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普通に考える習慣をつけよう
ということで、毎週月勤更新なんですけれども、なんやかんやめちゃくちゃ眠くてですね。
カード更新みたいな感じになりつつありますけれども、着実に1週間に2回更新するというこのペースだけは支出したいと思っております。
イトッポイドです。で、今回のテーマは普通に考える習慣をつけようなんですけれども、
若い世代と大人世代の考え方の違い
若い時って考えなくて考えなしにいろいろこう突っ込んで挑戦したりやってみちゃったりとかってするじゃないですか。
それに対して大人から見ると、若いっていいなって思うとか、もうちょっと考えてやった方がいいんじゃないかなって思ったりとかってあるとは思うんですよ。
主に中年クライシスの皆さんたちが次々にそういうことを言っている気がしておりまして、それに対してイトッポイドは結構思うところがあって、何を思うところがあるかというと、そんなことはないっていうことなんですよね。
どういうことかというと、今のGen Z世代よりもワンチャン若い世代って考えてるんですよね。なので大人たちが若い時は考えなくていろいろやってたけど大人になっていろいろ考えるようになったみたいなこと言うじゃないですか。
我々もそうだと思うんですけれども、普通に今の子たちはちゃんと考えるし、我々大人世代というのがあまりにも考えなかった、あまりにもクソバカだったという、ただそれだけなんですよねっていうところがまずあります。
ただもちろん考えるというのには、ちょっと後でも話しますけれども、判断材料となる情報みたいなのが必要で、今の情報環境はかなりアクセシビリティが高い。これは情報へのアクセスしやすさという意味で、純粋な英単語としてアクセシビリティという単語を使いました。
それが高いので、まあそれは考えられるようになるよねっていう外的環境要因も一つあります。あとは単純に何かやるにしろすべてがインターネットにさらされる可能性があるって考えると、行動を起こす前にちょっと考えるっていうのを多分普通に自分で学習する、いわゆる半年ロムって学習するっていうのをやっている。
あとは普通に教育として実際に学校教育とかで、今情報の時間というのかわかんないですけれども、そういうので教育されてるっていうのもあるかもしれませんね。
そんなことはない。どんどん若い世代は考えてる。一方でこの若い世代なのに若いのにいろいろ考えなくちゃいけない、いわゆる検討しなくちゃいけない、修順しなくちゃいけない、悩まなきゃいけないっていうのが良いことなのか悪いことなのか。
いわゆる子供の頃はそういったものを悩まなくて、もうほんとすくすく健やかに育った方がいいという考え方もありますよね。だからその若い世代でも考えているというのを良し悪しはともかくとしてっていうのはあると思います。
例えば都知事選がありましたけれども、なかなかなかなかですよね。これあまりにもなかなか過ぎていろんなことが語れるとは思うんですけれども、どれもやっぱり微妙にシンクってる感じはしない。やっぱりすごく過渡期なんだろうなっていう感じはあると思います。
いわゆるところのマスメディア対インターネットの話、マスメディア対YouTubeですねみたいな話もできますし、世代間の話もできますし、統計の話もできますし、エコーチェンバーの話もできると思います。あとはブルーワーカー、ホワイトワーカーみたいな話もできますし、権力購買に関しても話ができると思います。
かなりいろいろなものというのが何というか既存の今まで数十年のノリとは全く違うものが重要として可視化されてきているというのはすごく皆さんも感じているところだと思うんですよね。
どこの角度からも何かしらが語れるということは、どこの角度からもなんやかんや今が完璧な状態ではないということ、完璧な状態というのは存在しないんですけれども、完璧な状態じゃないということに対してみんなが関心を持っているという状態だと思います。
基本的にそういったものは世代が変わると発生するんだと思うんですけれどもね。実際トップホイールのアトリエのある板橋区もですね、特に下若塚の周りなんていうのはかなり世代交代のタイミングでございまして、もう本当にじいちゃんばーちゃんしかいないっていうところからだんだん若い人たちも増えてきたというか、やっぱり結婚してお子さんが生まれてお子さんがちょっと大きくなって中学生、高校生になって。
