発信の重要性
こんにちは、ナナゼロです。第525回撮っていきたいと思います。この放送は、運業会社の国、コジプロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、5分でいいから発信しよう、そういう話をしていきたいと思います。
4月末まで、インビダのクラファー、一緒に走ってきました。今も5月31日までに、まだ集約がやっています。
昨日、ツーキーさんと対談して、改めて思ったことが、発信の重要性ですね。
コジプロに関わってからずっと言ってるんですけど、今何を考えているのかわからない。
なっちゃうんですね。発信をしていないと。じゃあ、発信をして、今こういう思いです、こんなことやってます、こういう考えですっていうのを、
頭の中を露出しないと、ついてくる人もついてこないし、ファンにもならないし、何をしているのか応援したくても応援できないっていうことになるんですね。
だからこそ、本当に愚直に発信し続ける。1日5分でも1日3分でもいいから、何かしらの収録をする。
そこに自分の思いを込めるっていうことですね。以前の放送で熱量が大切だって話をしました。
何か挑戦している人、何か行動している人であれば、自分の商品、思いとかあると思うんですね。
応援している人もそうだと思います。何かその思いとか熱量っていうのを、やっぱり発信しないと伝わらないんですよ。
発信すれば逆に伝わるんですよ。いろんな行動をしている人は、既に聞いてくれている人が何名かいると思います。
僕にも少なからず聞いてくれる人います。その人たちに今の自分の思いとか、自分がこうしたいとか、ここを頑張っているとか、
そういう発信をしていかないとやっぱり届かないし、もったいないと思うんですね。
ツーキーさんが昨日対談したときに、自分の発信をやると少なからず聞いてくれる人がいるって話をしていました。
本当にすごいことだし、やっぱりこうやって挑戦している人だからだと思います。
そして応援したいっていう人、実際にツーキーさん自身がいろんなところで活動して応援しているからだと思うんですけど、
そういうファンを既に抱えている人たちは本当に発信した方がいいと思います。
発信の内容なんて本当に何でもいいんですね。雑談はあれですけど、今の考えていること、本当に考えていることを話しましょう。
今こうやって思っている、ここに悩んでいる、ここ大変だと思っている、そういう発信でも全然いいので、少しでもいいから行動して発信をしていきましょう。
その行動とか発信とかそういうのを見て、刺さらなかったとしても周りの人たちが、一緒に応援している人たちが、
あの人は本当にこんなに頑張っているんだよっていうのを別のところで言ってくれると、またそれで聞いてくれる人が増えたり。
そういう好循環になってきます。だから僕はいろんな方たちとコラボライブを4月は毎日のようにできたんだと思っていますし、
行動と応援の循環
100件以上コラボライブやってきました。それは日々こうやって発信をしているからです。
もうトータルで言うと3年ぐらいずっと発信をしているんですけど、この発信ができたことは本当に良かったなと改めて思います。
ブログじゃなくこの音声配信っていうところが本当に良かったと改めて思いますね。
ぜひ皆さん、そうやって行動している人、応援している人、挑戦している人に来てほしいのが、
樋口真由さんと天井さん時計アンサムル×マミュランドの2マンライブになっています。
5月31日に青山、東京の青山であるので、ぜひ皆さん何かに挑戦している人、行動したいと思っている人、その人はぜひ来てください。
本当に1日5分の配信をする、それでもいいと思いますし、それでプラスこのライブに来ていただいて、
挑戦して良かった、行動して良かった、あの時後悔せずにこのチケットを買うっていう選択、ライブに来るっていう選択をして良かったと思えるようなライブになっています。
ぜひ皆さん、あなたの背中、足を前に踏み出す一歩にしてもらえていますので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで、今日の放送は以上になります。
本当にこのくらい短くて大丈夫です。
ぜひ皆さん、少しずつ、本当に毎日少しずつの放送を心がけていきましょう。
あなたの発信が誰かの背中を押しています。
これは間違いないです。
ぜひ皆さん自信を持ってご活動、放送をやっていきましょう。
そういう放送が一律文になって、自分がやりたいこと、自分が挑戦したいこと、本当に出来た時に、
こんだけやってきました、この時のこういう活動ですっていうのが色々出来たりするので、または文字を更新したりとか、そういうので誰かのためになっているんですね。
だからこそ、諦めないでほしいと思います。
辛いと思います。
でもそれでも5分だけ時間を作ってやっていきましょう。
それが明日の自分を輝かせる一歩になっているので、ぜひ皆さん最初のこの5分、本当に短い時間ですけどやっていきましょう。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー。