに対して全部答えてくれて、しかも答える裏側がすごいって。
かくうさんの質問にブラックアイボリーって書いてあるんですけど、これよく知ってますね、かくうさん。
質問で来てるコピルワークっていうのがジャコ猫っていうイタチの仲間なんだけど、コーヒー豆を丸ごと食べるイタチがいるんですね。
ジャコ猫なんでよく猫のコーヒーとか言われるんですけど、それがお腹の中で発酵して糞になって出てきたものを洗い出して焙煎するっていうコーヒーがありまして。
めっちゃ高いっていうやつですね。
インドネシアとかのやつなんですけど、これめっちゃ高いですね。
それよりも高いのがブラックアイボリーで、ゾウの糞の中に含まれるコーヒーです。
ブラックアイボリーは飲んだことないんですけど、コピルワークはおいしいというか発酵が結構効いてるので、うまく生成されていればそれなりにおいしいんですけど、
さっき言ったスペシャリティーコーヒーとかのレベルのコーヒーかって言われると、ちょっと雑味があったりだとか。
入れ方である程度調整はできますけど、珍しい風味がするコーヒーなので、それがおいしいおいしいって話題になったんじゃないかなって思ってます。
なるほどね。貴重性が高いってことですね、まず値段が高い。
貴重性も高いですね。
そういうことなんですね。皆さんいろいろ聞きに来ていただいて、今同設で18人が聞いてくれてますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こてつさんがスペシャリティーコーヒーって初めて飲んでみようと思ったらどんなのがいいですかっていう質問がありますね。
もううちのコーヒー飲んでください。
ぜひぜひ。
しょうへさんのページにベースで販売してるものもあります。今おぺんさんが来てくれてるので、おぺんさんのクラファンでもコラボリターンとして出てるものがありますね。あれでも買えるっていう形ですよね。
そうですね。そちらでも買えるようになってて。スペシャリティーコーヒーって言っても本当にいろんな種類があって、あとは最近はそういうお店もすごく増えてきてるので、
ご自身の好みに合った焙煎をしてくれているのかとか、好みに合った味の、国だったりとか生成方法で味って本当に変わってしまうので、最終的には試行品で自分が美味しいって思えないとね、もったいないと思うんですよ。
僕らが作った、今回スタイフコーヒー部でメンバーの方たちにキットとか送って、みんなで味見をしながら、もうABCDってコーヒーをその場で入れてもらって、ちょっとずつスプーンでAを1杯とBを2杯とか入れて、組み合わせて飲んでってもらって、味決めをしたブレンドがあるんですよ。
27:25
すごいですね、はいはい。
このブレンドのコンセプトとしては、みんなに楽しんでもらいたいということで、苦味がない、酸っぱくない、飲みやすい、甘い余韻が続くっていうコーヒーを作りました。
スペシャリティコーヒーらしい、美味しい酸っていうものも感じられる。今回のブレンドってケニアのコーヒーが主体になってるんですけど、ケニアのコーヒーって結構独特の酸があったりだとか、本当に好きな人は大好きで、コーヒーの王様って言われるぐらいケニアのコーヒーって品質高いんですけど、そういうコーヒーをメインに使いつつ飲みやすい形に仕上げてる。
明らかに他のコーヒーとちょっと違うよねっていうのを感じてもらえるような場面になってますので、ぜひちょっと試してみていただきたいなと思います。
いや、すごいですね。これ、僕もおぺんさんのクラマーのリターンのコラボのやつを買わせていただいたので、ちょっと楽しみなんですけど。
こちらこそありがとうございます、本当に。
すごいですね。ちなみにさっき神田でイベントやられてたじゃないですか。今後ってそういうイベントとかご予定あるんですか?