高校生とかになったらもうワンチャン選挙権とかありますからね。成人ということですね。18歳みたいな。そういうのも込み込みでですね。そういうタイミングなんだろうなと思います。もちろん若者世代と大人世代で社会全体について憂えてみるっていうのもいいんですけれども。
仲良しインターネットとしてはですね、一応エキスキーズで言い出させてください。そんなことはないですよ。そんなことはないです。そんなことはないけれども、汁かって話じゃないですか。いや汁かよと。汁かよはダメだよ。汁かよはダメだと思う。あまり良くないことだと思いますよ。それについても話しますけれども。
なんだけど、それはそうとしてイトッポイドの寝室のエアコンは壊れたままだんだけどみたいな。熱いんだけどみたいな。今日エアコン交換の工事すると思ったら分電板がめっちゃ古くて、このまま繋いだら確実にブレーカーが落ちまくるし、なんだったら今この状態は超危ないから、今すぐ東電さんに電話して東京電力さんに電話して、そこら辺の工事をしてもらった方がいいと。
ぶっちゃけ10万円ぐらいかかってしまうかもしれないけど、これは早くやった方がいい。そうじゃないと今のエアコンとかを増設するという工事もちょっとできないと。
モグリのそこら辺の普通の個人の電気屋さんとかに頼むんだったらやってくれるかもしれないけれども、大手でしかもエアコンの保証を使いたいというふうになると、保証の条件としてちゃんと設置されていることっていうのがあるから、ちゃんと設置しない場合は保証が使えなくなる。
だからもし何かしら壊れた時に交換とかができない。そのリスクをどう考えるかです。ただお勧めはこれはマジで火事になってしまうかもしれないから分電間変えた方がいいですよって優しいお兄ちゃんが言ってくれたのよ。結構いいが対応していた。いいお兄ちゃんだなって思いました。
ヒトプラニコニコでございました。それはそうとして、暑いのよ。社会とかどうでもいいの。マジで暑いの。だから先に東京電力の見積もりフォームに入力してね。Googleドライブに写真をアップしてね。見れるようにしてね。なるべく早く電話をかけてきてくれっていう一文とともに送ったわけよ。
こっちの方が重要なわけ。今のなんでこの話をしたかというと、例えばそういう情報を聞いてすぐ調べて東京電力なんとかなんとかみたいなサービスを担当するような会社さんは別にあるのでそこに連絡をするわけですよ。
分電マンだけだったら別に電気屋さんでもいいんですけれども、いわゆるブレーカーから引いてる一番最初のスイッチのところは当電の管轄になるのでちゃんと連絡しなきゃいけないってものがあるんですよね。そういったものを調べて連絡を送信するっていうのって意外とめんどくさいじゃないですか。いつかやらなきゃなーってずっとやらないみたいなことっていっぱいあるでしょ。
やりたいはずなのにやれてないな。めんどくさくてやれてないな。本当だったらやりたいんだけどみたいな。誰かにケツ叩いてもらって本当はやりたいんだよ。本当はものすごくやりたいと思ってるんだけどなんかよくわかんないけどちょっと動き出せなくてできない。
誰かにケツを叩いてはいはいじゃあやるよ。もうやり終わるまで逃がさないからって言うと意外と7分ぐらいで終わったりするみたいな。もちろんガッツはいるかもしれないけれども7分間で世界線が変わるはずなのにそれを着手できない。これって何なんだろうみたいな。
普通に考えることの重要性
もちろん落ち着きがない子であったりとか集中なかなかできないみたいなそういう個人の性質はあるかもしれませんよ。イトッポイでも落ち着きがない微振動するロボットで有名ですからね。なんだけれどもちょっと待って微振動するロボットってクソうるせえな。ブブブブブみたいな感じでしょ。猫ちゃんの配膳猫ちゃんみたいなのがせわしなくちょこちょこ動いてるって感じでしょ。
まあイトッポイでそれだね完全にそれ完全に一致ですね。あれをイメージしていただければ最短ルートで猫ちゃんっていくじゃん。あれじゃないのなんか常にずっと動いててみたいな感じになってるんだったらすごい目障りでウザいでしょ。イトッポイでそれです。はいはいはいじゃないのよなんだけど。
