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2022-05-26 44:13

41. ファッションとか一旦忘れてバーチャルとかアバターを考えてみよう

従来のファッションの物差しで考えるとポテンシャルを活かせないのでは問題 天使っぽいど VS 悪魔っぽいど ファイッ

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ファッションとか一旦忘れてバーチャルとかアバターを考えてみよう。
今日の結論はですね、バーチャルファッションみたいなものを、従来のファッションの文脈とか物差しの延長線上で考える必要って、もうないんじゃないかなっていうようなことをちょっと考えてみたいと思います。
なんでお前が考えとるんやっていう話なんですけれども、こういう話題をあんまり表でできないような立場なんじゃないかと勝手に自分の中で思っていた節がありましてですね。
なぜかというと、お仕事の方、もはやお仕事というよりもライフワークに近いんですけれども。
ある種バーチャル×ファッションみたいなものは、たぶん一番いっぱいやった人であるということは事実だと思うんですよ。これはファクトとしてというか、残酷な現実として。
Vロイドウェアでいろいろコラボしたりとかもありましたけれども、あれもコラボというよりももはや01でうんしょこしょって立ち上げるみたいなやつですし、Vロイドさんのソフトウェアの特徴みたいなものを、これはファッションっていう国にするとみんな楽しいんじゃないかっていう風になって、
そういうようなブランディングというか、こういう風な楽しみ方ができるよみたいなのを世の中にアピールしたりとか、みんな遊んでみたら楽しいと思うよっていうのを言ってみたりみたいなのをケツ持ちしてやってたわけなんですけれども。
なので、一番アバターとか3Dモデルみたいなものに対して、それこそNFTの文脈とはちょっと違うんですけれども、逆に言うとそういう文脈が新しく入ってきたことによって、もうあんまり考えなくていいんじゃないかっていうのが議論のきっかけだったんですけどね。話を戻して。
そういうのを自分で言ってやってたじゃん、お前っていう話なんですけれども、ちょっと今日は内緒的にというか、今本当にその文脈ってとりあえず芯を食ってるんだっけっていうのをちょっと考えてみようかなと、これを聞いてるあなたと一緒に考えていこうかなという。
いつもと形式が変わったPodcastの回をちょっとやってみたいかなと思います。あくまでもこういうふうに考えることもできるんじゃないかとか、これってどうなのかみたいな、そういういろいろあだこだしてみるっていう回なので、今から言うことが決して正しいとか、いいとか悪いとかっていうわけではないというエクスキューズだけ最初に挟ませてくださいと。
ちょっとハイコンテクストなマニア向けの会話になってしまうんですけれども、わかる人向けにも文脈とか今までの歴史とかはかっさばいて話していきたいと思います。
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自分で言ってしまえば、服だってお前布じゃねえかって話なんですけれども、服とか言ってるけど3Dモデルなわけなんですよね。下手したらテクスチャーなわけなんですよ。服ではない。
いや、お前そんなこと言ったら服とはみたいな感じになって、ファッションについての議論とか批評とか、そういう話になっちゃいがちなんですけど、そういうのはどうでもいいんですよ。
伊藤ぽいどは最近、今日話したいことは従来のファッションうるさがたというか、うるさがたって言うとちょっと語弊があるんですけれども、服とかファッションとかに関する批評というのが全然進歩していないなっていうのをちょっと感じざるを得ないっていうのがあって、
それは自分の方がうまくできてるよとかそういう話ではなくて、単純に世代間、大人の人たちと子供たちとの間にもはや同じ価値観ってないから大人の人が何か言ってたとしても、子供にとってはそれは全然リアルじゃないよねっていうのがやっぱり起きてて、
ファッションという概念も一枚はじゃあもうなくなってきてるから、一つの括りとしてファッション、それのバーチャルファッションっていうふうに表現をするのがナンセンスだよなっていうのが今日の結論なんですけどね。
マジです。結論だけ言っちゃってそうなんですよ。それをいろいろな方向から考えてみようっていう話なんですけれども、まずアバターを一人ずっと同じものを使うか、違うものを乗り換えるかみたいな話ってあるじゃないですか。
いわゆる一人一アバターか一人Nアバターかって話なんですけれども、イトポイドは昔から一人一アバターはまず絶対ないだろうと、一人Nアバターになるだろうと。それは普通にキャラクターが違うとかVTuberブームがあるとか無しとかじゃなくて、単純に着替えたとしても3Dモデルは別じゃんっていう。
例えばそれがFBXなのかVRMなのかわからないですけれども、いわゆるこういう格好をしているイトポイドちゃん、違う格好じゃそうだね。図書館師匠の格好をしている紫ローブのイトポイドちゃんとロードバイクをめちゃくちゃこぐサイクルジャリ姿のイトポイドちゃん。髪型もちょっと違うんですけれども。
これさ、2体じゃん。
いや、そうだけどって話なんだけど、2体じゃん。だから一人一アバターではないはずなんですよ。一人Nアバターなんですよ。
それは何ですか?ゲームのキャラクリでドラクエとかの装備を変えるものもそれも全部違うやつってみなすんですか?
