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2020-04-01 07:34

自分をパワーを持って売り込む方法 #ながプロ

頻度をコントロール、魅力的にプレゼン、執念の3本立てでお送りました
#寝る前に聴きたい #好きな○○について語る #今日何した#プログラミング #転職 #勉強
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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今回は、自分を売り込むという話をちょっとしていきたいんですが、これはですね、これからの、特にこれからの時代必ず必要になる能力になってきます。
特にですね、会社だったり大きな組織に所属しないでフリーランス的に働くであったり、個人の力、個人の力や自分の名前で何かをしていこう、仕事をしていこうという方の場合は、絶対に必要になる能力だと思います。
絶対に売り込み、営業とも言いますが、そういうことをしていかないと売れない世の中なので、黙っていてもいいものなら売れるっていうのは、強力な売り込みとセットで初めて売れるというような時代になっています。
というのはものすごく情報が氾濫していて、今広告っていう情報流通を、ハックじゃないですけど情報流通の流れを変えられるような仕組みがこれだけ整っている時代なので、その広告も使いながらむしろそれぐらいして自分を売り込んでいくというような時代になってきているのかなというふうに思います。
で、自分の周りで特に個人でやっている方だったり、企業をしている方だったり、アーティスト、音楽家のような方で、売り込みがすごいなっていう人が結構何人かいるんですね。
で、そういう人たちを見ていて、でもすごいっていうのはエグいぐらい売り込んでくるわけですね。
もうなんかこの人すごいなと、なんかめっちゃ売り込んでくるなみたいな。でも不思議なことになんかそれがウザくはないんですよね、当たり前なんですけど。
だからすごい売り込んでる、圧がすごいのにでも全然ウザくないみたいな、だからむしろ引き込まれるみたいな。そういった人が結構何人かいて、そういった、でもそれって何でなんだろうと、だって
一見、すごくめちゃくちゃ売り込むとなんかウザくなりそうじゃないですか。例えば営業電話がめちゃくちゃかかってくるとか、そういうのって当たり前ですけど、なんか鬱陶しいですよね。
それは何でかというと、それは例えば求めてないからだったり、なんか全然相手のことが考えられてないからだったり、いろんな理由があるんですが、
今回そのダメな例ではなくて、すごく売り込んでるのにでも全然不快感を与えずに、むしろなんか興味も湧いてきたなみたいに思わせるような、そういった人、そういった組織だったり、そういった方を観察していて、わかってきたことをちょっとお話ししたいと思います。
まず一つ目には、さっきも言ったんですが、ウザくないっていうことが一番大事。だからこのめちゃくちゃ売り込むんだけどウザくはないという、一見両立不可能な2つを両立させないといけないわけですね。
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じゃあどうすればなんかウザくなく、鬱陶しくなく、めちゃくちゃ売り込めるのかというのはですね、まず一つ目には頻度をすごく気をつけるということですね。
例えばですけど、どんなにいきなりな営業とか連絡でも、例えば1年に1回しか来ないとなったら、そこまで鬱陶しいとまでは言えないと思うんですね。むしろ近況報告ぐらいで。
1年に1回こういう仕事をしていて、もし打ち子だったらぜひお願いしますとか。そういうのがまずある。頻度をすごいコントロールする。しかも年に1回だけ送るってだけじゃ単に頻度が少ないだけなので、それじゃダメなわけですよね。
そこから、ある意味MAツール、マーケティングオートメーションツールみたいな話なんですけど、リードを獲得して、最初連絡して、そこから反応によってどんどん変えていって、クロージングまで持っていくみたいな、まずそういう頻度のコントロール。
だから結構ハブスポットで人間関係を管理しているという方もいたんですが、もうそれぐらいやってもいいかもしれないですね。だから定期的にリマインドしてくれて、今どうなってますかみたいな。例えば仕事をこういうことしてるんですけど、もしあったらぜひお願いしますって定期的に連絡するとか、キープインタッチするというところがまず1つ。
あともう一つは、自分の能力、自分の、例えばプロダクトだったり、自分の能力の売り出し、魅力っていうのをすごくしっかりと語れるということ。
それは、しかも背伸び、盛るっていうわけではないんですけれども、すごくちゃんと魅力的にプレゼンする。相手にとってすごく良さそうだなって思ってもらえるようにしっかりとプレゼンをするっていうところがすごく長けてるなというふうに思いました。
これは単に資料を作り込むとか、話を磨くとかそういう話ではなくて、トータルの世界観だったり、その人の人となりみたいなものを出していかないといけないんですね。
例えば別に全然話が下手でもいいんですけど、それが何かの大きな世界観の中の一部になっていないといけないわけですね。だからちょっと少し安っぽい話になっちまうけど、すごく才能があるアーティストで、でもちょっと話は下手で、でもすごい能力はすごいんですみたいなものに持っていくとか。
だからその世界観、トータルのものとして、その人の存在としてすごく魅力的なものとして世界観が説明できるってことが2つ目ですね。
3つ目はとにかくその継続ですね。その執念とも言えるんですが、もう絶対にそのいついかなる時でも何か絶対に売り込むと。それはもう例えば自分の何かイベントとかがあるとしたら常にチラシを持ち歩いて、もう何か会話のとかにちょっと出たら、でも良かったら是非みたいな感じで渡すと。
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で、それ別に来てくれなくてももちろんいいわけですが、すぐネタになるじゃないですか話の。だからそういう何かいついかなる時もチャンスを逃さないだったり、それをコツコツずっと続けられるというなんか執念みたいなもの、継続力というんですかね。そういったところがすごく大事だなというふうに感じました。
で、この今話した3つ、頻度をコントロールしてプレゼンをしっかり魅力的にして継続をずっとするっていうのをできれば売れないってことは基本的にないんじゃないかなと思っていて、というのはだって世の中見てみてこの3つをそのめちゃくちゃやってるなってなったら何か嫌でも目に入ってくるじゃないですか。
そういったところができればかなりチャンスは広がってくるんじゃないかなと思っています。
という感じで今日はその自分を鬱陶しく思われずにでもすごく売り込む、しっかりと圧力を持って、圧力を持ってって言うとちょっと言葉があれですが、なんかパワーを持って売り込むという話についてしてきました。
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ありがとうございました。あと長プロというハッシュタグでね感想とかも教えてもらえると嬉しいです。ありがとうございました。
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