すなわち若者世代とか大人世代はどうそういった社会はどうって言って売れるのもいいんですけれども。それよりもですねまずもっか自分の課題感みたいなものをどうやって乗り越えるかっていうところから始めた方がいいんじゃないですかみたいな。
いや例えば本当に水場なんだろう台所のシンクあるでしょ。いわゆるぬめり取りみたいなのをした方がいいのはわかってるんだけどなんかちょっとできないみたいな。
普通に別の古いスポンジとか使って掃除ちょっと頑張ればいいとかあとは重曹買ってきてなんかとりあえずぶんまいとくかみたいな。そういうのってできるわけじゃん。あと調べればできるわけじゃん。でもできない。なんでって話なんだよね。
糸っぽい度はこれに対していろいろタスク出しをしたりとかなんなりとかっていろいろなライフハックがあると思うんですけれどもそういうのかなりいろいろ試してみてちょっと最近いやちょっと待ってと根本より根幹治療じゃないけれども根本ってどこにボトルネックがあるんだろうと思ったらですね。
糸っぽいよく結構口に出して言う言葉があっていや普通に考えればわかるやんとか普通に考えるとこうなりますよねっていう普通に考えるっていうことを結構口に出して言うことが多いのよ。
でお仕事とかあとはその何かしらトラブルが起こったときお仕事とかでねで今すぐ対応が必要であったり対策が必要打ち手を前もってやっておく必要があるとか試作の必要があるとか改善の必要があるそういう時に普通に考えればこうなりますけれどもみたいなことを言うことが多いの。
なんでそういう時はできてるのに普段の生活ではこんなにもできないんだろうと思ったの。そう普通に考えられてないんですよね。
普通に考えれば一刻も早く掃除した方がいい例えば掃除しないことによって感染症のリスクがあったりとかお料理例えばシンクを洗うっていうタスクがあったとしてタスクというよりもシンクを洗うという課題感ですよねシンク汚れてるという課題感があってそれをやらないともちろん匂いもしているしとにかくいいことがないわけですよね。
普通に風邪をひく可能性も全然ありますはいでもできないそれは普通に考えられてないんですよねそれは必要か不必要かを考えるんじゃなくて今みたいに今の状況だと多分こうなるこういう可能性もあるこういうこともあるなので普通に考えると3分ちょっとえいやで洗っちゃった方がいいってわかるんですよね。
明らかにわかるより難しくないんですよ難しくないただ見ないフリをしてしまったり保留してしまったり考えないようにしてしまったり優先順位みたいな概念で意外とスルーしてしまうことってたくさんあると思うんですよね。
普通に考える習慣の重要性
でもこれってそういう逆にそういう機能がないと全部が気になっちゃうっていう気になり私気になりますフィーバータイムになってしまうととてもじゃないが生きることができないと思うんですよあまりにも気になることが多い。
イトっぽいのも気になり私気になりますモード結構入ることも多くてよくこのポッドキャストでもというかイトっぽいのよく説明するときに使う状況が電柱に書いてある番号とかが何が書いてあるのかっていうのが気になって気になりすぎて1キロ歩いて戻るとか本当に無意味なのよ無駄なのマジででも気になっちゃうからみたいなのが発生するんだよね。
もうある程度大きくなったらもうほとんど緩和してきたけれどもあのちびっこの時は結構それは大変だった普通に疲れるから普通に陶芸校の時にバチクソ疲れるからなんだけれどもスルーできるっていうのは生きるいい感じに生きていくというのは必要な能力だと思うんですよ。
それは大人になって鈍感力と言ってみたりもするかもしれないんですけどもあとはこういうものだよねって知ってある程度自分の中の感情であったりとか外界の状況みたいなものに折り合いをつけたりとかこういうものだよねって因数分解かっこで括ってねやったりしてこういうもんだよねっていう風にするマイクロアプリを作ってみたいなそういう話ですねはい。
だけれどもまずそれもいいんだけどただ普通に考えられないっていう状況って何で起こるんだろうっていうところを思ったんですよ。
でねいくつかアプローチがあるなと思ったんですけれどもファレルウィリアムスさんだったかなファレルってアーティストというかブランドディレクターとかもやってる人ですね。