いや、みなしていいと思います。
っていうので、一人一アバターっていうのはまずないだろうと思ったんですよ。
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だけれども感覚としては誰々ちゃんっていうのがいて、それで予想を変えているから同じ一つのキャラクターがバリエーション違いがあるよねっていうような使われ方っていうのが一つカルチャーとして普及してたわけじゃないですか。
それをイトポイドもみんなで楽しくやれるように盛り上がるようにっていうような盛り上げ体調をずっとやってたんですけれども、最近思うのがそれが人口に感謝したというか、そういうのってあるよねって。
やるかやらないかはともかくとしてそういうのあるよねっていう状態に仕切ったと思っていて。
動物の森とかもありますからね。
普通にそういうのってあるよね。
自分はやらないけど、マニアの人がやってるだけであって自分はやらないけどあるよねっていう状態にはもうなったと思うんですよ。
だから一個もう仕事し終わったなと思ってるんですけども。
あるよねってなった瞬間におやってイトポイドが思ったのが、服の概念というよりもアバターのバーチャルファッションというのはキャラクターとか人とか人型3Dモデルとかそういう感じじゃなくて、消費形態としてはどっちかっていうと車とかバイクとかに近いんじゃないかなっていう思いが最近すごく強くて。
なんでかっていうと車とかも一個買っただけじゃなくて、普通に車だったら一個ありゃいいじゃん。
だけど二代目欲しくなっちゃう男の子とかいるでしょ。
ジープが欲しいとか家族で乗るための車が欲しいみたいなね。
一個あるからええやんって話だと思うんですけど、でも二個欲しくなっちゃうんだよ。
それだけじゃ飽きたらカスタマイズとかもしたくなっちゃうじゃん。
なんかちょっと変えたいみたいな。
別に変える必要ないけど変えるのが楽しいから変えたいとか。
またちょっと便利になった気がするみたいな。
そういう風にいじくり回したり、チコチコベタベタ触るのが楽しいわけよ。
で、バイクとかはもはや完全に趣味のジャンルだからもっとわかりやすいよね。
バイク一個買う。
もちろん通学のためにスクーターというか原チャリみたいなの買ってみたいなのは別だけれども、
バイクなんかかっこいいの買って、それをちょっとずつマフラーを変えてみたりとか、
ブレーキの握るところの色が黒じゃなくて自分の色の緑色にしようとかそういうのを変えてみたりとか。
と思ったらね、モーターショーとかに行ったらさ、なんか違うものも欲しくなっちゃったなって言ってさ、
ちょっと買ってみたりとかして、で車庫に二個並んであんたずっと乗ってないじゃんみたいな風に言われながらもうでもいいんだよって言って置いとく感じ。
それとアバターってめちゃくちゃ似てない?
だから結局そういうもんなんだろうなっていう納得感がいどっぽいのになって腑に落ちちゃった。
ファッションっていう言い方すると、これファッションってまさにもはや演出と魔法の世界だから、
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今からものすごく身も蓋もないこと言うけど、どんなに変なこと言ったってたかだか布なの。
そんなこと言ったら全てのものだってたかだかなんかじゃねえかって言われるけど、いやでもそうですべてのものはたかだか何かですよ。
それに意味とか役割とかその使い道であったり、あとはその文化的な見方とかそういういろいろな魔法がかかってそれが何かっていうものになるじゃないですか。
服に関してはそれの魔法だけでもはやその史上みたいなものが成り立ってると思うんですよね。
だってその何がかわいい何がかっこいいとかの美衆の価値観とかっていうのも時代ですごく変わるし、
それこそ平安時代の美人はなんかオカメナットみたいな感じだったみたいなそんな話ですよ。
ギャルの正解が時代によって変わってるとかそれと同じですよ。
すごいあやふやなものだし。
あともう一つその作品と何て言えばいいのかな。
アート作品なのかクリエイターによるアート作品なのか使われるための機能道具的機能美を持った道具なのかっていうのがぐちゃぐちゃになってるのが服なんですよ。
服人間着ないと基本的に冬とか死ぬんですよ。
これマジの話なんですけど。
服着ないと人間って冬死ぬんですよ寒すぎて。
だからないといけないんですよどうやらないといけないんです。
だから道具的機能美のあるツールなんですよ。
なんだけれども一方で何か表現みたいな話もなるわけですよね。
クリエイターが作ったコレクションとかはそうですよね。
そういう二面性があるっていうのはもう事実じゃないですか。
プラスそれに加えてそういうものをある種選んで例えば自分でコーディネートとかってあるじゃないですか。
あれって人が作ったものを適当に組み合わせて自分で選んでるだけですからね。
キュレーションしてるだけですよ。
何年もか前に流行ったキュレーションメディアと何が違うんですかって言われたらうっすって感じなんですけど。
でもそれも含めてそんなこと言ったらインテリアだってそうじゃないか。
他の人が作ったものを集めて作ってるじゃないですか。
インテリアデザイナーってもうお前そういうこと言うのか。
はいそういうこと言います。
そんなこと言ったらお料理を作るのも農家の人が作ったものとか畜産農家の方が作ったものを集めてるだけじゃないか。
それも同じこと言うのか。
はい同じこと言います。
一旦こういうそういうふうに言うよ。
一旦ね。
全てのものがそうだから。
そういう感じでマジでまな板の上でどんどん因数分解していくとファッションというのは魔法のかかっ魔法もやみたいな存在でしかないんだよね。
非常に趣味的なものなんですよ。
ツールという概念を何かすごく持ってしまっている。
冬着ないと死ぬっていうところで絶対に必要っていう意味合いが強いので他のバイクとか。
