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こんにちは、nanazeroです。第296回撮っていきたいと思います。
今日はね、人生の目標みたいなところの話をしていこうかなと思います。
お盆ですから、目標の一つに僕はね、祖母、ばあちゃんのように生きたいっていうのが一つ目標として掲げています。
それ以外にも、娘に自慢できるパパでありたいっていうのと、
あとはね、ナナゼロがどんな人間だったか、後で検索した時に分かるような、そんな人生を送りたいなと思っています。
全てにおいて、目標って三つ挙げたんですけど、祖母のように死にたい、娘に自慢できるパパでありたい、
人生、ナナゼロっていう人生が検索したら分かる、その三つなんですけど、これ全部今すぐっていうわけじゃないですよね。
結果的に最後そうだったっていう、人生の最後の目標地点の夢ですね。
それに向かって今動いているわけなんですよ。
一つずつ解説していこうかなと思うんですけど、今ね、お盆休みじゃないですか。
8月、これ放送12日の月曜日、祝日ですね。
放送してるんですが、お盆休みでね、僕が真っ先に思い浮かぶのが、
天国から亡くなったご先祖様が馬に乗って帰ってきて、お盆の日は家族と一緒に過ごして、
牛に乗って、その後治りそうに家族に見終わられて、また天国に帰っていくっていう風習が日本にはありますよね。
うちの実家では、僕ばあちゃん子だったっていうこともあって、祖母によく怒鳴られながら、優しく育てられました。
祖母は最後、ガンで亡くなってはしたんですけど、余命宣告を受けてから約1年生きましたね。
その間、糖尿生活があって、薬がね、新薬もあったんですが効いて、残りの最後の半年間は家で過ごすことができました。
農家でずっと生きてた祖母だったんですけど、本当に都知医で生きて苦労の連続だったそうです。
でも糖尿はね、いつも笑ってるし、周りにいる人たちみんな笑顔なんですね。
祖母に聞いてみたことがあったんですけど、なんでそんなに笑顔なのっていう話をしたときに、
自分がされて嫌なことは周りにしちゃダメだよっていうことを祖母が口酸っぱくよく言ってました。
周りに来る人たちはね、本当に笑顔で集まってて、葬式の時もみんな笑顔、笑顔というか泣いてたんですけど、
でもやっぱり口にみんな最後は笑顔でっていうところを言ってて、
本当にこういう人生、本当に辛かっただろうし大変だったけど、でも笑っていられる祖母を見て、
こういう人生を送りたら、本当に最後にみんなにね、たくさんの人に見とってもらえるそういう人生を送りたいなっていうのを改めて、
祖母が亡くなった時に本当に感じましたし、今でも心に思っていることですね。
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今の娘にもね、相手に嫌なことはしないでねっていうことを口酸っぱく言ってます。
今の70家の家庭君でもありますね。
そんな娘に対して自慢できるパパでありたいがために今いろんなことに挑戦してます。
ぐーたらしてるパパっていうのは僕は嫌だったし、何か挑戦してる親でありたいし、
仕事行ってつまんない、帰ってお酒飲んで寝てるっていうパパってやっぱり僕は嫌だったんですね。
実際、自分の親がそうだったかというとそうじゃないんですけど、
我々は仕事して好きなことを仕事にしてた父です。
未だに好きなことを仕事にしてるんです。
それがね、結構かっこいいなと思ってたので、僕もそれなら、正然というか、
ちゃんとね、自分が好きなことを仕事にしたいなと思って、
28の時に一年復帰してね、27で仕事を辞めて28の時に改めて、
家務職人として上居して仕事をスタートさせました。
そこでようやく育成されて、今は上司の右手として10年以上活動してるわけですね。
Web3でもいろいろ動いてるんですけど、
その中で娘に自慢できるように動いてます。
これも本当にこの先だけのためですね。
今っていう目標じゃないですね。
あとは自分がどんな人生、どんな生き方をしたかというのを残したい。
これを、ざっくり簡単に言うと、映画のテロップとかで流れてる時に
自分の名前が載るっていうことですね。
なんかそれはやりたいなと思ってて、今少しずつ叶ってきてます。
それは仕事をしてるところで叶ってるわけではなくて、
公式プロジェクトに所属して、そこで叶ってるってとこかなと思ってます。
この前の7月3日の舞台の時も、自分の名前がパンフレットの最後に
名前が7-0っていうところに載ってるっていうところ、
あれは本当に嬉しいなと思うし、
舞台映像とかでも7-0って名前が載ってたりするんですよね。
そういうのって本当に嬉しいですから、ずっと残るものですし、
これからもコジプロに関わり続けて、
コジプロの世界に行った時に7-0っていう名前が
どこかに刻まれてたら嬉しいなと本当に思います。
表舞台じゃなくても裏舞台でも全然いいんですけど、
僕が生きた証っていうのを娘とかに残したいなと本当に思うし、
そういう人生を送りたいなと思ってます。
だからこそ今挑戦してるんですけどね。
人生の目標って、死んだ時にどうありたいかっていうことが大きいかなと思います。
これを感じたのは武道館ボイシーで同じようなことを話してたので、
本当そうだなっていうので改めて今日話してみました。
お盆休みっていうので、先祖のことを思ったりいろいろ感じるところがあると思います。
僕は毎年墓参りっていうのを欠かせなかったですね。
実家のすぐ後ろに、すぐ後ろじゃないか、歩いて行ける距離、
5分くらいかなの距離にお墓があって、
一応僕の7-0系、本名は控えますが、
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7-0系はその地域の一応本家っていうところがあって、
僕は13代目か14代目なんですよ。
本当に長く続いているところで、墓もかなり大きい場所があって、
一応夏前になるとお墓掃除をしてきれいにするっていうところが
生まれる時からあったので、お墓参りするっていうのも当たり前で、
先祖の方をお迎えするっていうのも当たり前で、
家には牛と馬の像があったり、
ナスビとキュウリとか作るんですけど、
そんなのあったりしてた。
昔ながらの家ですよね。
っていうのがあったので、今は東京に来ていけてないですが、
ゴールデンウィークとかで一回帰るときはお墓参りをして、
手を合わせるっていうことはしてますし、
祖母、ばあちゃん子だったので、
娘がっていう話をしたりとか、報告したりとかもしてますね。
本当に改めて、僕が昔から感じているのは、
祖母のように死にたい。それだけですね。
周りの人に囲まれて笑顔で、
ありがとうって言われるような人生を送りたいですね。
そのために、祖母の言葉、自分がされて嫌なことは周りにしない。
本当にこれを心に刻んで、娘にもそれを教えて、
周りの人と一緒に仲良くして、挑戦もして、
動いていきたい。そういう人生を送りたいなと、
改めてお盆の日に言いました。
皆さん、どういう人生を送りたいですか?
お盆の思い出って何ですか?
よければコメント欄で聞かせてください。
楽しみにしてます。
今日はこのぐらいですが、雑談も含めて長くなっちゃいましたが、
このあたりで終わりたいと思います。
皆さんもゆるゆるとお盆を過ごしてください。
じゃあ、またねー。
宣伝したいことは概要欄に貼っておくので、
ぜひぜひ見てくれるとすごく嬉しいです。
じゃあ、またねー。
