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こんにちは、nanazeroです。第278回撮っていきたいと思います。今日は、普段と違う行動をすると学びが爆増するみたいな話をしていきたいんですけども、
なんでこの話をしようかなと思うと、Tetsuさんという方がいらっしゃるので、読書とかの学びを提供してくれているXとかにも発信してくれて、個人プラノでも僕のことが応援してくれている方なんですけど、リアルで何回も会いました。
そのTetsuさんが読書をしましょうみたいな話を以前からされていて、僕もそうだなと思ったので、毎週木曜日とか、1週間に1回決まった日に本屋に立ち寄るようにしようかなと。
そうしないと本を読まなかったので、時間も作れなかったのでそうしようとして、今回も本屋に立ち寄ってみました。
いつも僕は何をしているかというと、駅に着いて時間があればスタイフを収録したり、スタイフのライブを聴いたり、Xでコメントしたりという形なんですけど、本は読んでいないんですよね。
何をしているかというと本屋に寄って、どんな本があるのかな、面白そうだなと思う本を見ていくという流れだったんですけど、その中でふと思ったのが、本ってめちゃくちゃ世の中にあふれているなということですね。
当たり前なんですけど、本って作者が一生かけて、人生をかけて書いたものがほとんどじゃないですか。
それをそこから学べるということは本当に効率的だし、僕たちは先人の知恵を得るべきだと思うんですね。
AIが発達してきた今ということは、いろんなことが検索したらできるんだけど、本を読むということで、また違う自分の中での価値観とか固定観念を崩すような、そういうところにできるかなと思って、
レイテさんの投稿を見るたびに本を読もうと思って、今回は本を読んだんですけど、その中で一つ気になった本があって、
絵に関するものだったんですけど、その中の一番最初の一節に、マルセル・プルーストっていう小説家の方ですかね、
その方が書いている、真の発見の旅とは新しい景色を探すことではない、新しい目で見ることなのだという話を言葉に残しているんですね。
僕はこれを知らなくて初めて知ったんだけど、それをちょっと要約するというか、詳しくは今日のお昼の放送でも話そうかなと思うんですが、
新しいものの見方、固定観念を崩して新しいものの目で見ましょうというところですね。
その目に関することっていろいろあるんですけど、またそれはお昼に話す深掘りしていくとして、やっぱり僕たちは今までの考えとか価値観っていうのを一回捨てる機会を作らないといけないな、
それが読書なんだなっていうところを改めて感じました。
それ以外にも、例えば普段聞いている音声配信の人じゃない人とかね、
お昼だったらIKEAさんとずっと聞いているんだったら、IKEAさんでない方のスペースを、
例えば僕とかね、聞いてくれたら嬉しいんですけど、という話ですよ。
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普段一つのコミュニティに所属している方も別のコミュニティに所属するとか、別のコミュニティで顔を出して一週間活動してみるとか、
そういうことをすると、自分の中でこれこうだろうなっていう決まってたもの、
あとルーニングしてたものが新しい発見があると思うんですね。
そうやってして自分の学びに変えていくっていうのが本当に大切だなと思うので、
やっぱり読書でもいいんですけど、本屋に立ち寄るとかね、
自分が行動のきっかけを変えるようなそういう動きをするっていうのはめちゃくちゃ有効だなと思いました。
物理的に変わるので。
テキストとかネットで読むよりは本屋に行くって方が多分いいと思います。
本に囲まれるっていうその瞬間で周りを見渡す本ばかりで、
多分全部読んだことない本なんですよね。新刊とかもあるから。
世の中にこんだけ本が出てるのすごいなと思って、
改めてその辺をお昼の放送で深掘っていきたいと思いますので、またお昼で会いましょう。
というわけで、じゃあまたねー。バイバーイ。