EQの重要性
こんにちは、ナナゼロです。第699回か、撮っていきたいと思います。
この放送は、文部教科職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャーと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
あと1回700回ですね。700回何話そうかな、ちょっと後で考えます。
今日は、頭が良くないけど、社会人なんて大切なのって、地頭だよねとか、EQだよねとか、そういう話をね、していきたいかなと思います。
この放送を撮ろうかなと思ったのは、よくね、ナナゾロさんって頭良いですよねとか、賢いですよねって言ってくれるんですけど、
僕、学生の時勉強できたかっていうと、全くできてないんですよ。
まあ、中の中です。本当に、中の中ですね。赤点を取らなかったけど、満点もなかった。
美術だけ、オール語を取ったことありますね。それだけかな。
あとは全部、3とか4です。国語が2とかね、本当、良くないんですけど、できなかったんで、そんな感じでしたね。
2は1個、それだけだったかなぐらいですね。ほぼ3で、ほぼ4がちょっとあるぐらいとか、そんな成績だったと思います。
体育とか、なんかそういう体育、家庭科、図工とかの、そういう、えーとね、主要5教科、大学とか高校とか行く、その主要5教科以外は、
沖縄4か5なんですよ。あれがね、すごくすごく面白かったですよね。
体育委員とかもやってましたし、家庭科とかも大好きだったし、
その上で今、川瀬委員の修理職人、できてるのかなとは思うんですけど、
で、本題戻るんですけど、頭が良いから社会で役立つかっていうと、全くそうじゃなくて、
自社タムとかね、EQ、EQって何だったっけな、調べてください。
IQとは違って、心の偏差値みたいなそういうところですね。
そういうところが高ければ高いほど良いんですね。
はい、ちょっと調べました。EQについてなんですけど、
一言で言うと、心の知能指数ですね、IQだけじゃなくて、
EQが、心の知能指数が高い人ほど、人に応援されるよねっていう、
そういうところですね。自分の感情に気づけるとか、感情コントロールできるとか、
相手の気持ちを察する力とか、コミュニケーション能力が柔らかいとか、
逆でも折れにくいとか、一言で言うと、人と自分を大切にしながら成果を出す力、
っていうところかなと思います。
これが高い方が社会に出て本当に充実していくんですね。
あとは出世していくっていうところが大きいと思います。
もちろんね、成績優秀な人が出てる人は本当にすごいと思うんだけど、
それプラスあるは、こういうとこはないとやっていけないなと改めて思います。
僕は勉強できませんでしたが、EQは高いんじゃないかなと個人的には思ってます。
測ったことないです。
ただ、コミュニティマネージャーをする上で、これって結構必須なスキルだったりするんですよね。
これ、最初から身についてたかって言うと、僕はそうじゃなくて、
後、これは肯定的に身につけることができるものなので、
EQについてはぜひぜひ皆さん調べてみてください。
ご自身の役に立つし、意識するだけで全然変わります。
相手目線とかそういうところも本当にここに含まれてくるので、
ぜひ皆さんやってみましょう。
という形で、社会に出てから役立つのって、
どちらでも応用力だったり、相手目線だったりするんだよね。
自分の成長
人、どんな仕事でも対人がいるから。
対人がいない仕事って極論的にないと思うんですよね。
誰かのためにやっているものなんですよ。
だからEQとか応用力とかそういうのが高くないとやっぱりできないし、
僕の修理って技術なんで、もこもこ作業していればいいかと言うとちょっと違ってて、
僕のところは分業制になっているので、
最終補正というところを担当しているので、
チェックとか仕上がりがいいか悪いかそういうのもチェックする場所ではあるんですけど、
他のところで解いたり、バラしたり、補強したりというところを担っている部署があって、
そこから回ってきたものを最終組み立てるという作業ですね。
だから本当にやりがいはあるし面白いし、完成が見えてくる。
プラグモデルを作ったことある人もいると思うので、想像してみればあったらいいんですけど、
僕は最後の組み立てをやっているみたいなイメージですね。
だから結果が見える、完成品がわかるのですごく楽しいです。
そういうところで他の部署とのやりとりが発生するし、または営業さんとのやりとりが発生するし、
その中でちゃんとコミュニケーションが取れてやっていかないとやっぱり無理なんですよね。
評価もつかないし、しかも一人だけで作業をしていると思いきや部下の育成とかもしないといけないし、
上司とのやりとりもちゃんとしないといけないので。
僕は評価が本当に上がってきたので、このEQとかその辺を意識し始めてから、
あとはアイテム支援というのを意識し始めてからがっくりガツッと上がりました。
これはコミュニティマネージャーをしたりとか発信活動をしたりとか、
というところが本当に大きく関わってきていて、本当にやってよかったなと改めて思います。
僕は本当に頭は良くないです、頭は悪いですが、思考は止めていないし、
発信活動をすることによって思考が回ってくるというところがあって、
これは本当にやってよかったなと思います。
本当に全人類でやった方がいいんじゃないかなと思うぐらい、僕にとっては効果が抜群でした。
だから頭良いですねというのも本当に個別的に身についたものだったりします。
この喋りも、もともと喋れたかというとそうでもないんですね。
本当に3年間コツコツやって喋れるようになってきたということです。
本当に台本なしで喋る、昔は台本ないと喋れなかったんですけど、
今は台本なしで喋れるのはそういうところかなと改めて思います。
僕は自分の声が好きか嫌いで言うと、嫌いじゃないので、
そこは武器にしていきたいかなと思っているので、
この発信というところはやってきたかったです。
それができたというところは本当によかったし、
一歩踏み出してよかったなと改めて思います。
こういう形で、昔はダメだからとか、自分はできていないからとか、
あの人はすごいからっていうのはいくらでも言い訳できるんですけど、
じゃあやってみるとか、一歩踏み出す行動ができる人って後で強くなってきます。
コツコツ継続が役立ってくるわけですよ。
未来への展望
自分に何ができるのか何が取り柄があるのか分からないので、
やっぱりやってみる、一歩踏み出してみるって本当に大切になってくると、
自分の経験を踏まえて思います。
それをやることによって僕は成長できたし、
過去より今が本当にすごくできていると思っています。
ぜひ皆さんやってみてください。
僕は自身も本当にすごい人間じゃないです。
中の下のような高校、大学に出ていて、
それでも今こうやって仕事できている。
面接とかもいろいろ受かっているというところは、
自分の中でそういう応用力だったりEQだったり、
相手に対する接し方とか話し方とか、
そういうところで培ってきたのかなと改めて思いますので、
引き続きその辺を磨いていきたいし、
自分ができていないところ、勉強的なところというのは
AIで補っていきたいなと改めて思います。
本当に皆さん本当にすごいですよ。
すごい人ばっかりなので改めて思うので、
引き続きやっていきましょう。
というわけで今日は以上になります。
宣伝したいことは概要欄に貼っておくので、
ぜひぜひ見てください。
今はツッキーさんの応援を全力でやっています。
1月10日、農学堂でやるのでぜひぜひ来てください。
じゃあまたね。
