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こんにちは、こんばんは、新人看護師のなぎです。 この番組は、新人看護師のリアルをそのまま話していくポッドキャストです。
不安6割、ワクワク4割、どんな現実が待っているのか。 正直に思ったことを話していきます。
先日、もうなんか衝撃的な患者さんが来たんですよ。
ちょっと、あのある中年の女性なんですけど、 なんか
もう登場からやばかったらしいのね。 ちょっと私は、なんかその登場の瞬間には、ちょっと立ち会えなかったんだけど、
なんか先輩からまたギッギした話によると、 なんだっけな、肩?
肩の痛みをすごく強く訴えられている方で、 もう救急車を呼んで、救急車で運ばれた人だったの。
で、救急部がさ、その人を見るじゃん。肩の痛みを見るんだけど、 なんか全然緊急性が低いから、外来で対応してくださいってことで、外来に来た方だったんだけど、
なんだっけな、もう外来の待合室の椅子? でも、もう痛いって、もうすごい叫んじゃうぐらいね。
もう痛みが強かったのかな? まあ、そんな感じだったから先輩がすぐ駆け寄って、お話聞いて、裏のストレッチャーでね、寝転がって休んでもらってたんだけど、
なんだろう、一つの動作するたびに痛いっていう感じ? でも、結構痛みの主張が強い感じの方だったの。
で、先生見てもらったんだけど、すごい痛みがある現状は画像を見なきゃわかんないってなって、
レントゲン撮影に行ってくださいって言ったの、先生がね。 その人自体は普通に歩ける人だったから。
なんだろう、まあ外来に、救急部から外来までテクテク歩いてる時点で、まあ結構普通に歩けてるっていうね、ことがわかるじゃん。
だいたい外来に受診してきた人って、ほぼほぼね、医療者のサポートがなくても検査には回ってもらうの。
検査に看護師が付き添うことはほぼないんだけど、今回のこの人は結構感情が高ぶってたり、あと痛みによる苦痛の訴えがすごかったから、
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これは看護師が見守り必要だなってなって、先輩から、なぎちゃんみたいな、ごめん忙しいかもしれないけど、この人の検査付き添いお願いしてもいい?って言われて、
わかりましたって言ってね。その人も救急で来たから、カルテ情報も全然ない状態なんだけど、診察してくれた先生のお話とか先輩の話を聞いた上で、その人とその患者さんを車椅子で検査室に連れて行こうってなって、
まず、今その人寝転がってるからストレッチャーで、ストレッチャーから起き上がって車椅子に乗り移りましょうって声をかけたら、もうちょっと動いただけで、あーもう痛い!みたいな。
すごい、めっちゃ大きなリアクションをずっと取られてるの。もうなんだろう、なんだろう、なんて言えばいいんだろう、起き上がろうと5センチ動いたらもう痛い!って感じ?なんかもうずっとそういう感じだったから、これ本当に痛くてとても緊急性の方が高いのか?
いやでも先生たちから聞いたのだと、この人は多分本当に何も問題はない方なんだろうなっていうことを先生たちが聞いたから、なんでこんな痛いって言ってんだろう?ってちょっと疑問に思いながらね。
だいたい緊急性の高い人って先生が画像診する前に、この人は早めに検査行かないとって先生が焦らせてくるっていうか、緊急性を伝えてきてくれるの。それが全くない患者さんだったから、え?本当に痛いの?っていうちょっと疑う気持ちも持ちつつ、でもこんなに痛みを訴えられてるんだから寄り添わなきゃってなるじゃん?
