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【対談】一つつなぎの漢字とイラストレーションを融合させた「書のアート」とは
2026-06-23 42:49

【対談】一つつなぎの漢字とイラストレーションを融合させた「書のアート」とは

〜放送内容のタイムスタンプ〜
#831 Kishino さんと対談 # 対談 206
 📝Kishinoさん登壇、自己紹介
 📝web2.0とweb3.0の違い
 📝独立までの流れ
 📝今回初の個展開催へ!
 📝「紡」のコンセプト
 📝「連綿体」とキャラクター
 📝今だからこそのブランディング
 📝連綿体の筆遣い
 📝substackに連綿体作品載せてます
▶︎動画はYouTube
 📝書の文化
 📝パフォーマンス書道事情
 📝解説コンテンツをつくりたい
 📝三貴紳×連綿体アートについて
 📝書を通して伝えたいこと
 📅個展会場は浅草橋
 📅個展概要
▶︎7/14(火)-7/19(日)@浅草橋
===
📝真面目な部分
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

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7/14(火)〜19(日)
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テーマは書道×イラストレーション作品です。
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②理玄の日記『一筆の縁』
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00:01
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。 今日は岸野さんとコラボライブになっています。
岸野さんとも長いですね。何だかんだで色々なところで顔を拝見してますが、 今日も引き続きよろしくお願いいたします。
岸野さんのことももっと深掘りして聞いていきたいなと思ってますし、 それぞれの活動とかも今後やっていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
岸野さんが来たらコラボライブを始めていきたいなと思いますので、ぜひぜひです。
Ninkedでも岸野さんをお会いしましたし、今回初コテンを開かれるということで、 その辺に関してもお話聞きたいし、サブスタブの方でも運用も頑張られているということなので、ぜひぜひです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
岸野さんありがとうございます。
この度はコラボライブありがとうございます。
いえいえ。そしてイラストが、アイコンがかわいい。
これだいぶ前に描いた。
おさるとぴよちです。
懐かしいですね。岸野さんとは認識している時点ではCNP界隈で、結構ずっと昔から知ってて。
そうですね。私が独立したきっかけがCNPチャームっていう二次創作プロジェクトなので、結構長いですね。
なるほどね。それからなんだ。どのくらい経ったんですか?
あれは2023年の1月にリリースしたので、もう3年以上経ちました。
すごい。それから独立してずっとやられてるのすごいですね。
いやーでもNFTで独立できたと思ったら、市場が縮小し。
しばらくの間は忍者ダオ関連の方々からお仕事いただいてたんですけれども、割と単発の案件が多くて。
なるほどね。
そうなんですよ。
クライアントワークだけだとどうしても収入って不安定になってしまうから、やっぱり自分の商品を作るっていうことを考えて。
クリエイターなので自分のIPを作ろうっていうふうに思ったので、去年の7月に初めてデザインフェスタに参加したんですけれども。
なるほどね。
はい、それをきっかけに今の形の連名詞というキャラクター構成と設定で、今コツコツとコンテンツを。
活動してるところですね。
はい。
はい、キシノさんもね、アンディさんもありがとうございます。
そうだ、キシノさん最初に自己紹介改めてしていただいてもいいですか。
はい、改めまして私フリーランスイラストレーターのキシノと申します。
フリーランスになったきっかけは先ほどお話しした通りNFTのプロジェクトでの活動になりまして、今は7月に個展を開催することから、なかなか自分で営業して仕事へ出てというような不安定な生活だと準備ができないので、
03:21
ちょっとあの月額固定の業務委託の案件につきながら、個展の制作を進めているという状態になります。
なるほど、ありがとうございます。すごいですよね、その3年前から独立を。あの時結構独立っていうワードが結構みなさん周りの中でも多かったと思うんですよ。
そうですね、特にイラストレーターとかっていわゆるWEB2って呼ばれる従来の活動領域とWEB3、NFT界隈ではもう明らかに扱い違うんですよね。
そんなに違ってたんですね。
WEB3になると、あなたの作品が好きですってはっきりと言ってくれる人が多くて、WEB2だとなんか密かに応援するみたいな結構があって。
なるほどね。
だから応援の声というか応援の気持ちというのが発信されないので、なんか結構それでね、自分の作品が本当にいけるかっていうのがわからないようなのが結構あって、
特に、多分一緒作で活動するってなると結構同人が多いと思うんですけれども、同人活動基本的に赤字っていうのがほとんどなんですよ。
よく聞きますね、それ本当に。
そうそうそう、印刷代とか参加費全然回収できないっていう。だから本当に趣味っていうね。
なるほどね。
ちなみに岸野さんは独立する前っていうのもずっとイラストの仕事をされてたんですか?それとも本業別で仕事してて、そのイラストも傍らみたいな形だったんですか?