そうですね。定期的にやっていきたいと思ってて、直近だと実は今週の土曜日に、あ、日曜日だ。
今週の日曜日に千葉県の、ちょっとこれね、場所が場所なんで来るの難しいかもしれないですけど、静っていう、桜市っていう市があるんですけどね。
そちらのカフェでコラボの、コラボっていうかマルシェみたいなのにね、出展させていただく予定がまず一つあります。
あとは、あ、そうだ、ノーフェスですね。今綾子さんが東京の方のノーフェスを、
スーヒーの綾子さんとトモリンと、あと誰だったっけ、もう一人いたと思うんだけど。
花市郷さんですね。が主体となって開催を予定している11月の4日のイベント。
11月の4日、はい。
11月の26日でした、全然違う。
11月の26日に新宿かな?の方であるイベントがあるんですけど、
こちらで僕はコーヒーを出張バリスタって形でその場で入れさせていただきます。
そうなんですね、新宿来られるんですね。なるほど。
こちらのイベントに参加される方に関しては、今回は僕は協賛っていう形でコーヒーの提供を無料でさせていただくので、
30:07
そこが今直近でコーヒーが飲めるイベント。
あ、もう一個ありました。
関西の方のためのイベントがもう一個ありました。
12月1日にも大阪京橋ですね。
こちらで翔平とフラオさん、時短料理家のフラオさんとのコラボイベントっていうのをさせていただくことになってて、
翔平のコーヒーとフラオさんの時短料理をその場で楽しめるっていうようなイベントがあります。
ちょっとね告知がこちらまだ間に合っていなくて、これから出していくんですけれども、
12月1日に大阪でありますので、こちらも一部が翔平とフラオのイベントで、
二部が交流会になってて、ほとんどスタッフの方が来られる感じになってると思うので、
今聞いておられる方で関西の方いらっしゃったら、ぜひぜひお越しいただけたらなと思います。
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
ちなみに小鉄さんが静でやるの隣町らしいんですね。
静のどの辺ですかっていうことを聞かれてますけど。
西静の駅の近くなんですけど、白雪小松さんっていう人気のケーキ屋さんがあるんですね。
ちょうど桜市っていうと成田の隣になるんですけど、
千葉の地理館がわかる人だったらわかると思うんですけど、八千代市っていう市がありまして、
八千代と成田の間が桜なんですよ。八千代側です。ほぼほぼ八千代市のところ。
なるほど。小鉄さん結構近いんじゃないですかね。
しかも静ってこう書くんですね。
そうそう静ってこう書きます。
面白い。うちの母の名前ですね。どうでもいいですよ。
どうでもいいかって。びびった。
あれ見たことあんの?って思って。どうでもいいですかね。そうなんですね。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。朝11時から夕方っていうか、夜は何時まででもみたいな感じで。
僕のサジ加減で早めに切り上がるかどうかってくらい。
サジ加減大切ですね。
6時、7時まではいるんで。
日曜日ですからね、皆さん。
そうですね。
近くであり、ちょっとそっちの方行っていこうかなっていう予定のある方はぜひぜひ行っていただいたらと思います。よろしくお願いします。
そんな感じでリアルのイベントは今後はやっていきたいと思ってて、月に1回ぐらいはどこかでやるつもりです。
さっきメロンの味がするコーヒーを提供したコーヒーの飲み比べ会みたいなのもおそらく冬にまた神田でやることになると思いますので。
神田が主な場所になる感じですか?
神田はですね、イエローページっていう食とビジネスのメディアっていうのがありまして、
33:01
僕はそこのクリエイターやらせてもらってるんです。
またすごいことされてますね、すごいな。
結構面白い人たちがいっぱいいて、
例えば元リクルートで起業されて、クラフトジンとか紅茶とかを自分で作り上げるみたいな感じの商品を開発された方だったりとか、
あと料理王国の関係の方だったりだとか、
めちゃくちゃすごい人たちの集まりなんですけど、そこに入れてもらってて。
すごいですね。なるほど。
そちらはイエローページさんも面白いんでよかったらチェックしていただければと思うんですが、
そういう食のイベントだったりとかコーヒーのイベントは今後もちょこちょこやっていきます。
まだちゃんと決まってないんですけど、
このスタンドFMにミサオオカミっていう、
葛飾区かな。
金町です、金町。
金町に和菓子屋さんをやってる方が、今3代目なんですけど、3代目のオオカミがスタイフで発信されてるんですよ。
え、そうなんですか。めちゃくちゃすごいな、面白いそれ。
と一緒に、金町のお店、いわつきさんって言うんですけど、
でコーヒーと和菓子のイベントやろうかって話もしてます。
めちゃくちゃいいですね。
ちょっといろいろやろうと思ってるんで、
僕のスタイフとか、あとスタイフコーヒー部のオープンチャットとかですね、
見ていただけると、追いかけていただけると、いろんな情報が出てくるかなと思いますので、ご興味あり方ぜひお願いします。
ありがとうございます。なるほど、いやすごいな。
ちょっと駆け足になってきてしまって、もう30分になってきたんで、
イエローページとかね、いろいろ聞きたいんですけど、
いやすごいな、ノンフェスは僕もちょっと気になってて、行きたいなと思ってたんですけど、
ちょっと挑戦します。
ありがとうございます、ぜひぜひお願いします。
ぜひ皆さん、こちらだと新宿なので、結構行きやすい場所でもありますし、
ノンフェスの申し込みって、どこから行けたりします?
