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EP.2🌺ノンケからゲイになったキッカケ
2026-08-07 15:43

EP.2🌺ノンケからゲイになったキッカケ

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ゲイになるキッカケは、高校2年生のある日に突然やってきました。人生なにが起こるか全く想像もつきませんね。今のあなたも、来年には別のあなたになっているかも!!

 

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#俺キャ #ゲイ

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こんにちは、俺様陰キャゲイのゆえです。 この番組は、付き合って12年目の恋人がいる僕が、日々の出来事や感じたこと、ゲイならではの話をありのままの言葉でお届けするラジオです。
今回は、僕がゲイになったキッカケについてお話ししようと思います。
これを話そうと思ったキッカケはですね、他のゲイの方のラジオやノートの記事を見たり聞いたりしていたら、結構いろんな方がゲイになったキッカケについて語られていて、ちょっと面白かったからなんだよね。
10人いれば10人の人生があるなってすごく感じました。幼少期の頃からゲイと自覚している方もいたりだとか、保育園児の時から男の子の裸を見たいと思ってましたとか、逆に40代になってから目覚めましたとか、結構遅咲きの方もいたりして非常に興味深かったです。
実は僕の人生初キッスの相手は男の子なんだよね。まあでもそのキッスは事故によって起きたキッスだから、直接ゲイになるキッカケと結びつくエピソードではなくて、僕が自分のことゲイというか、男同士の恋愛も悪くないなって感じたのは高校生の頃でした。
その初キッスはね、保育園の時の話やねんけど、保育園の時にクラスでかくれんぼしてたのね。で、俺がめちゃくちゃ狭いところに隠れていたら、別の男の子がそこに来て、2人で狭いところに隠れていたので、ちょっとうっかり唇と唇が触れちゃった、いやんみたいな感じ。
だからキッスっていうキッスでもないねんけど、そうそう。そうやって男の子とキッスをする機会は保育園の時にあったけれども、だからといって男の子に対して性的な目で見ることもなく、普通に小学校、中学校と上がっていき、小学校の時も中学校の時も女の子と恋愛をしてお付き合いをしていて、
で、高校に進学して、そのまま行くのかなと思ったんですけど、高校生の時にある男と出会ったことによって、僕の人生は大きく変わることとなりました。
その男の人は後に僕の初彼氏になる相手なんだけど、その人は僕の高校のOBの方で、東大に行きたい人でした。でも東大に受かることができず浪人している感じ。
で、学校や先生に用事があるのか、たまに高校に足を運んでるみたいな人だったんだよね。そしたらその人から顔を見るたびに話しかけられるようになって、普通にナンパしてきた感じだよね。
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で、「君、名前なんていうの?何年生なの?」みたいな。見た目はすごいギャル男で、すごいチャラチャラした感じの方で、すごい喋り方とかもチャラチャラしたような人で、すごいパッと見女好きそうなチャラ男で、まさか男が好きなんて思いもしなかったような方だったんだけど、
顔を合わすたびに連絡先を聞かれたりとか、いろんな質問をされて、正直めんどくさいし鬱陶しかったんだよね。でも僕結構推しに弱いところがあるから、ぐいぐいぐいぐい来られると断りきれなくて、ある日連絡先を教えちゃったんだよね。
もうそこから鬼のようなメールとたまに電話が来たりとかして、すごいアピールされて。だからいつの間にか可愛いだとか超タイプだとか言われ始めて、「ん?」みたいな。え、何こいつ?みたいな。普通に思ってたんだよね。
で、とっても申し訳ないんだけど、僕男の人と付き合って、あ、男同士の恋愛も悪くないかもって感じる前までは、すごい同性愛は気持ち悪いと思ってたし、かなりの同性愛アンチだったのね。
だから彼のそういうムーブメントもすごい気持ちが悪くて、すごいストレスで嫌だったんだけど、半年ぐらいアタックされたのかな?もう何ヶ月も何ヶ月もしつこく言い寄られて、電話しかとしたりメールしかとしたりとかはしてても、結局学校で会っちゃうみたいな。