だってバイクはなくても歩ければ歩けば移動できるじゃんって言われたらまあはいって言うしかないじゃん。
でもすごい時間がかかるから時間がかかる長い距離を移動するためにはバイクというツールが必要でしょって言われたら電車で良くないとか車で良くないとか言われちゃうでしょ。
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服はないと死ぬんですよ。
でもそんなこと言ったら服を着なかったとしてもサウナの中に入ってたら死なないと思います。
うるさい。
うるさい。
もういいから黙って聞きなさい。
いいのいいの言わないのもうめんどくさい議論が進まないからそんなこと言ってるからいつまで経っても議論が進まないんですよ。
ファッションの批評というのは。
以上カマキュウダイ終了。
でですねバーチャルファッションの話をさせてくださいと服の話とかどうでもいいのよ。
服の話とかさもうマジでどうでもいい本当になんかあのくにくに言ってるからいつまで経ってもなんか進まないんじゃないかって結構自分に対して意図っぽい思っててだから一旦やめます。
でじゃあ着替えるっていう感じじゃなくてなんか乗り換えるに近いんじゃないかなっていう感じがあってでこれ多分すごく納得いくと思うんですよ。
そのアバターとかアバターの服みたいなものはもはや着替えてるんじゃなくてそれ乗り換えてるでしょっていう体験的に乗り換えてる。
でも同じイトポイドちゃんのやつが2つあってそれをVRチャットで変えたら他の人からしたら着替えるっていう風に見えてるんじゃないの。
いや乗り換えてると理解されますよね。
VRチャットユーザーとかだったら同じ環境なんだろうなその例えばVTuberだったら別なんですよ。
VTuberっていうのは見てる側が人間なので絶対にVTuberと同じ次元にいないんですよね。
だからこそ3Dモデルが変わったのも何々ちゃんが着替えたっていう風になるんですよ。
だけども同じような例えばメタバースですか。
メタバース流行り言葉が使うけどメタバースの中の同じユーザーだったら同じような次元に生きてるんだからそれは着替えたじゃなくて乗り換えてるっていうのはわかるじゃないですか。
感覚として乗り換えるとかに近いなと。
別にVRチャットじゃなくてロブロックスとかあとなんだっけBUDなんて読むのかわかんない。
バドって読むんですかわかんないけど外国の方でねちびこが遊んでる人気のやつあるじゃないですか投資を集めたみたいなニュースありましたけれども。
それも乗り換えてるですよね。
キャラクターを変えてるのもスマブラのキャラクター変えてるのと同じじゃんっていう話なんですよ。
あともう一つですね人間って短期間で整形ってできないじゃないですか。
いわゆる外見をめちゃめちゃ肉体の外見を変えることって難しいけれども服とかメイクとかをやれば変えられるよね。
ヘアメイクとかやれば変えられるねそういう話じゃないですか。
でも3Dモデルとかの話になると全部変えられるじゃん。
全部変えられる時の服っていうのは服とかじゃなくてファッションセンスとかそういうのじゃなくて正しくはキャラクターデザインだろうっていうふうにいとぽいろ思っていて。
でそのバーチャルファッションとかアバターのデザインみたいな話が出てきた時にまず少なくとも作り手いわゆる例えばそういうものを作ろうって思っている人とか作っている人。
いとぽいろも作ってます。
書いてます。
でっていう時に絶対に考えなきゃいけないのがこれはファッションじゃない。
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キャラクターデザインとしてちゃんと成立するようなものにしないと絶対に良いものが生まれないっていうのはよく考えるんですよ。
そうなので服単体として現実にある服をそのままコピってはいバーチャルファッションですってやっても多分合わないんですよね。
だってもうなんだろう次元が違うから。
だから現実にありそうなものとかよくある形のものをそのまま持ってきたとしてもキャラクターにそのまま着せるとむずいじゃないですか。
だからそういう時にフィッティングとかがあってそれは現実も同じじゃん。
うるさい。
途中でカットインしないで。
これいとぽいろが一人で天使のいとぽいろと悪魔のいとぽいろが一人で今揉めてる状態を皆さんにお届けしてるんですけれども。
もうちょっとそれはいい。
うるさい。
ちょっと置いときます。
話を進めるために。
キャラクターデザインに近い概念なんでそもそも服とかじゃねえだろうなと。
かなりトータルの話になるじゃないですか。
本当にね。
あと他の違いっていうとやっぱり寒い暑いから脱却していることっていうのはまず一つありますよね。
その次にそもそも物理的に変化している。
いわゆる服によって例えばコルセットとかの概念が近い上だから現実の例を言うとめちゃめちゃになるからあんまり例えたくないんだけど。
コルセットってギュギュギュギュギュってやることによって体をグーって縮めるじゃないですか。
それみたいな感じで例えば3Dモデルに何かの服を着せるって時に例えば腕がはみ出るから消すとか足の太ももがなんか貫通するから消すとか。
そもそもこんなに胸は小さくないけど胸はなかったことにしてギュッと着せるみたいな物理的に変えてるんですよ。
なのでそもそも自分のアイデンティティをそんなに表現するのと相性がいい表現媒体なのかっていうとちょっと怪しいんじゃないかって思っていてですね。
なぜかというとそのVR面白動画でVRチャットの世界の中で鏡が禁止されたらどうなるかみたいなね。
みんなもう鏡に夢中になっちゃってもうそれを警察みたいなキャラクターが取り締まったらどうなるのかみたいなそういう面白い3D映像みたいなのがあったんですよ。
でそれ見て本当にそうだよねって面白いと思いながら見たんですけれども鏡そんなに見る?