これね、あやこさんのリットリンクがあるんですけど、
誰か今聞いてる方で貼れる方いないかな、
貼れるかデータを送れる方がいれば、
いただけたらと思います。
近くなったらまた誰か対談したいな、その辺も含めて。
面白いですね。面白いですよね、あのイベント自体ね。
なんかリアルで、最近結構リアルでいろいろ人と会いたいなっていうところが強くなってきてるんで、
僕自身がいろいろあって、
しかも東京で会えるっていう人なかなかいないので嬉しいですね、それはそれで。
703は本当に近いから、どっかのタイミングで、
ちょっとコーヒーいっぱい行きましょうぐらいの感じで会えそうな気はするんですけど。
36:00
そうなんですよね。
ただ娘がいるっていう、その子の一つだけないとですね、
だから結構ちょっと事前に、結構11月とかであれば予定組みやすい、まだいけるかなと思うんですよ。
妻に、
なるほど。
ちょっとごめんこの日行かせてもらっていいって言って、娘のことお願いしていいって言って、
予定が空けば全然いけるので、また日頃に妻に貢献しとくっていうだけなんで僕がね、はい。
なるほど、いやめちゃくちゃいいな。
本当だからコーヒーって何でもつなげることができると思っているって最初にも話したけど、
703の革職人っていうところとも実はコラボできないかなって思ってて、
僕の知り合いがコーヒーレザーっていうのを扱ってて、
はいはいはい。
いわゆるPUレザーですね、人工革なんですけど、コーヒーのカスを練り込んであるんですよ。
なるほど、なるほど、はいはい。
このコーヒーカスの再生っていうところでね、やっぱりゴミになっちゃうのはもったいないだとか、
結構な量出るので、これが工業廃棄とかになったりとかすると、
埋め立ててもメタンガスの発生があったりだとか、いろいろこう問題があるんですけど、
こうなんか再生して、プロダクトとして再生して生まれ変わらせるっていうのもそうだし、
何かしらこうコーヒーの、ただ飲むだけじゃなくっていろんな楽しみ方もあるし、
環境問題とも関係してるんだよってところを知ってもらうために、
僕らスタイフコーヒー部の中でもいろいろ活動をしておりまして、
コーヒーの廃棄豆、見た目は普通のコーヒー豆なんだけど、
ちょっと欠けとか割れとか虫食いとかが、
あとは大きすぎる小さすぎるっていうのも味に結構大きな影響を与えちゃうので、
これ弾くんですよ。
はいはい。
これ弾いたコーヒーってゴミになっちゃうんですね。
そういうことですね。
これを使って、廃棄になっちゃう豆を使って僕らアクセサリーとか作ってます。
実際の豆をアクセサリーにしてるんですね。
すごいですね。
スタイフコーヒー部に羽織さんっていう枕目編みの職人さんがいるんですけど、
その方がなんか宝石かのような感じでレジンでコーヒー豆固めて、
それを編んでですね、ピアスにしたりブレスレットにしたりとかしてるんですよ。
すごいな、すごいっすね。
これ今度静のイベントの時に持ってきます。
是非ご手伝い見ていってください。
いや、すごいですね。
僕、あれなんですよ。実は革職人なんですけど、修理職人でして。
修理の方なんだ。
そうなんですよ。
だから、その独自の革とか面白いですね。
結構だから手法の加工のあるものだったりだとか色がついてるものとか、
PUレザーなんで何でもできちゃうんでね。
そうですね。
サンプルだけ今手元にあるんですけど。
いや、面白いなあ。
いや、すごいですね。なかなかないんですよね、そういうの。
コラボしてっていうなると。
39:00
めちゃくちゃ活動されてますね。
なんか広がっちゃいましたね。
きっかけはあれですか、5月のアディさんで入ってからっていうとこも大きいんですか。
それともその前からの繋がりとか。
いろいろ繋がりができてるのすごいなと思うんですけど。
そうですね。長いこと音声配信をやっているので、
コーヒーのオリジナルのブレンド作ったのも今回が初めてじゃないし、
自分がまだ関西にいたときはブレンド作ったりしてたんですけどね、
ちょっとロースターが海外に引っ越しちゃったところがあって、
しばらくやってなかったんですけど、
関東の方でもかなり腰を落ち着けて活動できるようになってきたので、
さあ動こうかって思って動いたら急にバーって広がっちゃって、
すごいアップアップしてるんですけど。
なるほど。
