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こんにちは、ナナゼロです。第261回撮っていきたいと思います。今日は、行動してもらうことの難しさについて話していきたいんですが、実際にこの7月3日でね、いろんな集客をしました。
200人という大きな集客が達成できたことに関して、本当に本当に嬉しく思っています。で、これで良かった終わりじゃないんですよね。
この時に行動してくれた人がどういう人なのか、この時に行動してくれなかったのはなぜなのか、そこをちゃんと僕たちは次に繋げていかないといけません。
まみよしさんがね、2025年1月11日に50周年アニバーサリーライブをするんですね。誕生祭します。その例に向けてまたこれからも動いていくんですけど、その時に必要なのが集客です。
これは僕たちエンタメをする広築プロジェクトにとっては切っても切り離せないものですね。そのために何をするのか、どういうことを打ち手を考えていくのか、これを本当に僕たちは日々やっていかないといけないなと改めて感じました。
集客って何が難しいってお願いしますって言って来てくれる人がどれだけいるかなんですけど、無料でも来てくれない人ってめちゃくちゃいるんですよ。
今回無料招待額ってあるんですけど、それでもねちょっと難しいですっていうことも言われましたし、クラファンの支援はちょっとお断りさせていただきますということもありました。本当に数多くありました。
逆にね、中にはもうクラファンがスタートした時から待機してくれてて、速攻で支援してくれて応援してますって言ってくれる方にも中にはめちゃくちゃいました。
本当に嬉しいことですよね。この違い何なのかっていうと、僕は接点の違いだなと改めて思います。
例えば村上さんに今まで恩があるとかね、村上さんのことを応援してるとかっていう人にとっては今回ライブ行こうと思うよね。
逆に村上さんと接点が全くない、村上さんに興味がごとくない、そういうことにとっては今回ライブ行く意味がないんだよね。
そういうところで本当に接点っていうところが本当に重要になってくるかなと思うので、これからの1月11日に向けてはそこをめちゃくちゃ作っていくべきだなと改めて思います。
村上さんはドブ板をしながらその接点をめちゃくちゃ作ってます。
作ってますが村上さんだけじゃやっぱりダメで、それは僕たちメンバーでも同じようなことが言えるのかなと思います。
ブラウザで関わって応援してくれる方も同じようにいろんなところで接点を持って、あなたが誘ってくれるんだったら行こうかな、
あなたの言葉であなたが応援してる人だったら見てみようかな、そう思ってくれる人をより増やしていくべきだなと改めて感じました。
今回はギルネが僕の対談した時にすぐ買ってくれたんですけど、本当にありがたい形ですよね。
そのアフターパーティーにも少し話ができたし、スタートの時にも少し話ができたんですけど、忙しくて僕はあまり話ができなかったので本当に申し訳なかったんですけど、
またギルネと話したいし、こういう人たちをもっともっと増やしていくべきだなと思います。
改めてリアルでのつながりっていうのは本当に強いなと思いますし、リアルでのつながりを強化していかないと今後勝てない、終局においても勝てないなと思います。
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ファンっていうところも今後獲得していかないといけない。
自分が何をするのかにおいてもここは本当に切っても切っても切り離せないところだと思います。
そのために接点をたくさん作る。
ナワゼロさんだったら会いに行きたい、ナワゼロが応援するんだったらやっていきたい、そういう応援をしたい、やっていくよっていうそういう接点をなるべく多く作って、
無条件で応援してくれるような人、そういう方を本当に作っていくのがこれからの僕のやるべきことなのかなと改めて感じました。
今までもやってなかったわけじゃないんですよ。やってなかったわけじゃないんだけど、そこも注力していくべきだなっていうのを本当に見えました。
今までリアルでの活動ってほぼできなかったんですけど、だんだんできるようになってきました。
なぜかというと娘が大きくなってきたから、育児で妻とのいろいろ話して、夜の飲み会とかオフ会とかそういうイベントごとにも参加してもいいんじゃないかみたいな話になってきたからってことも大きいです。
やっぱりこれからAIが本当に進化してきて、自分なんて必要ないって思える日も来るかもしれません。
そうならないために自分の人間とかそういうの磨いていかないといけないなと改めて感じました。
また明日AIがすごいこの時代、僕ならこうやって生きるみたいな話をちょっとしようかなと思うので、AIで疲れている方とかにも聞いていただきたい内容かなと思います。
こういう形で朝、僕5分ぐらいで少し自分の意見とか考えとかまとめたものを話してますし、お昼の12時からSci-Fではライブをやってますので、ぜひ聞きに来てください。
僕の思いとか考えとか今の行動とか学んだことがすべてそこで話してますので、ぜひ聞きに来ていただいて、僕と一緒に学んでいただけたらと思うので、引き続きよろしくお願いいたします。
じゃあまたねー。
