コツコツの重要性
こんにちは、ナナゼロです。第566回、撮っていきたいと思います。
このおさらん業界職人、ごじきプロジェクトのコミュニティマネージャー、
育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、コツコツ、孤独の先に光がある、そういう話をね、していきたいかなと思います。
継続についてのお話にはなるんですけども、皆さん、今、音声配信、あとライブ配信とかイロコを発信するところ、
Xもね、スレッドとかインスタとかいろいろありますが、YouTubeも含めてね、TikTokありますけども、
継続できてますか?継続するとき、一番最初の方、始めたときっていうのって、
ほぼ誰も見られてなかったり、仲間内だけだったり、もっと広がってほしいなっていうところの欲望とか、
自分がやりたいこととかっていうところの届いてないところに葛藤を覚えると思うんですね。
僕も実際そうでした。最初ね、ごじきプロジェクトのお昼のライブっていうことだったので、
仲間だけしか聞いてなかったり、その時関わってた人だけが聞いてくれたりとか、そういう形だったんですね。
ホワイトリスト、優先購入券とかもね、1万点のデジタルデータ販売するにあたって優先購入券を配ってたので、
経験からの学び
それ目当ての人とかがいて、本当にこのラジオを聞きに来るっていう人は本当にいませんでした。
それが終わった後はどうなったかっていうと、本当にガッとリスナー減りました。
リスナーの質も変わったし、ただただ低価というか安く買って高く売ろう、そういう人たちは最初いたんだけど、
そういう人たちが一瞬で消えて、仲間内だけになっちゃったんですね。
その時どうしたかっていうと、やめずにコツコツ、それでも続けてきました。
僕は平日毎日、会社員ですから平日毎日お昼休み配信してるんですけど、会社のベランダでやってるんですね。
室外機の横でゴンゴンとか、熱い風がこう来たりとかする時もありますが、夏だったら、その中でやってます。
なので結構過酷な環境で言えば過酷な環境なんですけど、慣れてしまったので、2年9ヶ月もやってたら、慣れて怖いよね。
そういうところで続けてこれてます。
その時にやっぱりリスナーって変わってくるんですよ。
最初から聴いてくれてる方、中にもいますが、途中で聴きに来なくなった方、今新たに聴いてる方、いろんなサイクルがあって、
その後継続してる方っていうのはほとんど少なかったり、逆に本当の仲間だったりしますね。
忙しかったり聞けなかったり、会社のお昼休みの時間、僕はお昼休みの約1時間あるんですけど、そのうちの5分でご飯食べて、5分で準備して、
残り45分ぐらいずっと話してるんですね。
そんな人いないですし、逆にその時は休みたいですよね。
だからこそ、他の有名なユーフェンサーがやってるお昼のライブとかも聞きたいと思うから、そっちに行ってるのはもちろん分かるんですけど、
それでもやっぱり聴いてくれる人っていうのは改めて大切にしたいし、そういう人たちが残っていくなというのを感じてます。
2年9ヶ月やるといろんなスキルが身について、いろんな感情も芽生えてきて、いろんなことが学べてるんですね。
Xに関することだったら知見がある程度出るし、初めてこれからXを運用していきたい、ビジネス的なところで運用していきたいとかっていう方にも、
これはやっちゃダメですよとか、こういうふうにしていきましょうとか、これをすると伸びますよっていうのを断言できることになってきました。
そういうことをたまに話したりもしてるし、音声配信についてのことだったり、3年分のことだったりについても話してます。
そもそも3年ぐらい音声配信はしているので、その中で得たこととか気づきっていうところで発信もできますし、回答もできます。
そして対談ライブについての回答もできますし、そういう形で僕がやってきたこと、本当に諦めなかったことが本当に大きいし、その孤独だった時も本当にもちろんあります。