普段の生活で感情的になる必要はないんだよとで大事な判断ができなくなっちゃうよねみたいななんかそういうインタビューに答えてるような動画を見たんですよ。
もちろんファレルはブランドディレクターでもあるからたくさんのことを判断しなきゃいけないっていうのとあとちょっとそのメディテーションというか善的なものに対しても興味があるというか結構実践してる人でもあると思うんですよね。
どっちかというと結構ピースフル系というかのキャラクター性格をしているような印象をいとぼや思っていますファレルに対してはで普段の生活で感情的になる必要はない。
確かになると思うんですよ判断ができなくなるっていう判断をするこれは重大な判断とかの場合はかなり熟考すなわちいっぱい考える必要があると思うんですけど警備の判断であったら普通に考えれば判断ができると思うんですよね。
これに対していろいろ選択肢があると判断力を使ってしまうからミニマリストになろうとかお洋服そんなにいっぱいとかないようにしようとか何を着るか決めておいてとかこれを持ってこのバッグを持って出かければ大丈夫みたいなのをして判断力を節約しようってそういうアプローチが平成から令和にかけてライフハックであったりとかいろいろな仕事術でも尊重されてきたというか押されてきたと思うんですよね。
でも糸っぱりふとあれと思ったのがそれって普通に考える習慣から逃げてないかっていうのも思ったんですよ。
いやそれをやることによって判断力がついて判断ができてるのかそれはうーんとめちゃくちゃ厳しいことを言うとできる人はできるよできる人はちゃんとできる。
ただそもそも普通に考えるという頭のエクササイズが慣れていないそういう神経を使うことに慣れてない人がいくら判断力を省エンしたとしてそもそも考えられねえだろっていうこと。
判断力と感受性のバランス
こういうこの残酷な現実からみんな目を逸らしているというかまあそんなこと本に書いたら売れるわけないですよね私もできそういけそうみたいなこれやるだけでなんかいいらしいそういう方が売れるので考える習慣ついてない人がいくら省エンしたって考えられるわけねえだろっていうこのめちゃくちゃ残酷な現実って誰も言ってないわけですよ。
流行らないからですはいでただ一方であまりにもインターネットが地雷原になった場合アクションを起こすことに対するちょっと待って考えよう一旦待てちゃしてから考えようっていうのが現実世界よりもかなり必要になってきた特に発信をする投稿する場合は。
まあいわゆるここは大丈夫っていう場所を選択し作るもしくは作りそこでやるこれも結構考えられ考えないといけないじゃないですか考えなしにボコボコやってるとダメなんですよ。
でそれってまあ別にネット見てわざとやってる人だったらまあ別ですけれどもそうじゃない人ってああなるほど考える習慣が全くないんだなっていう判断をむしろされてしまうっていうことになるのでそれもリスクとしてあるよね。
一つ判断という単語でちょっと判断という姿勢である程度普通に考えるっていうのを今話してみましたがただ一方でですねその感受性を豊かにすることは想像の厳選でもあるというのは特に伊藤ぽいは結構そうではあるんですよ。
感受性が高くてそれに対する言語化の速さと精度が高いっていうのが伊藤ぽいどのポケモンの得意技なんですよね。
ここが異常に高いでそれはその他は別にそんな高くないただここだけが秒的に高いので応用が効いているというだけなんですよね。
ただそうなってしまうといくつか問題が発生するんです。
それは判断が必要な時と感受性のアンテナをむき出しにしているというその切り替えがうまくいかないっていうところがあるんですよね。
すなわち伊藤ぽいの場合はですねクリエイター系の仕事をするときと意思決定をするときそれはディレクターであったりプロデューサーであったり制作振興であったりとか編集者であったりとかそういうこのめっちゃシラフであるっていう時とシラフじゃないテンションであるっていうのが必要な時のスイッチングがすごい難しいっていうのが伊藤ぽいであって
極端なんですよ伊藤ぽいの場合は本当に極端間がないので一応そのハックとして8人ぐらいいる伊藤ぽいに分散して役割分担をするっていう運用を今はしてるんですけどもう少しレベルアップするには多分次のステージに行かないといけないなっていう風になってる。
その時に判断をするっていうめちゃくちゃクールでドライなモードとものすごく感受性を豊かにしておくもうほんとちょっとの刺激で爆笑したり号泣したり激怒したり激怒はあんまないけど何かしら感情を動かしてそれによって表現したいものの取っ掛かりの現役を見つけるみたいな。
このピーキーなやり方ではなくて両方に共通するような何かっていうのをやらなきゃいけないそれは判断というよりもやっぱり考えるということいわゆる脳みそを動かすということなんですよねどっちも共通してると思うんですよ。
とにかく脳みそを動かしている。普通に考えるということを考え続ける。常に回っているという状態を作る。もしくはその回る精度を高めるでも何でもいいですね。
常に回るのかスピードを速くするのか加速度を速くするのかいろいろな考え方があるんですけれどもとにかく回らせようというときにちゃんと回るようにするっていうのはこれはどの状況でも重要だなとは思ったんですよ。
でこの普通に考えるためのじゃあその普通に考える能力って何で養われるんだろうと思ったんですよね。もちろん経験みたいなもあると思います。考えるっていうのはそれこそこれってこうだよねっていう小さなパッケージみたいなものがいっぱい知ってれば知ってるほどいわゆるところの数学の方程式ですよね。
数学の方程式をいっぱい知ってれば知ってるほどスピード早くなると思うんですよ。受験免許に近いかもしれないねこれはねどちらかというと数学やあとは物理の方程式とかも近いかもしれない。いわゆる数理アプローチですよね。でそれももちろんあるこういう時はこうだよねこういう時はこうした方がいいみたいなある種知恵経験からなる知恵ですよね。
それももちろんあると思うんですが一方でやっぱりいわゆるこの今言ったことっていうのは判断材料という話なんですよね材料。材料というのはそれはまさしく情報であったり知識であったり知恵であったりするわけでそういったものが少なくなると考えられなくなってくる。
すなわちスタートが切れない。エンストするっていう感覚。でエンストするとガックンってなってそのまま止まっちゃうみたいな。でこれがいわゆる問題がある状態なのにとにかくそのままにしてしまっているみたいな。だからあやばいやばいもう水筒に水入らないよなんで蛇口閉めないの。
あーあーみたいな。めちゃくちゃ疲れてるとそういうことってあるじゃないですか。でそれがその靴に考えるっていうのでも発生していることってあるんだろうなっていうのを結構糸っぽいら最近はあーありそうだなっていうのを自分ごとの課題感として結構感じていて。
でプラスですねちょっと人体実験でこの木曜日に原料が終わって金土日月と月はもうほとんどクリーンだったんですけどかなりダーティーバルクめちゃくちゃに食事をとったんですよ。
タンパク質も糖質も脂質もめちゃめちゃ脂質多めだしタンパク質ほとんどないとか逆に糖質全然取れてないとかもうめちゃめちゃにしたんですよ。もう行き当たりばったりのご飯とあと睡眠。睡眠もなんか夜更かししてみたりとかしちゃったんですよね。
でめちゃめちゃやってみたんですよ。そしたらですねめっちゃ頭悪くなったんですよ。めちゃくちゃ頭悪い何もできなかった。でもなんか何もできないなーっていうその何もできないこのエラーが発生しているということにもあまり認識できない状態になったんですよね。
でこれって普通にやっぱり頭が回ってないんですよ。明らかにしょぼい。もちろんいろいろな疲れが溜まっていたというのもあってそれを休養させるという意味でもあえてあんまり何も考えないっていう時間を作ってみよう試しにっていうそういうのももちろん意図はしていたんですけれどもただ一方で本当に頭回らないなと思ったんですよ。
一方で頭回らないっていう状況を作ると逆にしびれを切らして何かいろいろやりたいことが爆発的に出てくるっていう状況にも今なってるのでそれはそれでいいんですけどただこれがいつまで続くかっていうのはちょっと自信がないなと思ったんですよね。
このあえて頭悪い感じにしてちょっとググググググッとしゃがんでいろいろやりたいことを発散すればいいのにグーって止めて寸止めしてでパッと手放してバーンみたいな感じにする。
でもこれって多分だんだんとどうしても体力が落ちてきたりするとその長さがどんどん長くなっていくと思うんですよ。
だから1年間ちょっと休んで新作の構想を2年目で練り始めるみたいな。
