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こんにちは、ナナゼロです。第222回撮っていきたいと思います。
222回、すごいですね。ニーニーニャーニャーニャー、猫の日みたいですが、
今日は、chat GPT4oに記載でいると、4045って書いてあるんですけど、
これ、オムニ前方イモーラとみんなそういう意味合いのものですね。
こちらの話をしつつ、今、僕たちがやるべきことっていうことの話もしていきたいなと、
改めて思います。chat GPT4oの概要欄のほうに、
堀山のyoutubeのリンクを貼っておくんですけど、
めちゃくちゃすごくて、人間が話していると同じように、
AIが画像と全く同じように話をしています。
どんなことがすごいかというと、chat GPT4oなんですけど、
オムニちゃんと呼ばせてください。
オムニがやることって、今までのchat GPT4とか、
結構レスポンスを入力したら、ガタガタってテキストを打っている形だと思うんですけど、
レスポンスはえげつなく早くて、もう0.32秒という驚異的な速さ。
人間と同じようなスピードで返してくるんです。
それ以上のスピードで返してくるんです。
なんとかっていう風に文章を書いてお願いって言ったら、パッて返ってくるっていう。
ビビるぐらいみたいなレスポンスですね。
それのおかげで、音声での会話ができる、成り立つぐらいの速さになっています。
かつ、ホリエモンの動画を見ていただくとわかるんですけど、
秋社長とかのボイスとか、やっぱりそのボイスって面白かったんですが、
聞いてる方は僕のXとか見ていただいて、聞いていただいたらと思うんですが、
それ以外にもchat GPT4のまとめみたいなことをやっている方もいたので、
それとかもぜひぜひ見ていただくと結構面白いかなと思います。
動画もね、テキスト、音声があと全てにおいて進化しているということで、
今のAIの中で最強のものができてきたっていう。
これによってニュースキャスターとかそういうものとか、
かなり削られてくる世の中が爆速で近づいてきたなって思います。
今まではちょっとまだ先駆わって思ってたんですよ。
ですが、5月14日にリリースされたこのChat GPT4オムニはめちゃくちゃすごいですね。
えげつないスピードで僕たちの周りに進化の予報をね、応募してますね。
こいつなしでは多分仕事できなくなるっていうのは当たり前になってくるんじゃないかなっていう風に感じてます。
もちろん課金している方優先的なんですけど、ぜひぜひ皆さん使ってみてください。
その劇的な変化に感動することは間違いないと思います。
音声での対話っていうのもすごくレスポンス早くで、
テキストでもレスポンス早くで、画像を送ってこんな感じでって言ったら、
もうそれの画像の認識読み込みとかもすぐできますね。
僕も自分のXの自分のプロフィールの画像をスクショして、
Xでインプレッションを伸ばしたいんだけどどういう形がいいですかって、
まずテキストだけだとあんたのフォロワーとかそういうのを教えてくださいって言った時に、
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じゃあXの画像のスクショを送ってこんな感じなんです、どうしたらいいですかって来たら、
そこから全部データ化してフォロワーがこのぐらいだったら、何千人ぐらいだったらとか、
今こういうプロフィール画像だったらこれがいいとか、アイコンこれがいいとかね、
バナナとかのも面白いですけど、適当に変えると面白いかもしれませんねみたいな、
そういう形の提案をめちゃめちゃさせていただいて、すごいなと思って、
なんか本当に助手みたいな位置づけに進化してきてるなと改めて思います。
まだまだ試してないこと、これからなのでちょっといろいろ変えてからね、
娘寝かしつけた後とかに温泉入力とかしてみたいかなと思うんですけど、
本当に進化が目覚ましいです。
プロンプトっていう概念がそもそもなくなってきてるなって思います。
対話をしっかりできれば、コミュニケーションという形がちゃんとできれば、
もうそれで全て賄ってきてしまっているようなものになっていますね。
もちろんプロンプトとかそういうのもできればこうしたことないんですけど、
それ以上に本当にすごい、本当にある程度サクッと作りたいものとかあれば、
漫画とかも描けたりね、イラスト描けたり、本当にすごいので、
これはね、僕たちはこの技術っていうのをもっともっと掘っていかないといけないなっていうのを改めて感じました。
それに対して詳しく解説したのが僕の今日のオフィスのスペースになっていますので、
ぜひ皆さん気になる方はアーカイブ聞いていただければと思います。
倍速で、あと45分くらい話してるんで、25分くらいですかね、倍速で話が聞けると思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ということで今日もね、GPT-4オムニがやばいと話をしたんですが、
後半はこれからどうしていくのか、僕たちはどうするべきなのかっていうのを話をしたいんですけど、
西野さんがね、AIアンカーっていう言葉を使ったり、思い出戦略とかね、そういうことを言ってるんですが、
そういうところに本当にシフトしていかないといけないなっていうのを改めて感じました。
70だからとか、古事記プロジェクトの代表の村上だからとかね、
そういう人に起因するような俗人性があるようなことももっと出していきたいっていうように感じたし、
それが今後伸びていくし、必要とされてくるんだろうなと思います。
だって同じような投稿とか画像とかっていうのはもうAIで全部まかね通るんですよね。
何に価値を見出すかっていうと、70さんだからとかね、聞いてるあなただからっていうようにしていかないと、
たぶん生きていけなくなるっていうところですね。
ほんと村社会っていうのが現実になってくるな、その一部のスナックとかの常連さんがいればそれでまかね通る、
みたいな世界線がどんどんどんどん出てくるかなと思ってます。
コミュニティのパワーとかも活用しつつ強くなる。
コミュニティもコミュニティだけ、コミュニティのみでっていうのはたぶん厳しくなってくるんじゃないかな、
コミュニティはたくさん乱立するからね。
だからいろんなところと共存する、共生するっていう形かな、
っていうところで生きていくし、相乗効果で高めあっていくっていうところで、
もっともっとやっていくべきなんだろうなっていうのを本当に強く感じました。
AIが進化して、今インフルエンサーと呼ばれる方との立場とかも結構近くなってくるような感じがしてます。
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できることっていうのは限られてるし、人に対する思いっていうのがたぶん強くなってくるんですね。
熱い思いを語れる。
この僕が思いっきり話してるやつ、これも実は全部AIでまかり通ってしまうんですよ。
オリエモの動画見たら一発で分かるのでぜひぜひ見ていただきたいんですけど、
本当にすごい時代が来たなと改めて思います。
そのために乗り遅れないように新しいことにも挑戦していくし、
いろんなことにもチャレンジしていきたいと改めて感じました。
公式プロジェクトとしては7月3日、
西田さん誕生日の日に東京キネマクラブでマミュバンドとカンバンドのツーマンライブをやります。
クラファン実行中で200席を満席として目標としているんですけど、
今73席なのでぜひぜひ皆さん、まだ歌を聴いたことないとかいろいろあるかと思いますが、
ぜひ応援とか支援とかよろしくお願いいたします。
ただただ支援とか他の支援とかいろいろスポンサーとかチケットとかいろいろありますので、
ぜひぜひ見ていただいたらと思います。
本当に本当にすごい時代が来たな。
ただただ指を加えているだけじゃ分からないような時代になっているので、
一緒に勉強していきましょう。
じゃあまたねー。