そうですね、私の場合はイラストの仕事は欲しいなとは思いつつ、あんまりクライアントとのご縁がなかったりとか、実力の社会なので画力的な面とかっていうのがニーズに合っていなかったりとかして、
当時は派遣で社内デザイナーとして、一応これもクリエイティブの領域ではお仕事はさせていただいていたんですね。
なるほどね。
最初に就いたのが出版社の表紙デザインですね。
すごくないですか?
ご縁があって漫画出版社の方でお仕事させていただいて、それが大体3年ぐらいですね。
06:00
そうなんですよ。
それって最初の社会人としてのスタートがそこなんですか?
実はですね、結構有力性がありました。私はもともと、遡ると名古屋出身なんですね。
はいはい。
名古屋にいた時は、新卒の時には広告代理店と言いましょうか、企画を立ち上げて、印刷に必要なデータを1から10まで作って。
印刷会社を使ったことある方の大半っていうのは、多分パソコン内でデータを作って、そのデータを印刷に入稿して終わりっていう方が多いと思うんですけれども、
その意味ですね。
当時はですね、さらに踏み込んだ感じで、データからオフセット印刷っていう工程を経たために、フィルムというものをですね、出力するんですよ。
はいはいはい。
多分その、今割とメジャーなのがオンデマンドって言って、印刷会社がインクジェットプリンターで接続するから、小ロットでも印刷できたりとか、そういう割とシンプルな内容だと思うんですけれども、
商業印刷ってなると、多分その何千とか何万とかって印刷をするので、その半型っていう、対応印刷するに必要なフィルムというものをですね、出すんですよ。
印刷の、多分4原色が、シームアイケって言って、シア、水色、マゼンタ、ピンク、YがイエローでKは黒。
はいはいはい。
この4色分のフィルムなんで、4枚のフィルムをですね、出力するんですよ。
なるほどね。はいはい。
そうそうそうそう。で、例えばそのマゼンタの色が、割合が高ければ高いのが100%だったらそのフィルムは真っ黒、その印刷部分が黒になるし、使わないところは透明な状態の中抜き、抜いた状態になるしっていうような。
はいはいはい。
そう。
へー。
なんかカメラフィルムのネガフィルムに近いような印象ですね。
うんうんうんうん。
面白いな。
そうそうそう。それを印刷所に持っていって、印刷所には輪転機っていう印刷、大きな印刷機があるので、それにフィルムをはめ込んで、バーっとこう大量に出力するっていう、そういうのが商業印刷です。
あーなるほど。あ、そうかなんか昔で言うと版画みたいなイメージですね。それ一枚一枚色があって毎回擦り重ねて、それを機械的にやってるっていう。
09:00
そうそうそうそう。
それって変わってないんですね。すごいな。
そう、原理はそれに近い感じですね。
なるほどね。
そうなんですよ。
それから、じゃあその、URL入りでいいですけど。
はい、そうなんですよ。
うんうん。
そこから、ちょっとその、間に数年ぐらい別の仕事してたんですけども、
はいはいはい。
その、やっぱクリエイターとして生きていきたいなって思ったタイミングがあったので、
たまたま仕事を探していったタイミングで、まあどうせね、その他業界行ってまたクリエイティブ系に戻るんだったら、次はちょっと東京に行きたいなって思ってたんですよ。
あーなるほどね、はいはい。
そうそう、名古屋だと商業印刷でも、割となんかスーパーの売り込みチラシとか、車のパンフレットとか、あとはベビー用品のパンフレットとか、DMとかっていった、もう本当にお堅い内容しかなくって。
でも私、昔から漫画とかアニメとかが大好きなオタクだったんで。
はいはい。
そうなんですよ、やっぱその。
そっちじゃないですよね。
そう、やっぱイラストとかそっち系に行きたいなって思ってたんですよね。
まあそのイラストの仕事をするときに役に立つっていうことで、まあその印刷会社に働いてたのもあって。
なるほどね。
そうなんですよ、印刷の知識があったほうが、やっぱそのイラストの原稿の出力されたときの色味がちょっと違うなと思ったときに、もっとこうしてくださいみたいな具体的な指示出しができるっていうことを聞いたので、
じゃあ印刷の知識があるとイラスト系の仕事に有利だから、まずは印刷系の仕事に就こうっていう、それが新卒のときの就職の動機でしたね。
すごいですね、まあ最初の段階としてね、ファーストステップとしてそこでっていう、将来的にはイラストのとこに行くための準備段階ですもんね。
そうなんですよ、当時はまだまだ画力がなかったので。
