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お疲れ様です。第135回収録していきたいと思います。
ちょっとね、夜の収録、夕方の収録かな?になるんですけど、
今日はお昼に話したスペースの内容を、軽く宣伝をしようかなと思っています。
話した内容っていうのは、フリーミンの実態、真意ということですね。
EV3界隈は可視化されているよっていう話をさせていただきました。
どんな内容かっていうと、フリーミントですね。
これ皆さん楽しんでいるかと思うんですけど、
フリーミントって実はそうじゃないよっていうことをね、
朝、これ撮ってるのが3月の1日なんですけども、
鳥ひろみさんのポイシーでも言われてたことを聞いて、
やっぱそうだよなっていうことを改めて感じたので、
共有というか、話したいなと思って話しました。
ざっくり言うと、フリーミントはリストマーケティングの一部だよねっていう、
ただお祭りじゃなくて、それによってリストを取ってる、
ブラックリストに近い方法ですね。
継続してミントして楽しんでくれてる方っていうのは問題ないんですけど、
大多数はそちらだと思います。
でもその中には、やはりペッパーハンと呼ばれる、
リストをね、アローリストをもらって、
フリーミントで買って、すぐ売り抜けてしまう人ってやっぱ一定数いるんですね。
売るのが悪いとは言いません。
売るのが悪いとは言いませんし、その人の背景といろいろあるので、
それはその人の正義というか、考えに従って行動したらいいと思うんですけど、
売る側からすると、それは悲しい気持ちになるんですね。
ずっと持って応援してほしい人にアローリストを渡してるわけで、
その気持ちを組まずというか、いろんな背景があるのはわかるんですけど、
それで売ってしまって、
例えばペンペンズだったら1.7とか1.5、1,000円以上ですね、価格がついてます。
今売れば約30万円の利益が一覧して儲かるわけですよね。
しかも何もせずです。
そういう人にリストを渡したいわけじゃないんですよ。
ペンペンズを持つと何がいいかっていうのを考えて、
ミートしてほしいっていうところが大きいですよね。
ペンペンズはバーチャル空間、メタバスとかで使えるものに変わる。
変わるというか、それが使えるということですよね。
僕も詳しく実は知らないので、これから調べるんですけども、
売るっていうこと、お金しか見えてないんだなっていうのを本当に残念に思う。
同時に、マーケティング的な側面でいうと、そういった人たちを排除できるところになるので、
フリーミートの凄さとかフリーミートの怖さっていうところを、
今回マジマジと見せられた気がしてますね。
池谷さんとかね、何でしたっけ、
なんかのリストっていうことを言ってましたけど、
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ブラックリストですよね、本当に。
そういう形になるんですけど、
でも今まで普通に活動している人にとっては問題ないことですよね。
この人はちゃんと活用してくれるんだって思われるようになるので、
別にそれは問題ないですし、
これからのフリーミートとか、いろんなところで配っているルールに対しても
付与されるんじゃないかなと思いますし、
僕もそういった人に配りたいなというのは思うので、
このリストとかっていうのは結構大切になってきますね。
実際、買って売って自由です。
NFTっていうのは縛りがない自由な世界。
だからこそ詐欺とかね、そういうのは横行してるんですけど、
そういったことがこれからの時代、少しずつ変わってきてるんじゃないかなというのを思ってます。
今までのNFTの売買の価値観でいると取り残されてしまう傾向にあるのかなと思います。
これからは一つのNFTを持っていると、
さらにいろんなものが売ってくる、いろんなものをゲットできる、
そういった時代になってるんじゃないかなと思うんですね。
これからそういう時代なので、
NFTを買わないっていうのはやっぱりしっかりと判断した方がいいです。
フリーミントと言えど、それは購入履歴全部残るので、
すぐ売りたいって思うんであれば、むしろ逆に買わずに
いい時期して買うお金ができて、それからミントするとか応援するっていうのがいいんじゃないかなと思います。
でも売るのは自由なので別に問題ないですけど、
ここで売ると、例えば30万円手に入ったとするじゃないですか。
今回ペンペン図を買って売って、いいじゃん売って利益出たからいいじゃんって思うかもしれないんですけど、
これかなり損失だなと思ってまして、
例えば長期的な目線で見てほしいんですけど、
今すぐ売った人は30万円の利益を手にしました。
ただ、例えば処置料があって半年後、1年後に売ったとします。
その時にIKEAさんとかにいろいろDMして、
すいません今こういう時期で売らせていただこうと思うんですけどっていう筋を通した場合ですね。
その後にペンペン図に配っているアローリストとか、
IKEAさんが磨いているアローリストの中で、
多分ブラックリストには載らないですよね。
その半年間持ってたりとか1年間持ってて活動してるので。
その上で、その1ヶ月後、
例えばペンペン図をリリースした1ヶ月後に別のフリーミントとかね、
例えば東証レイちゃんのフリーミントのアローリストが付与されない可能性がかなり高かったり、
だってすぐ売られてしまうんだもんって思いますよね。
っていう形で、東証レイちゃんのパスが、
例えば100万円、2日差とかになったとしますよね。
分からないですけど。
ってなると、どっちが得かって話ですよ。
その時に持ってたら、ペンペン図もさらにもっと価格が上がって倍になってたら、
タガが30万、でもされど30万ですよ。
その時の一時の利益を得て、その後の楽しみとか、その後の利益とかね、
そういったことを全部手放すのであれば、
僕はお金を目当てに活動してる人であっても、
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ガチをしとく方がいいんじゃないかなと思います。
売る時もね、ちゃんと筋を通して売る。
これNFTだから、匿名製だからって言うんじゃなくて、
これってリアルの販売と全く変わってないと思います。
目の前でね、これ絶対応援してよって買って、
すぐ後ろの店で中古で販売する。
そんなようなことをするかどうか、その判断だけだと思うんですね。
っていう話を今日のお昼にさせていただきました。
ちょっと宣伝なんですけど、リンク貼っておくので、
もしも流れ的に聞きたいという方、
僕が色々語ってる話とか聞きたいという方は、
お昼の放送を聞いていただければと思うので、
今日はこのぐらいにしたいと思います。
じゃあまたねー。