いやもちろん現実世界でも服着てね可愛い服着たりずっと鏡見てみたいし別にそれは誰かに見せるためのものではなくて自分のためのものだから別にいいんだうるさい議論がこんがらがるからちょっとやめてください。
わかった伊藤ポイルさんちょっと黙って話戻しますね。
なんかそこまで自分って感じじゃないんじゃないかそれよりもなんか愛しい愛しい自分のそのバイク、愛機って読むの?
愛する機械とか言ってその自分のね愛してる機体というかなんかそういうような感じにすごい近いんじゃないかなってはっと気づいて。
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でもちろんこれは人それぞれだと思うんですよ人それぞれだからあのなんだろうなこれが正しいとは言わないけれどもただ大体の人にとっては多分そうだろうなと少なくとも何か消費するものを作ってそれを世の中に問いたい問う場合にアイデアを考える時のきっかけとしてのインサイトはこれの方が多分だいぶ正しいと思うんですね。
自分のその愛してやまないバイクとか愛してやまないなんかこうなんていうのバットとかわかんないけどなんかそれに近いんじゃないかなとで実際にさ自分の好きなバイクとかにもさ結構自分の分身みたいな風に言ったりするじゃん。
あと自分の一部だって言ったりするじゃんなんかねその感覚に近いんですよその自分というものがあってそこに服を着せるみたいなこと言うから多分なんかちょっといまいちなんかすごくマニア向けになってしまうんですよねすごくとじこになっちゃうっていうのがあると思ってて正しいあのなんかプレゼンの仕方は自分そのバイクに対する感覚というのをアバターに対する感覚っていうの方がみんなにわかりやすい。
し楽しみやすいんじゃないかっていうようなアイデンティティとかの話になるとすごくめんどくさくなるあのめんどくさくなるっていうのは何か言う人がいるとかいうわけじゃなくて純粋な気持ちで自分が楽しめなくなるっていう可能性があるいわゆる目が覚めちゃうんですよ本来の自分はこういう現実ではこういう人間だけれどもバーチャルな世界でこうだからみたいなことを四六時中頭に乗っけながら過ごしてそれって本当に幸せですかって話なんですよね。
でイトポイロがなんかその現実の自分を否定してそのバーチャルで生まれ変わろうみたいなのをもうとにかくずっとあんまり好きじゃない。
これは本当イトポイロじゃ珍しくずっと好きじゃないんですよ。
いや別にそれが好きな人もいいですよ。
イトポイロもそのストーリーに関してはいい話だなって思う。
思うんだけれどもそれをそのなんだろうな世の中全体にとか周りのお友達とかにそういう世界観をなんかそういう世界観少なくともイトポイロが好きな人たちイトポイロがもう好きで好きで仕方ない周りのお友達半家1クリック半家2クリックの人たちについてはそれだと結構辛いよっていうのはやっぱずっと思ってて。
でその何かビジネスをやるタイプの会社さんとか生まれ変わろうとかいうわけよ。
やっぱそのすごくベネフィットが激しくあった方がいいっていう風にPRした方がいいからそれ言いたいのはわかるの。
この世界だったら新しい人生ができるって。
でもさ新しい人生ができるっていうようなそのとっかかりを持った状態でその何かこうアバターとかを選んだりとか着替えたりとかするときになんかそのアイデンティティみたいなものをすごく深く考えて生きるのってちょっと辛くねえかっていうのを思ってて少なくとも気軽な消費っていうのとは違う。
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いわゆる何が言いたいかというと今のファストファッションであったりとかインスタでめちゃめちゃそのお手本というか可愛いのがいっぱいあっていいものがいっぱいある時代にそういうちょっと内向的な消費とちょっと合ってない。
そうだからそのファッションっていう言葉の延長線上で捉えようとするとなんかちょっとそもそもポテンシャルを生かしきれてないんじゃないかっていうところが最初の方に言った結論の理由としてはこういうのもある。
そういう視点もあるんですよね。
なんか自分でその可能性を抑え込んじゃうみたいな。
ただ短期的なPVとか短期的なインストール数とか短期的な売上とかが欲しい人はそういうふうに言うんですよ。
いわゆる花並みが良くないと死にますよみたいな感じですよね。
肌がボコボコだとダメだからダーマペン打ちましょうみたいなそういう話なんですよ。
そういうふうにやればいいんですよ。
消費っていうのは基本的にそういうふうに危機感を煽らないとみんな買ってくれないっていうあまり良くないマーケティングだし今はその広告に対するちゃんとそういうのは良くないよねっていうそういうガイドラインとかもちゃんとあるから昔ほどそういうのはしないんだけれども。
でもなんかいい話に見せかけて全然いい話じゃない危機感煽りみたいなのをやってると思っちゃうんですよ。
いや別にもちろんそれでもって救われる人がいるっていうのはわかる。
わかるんだけれどもそれでもう楽しくなったらもうそのこと考えなくていいじゃんって話なんですよ。
悲しいこととかマイナスのことを別に考えたくないじゃん。
楽しく遊びたいし楽しく生きたいんだから。
