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こんにちは、nanazeroです。第288回撮っていきたいと思います。今日も名言の方から引用していこうかなと思うんですけど、愛について、結婚について、その後の生活について、そんな話を今日はしていこうかなと思います。
まず名言なんですが、フランスの作家、アントワーヌ・エド・サンテグジュペリさん、星の王子様の著者としても知られる彼の言葉なんですが、愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである、という言葉を残しているんですね。
これを聞いてみなさんいかがですかね?お互いに見つめ合って楽しく過ごすことは恋愛だと思っています。
サンテグジュペリさんの名言って、お互いに同じ方向を向いていこうということなんですね。結婚した後に娘が生まれて、お互いに尊重し合うような関係になります。
愛している2人でもあるし、尊重し合う2人パートナーで、という意味ですよね。
ちゃんと同じ方向を向いているかどうか、本当に重要だと思うんですよ。別の方向を向いていたら、その関係はなくなってしまいますし、対立していたらそれは喧嘩になってしまうというところで、
僕も結婚するときに父親から言われた言葉があって、それは何かというと、1たす1は2以上になるようにしなさいということを言われました。
これはお互いが、僕と結婚した妻がいたら2以上になるようにしなさいよということですね。
それはお互い一緒にいるからこそ、より大きなことができるよということもあるし、結婚した子供を授かるということもありますし、
お互い同じ方向を向いていないとダメだよということを結婚するときに父親から言われました。
父親は星野さんを読んでいたかどうかはちょっとわからないですが、これをずっと掲げていた思想ですね。
今でも僕の中では本当に大切にしている言葉、父親からもらった大切な言葉の1つでもあるので、引き続きこれは実践していきたいなと改めて思います。
同じ方向を向いているかどうか。
家族という小さなコミュニティでもそうなんですけど、コミュニティ運営に関しても全く同じだなと。
最近、家族のこととコミュニティ運営は結構近いことだと思う。
対人関係でも同じですけど、コミュニティでも同じ方向を向いていないとうまくいかないですよね。
誰々はこっちに行きたい、別の人はこっちに行きたい、違う人はこうしたい。
全部バラバラだったら、やっぱりそのコミュニティはうまくいかず、まとまらずにちょっと崩壊してしまうということが起こります。
ちゃんとリーダーが旗を立て続けるというのも大切ですけど、その中のコミュニティをしっかりとまとめる。
参加してくれている人に、今こういう状況ですよっていうのをちゃんと伝え続けるっていうのが本当に大切になってくるかなと思います。
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結婚して家族化できる。家族って小さなコミュニティなので、コミュニティ運営と全く近いところ、全く同じだなと思っています。
それの応用が何千人でいろいろコミュニティとかオンラインサイトとかそういうところにつながってくるんじゃないかなと思います。
今僕はコジキプロジェクトでコミュニティマネージャーをしているんですけど、やっぱりそこに参加してくれる方、僕の放送を聞いてくれる方、そういう方と一緒に仲良くなって、
よりコジキプロジェクトのことを応援してくれるメンバーとかを増やしていきたいなと改めて思うし、僕自身を応援してくれる人を増やしていきたいなと改めて感じています。
この時にやっぱり大切にしているのが同じ方向を向いているか、本当にサンティグジュペリーさんの言う言葉の通りなんですよね。
改めてサンティグジュペリーの言葉をもう一度言うんですけど、愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることであるということを星野王子様の作者は言っています。
改めてこのことを考えてみてください。日曜日なのでパートナーと過ごす時間も増えると思いますし、友人と時間を共にする方も多いと思います。もちろんお一人で過ごされる方もいると思います。
その中で関わってくる人、仲良くしたい方と同じ方向を向いているかどうか、今一度考えるいいきっかけにしていただいたらいいかなと思うので、この言葉を今日は伝えたいと思います。
僕の朝の投稿でも同じような発信をしていますので、ぜひぜひ見ていただいてコメントをくれるとすごく嬉しいです。
引用、リポストしていただいてもすごく嬉しいですので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
このスペース、スペシャルなサンドFMの方のコメントもお待ちしていますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
一緒に盛り上げていく、拡散していく、そういう同じ方向を向いて活動していければなと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
概要欄の方に僕の考えていることとか、応援したいこととか、聞いて欲しい内容とか貼っておくので、ぜひぜひ見ていただいたらと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
あなたにとって素敵な日曜日が訪れますように。
アーカイブですとか、別の日に聞いている方は素敵な日が訪れますように、引き続き楽しんでゆるゆるとやっていきましょう。
じゃあ、またねー。