だから、あ、無理しないでゆっくり大丈夫ですよって言って、ストレッチャーで寝てる患者さんをね、ちょっと起き上がらせようと私がちょっと介助に入ったの。でさ、そこでちょっともう気づいちゃうわけ。
あ、この人今、自力で起き上がったの?ってのがわかるわけ。なんかさすがにさ、なんだろう、経験浅いけど私まだまだ新人看護師なんだけど、学生の頃からいろんな患者さんの体位変換。
ね、体をどうしても自分の力では起き上がらせられない患者さんとかを受け戻せてもらってて、たくさん介助してきたから、さすがにね、え?え?え?え?変わる?みたいな。え?え?え?今自分で動きましたやん?みたいなのはさすがにわかっちゃって、そこでちょっと違和感を感じるわけ。
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でも本人、もうすっごい痛みを訴えてる。もう痛い痛い痛い痛いって言ってるからね。さすがにそれを否定するのは違うじゃん。だからまあその気持ち敬重しながら、その人を車椅子でね、レントゲン室まで連れてって、でレントゲン室を待ってるとき、患者さんはもしかしてなんか心の病気もあるのかもしれないと思って、ちょっとお話を聞いたん。
でね、ちょっと不安定になっちゃったのかもしれないと思って、そこも心配して、でなんかお話ししたら、実際に心が、心の病気あるないかはわからなかったんだけど、なんだろう普通だったもんね結構。
なんだろうさっきまでの痛い痛いっていう訴えはなくなって、なんかアクセサリーとかピアスとかネックレスされてたんだけどその人。そのなんだろう、これはブランドのなんちゃらのなんかピアスでみたいなのとか、このネックレスはなんちゃら島のなんかそこのやつのなんかブルーストーンでみたいな、なんかそういうお話をね、すごい楽しそうにされてて。
あ、なんだろう、普通の方だなっていう印象。まあそんなんはね、ほんとそんなちょっとの話だけじゃわからないところもあるけど、結構そういうアクセサリーとかをなんか楽しくお話ししながら待ってたのね。
で、レントゲンの時ってアクセサリー類は外さなきゃいけないよね。そう、だからアクセサリー外しましょうって言った時に患者さん自身でピアス取ってね、ピアス取ったんだけどネックレスってさ、取る時腕を上げるじゃん。
なんかだからちょっと肩が痛いって言ってる患者さんだったから、なんかその人がネックレス外そうとした時、あ、痛いって言って、ごめんなさい看護師さん取ってくれます?って言うから、あ、わかりましたよって言ってね、ネックレスをね、取ろうと思ったの。
そしたら、その患者さん、私がね、ネックレスを取りやすくするために、自分で髪の毛を束ねて、それをね、上に持ち上げてくれたわけ。
わかる?なんか、もう、そうです。肩が上がってるんです。腕上がっちゃってるわけです、そこで。ね、髪の毛を束ねて、バッて上げて、ね、え?え?って思うわけ。
あれ?あれ?なんかさっき、さっき、もう肩痛すぎて、少しでも上げられないみたいな感じだったのに、え?めちゃめちゃ持ち上げてくれてるやん。ってまあ思うわけ。
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まあ思いつつも、あ、患者さんありがとうございますよ。ネックレス取れました?って言ってね。
まあ、レントゲン取って、そう。で、まあ検査終わって、まあまたアクセサリー類つけて、外来に戻ってる途中で、患者さんのね、痛みとかのお話しして、なんだっけな、なんかすごく入院したかったのね。
もう入院させてくれますかね、先生、みたいな。っていう、なんか入院をしたい思いがすごく強かったの。
まあ私からは、まあ分からないなって、先生に見てもらわない限りは分からないなって伝えて、いやそうですよね、みたいな。でまたアクセサリーのお話をされるみたいな感じで、外来に戻って、そう。
で、外来のストレッチャーにね、寝転がってもらって、待ってる間に先生が画像をね、確認してくれたところ、まあ結果的に骨折なし。画像もすごい綺麗。