これって多分もちろんインプットが足りないとかいろんな状況とかあったりするかもしれないですけどその間ずっと考えてたとか人それぞれかもしれないですけどだんだんこの1ゲームの幅が広くなっていってしまうんだろうなっていうのも直感的に確信を持って感じていて。
これに依存すると多分遊びに行ける楽しいことをやる回数というのがどんどん2時間数的に減っていくんだろうなと思ったんですよね。
時間の経過とともにいわゆる年齢の増加とともに。
これがその前回の話の健康とか考えなくなるとなんかこうちょっとちょっと良くない感じになっていくみたいなのの多分正体の一つではある。
いろいろ複合的だと思うんですけどそのうちの一つは絶対にこれだなと思ったんですよね。
なので睡眠と栄養いわゆる脳にチャージをするということですよね。
肉体と神経の関係
もはや何というか自分の脳みたいなものを信用しないというよりもわからない。
これはちょっと伊藤っぽいどのなんだろう頭がおかしいちょっと変っていうのと相性がいいからそう言ってしまうのかもしれないけれども。
まあその自分ごととしてシリアスに考えるんだけど他人ごとのように扱うっていうよりその何でもいいのかな。
車みたいな感じガソリン入れなきゃ動かないじゃん。
でなんか壊れたところがあったら動くわけないじゃん。
修理に出さないといけない。
脳の場合は一度壊れると完全に修理というのが難しいとかいろいろねいろいろ考え方とかいろいろ症状とかいろいろあると思うけれども。
でもなんか休もうとかストレスをなくそうとかいやもちろんそれもいいんだけどそもそも根本というのは多分どれくらい頭がそのいわゆる頭を動かすための材料を体にぶち込むこと。
それとあとはその脳みそを動かすというのに慣れること。
まあこれの話って本当にただただの肉体の基本的な話なんですよね。
肉体のセレフケアの基本的な話だなって多分皆さんもそう思ったと思うんですけど同じ結論に達してああみたいな所詮これは肉体の話である肉の話である脳の話だけどこれは肉であるたかだか肉と神経伝達の話でしかない。
実際にやっぱりその神経と筋肉って別神経が疲れると筋肉が疲れるって別なんですよね。
でそれにプラス体全体疲労っていうのもあるんですけどそれ例えばその運動とかの話をする時も絶対それ3つに分けられるんですよ。
神経が疲労しているのか筋肉がダメージがあるのかあとは体全体の疲労があるのか例えば重い重さを上げれない時ってこの3つのどれだろうっていうのをすぐに疑うんですよね。
でそれと多分脳のこともほぼ同じであると。
まあっていうか当たり前にそうなんだと思いますよ本当にただただただそうっていうその所詮電気信号所詮肉ただただそういう話なのでまずそこの現実をきちんと直視すべきなんだろうなっていうのを思いました。
これが普通に考える習慣いわゆる神経を例えば見た目が変わらなかったとしても神経が育つっていうことってあるんですよ。
あとプラス神経はちょっと才能ベースのものもある特に神経系に関してはなので弱い強いっていうのが生まれつきにどうしてもある。
これもやっぱり脳の話と若干近い。
もちろん脳学的な話というかちゃんとした情報で言うとちょっと違うんですけどちょっと違うよっていうかだいぶ違うけどそのどう運用していくかっていうのとどうケアしていくのかどう自分というこのビークル車ミディアムを運用していくのかっていう話になると多分ほぼ同じっていう。
なので普通に考えるというのを普通に考えるを考えるした方がいいな。もしくは普通に考えることを考えずにできるようになった方がいいっていうのを思いました。
そのためにそれをやるために何かノイズを少なくするために例えばなんかお洋服減らすとかそれは別にいいと思いますよ。
キャパシティの拡大
全然いいと思います。気づけないものに気づけるみたいな。
いわゆるなんか適当によくわかんないけどやっちゃってることみたいなことに対してどれだけうーんとっていうふうになれるかっていう。
それは大人になっていくことに多分多くなっていくと思うんですよね。
なんかさ実家のリビングめっちゃぐちゃぐちゃしてるじゃないですか。よほどなんかよほどそういうのがインテリアとかが好きな人とかじゃない限りはさ実家って結構ごちゃるじゃん。