でもなんかその企業側とかがなんかこれがやんないとまずいとかこういうマイナスがあるからこれを改善したいんだっていうふうに言うとなんかもっともらしい話に見えるんだけど。
いやマジ勘弁してくれよってなると思うんだよね。
いとぽるってのはなる。
周りの人がなるかどうかわかんないけど少なくこれいとぽる話だからね。
いとぽるとしてはいやなんかだるいなって思っちゃうんですよ。
いやもう楽しましてくれよと思うわけ。
でも企業はアホだからそういうことやるんですよ。
しょうがないよね生活がかかってたりとかあとそもそもこのポッドキャストでも何回も言ってるけど人間は仕事に対するやる気はないし失敗もするし基本的には何もうまくいかないものだからうまくできない。
できるはずがないんですよだから仕方ないんですよこれ誰も悪くない。
悪いとしたら人間が悪い。
人間というより生き物が悪い。
そうなんですけれどもそういうのもあって何だろうな少なくとも何か市場に出て、違いますよ完全に表現をする話だったら別なんだけれども。
自分の自己表現をしたいこれアート的なものなっていう場合はこういった見る人がどう思うかとか市場としてどうなるかとかどうなったらみんなが幸せかとか全く関係ないですよ。
いいですか全く関係ないですよそれは別の話だから。
こことね混同すると議論が全く済まないので自分の表現したいものを表現するそれだけでいいんだ。
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そしたらもうそれでいいのそれ以外考えなくていい。
はいだからこの話は終了です。
イトッポイドもその表現のためだけに何かを作ったりとかするってことはすごくたくさんやってきてるしもともとメディアアーティストなのでイトッポイドは出自が。
っていうかもう完全にメディアアーティスト側なのですごくわかります。
なのでそれはもういいです。
あくまでも市場と商品の話っていうことをしますね。
いわゆる普通の人にとって自分ごとになるかもしれないという意味でのアバターとかバーチャルとかバーチャルファッションの話という意味での議論をしますよろしくお願いします。
今ねちょっと悪魔のイトッポイドが急にまた何か言い出したからね。
それはねちょっと堂々としました。
従来のファッションの評論とか言語化の物差しで評価するとちょっと窮屈になりそうな予感がしていて。
その前は自分でやってたからね。
もう剥除をするけどファッションですっていう高々3Dモデル高々テクスチャーそれをファッションですって言い方をしてこういう楽しいものもあるよっていう風にしてみんなに振り向いてもらう必要があったからそういう意味でファッションっていうのを使ったしみんな使ってたと思うんだよ。
だしあまりにも新しいことだからファッションのやつだなっていう風にそういう風な理解をしてれば遊ぶことができるじゃない使うことができるじゃない。
だけども慣れてくるともう別にファッションとか関係なくていやなんかアバターくにくりするのが楽しいからっていう風に変わっていくじゃん。
でもとっかかりってやっぱり何かこう自分にとって関係のあること自分が知ってることじゃないとできないわけよ。
だからファッションっていう言い口を使ったんだよね。
今もはや結構人口に感謝してるのでファッションみたいな理解をしない方がいいんじゃないか。むしろなんかゲームとかそれこそバイクじゃないけど趣味的なもう楽しいやつなんだよみたいな。
例えばプラモデルの概念例えば美少女プラモデルとかあると思うんだけどなんかちょっと可愛い女の子にメカがついてるタイプのプラモデルとかそれこそガレージキットですね。
色がついてないやつ3Dプリンターで出力して自分で組み立てて自分で絵の具で塗らないといけないガレージキットっていうのがあるんだけどワンフェスとかで販布されてるやつね。
そういうのとかも普通に聞くとえっ何自分で組み立てそれを塗って完成何それみたいなフィギュアじゃないよねみたいなプラモデルでもないな何それって感じになるでしょ。
だからわかんないのよ普通にあの知ってればあーがれきねってうわこのがれきめっちゃいい出来じゃんこれあの自分で塗ったりするの楽しい出来上がりのこの太ももとなんかこの腕のラインが美しいからこれすごくいいなって
イトポイラーだからイトポイラーはもうわかるからうわめっちゃいいじゃんこれってすごく思うんだけれども全く知らない人から知るとえっこれ色ついてないのとかなるじゃん。
それと同じなんだよねあのえっこれ何このなんか3Dモデルみたいなやつ買ったらこれそのままなんかこうメタバースに委員できるんじゃないのあっそれはすいません服だけの3DモデルなのでなんかUnityとかでFBXをガッチャンコしていただいてなんかこう自分のご自身の持ってるアバターをとか言ってもえっ何それみたいな何アバター何複数ないとダメなの何みたいな感じになるわけよでもバイクとかも同じじゃん何言ってたら走んないのこれみたいなねこれをやんないと何
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マフラーがうるさいだからこれを付け替えるのは当たり前なんだそれはみたいなだからもうわかんないものはわかるような例えをしないとあのみんなとっつかないんですよね今イトポイラーが特にそうなんだけどすぐわかんないって言うからあのまあ完全になんか一般ピープルのゴンゲみたいなのがイトポイラーなんですけれどもはい話を戻して