できる、何かしらこうイラストに関連する仕事にはずっとついてましたね。
それ東京来てどのくらいになるんですか?岸野さんって。
東京来てもうすぐ20年くらいになります。
結構じゃあ長いですね。
そうなんですよね、いやーなんかやっぱ東京のほうが居心地いいです。
それはでも結構人混みがね、大丈夫だったら全然いいですよね、東京のほう。
いろんなところで遊べるし、あとそのオタク文化っていうとこもね、かなり根強くいろんなところで見えるし、イベントも多いですからね、そもそも。
そうそうそう、あのオタク系の趣味とかイラストで食べていきたいっていう、そういうテンションの人たちってやっぱ東京のほうが多いんですよね。
やっぱそうなんですね。
あとエンタラ系のクリエイティブの仕事も割と都内に集中してるかなって感じで。
12:00
なるほどね。
今はねもう少し地方に広がってるようなんですけれどもね。
なるほどね、結構面白いですね。
そうだ、ウランさんもね、神木さんも来てくれてありがとうございます。
そういう形で、ずっと昔からですよね、もうイラストとか漫画とかが好きでそれに就く仕事がして、何なら自分でね、いろいろやりたいっていう思いからずっと来て。
今回初の個展じゃないですか。
そう、初の個展なんですよ。
すごいですね。
都合にも。
いやいや。
いやー、なんか個展をやる人って、商業イラストでバンバン自分の絵柄でお仕事している、いわゆる神絵師がやるもんだと思ってたんですよ、ずっと。
はいはいはい。
でも、たまたまですね、1月ぐらいだったかな、Xで拡散されたポストが、今度お世話になるアトリーアールさんっていうギャラリーの拡散ポストで、
なんかギャラリーを借りる予定だった人がキャンセルされたので、どなたかの短期間でも個展開催する妄想はいませんかっていう。
あーなるほどね、はいはい。
そうそう、なんかそういうアナウンスがあったのをきっかけに、あーなんかこんなギャラリーあるんだーと思ってポチポチって見ていたら、
どうやら初めて個展を開く人でも失敗しないためのセミナーっていうのを開催されるっていうことを知って、
はいはいはい。
で、参加してみたんですよ。
うんうんうん。
で、それが、セミナー費が5500円だったんですけれども、
ただ、そのセミナー受けた上でギャラリーの予約をしてくれる場合は、2年以内であれば5000円をキャッシュバックしますっていうキャンペーンをされていて、
なるほどね。
しかもですね、そのギャラリーが、私が知ってるギャラリーと比べてめちゃくちゃ安くて、
へー、なるほど。
そう、1週間で、今だと27500円、3万円切ってるんですよ。
相場が分かんないですけど、なんかすごく安く感じます。結構長いですよね、1週間って。
そうそう、1週間長いんですけれども、3日借りるのとだいたい同じくらいの金額なんですよ。
なるほどね。
単発、なんか1日借りると、私が借りるお部屋は7500円なんですよね。
はいはいはい。
3日借りると、
そうですね、2万超えますもんね。
そうそうそうそう。なので、まあ、
うんうんうん。
だったら1週間借りちゃえ。
はいはい。
準備期間を取りますから、1日目はまるまる準備に当てて、2日目から個展開始っていう風にしようかなという感じなので、
そういうことですね。
そう。なので今回は火曜日スタートなんですよ。
15:03
そういうイメージだ、なるほどね。はいはい。
そうなんです。
なるほどね。
ゆうさんまで来てくれてありがとうございます。
1週間で、まあでもこの金額って、やっぱり個展さん向こう側からすると結構半額ですよね、そういう意味では。
なんか相場の半額だとは言ってましたね。
で、私が知ってるところは、まあそうですね、渋谷とか多分都心の結構、多分土地代の高いのところばっかり調べちゃったからなんかも知れないんですけれども、
はいはい。
安くて15万とか11万とか。
うんうんうん。
結構するな、やっぱり場所がね、立地がそうですよね。
そうなんですよ。表参道とかだと20万しますからね。
表参道、表参道、そうね。あそこはすごいですね。
そうですね。私が今入っているイラストレーター協会の会員の人が、以前個展を開いてたので、お話をしたら、仕事欲しかったら個展やるといいですよっておっしゃってたんですよね。
はいはい。
いやでも、駆け出しでお金ないのに個展開催するので最低場所代だけで15万ですよ。
いやきついですね、それ。
いやちょっと破産しちゃうよって思ったんですけど。
確かに。
とはいえ、やっぱ個展はちょっと憧れというか、
うんうんうんうん。
