ぬるま湯の感覚と温度
今日は、そこはずっとぬるま湯の感覚?足し湯をするのが占い師 温度を上げるのは貴方自身、というお話をテーマにしていきたいと思います。
今日初めて収録というのをやってみています。ライブとはまたちょっと違う感覚で話せるのが楽しいかもしれません。
私たちがお客様にしてあげられることは、ちょっとお湯を足すことだけなんですよ。
言葉っていうお湯を足してあげることだけなんですよ。
当然お湯はぬるくなるわけですから、あとは自分で温度を上げるだけ。
そう思うとちょっと楽になりませんか。
ちょうどいい湯加減になるようにボタンを押して温度を上げるだけです。
それならできそうですか?どうですか?
もしそれができたら、多分きっとずっとぬるま湯の感覚っていうところからは抜け出せると思います。
そしてその温度はきっとぬるま湯ではなくなっているはずです。
自分が押してあげたスイッチだったら、ちょうどいい湯加減になっているはずです。
気分を少し楽にしてお過ごしください。
それではまた。バイバイ。