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2022-08-21 16:52

#099 SPACE CROCOSを全力ミントして、今後も応援する理由

なぜそこまで応援するのか?
今後に期待するのか?

➀クリプトン教授の熱量に心が熱くなったから。
②クリプトン教授の夢に共感したから。

イケハヤさんとのAMA
https://twitter.com/Professor___c/status/1554934782487719936?s=20&t=cin8d_JcV_pQa229fMxDaA

note「NFTで夢が叶った話とジェネラティブについて」
https://note.com/space_crocos/n/na1315cb9870f

#NFT #NFTs #育児 #crypto
#spacecrocos #クリプトン教授
#ワニ #本業の合間 #夢
#アパレル #デザイナー
#ジェネラティブ
#ジェネラティブ戦国時代
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00:05
はい、こんにちは。ナナゼロです。第99回撮っていきたいと思います。
スペースクロコスを全力ミントした理由ということで話していきたいと思います。
ナナゼロがなぜスペースクロコスを応援するのか、
ジェネレティブ作品のスペースクロコスを応援するのかということですね。
まずそれについてですね、2つ挙げさせていただきます。
クリプトン教授の熱量に心を打たれたからですね。
2つ目がクリプトン教授の夢に共感したから、この2つになります。
詳しくはですね、クリプトン教授の熱量、
これはですね、IKEAさんとAMAをした以前のツイッタースペース、
こちらのリンクを貼っておくので、そちらを聞いていただくと、
そういう思いなんだ、そういうところからなんだっていうのがいろいろ聞けます。
熱いです、本当に。
もう1つですね、クリプトン教授の夢に共感したからっていうところの、
こちらはですね、クリプトン教授がノートでNFTで夢が叶った話と
ジェネラティブについてということで書かれているノートがありますので、
ぜひですね、こちらも読んでいただいて、
なんで僕が全力民としたのかっていう今回の話を聞いていただけると幸いです。
では、まず1つずつ解説とナノゾル的考察をしていきたいんですけれども、
まずクリプトン教授の熱量に心を打たれたからですね、
こちらは池谷さんとの英明の対談で話を聞いた中で思ったことです。
まずですね、会社員のクリプトン教授が、
昨年の9月とか10月からNFTを触り始めました。
このワニを題材にしたキャラクターを作ってですね、NFTとして売っていったんですね。
結構ですね、買われてまして、
当時はPFPという形で1万円でやられてまして、
かなり人気のプロジェクトになってました。
冬だと、NFTの冬と言われる時がその時もありましたね。
2021年の、ちょうど年末から2022年の1月、2月にかけてですね、
結構冬と呼ばれる、あんまり売れなくなってきているっていう時代でした。
高校の時もずっと活動はされていて、今もずっと活動をそのまま継続しているんですけれども、
そもそもこのクリプトン教授はどういった方かというと、
結婚してまして、子供も2人いまして、家族がいる中で本業の仕事をされています。
ただ本業の仕事だけじゃ家族4人食べさせていくわけにもいかず、
豊かな生活をするために本業の前に別の仕事をされている、
バイトをしているということを言われていました。
本当にそれまで睡眠確保されていたんですけど、
NFTを始めて、睡眠を削ってまでいろいろ活動をしていたんですね。
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最初は副業感覚だったということですが、
フルコミットというか、全力で取り組んで今に至る形ですね。
その後ですね、このジェネレータブル作品を立ち上げるに至るんですけれども、
実際に他のジェネレータブル作品とかでしたら、
マーケターが入られたり、絵を描かれている方がいらっしゃり、
あとディスコード運営をされている方がいたり、
ツイッター運営をされている方がいたりといろいろと多岐にわたって、
いろんなプロフェッショナルな方が携わってやられているんですが、
スペースクローコスに関しては最初は本当にこのクリプトン教授だけが1人でやられていました。
ディスコードも設定して運営をスタートさせて、
ツイッター運営も1人で、公式のツイッターを1人もさせて、
絵も自分で描いて、マーケティングも自分でして、
かつ仕事も本業もしつつ、これを全部されているんですね。
本当にすごい努力の方だなと思いました。
かつ朝は清掃のバイトをしているということですね。
これは本当にやめてほしいですね。
仕事を辞めてNFTに全力でやってほしいということを言われていましたが、
僕も本当にその通りだと思います。
詳しくは聞いていただければと思うんですけれども、
そういった形でNFTに関する熱量というのが本当にすごいんですね。
次にこのクリプトン教授が夢に共感したというところなんですけれども、
この夢についてクリプトン教授がノートに書かれていました。
これはクリプトン教授の老いたちから書かれているんですが、
そこを読ませていただくと、高校時代からアパレルデザイナーになりたくて、
有名な文化服装学院に進学して、
憧れの人のもとで働くという社会人生活がスタートします。
ただ運よく曲折あってデザインとかも色をしていたんですが、
生産管理というところで落ち着いて仕事になってしまいます。
デザインからちょっと離れてしまったということと、
アパレルデザイナーになりたいという時の夢を一回諦めたというか、
なくしてしまった形ですね。
その時にNFTと出会って、最初は服用のつもりで始めたんですが、
とても可能性を感じたそうです。
そこから色々活動をしていって、
NFTを買われた方には洋服を送っていたそうなんですけど、
本業がもともとアパレルということだったので、
ワニのキャラクターを洋服を作るというのは自然な流れだったそうです。
たくさんの方にワニの洋服を着ていただくことが、
NFTが売れることにも出てきたそうですね。
その写真をツイッター上で見た時に、
クリプトン教授はハッとしたそうです。
あれ、学生時代の夢が叶っているって思ったそうなんですね。
今まで自分でがむしゃらにやってきたこと、
楽しんでもらいたいからということで、
アパレル時代の知識を活かして、
服を作って、皆さんに送っていただいて、
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お子さんでの親子コーデとかもしていることもあったそうですね。
中には有名なメディさんも、
帽子とかデザインとか買われて、
ツイッターにあげられていたそうです。
ここまで本当に夢のような展開になった時に、
すごく熱い気持ちになったそうですね。
ここから新しいプロジェクトがスタートします。
それが今、ジェランティブ作品として、
プレステリスが廃止したスペースクロコスですね。
これもアパレルブランドのようなコレクションとして、
立ち上げたいということで、
オープンシーンの中で、
ワニのアパレルコレクションを展開するような気持ちで、
作成していたそうですね。
NFTが実際ワニが服を着ているアパレルブランドですので、
結構コラボ作品、コラボした、
有名なプロジェクトとかのコラボした、
アパレルの服を着たワニとかも出てくるそうなので、
今後楽しみですよね。
そういった中で、
クリプトン教授の夢を見てですね、
すごいな、高校時代からの夢っていうのがずっとあって、
でもちょっと一回挫折して諦めたけども、
NFTを通じて自分の夢が叶っていることに気づいたんですね。
これは本当に全力でやりたいということになっているそうです。
とても胸が打たれました。
僕は昔、小さい時は声優になりたいという思いもありましたが、
自分が挫折というか、できなくて、
親の影響とか家庭の環境とかもいろいろあったんですが、
できなくて諦めて、
今はそれからできた新しい夢に向かって、
革職人になりたいというところで、
今は全力で取り組んでいまして、
革職人として1人前と言っていいのかな、
1人前と言っていいと8年くらいやらせていただいて、
今も仕事を続けています。
胸張って革職人だということを言えますね。
正確には革の修理職人なんですけれども、
ここで自分の夢が終えた。
そういった時に、
昔の夢ではどうしたかというと、諦めていましたけど、
でもどこかで捨てきれないところってやっぱり人間ありますよね。
それって漫画とかいろんなプロジェクトとか、
そういったところに自分を重ね合わせて応援したいという気持ちになるんじゃないでしょうか。
僕はクリプトン教授が学生時代に描いたアパレルデザイナーになりたいという思いを、
ずっと頑張ってやられて、そのまま継続して、
今、ジェネラティブ作品を売り出したという、
この時までにとても心を打たれまして、
このノートを見た時に全力で応援するというのを決めましたね。
なので今回プレセールスで、
僕はホワイトリストをいただきましたので、
全力で応援をしつつ、
フルミッドさせていただきました。
とりあえず5枚は売るつもりはないですね。
ここからは何で売らないかというところなんですけども、
売らない理由としては、
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とりあえず池原さんも言われてましたが、
NFT投資って短期で見る、
もっと長期で見るのとあるかと思うんですけど、
僕は短期で見れなくてですね、
この作品とか、クリプトン教授の熱量とか、
あと夢に共感してますので、
今後1年とか2年とか3年とか、
ずっと走り続けていってくれるだろうなとか、
その後のクリプトン教授の活動っていうところに、
僕は夢を重ねてるんですね。
今後Apparel Worldとして立ち上げていくであろう、
このクリプトン教授のスペースクローコスですよね。
この資金を元にいろんなことをしてくれるんじゃないかな、
ということを僕は期待をしてます。
9月末ぐらいですかね、
Beamsさんと展示イベントとかもあるそうで、
既に動かれている胸熱な展開です。
今後いろんな施策を打ってくるんじゃないかな、
ということを期待して、
僕は全力で今後も応援していきたい、
プロジェクトの一つ、スペースクローコスになります。
皆さんは応援したいというときに、
どういったところを見ますか。
僕はファウンダーの方の思いとか熱量、
あとコミュニティの盛り上がりは、
あとファウンダーさんの熱量と将来性、
参加しろがあるか、ここだけを見ます。
他にもいろいろ見るんですけど、一番はここですね。
そういったときにスペースクローコスは、
本当に僕が諦めた夢とか、
この方は高校の時からの夢をずっと無力に頑張って、
それで社会人になっても同じような経営図の仕事をして、
NFTを通じて夢をつかんでいっています。
ぜひバイトはまずやめてください。
教授、やめてください。
その後、仕事もやめてください。
本当そういった気持ちになります。
なので全力で今後も応援していきたいと思います。
本当NFT界、いろんな応援したいプロジェクトがどんどん出ています。
それは本当に皆さん全力で取り組んでいるからだと思います。
こんなに熱いプロジェクトのファウンダーの方の思いを聞けるので、
NFT界隈がとても素敵な場所なんじゃないかなと、
本当に最近ヒシヒシと感じますね。
今ジェネラティブ作品とか、
昨年からやられているプロジェクトとか、
PFPとして出されている作品とか、
どれも作品を生み出されている方の熱量って本当にすごいんですよね。
それを今後も僕は応援していきたいと思います。
まず今回の話ではこのスペースクロコスですね、
教授の熱量に心が熱くなったからというところと、
教授の夢に共感したからということですね。
熱量というのが本当に去年の冬の時代から、
一回諦めようかなと何回も挫折しかけた時に、
池谷さんとか周りの方のインフェンサーさんの方がですね、
今は冬の時代で今後まだまだ伸びるというところですね。
ちょうど池谷さんもこのAMAの中で言われていましたが、
実際にちょうど今年の2月とか1月とかって、
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実際アクティブユーザーが変わっている方が1000人くらいだったそうです。
それが今年の7月、8月で8000人とか9000人とかまで増えたわけですよね。
あのところから比べると8倍の規模になりました。
これは池谷さんとかがいろんな活動をされていたり、
他の方もいろんな活動をされていたり、
あとはクリエイターの方が頑張って継続してきたからこそなんですよね。
その時の継続してこられた中の一人がこのクリプトン教授になります。
諦めたい、辞めたい、そういった苦境の時代を乗り越えて、
ジェネラティブをその時からずっと書き続けていたそうです。
