粘菌シリーズ第2回。前回に引き続き中垣先生から、イグノーベル賞を受賞した研究についてご説明をいただきました。今回は「鉄道網を粘菌に描かせる研究」です。 【目次】 イグノーベル賞受賞研究その2 最短経路は危険度によって決まる 流量強化則で最短経路を導き出す 粘菌に鉄道網を設計してもらう 粘菌に見る人間の行動原理 人間もだいたい粘菌と一緒? 【参考文献・サイトのリンク】 ◯考える粘菌 生物の知の根源を探る https://www.valuebooks.jp/bp/VS0088800985 ◯かしこい単細胞粘菌 https://www.valuebooks.jp/bp/VS0053532392 【話に出た生き物】 ・モジホコリ ・タマホコリカビ
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
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【よしのぶ:プロフィール】
横浜国立大学経営学部卒。 普段はIT企業にて企画職。 子どもの頃に憧れた、生き物にやたら詳しい大人になるため勉強中。
【平田トキヒロ:プロフィール】
東京学芸大学教育学部哲学分野卒。企業に勤めながら本を積んでは読み漁る日々を暮らす。学部時代に社会学から哲学へ転向。美学にも傾倒。日本哲学会員。twitter ⇨ https://twitter.com/yuru_philo
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