もうファッションって言わなくてもいいんじゃないかなそういう単語があることで取っ付きやすかったりとかバーチャルファッションって言ってなんかあるでしょFXガッチャンコするやつでしょっていう風にもうみんなもわかるからあと服だしねあとその何でしょうね水をさしたくないじゃん
例えばドールとかもさあの衣装じゃんって言うんじゃなくてお洋服ってねやっぱ言いたいしあの衣装をセッティングするとか言わないでお洋服を着せてあげるとかっていう言い方の方がいいじゃんなんか楽しいじゃんあとそのドールを買ったとかじゃなくてお迎えするって言い方の方がなんか楽しいし嬉しいしいいでしょ
イトポイラー結構そういうの大事にするタイプなんだけどなんかそういう水をさすのもあんまり良くないと思うからファッションっていう単語は別にあったほうがいいと思うんだよあったほうがいいんだけど別に言葉を使うのとか言葉狩りとかそういう話じゃなくて従来のファッションという商品に全部完全に当てはめないとバーチャルファッションっていうのがダメかっていうと全然そんなことはないと思うんだよね本当にだからアイテムとして言ってもいいじゃんみたいな
服ですっていうやつをやらなくても例えば何だろうね追加アイテム追加アイテムとか新作アイテムができましたって言って皆さんのファッション皆さんファッション楽しんでくださいみたいなそういうのだったらいいんだけどバーチャルファッションですみたいなのはなんかちょっと逆に伝わらないんじゃないかな今はっていう話なんだよね
何が正しいかっていう話じゃないよ何かそういうようなものを作って世の中に提案するときになんかうまくいかないんじゃないかっていう話ねそう
とにかく従来のファッションの文脈に強制的に当てはめる必要はないし従来のファッションと違うからダメとかそういうのも関係ないもう多分完全に別ジャンルなんだよねだと思っていいんじゃないかなっていうのがまず一つです
もう一つがというよりも何だろうな現実側のファッション側っていうのが今の服ファッション消費者市場売買とかコミュニケーション現実側の現実のファッションさんがファッションについてそもそも語れてないと思っていて
30:03
なんか全然みんな同じこと言ってるというかコロナになってあんまりピタッと止まってしまった感じがあってもうそろそろ復活するんじゃないかと思ったらあんまり復活してないですね
それとそれの文脈にはもう今はものすごく正解もシーンもブームトレンドも何もなくてもうそれぞれみんな好きなものが別々にあるっていうのを時代だからこそそういうあの一色他のこれが正解みたいなファッションみたいなので語ってきたおじさんたちっていうのが何も無力になったっていうのがまあ身も蓋もない説明の仕方なんだけれども若い人とかもう本当にあのみずみずしいなんかコミュニケーションしてるしすごく楽しそうなんだよねとにかくおじさんたちが本当に
なんか何みたいなずっと何も変化をしていないみたいなことになっていてでそれを結構ねうわって感じちゃったのがその経産省のファッションのファッションの未来に関する報告書っていうのがあってすごく綺麗にできててこれ作るの大変だったろうなものすごく努力して
まあ多分普通にあの制作会社というかコンサル会社さんが作ってるんだけどあのすごく頑張ってまとめていろんな人のなんか資料とか集めて調整して作るのものすごく大変だったろうななんか1ページ1ページ目ねそのファッションの人たちがとっつきやすいようにかわかんないけどなんかデザインをユニークで入れてさうわーこれすごく大変だなこうこういう資料を作るの大変だったろうなーって思いながらも
まあそれを作らせた人たちというかそこに乗ってる人たちとかなんていうのかよくわかんないんだけどもうとにかくなんかおじさんたちですよねがなんかなんかお前は何を言ってるんだみたいなえーみたいな今更みたいな今更なんかこう在庫がいっぱいあるのは良くないみたいな
在庫がいっぱいあるのは良くないでSDGsいやいやビジネスの基本やからみたいなねお客さんがなんかいないところで販売しても仕方ないみたいないや当たり前やろって何のためにお弁当屋さんが車に乗って公園まで走らせていってそこでお弁当売るねんと
なんだろうなそもそもファッションとか以前にビジネスというか商売人としてあまりにもレベルが低すぎる本当にこれ多分全員言ってるんですよ全員自分たちで言ってるんだけどまだちょっとやっぱり進化ができない
コロナになってようやく通販みたいなの初めていろんなとこがちゃんと整備し始めたっていうやっぱりそういうレベルなんですよ食品とかってめちゃくちゃ発展してるんだけど服って全然発展してなくてもう時代がなんか3個ぐらい遅れてるんですよで3個ぐらい遅れてるような人たちが分かる言葉でバーチャルファッションというのを表現した瞬間に劣化するだろっていとこらはうわっと思っちゃったんだよね
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取りこぼしが多いっていうのと従来の物差しにぎゅうぎゅうに詰めるとおいしいところが落ちちゃう可能性がある本当にお肉だったら一番おいしいところをお弁当箱に入んないから捨てますみたいなそういう感じ
なんか食べ物の例えばっかするってことでいとこはお腹空いてるんだろうなって今自分で思ったんだけどいとこはいつもお腹空いてるからお菓子とかもらえるだけで静かになるし機嫌良くなるんだけどそうなんですなのでこれね自分でも言ってたんですよこれ話めっちゃ飛ぶんだけど打ち合わせする時にすいませんお菓子自分で持ってっていいですかって言うんだよね
自分で持ってくかあるかなんか何かしたいですちょっとパーティーみたいにしたいですって言ってなぜかというとお菓子があるだけでいとこめちゃくちゃ機嫌良くなるんですよねもう全部いけますみたいな任せてくださいみたいなすごい機嫌良くなってめちゃくちゃ頭も回るんですよバカだからマジでバカだからそうなんでお腹空いてるんですよねいつもねでもねなんか食べ物ってさ食べるとなくなるじゃんめちゃめちゃ悲しいなと思って食べ物が食べるとなくなるのやばくないやばいよね
これほんとやばい問題だと思うんだけどわーいっぱいあると思ってさでも食べるじゃんグミとか買うじゃん食べるじゃん袋の中身なくなるじゃんやばいよねやばい想像してるだけでほんとちょっと涙ぐんできちゃった
何話してたんだっけバーチャルファッションみたいなものを従来のファッションに当てはめるとちょっと取りこぼしがあるんじゃないかもったいないんじゃないか楽しめそういやそれは本当そうだと思うんですよねそもそもなんか違うジャンルのものなんじゃないかなっていうのをなんとなく感じててもうなんか従来のファッションの方を向かないといけない時代はもう終わったんじゃないかなっていうのはなんとなく思います本当にね
なんか新しいファッションを提案しないといけないみたいなのもなんかちょっと古いなって思っちゃうんですよそのファッションというその物差しの中で新しいものじゃなくてもっとね
お洋服を作る方とかたくさんいるんですけどそういう方はやっぱりその従来のファッションとか関係なくそういうの全部関係なく新しい表現とかその素敵なものそのノンジャンルの素敵なものただただなんか服の形をしているみたいなっていうものを結構作ったりとかしててでそれをね実際に売ってすごい人気になったりするわけですけれども
あのねそういうのでいいんじゃないかなっていうのは思います別にこれはあれでは全部全員がアートにするって話じゃなくて普通に何かを買って自分で買ったうれちってなるものの一つとして服というのがあっていい服というジャンルではなくて何か一つのものとして素敵なものを作ってもいいよねっていう感じだと思うんですよね
なのでなんかそのファッションの未来に関するとか言ってるとだからファッションってついてる時点でもういいおじさんみたいなおじさんたちの時代はもう終わったよみたいな風になんかちょっと思ってしまうで実際に多分いとぽいる自身もそのおじさんたちなんだろうなっていうのもすごく思う本当に本当に思うなのであのなんだろうなファッションとは格あるべしとかこうだよねみたいなそういうのを
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ある程度なんでしょうね例えばいとぽいもその組織の中にお手伝いさせていただいてるということはある種その組織ちょっと大きい影響力があるようなお店であったりとかそういうのの意思決定の1%ぐらいはになってるわけですよね
そういうふうに考えてるとキリないんだけどでもなんかその一人でも多くの人が楽しくなっていろんな可能性があるようにちょっとしょんぼりクラブにならないようにそういう選択ができるようにならないといけないなっていうのは思ったそれをすごくやっぱり感じてるだからファッションの人とか気にしなくていいんじゃないかなって思いますね
あとねファッションってかきかっこつきのファッションって言葉を使うと普通の人いとぽいよみたいな普通の人がなんかノットフォーミーになるっていう恐れもあると思っててなんかコレクションとか言うとはーってなるじゃんよくわかんない変なかっこしてるやつでしょみたいな本当はそうじゃないんだけど本当は全然そうじゃないんだけどはーってなっちゃうじゃんだから魔法をかけすぎてどんどんどんどんお高く止まりすぎてる状態になっちゃっててそれがもうブワーっていっちゃってるんでそれをなんかその一体ラグジュアリストリートみたいな感じで戻してみたいなのがやってるわけですよね
そういうのはいろいろ素敵なものとか素晴らしい人とか素晴らしいクリエイターはいろいろやってるんだけど素晴らしいクリエイターじゃない人もいるわけですよそういう人に自分がならないようにしないとなっていうのはすごく思った
自分全員が自分ごととして楽しんでいいんだよ人生楽しくしていいんだよっていうのをなんというか表現できたらいいなっていうのは思ったやっぱりねそうはいなので市場の話とかなんかをする市場と全く違うんだったらいいよ本当に自分で作って自分だけしか見ないとかそういうものだったらいいんだけど少なくとも何かしらの経済活動の輪の中に入るものを作ろうと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思ったらいいなと思った
る思っ作ろうとする場合はなんかその昔のファッションみたいな話はもうあんまり考えなくていいんじゃないかなっていうのが8ポイントの最近
反省したことです反省したことですこれはねイトポイトが自分でねあの自分
