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こんにちは、nanazeroです。第268回撮っていきたいと思います。
今日は、「子供は親の写し鏡」という話をしたいと思います。
3連休でしたね。皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
僕は土曜日は仕事、日・月は休みだったんですけれども、
その中で娘の友達・家族と過ごす2日間でしたね。
3日目は基本家族だったんですけど、
2日間の夜は娘の友達・家族と過ごして、とても心地よい人たちでした。
こちらの気持ちとかも全部汲んでくれて、
思いを汲んで、こうした方がいいよねっていうところは、
既に挑戦して行動してくれる人たちとの土曜日・日曜日の夜だったので、
月曜日は結構荒れてたというか、
娘に対して何できないの?みたいなケースが増えてました。
ただ、その時にふと考えてみたんですけど、
やっぱり僕が怒っている時って、
僕の口調とか気分とか性格がイライラしてて、
余裕がなかったということですね。
これがしかも娘に伝わっているんだなというのを感じました。
僕が注意する時に、怒って注意しなかった場合って、
娘は怒らないんです。笑っているというか、
ダメだったみたいな感じのことを言うんですけど、
僕が怒って注意すると娘も怒るというような形になっていました。
比例しているような感じですね。
やっぱり娘はちゃんとこっちの親のことを見てるし、
親の言動とか親の気持ちとかっていうのを何故か察してるんですね。
それを娘の中で感じて、
なんかその言い方嫌だった。
後で聞くとそういう風に言われることが多いです。
これはちゃんと僕の言動とか言葉を娘はちゃんと聞いてて、
しっかりと理解している証拠なんだなっていうのを改めて感じたので、
今後娘に対して怒る時っていうのは、
自分が一歩を引いて、冷静になってから相手に対して物事を見る。
これって育児だけじゃなくて、教育とかコミュニケーションの立場でも
全く同じことが言えるんだなっていうのを、
日曜日最後に妻といろいろ話してて感じました。
やっぱりね、自分の中で怒るって時って余裕がないことが多いんですよ。
余裕がないってどういう時かっていうと、
自分の中でやりたいこととかができてなかったり、
あーしないといけない、こうしないといけない、いろいろ考え込んでしまってたり、
その時に娘が何か、自分が予期してないことをおこちしてしまった時に、
なんでなの?ってなっちゃうんですけど、
なんでなの?ってなることなんて日曜3時なのに、
やっぱりそこは相手のことをちょっと考えるだけで回避できるのかなと思いました。
改めて娘は親の写し鏡だなっていうのを感じたし、
娘との対話の中でコミュニケーションっていう家族、
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小さな宿泊ですよね、家族って一番小さなコミュニティの中なんで、
それが大きくなれば会社であり、所属しているサークルだったりとか、
自分が活動しているものっていうところで広がっていくんですけど、
そういうところに置き換えられることが本当に多いなと改めて感じたので、
この学びをぜひ少しでも皆さんの役に立っていただいたら嬉しいかなと思います。
そして日頃のちょっとしたことでもこうやって学びになるんだっていうことを知っていただけるとすごく嬉しいです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
いいねとかコメントとか拡散とかしていただけると大きく喜びますのでよろしくお願いいたします。
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エアーに関すること、僕の個人的プロジェクトに対する思いとか色々書いてますので、
ぜひぜひ見ていただけると嬉しいです。
じゃあまたねー。