他にニコさんとかいろんな方がいらっしゃって売れてきてますよね、
その時代も、4月とかにも。
そういった中でも自分も頑張ろうということで、
愚直に頑張ってこられたこのクリプトン教授のスペース・クロコスになります。
そういった厚い展開とか厚い思いを聞くと応援したくなりませんか。
応援したいってことは、その人の将来性にも応援したいってところですよね。
ってなると売るっていう選択肢がまずなくなるんですよ。
ガチをしたいなっていうところですね。
ガチをしてずっと応援していきたい。
そういった思いに僕は変わってます。
もしプレセールで売れ残ってたら買い増しをしたいですね。
まだマックス5枚なんですけど、多分完売はするんじゃないかなと思ってますから、
引き続き応援していきたいと思います。
今回はスペース・クロコスを全力民とした理由を7-0敵に反させていただきました。
その理由としては2つあります。
1つ目が教授の熱量に心が熱くなったからですね。
2つ目が教授の夢に共感したからですね。
高校生からの夢、共感したからというよりも僕の夢を重ねて応援させていただきたい。
そう熱く感じました。
教授の去年の9月、10月くらいから頑張られてきた熱い思い、
それに共感してきたからだというふうに感じています。
ぜひ今後も引き続き応援していきたい。
ジェラティブ作品が終わったからではないです。
ミンドが完了したからではないです。
その後の試作も大いに応援していきたいと思いますし、
まずスペース・クロコス、クルプトン教授が作られたワニの服が欲しいですね。
かっこいいかどうかというのは個人の主観があるかと思うので、それぞれだと思うんですが、
僕はワニの服が欲しいですね。
帽子はたぶんかぶりに似合わないので、
Tシャツとかアパレルバーとか欲しいです。
そのあたりも今後買っていく検討をしていきたいですね。
ジェラティブ作品ミートしたので、
そこら中で自分がお気に入りの作品とかも作品できたりとか、
そういったものがあるのであれば、
そういったところに応募もしていきたいかなというふうに感じています。
ちょっと熱くなって長くなっちゃいましたが、
今回は以上にさせていただきたいと思います。
もしもこれを聞いて、スペース・クロコス知らなかったな、
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そういうプロジェクトなんだって思った方がいらっしゃったら、
ホワイトリストとかそういった方は終わってまして、
ジェラティブ作品もこれから売り出しをしています。
ただ、このジェラティブ作品が売って終わるじゃないです。
この作品もアパレルブランドとして立ち上がるための、
まず第一歩としてなっています。
そしてその後、クリプトン教授が会社を辞めて、
まずバイトを辞めて、会社を辞めて、
一人で事業として立ち上がっていく、
そういったストーリーを一緒に応援していきたい人は、
ぜひ二次流通を買って盛り上げていきましょう。
今フロアーとかもどんどん出てきていますので、
ぜひそちらを買って応援して、
一緒に盛り上げていければと思います。
はい、本日は以上になります。
また、僕が今後、このサンダーFMでは、
自分が応援しているプロジェクト、
なぜ自分70はこんなに応援しているのか、
そういった見解をもとに話させていただきます。
参考になったら、ぜひ僕のサンダーFMとか、
Twitterとかフォローしていただいて、
かつ、僕が紹介している作品とか、
そういったファンの方が共感していただいたら、
ぜひそちらの方に、
いいねとかコメントしていってください。
70さんのサンダーFMを聞いて、
ファンになりましたとか、めちゃくちゃ嬉しいです。
そういったコメントとかで全然あってくれると、
僕は泣いて喜びますし、
その方は全力で応援しますね。
なんか変な宣伝になりましたが。
そんな形で、
引き続き僕はいろんな方のクリエイターの応援を
していきたいと思いますし、
NFTシールドを拡大に、
何かしらできることはないかなということを
模索しながら行動していきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
じゃあ、またねー。
バイバイ。
16:52

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