特にまあ普通にねちびっこキッズがいたらそうなるよと思うんですけどね。そうならざるを得ないと思うんですけれども。
でもそれってずっとそのまんまだったりする。なんかここずっと変わってないみたいなのってあるじゃないですか。
でもそれって多分そういうことだなと思うし実際にいとっぽいのもじゃあ部屋の中でずっと使ってないものずっと触ってないものなんでさっさとやればいいのにやってないものとかって結構あるじゃん。
それに対してキャパシティーみたいな単語をすぐ使うっていうのも多分それは考える癖もないんだよね。
キャパシティーとかじゃないっていう。キャパシティーを大きくするんじゃなくて回転数を多分早くするとか回転にかかるコストを低くするとか回転し続けられるようにするとかの方が多分真実だとは思う。
だからキャパがとかそういう話ではない。もちろん考えなくてもいいことに考えちゃうこと例えばストレスゲインとかってあると思うしいとっぽいのもたくさんあります。なんだったらそれに人一番弱いタイプです。
これ結構意外と思うかもしれないけれどもいとっぽいは攻撃力2300守備力0のゴブリン突撃部隊なので守備力がないです。紙です。ギルティギアで言うんだったらザッパです。紙ですね。
なのでいかにそれを避けるかというのもある種腕の見せ所ではあるとは思うんですよね。いわゆるホイールに泥とか草とかが絡むとめちゃくちゃ遅くなるみたいなそういう車があったとしたらいかに泥を避けてハンドルを切るかアクセルを踏むかっていうのも一つのテクニックじゃないですか。
そういう感じですよね。車なんじゃないか乗り物なんじゃないかなって思います。じゃあその肉体と神経があったといわゆる電気信号ですよね。電気信号で動くその乗り物があったとしてじゃあそれに乗っている自我は魂はみたいな話になると攻殻機動隊の世界に突入するんですけども。
一旦そういうのは置いておいて、やっぱりここで感動的な伏線回収。リスナー電気ってそういうこと?そういうこと?イトッポイドがキラーマシーンであるというのは結構本能的にそういう認識をしているので普通にそう考えているっていう本物のヤバいやつなんですけれども。
本物のヤバいサイコパスであるということをサイコパスあんまりパス見はないと思うんだけどイトッポイド自体はな。意外と素直でいい子ですからね。そうでしょ素直でいい子だよね素直でいい子ってインターネットに書き込んでください。わかりましたね。わーなんかイトッポイドさんって素直でいい子だよねこういうふうに書き込んでください。
これあの綾津寺さんは裏表のない素敵な人ですって言えっていうのと全く同じことをしています。皆さんよろしくお願いします。はい天神の聖地は千葉県長氏ですね。長氏のお魚めちゃくちゃ美味しいんだよねーなんかねー島かすかの商店街に山形ショップみたいなのがあって山形出身の人がやってる八百屋さんみたいなのがあるんだよね。
魚の頭を食べる
それがね山形から北のお魚とかを結構仕入れてるんですよ冷凍物が多い日物とか冷凍物が多いんですけどめちゃくちゃ美味しくてぬかぬかにぬかをまとっているサンマ冷凍なんですけどとかなんかねめっちゃ美味しいホッケとか長氏のホッケとかでっかいの売ってたりしてあれめっちゃ美味しいんだよな。
長氏はね長氏伝説さんが経営なんでやばいっていうあの面白面白状況でそこから結構頑張ろうとしているyoutubeで長氏伝説で検索するといろいろ面白い出てくるのでもしよかったらぜひ見てください。
いろんなねコラボとかやってますよね。あれももうまじ財政が財政っていうかその経営がまじでやばいからもうみんなで何とか何とか応援しようかみたいな。長氏伝説はあの電車じゃなくておせんべいの方が実はちゃんと売り上げ立ってるみたいなどういうことっていう濡れせんべいせんべい屋じゃねえかみたいなね。
そこも面白いですよね。糸ポイラー大好きですね。なんかねお金を積むとね駅名とか変えるんですよ。何とか駅とかにできるんですよね。長氏インターネット駅って熱くない?やばいよね。グッズとか売りたい。でも多分買うの1年に3人ぐらいかな。
はいということでぜひね皆さんもね。魚魚魚魚を食べると頭頭頭頭がよくなる。やばい。魚を食べないと殺されるってこと?そこまでは言ってないね。
そこまでは言ってないけどね。みんなもお魚食べようね。お魚美味しいからね。ね。お魚ね。あのちっちゃい骨があってうまく食べられない?