個展開いて仕事来るんだりやりたいなと思ったりもしましたし。
確かにそうですね。
そうなんですよ。
なるほどな。
なので、それと比較すると、やっぱ場所代2万7500円って結構チャレンジしやすい金額なんですよね。
そうですね。
しかも、備品がいろいろこう、タダでレンタルできたりするんですよ。
めちゃくちゃありがたくないですからね。
そう、机とか椅子とか、あとピクチャーレールっていって、額縁を壁に飾るときに、なんか上から吊るすためのレールがあるんですけど。
はいはいはい。
あれもギャラリーによっては、一つ借りるだけ何百円とかするんですが、アトリエRさんはそれサービスらしいんですよ。
すごいですね。
で、サービスできる理由としては、支援してくれる人がいるから。
なるほどね。
なのでピクチャーレールも、どなたからか提供いただいたものらしいんですよね。
面白いですね、その文化も。
そうそう、助け合いによって成り立つので、だからその金額でなんとか回しているっていうふうにはおっしゃってはいましたけれども。
なるほどな。
ただ、それでもやっぱちょっと苦しいらしいので、夏からは値上げするみたいなんですけどね。
じゃあその前ってことですか。
そう、値上げする前に個展開こうと。
これで結構タイミング的にいろいろ重なってますよね。自分がやりたい、でも無理だよなっていうところで、偶然見たときにこのポストがあって、この価格でっていうね、しかも値上げする前っていう。
18:09
驚きですよ。しかもセミナーで、セミナー代5000円キャッシュバックは大きい。
でかいですね。
実質22,500円。
いや、ほんとそうですね。いや、すごいですね。
すごいね。
ありがたいね。
これだったらもうね、無駄に3日っていうよりも1週間ガッツリ借りた方がお得って思っちゃうじゃないですか。
やりたいですね、そこは。
今回のこの個展で、キスノさん今年、だから2025年の7月から初に関するところからですかね、今の形になってるってことですよね、この紡ぎっていう。
そうですね。
これってコンセプトというか、この形にしようと思ったきっかけとか何かあります?
はい、えっとですね、いろいろとこう、ちょっとAIエージェントとも壁打ちしつつ、どんなタイトルにしようかなみたいなのを考えたときに、今回の個展で終わることなく今後も続いていくっていうことと、
あとはその、いろんな人とのご縁がつながるといいなっていう思いとか、
あとは、主なテーマが人筆書きの連綿帯とイラストレーションをつないでいくっていうことで、
ひとつつなぎっていう意味で紡ぎという字を採用しました。
で、キャッチコピーが紡ぐ形が紙になるっていうふうに伝えてるじゃないですか。
かっこいいですね。
ありがとうございます。
これも意味があって、まず漢字というもの自体が、人と人とのコミュニケーションのツールではなくて、神様とのコミュニケーションによって、その神託を書き記すためのツールが漢字だったそうなんですよ。
へー、そうなんだ、なるほどね。
一番最初の漢字が甲骨文字ですね。
あ、はいはいはい、そうか、中国の。
そうそう、占いで出た結果を解読っていう。
それが漢字の走りなので、神様とつながってるなっていう。
なるほどね。
面白いな、はいはい。
あと、古典を開催したいと思ってた理由が実はもう一つありまして、私は2015年から20年までの5年間、社会人学生として芸大の通信教育を受けていたんですね。
へー、そうだったんですね。
はい、で、その卒業作品が書のアートだったんですよ。
え、それなんで書のアートをピックアップというか、挑出したんですか?すごく気になる。
それはですね、高校時代から私漢字がかっこいいなっていう風に漢字が好きでして、
趣味で書いてたイラストとこの漢字をうまく融合させた作品を作りたいなっていうのは昔から思っていたんですよね。
21:01
ただ、漢字って普段目にするものは仮書でかっちりとした形じゃないですか。
そうだね、はいはい。
そのかっちりとした形とイラストっていう曲線の集まりみたいな柔らかいものを組み合わせるのって結構難しくて、
試行錯誤していたんですけれども、社会人になってから、実は書のアート塾っていうものを発見して、
はいはいはい。
その書のアート塾の塾長の校歌風というか、まあ書体が練免隊だったんですよ。
へー、なるほどね。
ちなみに練免隊ってどういう意味なんですか。
練免隊っていうのは一つつなぎのっていう意味ですね。練免と続いていく過程とかっていうのが多分よく使われる表現だと思うんですけれども。
なるほどなー。