なんかそういう日々を繰り返していて、数ヶ月経ってからもう付き合ってくれみたいな、好きだみたいなことを言われてたんだけど、ずっとすいませんみたいなお断りをしてたんだけど、あまりにも引かないから、ある日も俺が折れてOKしちゃったんだよね。もう分かりました、いいですよみたいな。折れて付き合っちゃったんだ。
もうそこから俺の人生はもう狂い始め、もう本格的なちょめちょめとか、キスとか、いやーっていう感じの出来事をいろいろ経験して、穢れていって、怪我されていって、言い方悪いな、いろんな経験をさせていただいてですね、振り回される日々を過ごしていました。
結果的にその方とは1年ぐらいお付き合いしました。1年って聞くと結構続いてねって思うんだけど、お互い学業もあるし、向こうは弁学もあるし、週末にしか会えないから、ギュッと凝縮したらほんと数ヶ月間しか一緒にいなかったんだけど、付き合って数ヶ月経っていくうちにだんだん向こうの熱も冷めていったのが、すごい態度から分かったのね。
お前冷めてきてるやろっていうのを感じるようになったら、妙に俺が悔しくなっちゃって、その現状が。お前が何ヶ月も何ヶ月も猛アタックしてきて、こっちは折れて付き合ったのに、言うたらなんかもう付き合ってあげたみたいな気持ちよ、こちとら。
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自分の気持ちを押し殺して付き合ってあげたのに、冷めるのかよみたいな。お前の愛はその程度かよみたいな気分になって、悔しくて悔しくてたまらなくて、そっから俺の熱が燃え始めたんだよね。
悔しい、また絶対見返すっていうか惚れ直したいみたいな、惚れ直したるみたいな熱が湧いてきて、後半の数ヶ月は俺の方が相手のこと好きっていうか、立場が逆転しちゃって、これまで男の人を好きになったこともないし、こんな必死になって男の人の気持ちを落とそうみたいに燃えた経験もなかったから、自分でもこの感情が何なのか分かんなくて、
この気持ちは何?みたいな。この気持ちは何?みたいなものをすごく自分に問いながら過ごしていたのを今も覚えています。
でも結果的に俺がどんなに頑張ってもどんなに振り向かせようとしても結局叶うことができず、結局振られる形で恋愛は終わりました。まさかこっちが振られるなんて思ってもいなかったから、すんごい悔しかったし、すんごいムカつきました。
彼との恋愛が終わってからは別の男の人と恋愛したいって思うこともなく、女の子と付き合ったりもしながら普通に過ごしていたんだけど、ある日ちょっとまた男の人と知り合いたいなみたいな気持ちになった時があって、
いろいろインターネットで調べたら、ゲイの人が使っているメンズミクシーっていう、その時ミクシーが黄金期だったんだけど、普通のミクシーではなくてゲイの人たち用のメンズミクシーっていう存在があることを知り、メンズミクシーに登録してそこで知り合った方たちと実際にお会いしたりとか何度かしたんだよね。
そうしたらさ、俺その時高校生だし、高校生ブランドを背負ってるわけじゃん。みんなから男子高校生ってだけでめちゃくちゃモテたのね。俺何も知ってない。ただ息を吸っているだけなのに勝手にみんなが落とそうとしてくる、抱こうとしてくる、めっちゃチヤホヤしてくれるみたいになって、俺は当時思っちゃったんだよね。え、何これ。男ってこんな簡単なの?めっちゃ楽勝やんって思っちゃったんだ。
それまで結構女の子と付き合ったりもしてたけど、どこかこう男が頑張らなきゃっていうかもうかっこいいとこ見せたいなとか、引っ張っていかなきゃ、引っ張っていきたいなとか、ちょっと背伸びをしていた部分があって、ちょっとこう背伸びをしたまま恋愛をすることに疲れみたいなものを感じていた頃だったから、
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何もしなくてもリードしてくれるとか、何もしなくても何でもやってくれる、何でも買ってくれる、何でも褒めてくれるみたいなそういう状況がめちゃくちゃ気楽で、え、ラッキーみたいな感じに思ってしまって、もうそっからもうバーン!ですよね。
僕が女の子より男の子を選んだ理由は、頑張らなくてよくてすごく楽だったからなんだよね。もうめちゃくちゃ最低でしょ。
なおかつ、なんかこれまで気持ち悪いなと思っていた同性の方たちと実際に話してみたら、あれ結構普通じゃんってなって、もっと変な人たちだと思ってたから、意外に普通の人たちなんだ。
なんならかっこいい人もいっぱいいるし、尊敬できる人もいるし、やっぱ自分が高校生だったから知り合う人たちって当然年上ばかりなんだけど、めちゃくちゃお金を持っていたりとか、めっちゃいいマンションに住んでたりとか、
