「フランソワ・ポンポン展-動物を愛した彫刻家 @佐倉市立美術館」19世紀末から20世紀初頭にフランスで活躍した彫刻家。51歳で動物彫刻家に転向。ツルン、スルンとしたその曲線美の真ん中に生き物の実存感が宿っている。生き物がわかる。筋肉がわかる。そう感じたお話です。【訂正】横浜美術館での展示は×2013年→○2018年
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