00:05
こんにちは、ナナゼロです。第461回撮っていきたいと思います。この放送は、本居川職人、小敷プロジェクトのコミュニティマネジャー、育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、余韻に浸れるってすごい、そんな話をしていきたいと思います。隊長、ちょっと後で帰るかもしれませんが、何の話かというと、1月25日のライブですね。
昨日のお昼の放送でも話したんですが、ずっと1月25日終わって、今までずっと、まだ余韻に浸ってるんです。普通ってライブって、終わればそのままそれで良かった。その後、次のステージとか、1回ロスになって、その中で全力で走ってきてね。
集客も頑張ってできた、ってなってロスになって、次の目標に向かってまた走り続けていくとか、別の応援とかっていう形になるんだけど、めちゃくちゃ良かったんだよね。
で、未だに余韻に浸れるのって本当にすごいことだなと、改めて思います。
昨日のお昼の放送で安倍さんもコメントくれてましたが、ちょっとこういうふうに例えて言うと、大体ライブをする、これがゴールですよね。
ゴールというか、目標達成ですよね。その時に、いっぱいコーヒーを飲む。飲むまでに配線したりとか、いろいろ準備期間があって、飲んですごく満足して、極運して終わりじゃないですか。
でも、その後ってすごく芳醮な香りというか、余韻が鼻から抜けるようなものがあるんですね。
それが本当に今回のライブのようだなって思っています。
なんでかというと、ライブした時に本当に思いが心の中に響いたし、気持ちが本当に心からの思いを本当にいろいろもらいました。
すごく影響を受けて、影響を与えられた1日だったんですよね。だからこそ、心から湧き出るものが今なりに絶えないということがあります。
これは僕一人の思いだけじゃなくて、やっぱりボランスに参加してくれているメンバー、観客として来てくれているメンバー、演者の方たちの思いというのがずっと紡ぎ出していくものだなって改めて思いました。
こんなにも熱いライブが1月25日にできたということと、そこに参加してくれた方たちと紡ぎあえたこの時間というのは本当にかけがえのないものだったなと改めて感じています。
2025年がスタートする最初のライブになりました。本当に大きな本当の一歩だったと思います。
これから次の5月の31日に、この1月25日に来れなかった、1月の本当にすごかったんだよということを僕はこれからもずっと伝え続けるんですけど、
参加できなかった方にもぜひね、やっぱり行きたかった、じゃあ行きますって言えるような、そういうところにしていきたいし、今後はチケットで本当に発売しますって言ったらもうすぐ売り切れるような、そんなバンドになっていくように目指して頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
本当にね、5月、1月25日のライブはすごかったですね、熱い思いをライブの会場で行ったからこそわかるっていうこの思いが本当に強いです。
いろんな方がね、音声で感想とか、XMが感想とかしてくれてたんですけど、その思いをね、見るとやっぱり蘇るんですね。また余韻に浸れるっていう、この感覚が本当にすごかったかなと改めて感じているので、ぜひ皆さん、1月25日、行けた方も来れた方も次のライブでお会いしましょう。
03:16
本当に素敵なライブになること間違いなしですし、メジャーで活躍している2人がまた今回もやるので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上となります。じゃあまたねー。