糸ポイラー早いうちからね魚を綺麗に食べると何かこう育ちがいいように見えるとかなんかこうなんていうの親御さん世代からいい感じに見られるとかご飯屋さんで魚を綺麗に食べたらなんかこんなに綺麗に食べていただいてありがとうございますってなんか言われたりとかそういうインターネットのエピソードとかがあると思いますけど。
糸ポイラーはあの蛮族なのであのもはや骨を取るというあの工程をすべてスキップするっていうあのなんていうか本当にやめた方がいいスタイルをとっていてなぜかというともう魚も好きなのであの丸飲みするっていうあのやばい食べ方をすることがあってただね一応それがね恥ずかしいことであるというか。
まあもちろんねあのご飯をいっぱい全部ねこう最後までモグモグするっていうのはまあいいことだとは思うんですけれどもさすがに例えばさんまとかがあるじゃんであの外とかでこう食べに行った時になんかさんまがこう出てたりとかしてわーって喜んでむしゃむしゃむしゃで食べるでしょであのその時にですね頭が残るじゃないですか尻尾も残るじゃないですかで真ん中の骨もずるーってこうなるじゃないですか。
でイトポイドはですねまあさんまとかはまあ骨が柔らかいからまあ一応大丈夫だとは思うんですけれどもあの一応これはうーんなんかうーんみたいな雰囲気を出してなんか他の人がちょっと目を離した隙にですねパッてあの頭からバッって食べてあの跡形もなく皿の上をゼロにするっていうことを結構するんですよね。
あの好きなんですよ普通に好きなんですよ魚の頭がなんか複雑な味がするしなんか美味しいしうんめっちゃ食べたいわけっていうかあのエビフライの尻尾も好きなの好きなのあれなんだったら結構ピーク感すらあるというかちょっとなんかデザート感すらあるというかなんか楽しいしみたいなね。
でもあれこれなんか食べちゃダメな雰囲気みたいなもうワンチャンと同じだからワンチャンなのよなんかこれ食べていいっすよねみたいなちょっとふっと目を離した隙に食べて食べてないですみたいな顔するっていうイトポイドはずっとそれをやり続けてるんですよね。
いや別に食べてないですみたいななんかなくなくなくなっちゃいましたなくしちゃいましたみたいなさんまの頭なんかなくなっちゃったみたいなその顔そんな顔でふーんみたいな澄ませた顔でいるんだけど冷静に考えて絶対バレてるよねあれみたいなあこいつ食ったみたいなあそういうのって可能なんだみたいなそういうのって可能なんだみたいな。
なんかねそういう感じこの間もそのコラボ配信の後に打ち上げみたいなのがあってちょっとご一緒させていただいたんですよそんな経験あんまないのですごい楽しかったんですけれどもお魚がすごいおいしいお店だったんですよでその問題が発生したんですよ。
でみんながなんかこうお茶割りとかを頼んだりとかなんかちょっと外で一服屋に入れてきますわタバコですよねみたいなタイミングでみんながよいしょよいしょってこうやって席をね後ろの人が通れるようによいしょよいしょってやって出ていくじゃんでよいしょってふーって座ってふーって座って下を若干向くみたいなその一瞬のエアポケットのタイミングがあるじゃないですか。
普段の習慣の考察
その時にひょいパクって食べて何もなかったみたいな顔でさみたいな顔でさみたいな顔してあのパクって食べてあの皿の上を無にしていましたねはいいや別に食いつくし系ではないと思うんですよそこまでじゃないただなんかね皿の上が無になるというのがあまりにも気持ち良すぎるみたいな。
あと普通に魚の頭好きっていうねさっきから動物みたいなことをしてるんだよなまるでさっきそのなんかこう考えるとか考えた末に考えた末にバレてないよねって顔で魚の頭を食べてるので一応考えてはいるそれによってあの問題が発生してるんだけど
それによってあれもしかしてポイロさんってちょっとちょっと変かみたいなそういう風に思われる致命的なビジネス上のリスクが発生しているっていう新たな問題が起きている可能性はあるけれどもでも盤面を進めているということで許してほしいではまた次回