そう、一筆書きで書いた総書、総書のことを練免隊っていうそうです。
なるほどな、いや面白いですね。
そう、なんかパッと見ヘビみたいなんですよね。
確かに、確かにそうですよね。
なんか生き物みたいに見えるじゃないですか。
うんうん、躍動感がすごいというか。
そうそうそうそう。
だからじゃあ漢字を現実中のような生き物に変化するような、そういう作品を作れそうっていう。
なるほどね。
いやかっこいいですね、なるほどね。
ありがとうございます。
なので、現実がいるっていうことは当然それを召喚する人もいるわけなので、そこで登場したのがうちのキャラの練免師っていう職業の鈴木リゲンというキャラクター。
この子名前あるんですね、かっこいいな。
ありがとうございます。
そう、逆さに読むと黒のことわり。黒っていうのは、黒との黒とかげんっていう字で、割とその書道系の表現でよくこのげんって使われるっぽいんですよね。
げんは黒で、墨も黒じゃないですか。
そうですね。
だからこの漢字が使われると思うんですけれども。
黒のことわりでリゲン。
なるほど。
でもこれ、じゅんと読むとリっていうのは、まことにって意味じゃないですか。
なので、まことに黒い、つまり真っ黒って意味ですよ。
それは面白いですね。
なんか捉え方で結構変わるというか。
そうそうそう。で、苗字の続きも続いていくっていう続きと音が同じじゃないですか。
そうですね。
そう。でもなんかその、続きって一般的なのは、多分都に建築の地区で続きとか多いんですけど、
なんかそのままだとつまんないなと思って、いろいろ調べたら、竹、都の竹と書いても続きって読むんだなっていうのを知って、
あ、これかっこいいからこれにしよう。
なるほどね。
なるほどね。いや、面白いっすね。
そうですね。そう、なんかちょっと変わった固有の読み方をする感じが好きなので。
24:03
うんうんうんうん。
へー。でも思いがこもってますよね。ちゃんと書を届けたいっていうところと、その召喚するっていうところとね、含めて。
はい。そうですね。あとは、今でいうと、やっぱそのブランディングリブになるかなと思ったんですよ。
あー、確かにね。
イラストの世界だと、もう上手い人なんて山ほどいるじゃないですか。
うんうん。間違いない。
そうそう。昔と違って、絵を描くナウハウとかは、その、もうみんな無料で配ってるんですよね。
うんうんうん。そうですね。
プロが、現役のプロが。
はいはい。
しかも動画で書いてるとこ見せたりとか、私が若い、ね、若い頃は全然ありえなかった。
なるほど。やっぱそうっすよね。今ね、センスがこんだけ発達しますからね。
そうなんですよ。だから、そんな、すごい贅沢な環境で育った子たちは、もう若い頃からみんな上手いんですよね。学生時代で。
あー、そうか。
もう、学生でプロっていう人もざらにいるし。
うんうんうん。
そう、だから、もう、そんな市場の中で、ただ画力だけでとか、絵柄だけで勝負するって、かなり無理ゲーですよね。
うんうんうん。確かにね。重さがたくさんいますもんね。
そうそうそうそう。なので、なかなか多分これとこれを組み合わせる人っていないだろうなと思ったので、練免隊とイラストレーションで、ブランディングショート。
なるほどねー、なるほどね。どっちも書ける人多分少ないと思うんですよね。
そうですねー、あのー、結構その、筆も特殊な使い方をするので、教えてくれる人が多分今いないんじゃないかなと思います。
そうなの?ただ書くだけじゃないんですか?書き方というか、使い方まで何らかあるんですか?
そうですね。筆使いが割と特殊なので、
へー。
普通の書道って、筆先を細くして使うと思うんですよ。
あ、そうやってなんか小学校の授業で習いました。
そうそうそうそう。
はい、整えろっていう。
そう、子供の頃まずあの、穂先を細く整えてから書くっていう風に教わったじゃないですか。
つまりその、上から見ると筆が丸い状態。
そうですね、雫型というか。
そう、でも私が書くときは、筆をハケのように平たくするんですよ。
へー、真逆だ。
そう、平たーくして、ハケのような穂先にしてから書き始めるので、
なので、筆の角度とか筆の運びによっては、このベタな線とストライプの枯れた線が入り混じったような状態になるんですよ。
なるほどねー、そういうこと?
そう、しかもそれを全部一筆書きの中で行っていく。
いや、すごいですね。
ちなみに本当に素朴な疑問なんですけど、途中で墨というか、インクが切れることってあるじゃないのかな?
27:03
そのときってどうするの?そのまま行くのかな、そんなへんって。どうなんですか?