グーを握りしめてね自分の腹パンをねってねあの38分回かなそのぐらいかな36分ぐらいかなずっと話したっていうのが今日のポッドキャストの内容になります
そうまあなんかねすごくバイクとか車とかなんかそういうのに近いんじゃないかなってなんかすごく思うねだからなんか純粋に楽しんでいいものだし
なんかそれでなんかめちゃくちゃ社会が変わるとか何かこう悲しい人が救われるとかあのそういう感じをあまりそのなんだろうな
39:05
つけすぎない方が個人的にイトポイトとしてはいいかなと思いますやっぱりこういう悲しいことがあってそれに
そういう問題があってそれを解決するんだっていうようなビジョンみたいな企業がねなんかビジョンをそういうふうに作ってそれで組織をまとめ
あげるそれはいいんですよそれはその何でしょうねこういうことをやっていきますっていうのはいいんですけども例えばそれ
例えばその伝統工芸をの問題がいろいろあるそれを元気にしたいっていう時に伝統工芸はこんなにも元気になっているこんなにも元気なんですよっていうことをアピールするのはいいんだけど
こんなにも元気じゃなくなくてこんなにもいろいろ問題があってこんなにもゴミカスみたいな環境なんですよ
本当にもうこういうもうダメなんですダメなんですダメなんですみたいなことをずっと言ったらみんなしょんぼりするじゃん
だけれどもダメなんですって言った方がなんかキャッチーなんですよ今の社会っていうかインターネットってネガティブなことを言った方が注目が集まってしまうんですよね
だからものすごくネガティブな表現にやっぱりものすごく意識してないとそういう劇薬に手を出したくなるというかやっちゃうんですよね
こういう問題があってそこから解放されるのがこれですみたいないやいやもういいじゃんって楽しいやつですでいいじゃんってねやっぱり結構思っていて
バーチャルというものも現実の問題を解決するみたいな結構ね脳が気というかストーリーをねあると思うんですよ
でイトポイドもそれをやってないかと言われれば嘘になる実際にあの現実の問題があってそれを普通に道具として解決したっていうのがバーチャル販売員とかのシステムまさにそうだけど
あれは表現とかなんかそのアイデンティティとか関係なくマジでそのなんだろうなシステムに問題があるからそれを合理的にしましたっていうだけで人間があまり
開催してないんですよだけどもあのなんだろうなちょっとヒューマリスティックなその人間的ななんかこう繊細な気持ちとかアイデンティティの話みたいな
の問題をリアルの問題をバーチャルで解決できるっていうのはちょっとしょんぼりクラブになるんじゃねえのと思って
ビジネス的にはいいのかもしれないんだけどどうしてもやらなくちゃいけないとかクライアントがどうしてもそういうようなストーリーでも言っちゃってるからそれに乗らなきゃいけないとかだったら話は別だけど
イトポイドが個人的にやるやつとしてはポジティブなところだけ言いたいなっていうのはある本当になんかだってさ現実で例えばそのイトポイドだってその現実で言ってしまえばその肉体的には声も低いですね
その男性です男子ですみたいなのがあるわけですよでも男性本当は男性はあまり自分なんかこうしっくりきてないけれどもバーチャルだったら選択ができるっていうふうになるとその文脈ってだからもう絶対に一旦男性っていうのを
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なんでしょうねその技を発生する前の準備動作としてそれを一回また認識しないといけないじゃないですかこれ本当にって思ってて本当にそれって正しいやつっていうかなんかこう筋がいいやつみたいな正しく正しくないか多分人それぞれでいいんですけどそれ本当に筋いいかって言われるとうーんって感じだと思うんですよね
なのでちょっとそこはね気をつけたいなというのとあとそういうようなやり方をしてる人がいたらなんかすごくすごく強く言いたいんだなすごくみんなに知って欲しいんだなっていうふうに思って別にそれはあなたを攻撃してるわけでもないしそういう問題を解決できていないあなたをディスってるわけではないっていうのを分かった上で聞いてあげた方がいいと思います
なるほどたくさんの人にどうしても伝えたいんだなっていうのを分かってあげれば自分がなんでそんなこと言うんだっていうふうに思うこともないじゃないですかなのでそういうふうな表現はなんでしょうねこういう意図があってやっちゃうものなんだなっていうのが理解するのがなんかちょっと気楽に生きるコツなんじゃないかなというのは思いました
はいちょっとねファッションの話からかなりシンクった話まで言ってしまったんですけど
まあ正しいとか正しくないとか全然違うよでもイトポイロが悪魔のイトポイロ天使のイトポイロがオラって殴り合ってる様子を今日は40分間お伝えしましたということでねはいたまには真面目な話もしてみましょうということでね
レターパックの話した直後とは思えないんですけどもはいということでねシャープなかよしインターネットつけてねみんなもね今日あった楽しいこととかを教えてくれれば嬉しいですねみんなが人生を楽しんでる様子が分かるとイトポイロも幸せなのではいということでではまた明日
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