ちなみに小鉄さんが静の日に、これ9月の29の日曜日でしたかね。
そうです。29の日曜日です。
千葉の静という場所で商品さんイベントされますので、
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
お願いします。
すごいな、その挑戦で人との繋がりっていうのはいいですね。
コーヒーってそういうもんなんですよ。
コーヒーの何が好きっていうか、
一番の機能って何だろうって思ったら、
僕はコーヒーは人を繋ぐっていうのをいつも言うようにしてるんですけど、
もはや言語に近いっていうか、
喋ってること分かんない外国の方とかでも、
一緒にコーヒー飲んで美味しいねって笑えたらそれでいいかなって思ってて。
どこの国に行ってもコーヒーってあるし、
コーヒーで世界繋がってるのと同時に、
その土地の独自のコーヒー文化っていうのがあって、
日本のコーヒー文化もかなり独特なんですけど、
イタリア行ったらエスプレッソ飲んで、
アメリカの人たちはもう本当にコーヒーがないと生きていけないぐらい、
いろいろと飲むし、
何かあるたびにコーヒー飲むっていうことってそこら中で起こるんですね。
もちろんコーヒーの生産国とかもそうですしね。
だからそのコーヒーっていうのは一つのアイテムがあるだけで、
人と繋がっていけるんですよ。
これがコミュニケーションのツールになる。
すごいな、コーヒー深いですね。
今日もだからこうやってコーヒーの話させてもらってますけど、
コメントをたくさんいただいて、
コーヒーについて興味持ってる方とか、
あんまりよくわかんないけど毎日飲むよって方がいらっしゃるとか、
かなりたくさんいらっしゃるので、
そういった方たちとも繋がっていけるし、
コーヒーは飲まないんだけどっていう方でも香りは好きとかね。
喫茶店行ってコーヒーは注文しないけど、
でもあの香りは好きとかね。
めっちゃわかるな、わかりますね。
なるほど、はいはい。
あれもなんか人間が好きなアルファ葉が出てるので、
人間が好きな香りなんですよ、あれって。
集中力増したりリラックスしたりする効果があるから、
42:00
そうなんですね。
基本的によっぽどコーヒーを受け付けない人間じゃなければ、
万人に対して益のあるもので、
ここからその人一人一人に合わせて興味のある話を広げていくために、
広く浅くいろんな話をしていて、
コーヒーと、最近だったらコーヒーの色のインクを使ったボールペンとかね。
そんなのあるんですか。
ありますあります。
すごいですね。
コーヒーカスの話もそうですよね。
レザーにしたりとか繊維にして靴下編んでみたりだとか。
はいはいはい。
今日の朝は紅茶とコーヒーを組み合わせたドリンクがあるって話もしましたし。
あれって愛入れないわけじゃないんですね。
入れないわけじゃない。
すごいな、広がりが半端ないですね。
結構インクの話も僕興味ありますね。
文房具めちゃくちゃ好きな時期がありまして。
ボールペンもそうだけど万年筆のインクとかもありますよ。
いやーそれ面白いですね。
すごいな。
幅が、コーヒー×○○でもめちゃくちゃ広がるんですね。
その通りです。
だからまた今度7-0さんもコーヒー、僕スタンダードフィルムでコーヒーと○○、
×にするとハッシュタグにならなかったからコーヒーと○○っていうハッシュタグで、
ゲストトークをね、定期的にやってますので、
今度7-0さん僕の番組の方にもぜひ遊びに来てください。
いいんですか。嬉しい。
ありがとうございます。行きたいです。
今日もいろいろお話聞かせていただいてありがとうございます。
今日ね、コーヒーインフレンサーの松平さん、
肩書きであったり実績だったり、
めちゃくちゃすごい方、
松平さんのプロフィールページ見ていただいたり、
リットリンクからも飛んでいただいたらいろいろ載ってますので、
ぜひ皆さんフォローして、
日頃のスタイフの配信聞いていただいたらと思います。
あと、母親も放送もされてるということでしたので、
ぜひそちらもね、あわせてお聞きください。
よろしくお願いいたします。
松平さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに松平さん、最後に宣伝告知あれば、
ぜひお願いいたします。
ありがとうございます。今一番宣伝したいのは、
先ほども言いましたスタイフコーヒー部っていう、