基本的には、私は切れないぐらいの大きさで書いてます。
そういうことね。
ただ、1メートルとか2メートルとか、展示用の大きな作品を書く場合は、切れた場合は、自然な感じで切って、墨を足して自然な感じになるようにつなげる。
かっこいいな、なるほどね。
そういう感じですね。
なるほどね。
面白いですね。ちなみになんですけど、電子書体で書いてる動画とかってどっかに上がってたりします?上げようとも思ってたこととかあります?
実はサブスタックにですね、上がってるんですよ。
なるほどね、サブスタのほうなんですね。
サブスタックのほうに、だんごっていう電面体を書いた動画が一つだけあります。
Xも同じようにだんごのやつありますもんね。書いたやつとか、書き終わったやつ。
そう、書き終わったやつですね。探してみたんですけど、動画はちょっとXに上がっていなくて、ただ、YouTubeには動画を上げています。
キシノさん、YouTubeもされてるんですね。
サブスタックってYouTubeも同時投稿ができるみたいなので、せっかくなので同時投稿しました。
なるほどね、いいっすね。
そうなんですよ。
この独特な事態だからこそっていうのは結構大きいなと。今ちなみにヘキスイさんが聞いてくれてるんですけど、ヘキスイさんも書道家の方で、古典とかもね、海外とかでもされてる方なんですけど。
はい、同じでおります。
書とかっていうのって、いろんなところでこれから注目されるべきだと思うんですよ。日本の文化というか、日本の文化なんですかね。書って日本の文化であってます?日本の文化だと思ってたんですけど。
書っていうのは、源流は中国ですね。
やっぱ漢字はそっちだからだ。
で、中国に渡った空海っていうお坊さんが、中国でいろいろ学んで書体を日本に持ち帰り、日本に合うように書体をアレンジしたっていうのが、たぶん日本の書道の始まりだと思います。
そういうことね。ひらがなもそっから来てますもんね、漢字から。
そうですね、ひらがなとかカタカナとか。
なるほどね。
面白いですね。
そう。
岸野さん自体は書のパフォーマンスとかってすることあるんですか?しようと思ってたことありますか?
私ライブペインとかできないんですよ。
なるほど。
超苦手だし、全然知識なので、イラストもワンドローとかはちょっとやる予定はないっていうぐらい。
そういうことですね。
30:00
自分自宅の作業環境でコツコツとやるっていうのが。
本当はね、ライブペイントみたいなのができると、イベントを開催したときとか、イベント参加したときとか、
確かに。
必死に書けるじゃないですか、イラストでも。
その場でね。
そうそうそうそう。あれ書けると海外ではめちゃくちゃ掲げるらしいです。
あー間違いなさそう、確かに。この字書いてとか。
そうそう、字もそうだし、イラストに関しても、今オーダーしたものを目の前で書いてもらうっていう体験に価値を感じる国民もいるらしくって。
フランスあたりがそうらしいんですけど。
あ、そうなんだ。
その代わり、やっぱ高い技術が要求されるので、1枚何万とか、それ1日10枚とか20枚とか書けちゃう人もいるから。
あ、すごい、1日すごいから。
そうそうそうそう。
だから1日にね、50万とか稼ぐ人もいるらしいですよ、私の知人の妹さんが。
近かった。
そう。
すごい世界質ね。
そうなんだ。
そう、だから、その、直筆色紙をライブペイントで書けるっていうところはちょっと目指したいところではありますね。
夢としてね、今後の目標としてもあるわけですね。
あーでもそれはなんか楽しみですね。
いやすごい、すごいっすね。
いや今回のこの紡ぎの、書とイラストの融合なんだけど、練兵衛という言葉を僕も今回初めて知って、
そういう書体があるんだなっていうのは知らなかったですね。
そうですね、多分そういう学びの場に行かない限りは触れることのないような、結構マニアックな書体なんじゃないかなと思うので、
なので、まだそもそも練兵衛体って何なんですかっていうところがわかるような、ちょっとしたなんか解説コーナーみたいなものを作ろうかなと思っています。