経済力的なところで、すごい大人でかっこいいなって惹かれる部分もあったし、人間的な価値観的な考え方的なところでも、学生の自分とは全然違う価値観を持たれてて、そこも純粋に大人の男としてかっこいいなって思ったりとかして、
もちろん楽っていうだけじゃなくて、人間的に惹かれる部分もあったというか、普通の人間なんだなっていう、自分と変わらない人たちなんだっていうのを身をもって実感できたからこそ、恋愛もそんな抵抗感なく受け入れることができたんだよね。
そこからはもうほら、俺って可愛いからさ、うんうんうんうん、すんごいチヤホヤされてきたわけよ。それでこんな俺様系の俺様陰キャゲイが誕生したっていう感じ。当時は陰キャというか、結構ウェイウェイしてたんだけど、調子に乗ったクソゲイが誕生してしまったんですよね。
中学生の時に父親を亡くして母子家庭となってからは、本当に自分の存在理由みたいなものをすごく考え込むような学生生活をしていて、自分の親の死を目の当たりにしてから、生きるって何なんだろうって。
結局死ぬのに頑張って、その頑張って生きて、頑張った先に一体何があるの?全部なくなっちゃうのにとか。でもどうせ生きるのであれば、たくさんの人に必要とされたい。たくさんの人に好かれたい。たくさんの人に好きって言われたい。たくさんの人にかっこいいって言われたい。たくさんの人に可愛いって言われたいみたいな。
恋愛が全てで、誰かに必要とされたくて、誰かに必要とされる数だけ自分に価値があるって感じていたから、自分にとってこの家を保養されるとか、たくさんの人に告白されるとかっていう環境が自分にとってはすごく心地が良くて、めちゃくちゃ自分に価値があるような気がして、生きててもいいって言われてるような気がして、
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めちゃくちゃ気持ちが満たされていたんだよね。そういう承認欲求とか、生きる意味、存在する価値みたいなものを、当時はゲイの方たちが穴埋めしてくれてたから、もう抜けられなくなっちゃって。余計に。
何十人の人とお付き合いをして、何回も浮気をして、繰り返すドロドロしたヤバっぴな恋愛をしてました。気づいたらもうこんなんですよ。気づいたらこうして、もう僕はゲイですって言うようになってたみたいな感じです。
これが僕のアナザー…アナザーじゃない。僕のゲイになったきっかけです。はい。
今はもう12年付き合っている恋人もいますし、ゲイの人と会うこともないし、遊ぶこともないし、彼氏がいるっていうこと以外はノンケと変わらない生活をしているので、そんな激しい生活はしてないのですが、やっぱりチヤホヤされた恋愛を繰り返してきたこの癖みたいな感覚みたいなものが、今も多少残っていると思うんだよね。
それが今の彼氏にも多分、ひしひしと伝わっているんだろうね。よく、うちのお坊ちゃまは本当に手がかかるとか、耳にタコができるぐらい言われます。
あの時の自分にとっては、ああいう大勢の方に求められる自分の存在が必要だっただろうけど、今思えばちゃんと真面目にコツコツと一人一人を大切にした恋愛をしておけばよかったなと後悔しております。
それと同時に、そんな加護があったからこそ今の自分があると思うので、これまで出会った方、接してくれた方々に本当にありがとうという気持ちもあるし、複雑な思いではあるけれども、どうせや気持ち悪いって思ってた人がゲイになることができたし、
いろんな人に求められることでしか生きる価値を見出せなかった人が、今たった一人の人だけの愛で満たされて10年以上付き合うこともできているし、前回の放送でもお伝えしましたが、人は変われるんだということを改めてお伝えしたいなと思いました。
終わり!
こんな感じで長々と自分語りをしてしまいましたが、これが僕のゲイになったきっかけでした。
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それではそろそろお別れのお時間です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
番組の感想や質問、お悩み、最近あった出来事や人には話しづらいことまで、どんな内容でも大歓迎です。皆さんから届く言葉を楽しみにしております。
まだノートにブログ感覚で日記を書いておりますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。ここまでのお相手はゆえでした。バイバイ。
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