誰でも入れるコミュニティをですね、
オープンチャットでやらせてもらってます。
僕の、なんだっけ、
メンバーシップの方では、
さらに深いところ、いろいろ活動を導いていくような、
コーヒーの活動をいろいろさせてもらってます。
コーヒーの絵本を作ったり、
コーヒーのアクセサリーを作ったりとか、
いろいろやらせてもらってるんですけど、
そのメンバーさんたちとともに作り上げた、
誰もが飲める、そしてスタンドFMを聴きながら
飲みたいくなるようなブレンドっていうのを、
みんなで作りました。
これが余韻エコーブレンドっていうブレンドになりますけれども、
ちょっと余韻についてはね、
熱く語っているノートのページがあるので、
45:00
ぜひご覧ください。
ありがとうございます。
今のコーヒーバッグって言って、
コーヒードリップするのって難しいよねとか、
器具もそもそも持ってないよって方いらっしゃると思うんですけど、
最近は紅茶のティーバッグみたいに
チャポチャポするだけで、
簡単に、しかもプロの味が、
楽しめるっていうコーヒーがありまして、
この余韻のコーヒーを使ったコーヒーバッグ、
予約を受付中でございます。
今予約の間に買っていただいた皆さんには、
10%オフ、
さらに送料無料。
ちょっとこれやりすぎたなって思ってるんですけど。
大丈夫ですから。
大丈夫です。
本当にみんなに知っていただきたいっていうのが、
スペシャリティーコーヒーで初めて飲むには、
どういうのを選んだらいいかわからないという方もね、
さっきの質問でありました通り、
何から飲んでみようかなっていうときに、
やっぱり一番選ぶ理由っていうところに、
選びやすいものがいいと思うんですよ。
なのでここで繋がった皆さんが、
じゃあちょっと試してみるかっていうね、
気持ちで余韻のコーヒーバッグですね、
ご購入いただけたら嬉しいなと思っておりますので、
お方よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ちなみにそのノートは、
プロフィールのリットリンクから行ける形ですか?
プロフィールのリットリンクに、
僕のショップがあって、
で、ショップの方に、
ショップのところに、
まずその、
余韻のブレンドの商品のページがあります。
商品を選択してもらうと、
そこにあのリンクでノートも読めるようになってます。
めっちゃ長い、4000文字以上あるんですよ。
記事ですね。
ショップの説明をするだけで。
えー、すごいですね。
これをちょっと商品ページに載せられないから、
別にしようってなってノートがありました。
なるほど。
それちょっと見たいですね。
ありがとうございます。
ぜひぜひお願いします。
ちなみに今レターで送っているこちらが、
あやこさんのリットリンクになりまして、
11月26日の数比のイベントのイベントですかね、
余韻さんもコーヒーを提供という形で、
ショイさんも実際いらっしゃるという形ですね。
そうですね。当日会場に行きます。
ショイさんとも会えるということですので、
こちらもぜひ皆さん見ていただいて、
あとペンさんのクラファンでも、
コラボリターンとして出してますので、
ぜひそちらも合わせて見ていただいたらと思います。
その余韻、皆さんぜひ楽しんでいただきたいと思います。
僕もリターン買わせていただいたので、
届くのは本当楽しみですね。
ちょっと今日の放送を聞いて、
コーヒーの見方が360度ぐるっと変わって、
全然違うものに見えてきましたね。
すごいですね。
僕のAmazonのKindleの、
僕が出したKindle本のタイトルが出てきてびっくりしました。
本当ですか。
180度変わるっていうね。
本当その体験をさせていただきました。
ありがとうございます。本当に。
アポロさんね、コーヒーのベースのリンクありがとうございます。
というわけで今日は時間になってしまったんですけど、
48:00
コーヒーさんありがとうございます。
また商品さんの方でも僕、
ゲストとして呼んでいただいて、
話がまたできればなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
それでは今日は以上となります。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
失礼いたします。