確かにね、行った時に、これってこういうもんなんだよっていうのがわかるっていうのがでかいですね。
そうなんですよ、特にイラストと組み合わせた時に練兵衛体もちょっと原型からだいぶアレンジを加えることがあるので。
そうだ、確かにそうですね、イラストとの融合だから。
そうそうそうそう、なんか曲線が描いてあるなとか蛇みたいなの描いてるなーで終わっちゃうんですよ、ただ作品を展示するだけだと。
なので、例えば解書だったらこういう風に書く漢字を、創書だとこうなり、最終的にはイラストにはこのように組み合わせますとか、
っていうような解説を入れつつ展示をするっていう方が、わかった方が楽しいじゃないですか、見る側も。
めちゃくちゃ楽しいと思います、多分見てすごいっていうのとか綺麗とかね、そういうのはパッと見わかると思うんですけど、どういう風になってんのかなっていうのはすごい気になるところであるんで。
そうそう、そうなんですよね、まず漢字の意味がわかると、あーなるほどねって結構いい反応いただけることがあるので。
33:04
なるほどね、あーれまさんもね、あきなさんもありがとうございます。
なるほどね、そっか、しかも今回の神とねっていう形で描いてくれてる古典のイラストとかも、アマテラスとかいるじゃないですか。
います、アマテラス。
かっこいいっすよね。
ありがとうございます、このアマテラスの。
つくよみとかめっちゃいいなと思って。
そうそうそう、アマテラスとかつくよみとかのポーズも、ちゃんとその連綿帯の漢字に合わせたポーズにしてるんですよ。
へー。
そう、作品は三機神が登場するのは5枚組のキャンバスパネルで、結構大きいんですよね。
あ、そうなんだ。
真ん中に据えてるアマテラスは縦幅が100cm、つまり1m、横幅が40cm。
でかいっすね。
パネルは全部横幅同じ40cmなんですが、縦幅はアマテラスの両脇にいるつくよみとすさのほうは縦幅80cm。
うーん、なるほどね。
で、さらにその両脇にある背景は60cm。
なるほどね。
ちなみに僕のアイコン実際につくよみなんですけど。
いえいえ、つくよみさん。そうですよね。
このつくよみの行進、この字典どういう字を書かれてるんですか?これ行進?
この行進は神との行進をする、交流をするっていう意味での行進。
交わるで通信の心で行進。
なるほどね。
その交わるっていう字とつくよみのポーズを合わせてます。
へー、あ、そういうことだ。
なるほどな。いや、すごいっすね。
そうなんです。
そういう解説いいっすね。
そうそうそう。で、アマテラスも行進。
これは、あの、巫女さんがかぐら舞で神おろしの儀を行っているので、降りる神と書いて行進。
はいはいはい、そういうことだ。
はい。で、すさのほうは、お祭りだとおみこしが街中を出て歩くんですけど、
あれは神様を乗せて進んでいくっていうらしいので、行進は普通に大行進の行進です。
はいはいはい。なるほど、そうか、行進で。
はい。
なるほどね。いや、いいですね。なんかそういうのいいっすね。すごいな。
そうなのか、音は揃えたかったんですよね。
うんうんうん。なるほどな。
で、漢字、書のアートをテーマにするときに思ってたのが、いかにも日本って漢字の内容にしたいなと思ったんですよね。
なるほど。
中国風とかアジア風じゃなくって、ザ・日本みたいな。
で、いかにも日本っていうのはなんだろうなと思ったら、やっぱお祭りだったんですよ。
36:01
あー、たしかにね。
日本の祭り。
たしかに。
そう、日本独自の文化じゃないですか。おみこしかついでとか、かぐら舞いしてとか。
うんうんうんうん。
そうなんです。
なるほどな、そうですね。神社っていうのがそもそも日本独自だし、そこから発生したお祭りだから、日本の文化だもんね。
そう、おみこしとか。
うんうんうん。
そうそうそう。
なるほどね。
そう、なので、神神っていう作品にはおみこしがあり、太古体があり、かぐら舞いがあるっていう、そういう神神です。
はいはいはい。めちゃいいっすね。
はい。
いや、すごいっすね。なんか、この古典で、その、伝えたいこと、書の通して伝えたいことってちなみにあります?