で、本人のなんか動きとか、ね、訴えからは神経の損傷も見られない。だから、もうなんか異常は見られないから、痛み止めは処方して、本日はお帰りですよっていうことを先生がストレッチャーに寝てる患者さんに伝えに行ったら、もうすごく怒っちゃって。
いや痛いです。痛いって言って、もうなんかハンバーグみたいな感じでもうずっと言ってんの。痛いって言ってんの。え、え、えって思いながらね、さっきまで、さっきまでのなんかちょっとアクセサリーの話して落ち着いた時とはまた表現して、すごく怒っちゃったの。
なんで怒ってるか、私はちょっと汲み取れないぐらいちょっと本人には思うところがあったみたいで。私はなんか、あ、異常がなくてよかったねって本人も安心して帰れるかなって思ってたら、え、なんでみたいな。こんな痛いって訴えてんのにみたいな。
え、入院させてくれないの?みたいな感じで結構、なんかブチギレちゃって。もう先生も困っちゃって、え、だって問題がないしみたいな。
え、なんて伝えようかなって先生もちょっと困ってる間に、なんだっけな。こんな痛みで苦しんでる患者を見捨てるんですね、みたいな。
で、本当にもうそういうことを繰り返し話して、今までうちの先輩看護師がなんだっけ、入院適用じゃないんですっていうことを、もうちゃんとね、説明をね、順を追って説明して伝えるんだけど、もう全然、全然ダメだった。
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もう、ずっとね、入院させてみたいな。入院したいなーって言ってて。なんか痛みをどうこうしてほしいっていうよりかは、なんか入院がしたいみたいな患者さんなんだなっていうのは伝わってきたんだけど、なんだろう、何度説明しても入院、入院したいって言ってて。
いやー、なんか徐々にね、患者さんも痛いからとかじゃなくなってきたの、訴えが。もうなんか看護師、うちら看護師と医者に対して暴言をとりあえず吐きまくる状態になってきて、徐々にね、え、みたいな、え、え、みたいな。とりあえず暴言、もう投げてくる感じで。
でも先輩もね、ドクターもまあ落ち着いて、患者さんのね、思いを受け止めつつ、もう繰り返し繰り返しね、入院はできませんよっていうことを説明し続けたら、あ、もうなんか患者さんも流石に気づくわけ。あ、これはもうダメだっていうことが流石にわかったみたいで。
そしたら、普通にバーって立ち上がって、え、みたいな。めちゃめちゃさっきは立ち上がるのすら痛そうだったのにと思いつつ、バーって立ち上がって、なんかすごいでっかい荷物持ってきたの。もう入院する気満々だったからか。めちゃめちゃでかいバッグ持ってきたんだけど、それをよっこいしょって思いっきり担いで。
で、ストレッチャーの隣にあった車椅子を蹴飛ばして、もうめっちゃ早歩きで帰ってった。え?え?って感じ。みんなもうなんか、え?え?何だったん?っていう。めちゃくちゃ動けてたわけ。肩も何もかも。そうです。けびょうだったんです。もう。
やばくない?あ、衝撃だった。マジで。え?え?って思った。え、たぶんね、3キロ4キロくらいあるでかバッグを思いっきり痛いって言ってた肩で持ち上げて、担いで、車椅子蹴飛ばして帰って、え?え?みたいな。
え、てかさ、けびょう?けびょうってマジ?てか病院でけびょうしに行くってすごくない?すごくないっていうのもおかしいけど。え、だって病院ってさ、病気とかけがとかいろんなことに関してもうスペシャリストしかいないわけ。絶対に見抜かれるじゃん。絶対にどっかでバレちゃうのに。
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な、なぜに?っていう。なぜそんなことをしに来たんだろうっていう。いやー。ま、いろんなとこで違和感は感じてたけど、いやーすごかったねー。車椅子をあえて蹴飛ばす人初めて見たマジで。すごかった。嵐だったね。嵐のように過ぎ去っていったわ。
うん。はい。けびょうはやめましょう。ほんとに。ほんとにね。
はい、ということで、なぎのラジオシャープ13、今回はこの辺で終わりたいと思います。
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ということで、ここでお別れです。以上、なぎでした。