00:05
こんにちは、nanazeroです。第279回撮っていきたいと思います。今日は、新しいアイデアの生まれ方みたいな話をしていきたいと思います。
皆さん、新しいアイデアの生み方って何をすればいいのかなって思いますか?
今までだと、いろんな情報を取って、それでアイデアを出す、いろんなところに聞いてとかっていう形だと思うんですけど、それだけじゃないっていうことを改めて知りました。
天才はいない、天才になるための習慣があるだけだ、みたいなそういう本もこの前読んだんですけど、そこの中に書かれた一節で、
新しいアイデアは既存のアイデア×既存のアイデアから生まれるっていうことを書かれてました。
これは従来の考え方ですね。さらに踏み込んで考えると、新しいアイデアは既存のアイデア×既存のアイデア÷インプットの量だっていうことを言ってたんですね。
要は今まで既存のアイデアをたくさん持ってたらいいって思ってたんですけど、そうじゃなくて、
それプラスインプットの量でそのアイデアが良くも悪くも変わってくるっていうことですね。
新しいアイデアが生まれる可能性が100に近づくっていうことだと思う。いろんな新しいアイデアが近づくっていうことだと思うんですけど、
じゃあインプットって皆さんしてますかっていうことなんですよ。
今回ね、昨日か放送で本屋さんによって、ライブ放送に言ったんですけど、
テツさんが本屋さん読書のポストをしてるんですけど、こんな本ありますっていうまとめのポストとかしてるんですけど、
とても学びがあって面白かったので、ぜひテツさんの投稿を見ていただいたらと思うんですが、
さらにインプットするのって何がいいですかね。特にサイフ聞いてる人だったら耳からとか、
ボイシーだったら耳からとかと思うんですけど、本もすごいことだなと思いました。
かつさらにいいのが、目からですね、本屋さんに行くっていうことがめちゃくちゃすごいなって思ったんですよ。
実際に目で感じる。色合いとかデザインとか文字の並びとかっていうところをすごく感じました。
お昼の放送でテツさんがラノベだったら昨日の旅が好きですって話をしてたんですけど、僕も大好きで、
読み漁ってたんですけどね、ラノベ中学校の時かな、めちゃくちゃ読んでて。
その時に昨日の旅ってね、デジタルとかアナログだったら見えないところ、要は背拍子とかの裏側、
表紙カバーか、カバーの裏側に後書きが書かれたりするんですね。
だいたい後書きって本の一番最後に読者の感想とか、こんなんですみたいな話じゃない。
でも後書きから始まる物語とかもあったりして、構成がめちゃくちゃなんですけどめちゃくちゃ面白いなと思う。
だってそもそもそういう本知らないじゃないですか。これも一つのアイディアです。
要はインプットの量で変わってくるっていうことで、その天才になる習慣みたいな、
あれはインプットの質を上げていきましょうみたいな話もしてたんですけど、
それまた前々回とかのSAIFUのライブでもやってたので、ぜひアカウント聞いていただいたらと思いますが、
03:06
本当にこれからいろんなアイディアを生もうという働きが出てくると思います。
その時に何を活用するかってAIだと思うんですね。
AIで今までのウェブ上、生きてきた地球上にあるすべてのアイディアを集結させて、
そこから生まれるものとかが出てくると思うんですよ。
そこでその質ってインプット、要は世界のデータベースアクセスしちゃうわけじゃないですか。
これは誰もできるようになると思うんですけど、そこから手段選択する。
そこから自分なりのオリジナリティを出すっていうのは、
自分のインプット量を増やさないとやっぱりダメなんですよね。
なのでやっぱり行動していくとか、情報を取っていくとか、
そういうことをしていかないと、これからAIに埋もれてしまうし、
AIにとって変わる時代になってくるかなと思います。
仕事を奪われるとかそういうところだと思うので、
ぜひ自分でインプットしていく、量を上げていく、質も上げていくっていうところを
より高めていければいいかなと思います。参考にしていただいたらと思います。
前回の放送で、本屋に寄ったらいいですよって話をしました。
学びを爆上げするっていう話だったと思うんですけども、
そういう形で掛け合わせて、自分の中でインプットしていく。
量を取っていく。何を取るのかってそういうところも考えつつ、
日々の行動とかもやっていくと学びができるんじゃないかなと思います。
新しい目を手に入れるってどうだったかな。視点をたくさん持とうって話ですね。
ぜひぜひ前回の放送も聞いて、学びにつなげていただけたらと思います。
またこの放送を毎日撮ってますし、平日お昼に遠天下の中、
今だったら外でスペースライブ、約40分、42分くらいやってますので、
45分くらいが流行ってますので、ぜひぜひ聴きに来てくれると嬉しいです。
またよろしくお願いします。そちらも1年10ヶ月ぐらい続けてるんですよ。
やっぱり聴いてくれる皆さんと付け上げていくものだなというのを
改めて実感しているので、ぜひぜひよろしくお願いします。
じゃあまたねー。