書を通して伝えたいことっていうのは、そうですもん。
うーん。
やっぱその、連綿体をしたときに私が一番感動したのは、こんなに自由な表現していいんだっていうことですね。
あー。
漢字ってもう書き順が決まっていて、形も決まっていて。
はいはいはい。
やっぱその、美しさっていうのが、わりと決まっていると言いましょうか。
うんうんうんうん。
でも連綿体って、私その作品を作るときに、語体自流っていう辞書を見ながら、どんな形にしようかなって決めてるんですけども、本当に自由なんですよね。
へー、ないんですね、その。
そう、なんか画数が多い漢字でも、だいぶ端折って、なんか全然違う形になっていたりとか。
へー。
あとは、普通はその、編と作りで、その部首が左右に並ぶ構成でできている漢字も、なんか漢字によってはこれ上下に置き換えたりできるらしくて。
すごいな。
ただこれって、先生からそういったふうに教わったんですけれども、その前後の話がどうだったかちょっと、あまり覚えていなくてですね。
もしかしたら、そのアートっていう作品においては、芸術ではこう。
あー、なるほどね。
語連綿の繋がりとか見やすさとかっていうのを重視して、こういう表現もあるよっていうことかもしれないですね。
うんうんうん。
例えばその、厳重の弦だと糸辺に、なんか右側に、あれじゃないですか、馬鹿玉のものみたいな。
あれも上に、弦、その糸辺を上に乗っけちゃう。
うんうんうん。
で、それで連綿帯を作るとか。
なるほどね。
っていうふうにやると、たぶんその形に合わせたイラストを作ることができるんで、これ表現が広がるんですよね。
いや、面白いですね。
そう。
なんかこう、既成概念を取っ払う強さがあるよみたいな、そういうのもちょっと伝わるといいかも。
なるほど、あ、そっか。
じゃあ、その人の表したいものが表せれるっていうイメージですよね。
そう。
そう、まあ、端的に言うともっと自由でいい。
表現はもっと自由でいいんだっていうことを伝えたいです。
39:02
いや、面白いですね。
なんかこれから、そのなんだろう、今回神とかね、日本独自のっていうワードも入ってるんですけど。
ええ。
SNSとかネットワーク繋がってるから、世界とかにもこう繋がれてるわけじゃないですか。
その時にこのコンセプトでずっといって、なんかその海外の人に目を止まるとかね、なんかそういう繋がりとか、
また外に出るチャンスとかがあった時に、今回の作品ってすごく強いなと思うんですよ。
そうですね、まさに日本って感じなので、日本好きの外国人とかにも見てほしいなって思います。
そうですよね。
特に今回の個展会場が浅草橋なんですよ。
いやー、だからいいとこだなと思って。
そうそうそう、浅草橋って浅草駅から2駅先で、秋葉原からは1駅先っていう、結構外国人観光客がアクセスしやすい場所なんですよ。
そうですよね。
なので、浅草で伝統的な日本の文化を楽しんだりとか、秋葉原で今のオタク文化を楽しんだ外国人たちがここに浅草橋に来てくれると、どちらも楽しめますよっていうのが言えるかも。
ですよね、しかも浅草橋って包丁とか武具みたいなもの扱ってるお店たくさんあるじゃないですか。
なるほど、出版社もありますね。
そうそう、物作りとかっていう場所でもあるし、僕は革職人してるから、包丁とか使うものとかっていうのを結構買い出しに行くことがある。
僕は行かないんですけど、行けないからなんですけど、行ってる人は行ってるので、そういう意味でも海外の人ってそこに行ったりとかっていう場所にはなってると思うんで、
ぜひ目に留まってほしいし、繋がりがそこでできるとめっちゃ面白いですよね。
そうですね、私ちょっと海外ファンを獲得したいなという気持ちが。
いいですね。
あります。やっぱり自分一人だとなかなか難しくって、一応これでも海外のVTuber向けのコミッションサイトにアーティスト登録はしてるんですよ。
すごい。
一応そこは審査を通過したらアーティスト登録ができるっていうところらしいんですけれども。
すごいっすね。
ただですね、海外向けにXのアカウント新規で作ったりとかしていたので、あんまりフォロワーがいなくて。
なるほどね。
そう、だからあんまりフォロワーが少ない人って信用がないのか依頼がこないっていう。
そう、だからちょっと単独では厳しいなと思って。
で、今は海外の同人イベントにバンバン出ている知人がいらっしゃいまして、その方にお願いしてこのレンメン氏のキャラクターの直筆イラストの色紙を。
なるほど。
海外のイベントに参加するときに一緒に展示していただくっていうことをやって。
いや、めっちゃ動かれてる。
42:00
あ、そうだキションさん、時間になっちゃったんですけど。
あ、ほんとだ。
いや、ありがとうございます。なんかすごい、こういうマニアックな話結構好きで。
そうですか。
僕大好きだったんで、今日めっちゃ楽しい時間ありがとうございます、ほんとに。
こちらこそ聞いていただきありがとうございます。
いや、なんかね、皆さんもう東京の浅草橋で個展をね、7月の14から19、約2週間ほどされてますので、ぜひキションさんに会いに行ったり、その個展のね、大きさの原画のものも見たりしていただけたらと思いますし。
そうね、いろんな個展もありますので、ぜひぜひです。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
キションさん今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、応援してます。で、皆さんもね、聞いてくれた皆さん、コメントくれた皆さんありがとうございます。
キションさん今日はありがとうございます。またお疲れ様です。失礼します。
はい、お疲れ様でした。失礼いたします。
42:49

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