その時にやっぱり脱節しなかった、続けてこれたのはやっぱりその時に最初から聞いてくれる仲間だったり、その先を見据えてたっていうのもあるし、
その日に何人来てほしいっていうそういう目標じゃなかったんで、そもそも続けることが僕の意味だったし、やることに対して意味を持たせてたからなんですね。
挑戦と目的
僕一人の発信だったらこうはできなかったんですよ。個人じゃなくてプロジェクトのずっと発信し続けるっていうそこの一躍を担っているんですね。
聞かれなかったとしても聞いてたとしても、お昼にライブをやってますよね。小敷プロジェクトさんはっていう立て付けになるんですよ。
で、発信活動どうされてるんですか。実はね、長澤さんって方がお昼発信実はやってくれてましたって村上さんも言ってくれるしね。
っていう形で発信をずっとやってるっていうところの一躍を担ってるんですね。
で、他のプロジェクトで、その時立ち上げたプロジェクトで、やっぱりその後ずっとお昼配信とかスペース配信を継続してる人ってほぼいないんですよ。
本当に少なくなってきます。かつ会社員でお昼休みをほぼ全部使って発信してる人は多分僕だけですね。
はい、だいたい30分とか20分とかっていうのはいますけど、お昼休みをほぼ全部発信使ってる。
しかも外で会社のベランダで雨の日も半分濡れながらとか雪かぶれながらとか、真夏の日は汗だくになりながらやってるのは僕だけですね。
あの自負して言えるし、その2年9ヶ月続けてるっていう人も多分いないですね。
いたら教えてください。ぜひ対談したいです。っていうぐらいコツコツやってるんですね。
それが本当にいろんな方に届いて、あ、そんだけやってるんだったらなんか応援したいですとか、本当すごいですよねっていうこと最近よく言われます。
継続してきたからこそ重みが出て価値が出て、そこに意味付けがされていくっていうことを今実感してるし、
それによって5時期プロジェクトがさらにいろんな人に知ってもらえる、この好循環にやっとなってきたかな。
本当にできたのってここ2年になってからですね、コツコツやってきて本当によかったなと思うし、
コツコツやらないと光も当たらない、ただの本当に会社員ですし、誰でもない僕なので、
そこでもちゃんと発信できる、思いを届けられる、その人の発信を聞く、そういうこともできる、
なんでそういうふうにしてるのか、その辺の答えもちゃんと言える、こういうふうになったのは継続してきたからです。
毎日話してたからです。どんな環境でも話してた。
それが僕の強みになって、強さになって、これからの発信の軸にもなってるかなと改めて感じるので、
引き続きコツコツ。コツコツは本当に孤独です。
でもその孤独の先に光が当たるっていうことを僕は知ってるので、ぜひ皆さん諦めずに、
今これからやっていこう、継続していこうという方は続けてみてください。
そして続けて挫折をしそうになった時は、ぜひ僕に連絡ください。
一緒に対談して、こうやってしましょうみたいなアドバイスもできると思うので、ぜひぜひ対談していきましょう。
というわけで今日は以上になります。コツコツ。本当に孤独です。
でもその先に光が待っているので、ぜひ皆さんコツコツ継続しましょう。
コツコツが本当に勝つコツなので、これはやってみないと分からない。
でもやるからこそ分かることです。ぜひ皆さんやっていきましょう。
というわけで、そのコツコツやってきた僕が応援しているバンドがMAMI-1だってあるんですけど、
8月31日に吉祥寺のプラネットKというところでやります。
銀幕一郎とタイムカフェ×MAMI-1のツーマンライブになっていますので、
ぜひぜひお昼11時30分からぜひこちら遊びに来ていただいたらと思います。
本当に挑戦し続けて、僕は2年、本当に3、9ヶ月ずっと言い続けてきた。
なんでこんなにやれるのか、それの答え合わせができるライブになっていますし、
今挑戦している人に聞いてほしい、そんなライブになっています。
ぜひぜひ家族で遊びに来ていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。じゃあまたねー。