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2024-10-22 39:08

スウェーデン・ストックホルムで仕事してきた【Vlog】

【#286】 Vlog(Voice Log) むしゃ旅シリーズです。今回の旅先はスウェーデン・ストックホルムです。仕事で行ったのですが、仕事部分は内緒のため旅ブログでしかないです。


【ストックホルムVlogの足跡 NaverMap】

https://maps.app.goo.gl/TaAV9UHnWgKzrepq6


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サマリー

このエピソードでは、DJいしかわさんがストックホルムに出張し、旅の様子をVlog形式で紹介しています。羽田空港からの長いフライトとストックホルムでの時間の経過について振り返り、現地の気候や文化、観光地について語っています。ストックホルムでの仕事や観光を通じて、王宮やノーベルプライズミュージアムを訪れた体験を話しており、スウェーデンの文化や気候、食べ物についても触れています。また、スポティファイやイケアの本社の見学を通じて、現地のブランドの重要性についても考察されています。ストックホルムのユニークな食文化や景観が紹介され、特に日本のカップラーメンが見つからなかったことから、異文化を実感しています。さらに、ストックホルムからヘルシンキへの船旅の様子や、船内の豪華な設備も描かれており、スウェーデンでの体験を振り返りながら、フィンランドへの船旅やその途中の景色について話しています。特に北欧の美しい島々やムーミンの世界観を感じる瞬間が印象的です。

ストックホルムへの旅立ち
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の改造部がちょっとだけ上がる番組です。
はい、なんとなく外の音が聞こえますでしょうか?
そう、今回はゲストの方の趣味をお伺いするのではなく、僕の趣味に付き合っていただく、そして僕のその趣味というのが旅ということで、
むしゃ旅Vlogの回でございます。
1ヶ月ちょいぶりですね。
今年はやたら海外に行くチャンスが多いです。
7月にタイ・バンコク、8月に台湾・台北、9月に韓国・ソウル、そして10月でございます。
こんにちはと冒頭に言いましたが、時刻は5時44分、羽田空港第三ターミナルでございます。
めちゃくちゃ朝が早かった。
今回はですね、ここから15時間ほど飛行機乗り継いで、北京を経由してスウェーデンはストックホルム、そしてフィンランド・ヘルシンキに行っていきたいと思います。
人生初の歩行でございます。
ちょうど1年前ですね、ポーランド・ワルシャワーに来ました。
あれが一番北、僕の中では一番北のヨーロッパだったんですけれども、今回もガチの本当の北欧ですね。
しかも、しかもというか、プライベートじゃないんですよね。
仕事で北欧でございます。
なので今回の旅には相方がいます。
ちょっとどれだけ出るかわかりませんが、きっと出てくることもあると思います。
まだ本人には無車旅について、旅ブログについて何も言ってないですけど、どっかで出てもらうことがあるんじゃないかなと思います。
1週間ちょっと行ってますので、いろんなところで撮っていけたらなっていうのと、結構ポッドキャスト的にはここに行けるなっていうところもいっぱいありそうなので、行っていきたいと思います。
とりあえずチェックインを済ませて、ご飯でも食べてから飛行機に乗りたいと思います。
基本的に飛行機には乗っているだけですからね。
これから約1日かけて北欧に行っていきたいと思います。
それでは本日もいただきましょう。
DJ石川のむしゃむしゃラジオ、無車旅ブログ、スウェーデンストックホルム編です。
ストックホルム到着と印象
北京空港に到着しました。
到着してたんですけど、めちゃくちゃ時間かかった。
本当トランジットで2時間半ぐらいしかこの北京空港にはいないんですけれど、案内表示がわかりにくかったり、トランジットのサイドのイミグレーションでめちゃくちゃ待たされたり、
あと荷物検査が厳重すぎて、もう何回チェックするんだっていうぐらいチェックを繰り返し、それで1時間半ぐらい費やしました。
なので飛行機に乗り換えるまでに1時間ぐらいしかありません。
とりあえず無事に乗れそうでよかった。
何か買って飛行機を待ちたいと思います。
ストックホルムについて、今ホテルに到着しました。
現在時刻が19時13分ですが、日本時間に合わせると2時13分ということで、
家を出たのが5時だったので、21時間、ドアトゥドアで21時間かかりましたね。
そして現在ストックホルムの気温が10度ということで、東京出てきた時が27度だったので、気温差も17度ということでね、なんかだいぶ遠くに来たなっていう感じがします。
北京の空港から9時間半ぐらいでストックホルムに到着しまして、今回ね飛行機の中では最初寝てて一冊辻村水木さんの小説、嘘つきジェンガを読みました。
映画、リバー、流れないでよ、などなどを見て時間を潰しながら、あとポッドキャストの編集もしたりなんかしながら飛行機で時間を潰して、ストックホルムアーランド空港に到着しました。
で、アーランド空港でイミグレを通過して荷物もすぐ見つかったので、そこからアランダエクスプレスっていうね、車とか電車で行こうとするとストックホルムのセントラルの駅に行くまでに1時間ぐらいかかるんですけど、ちょっと値段張るんですけど、エクスプレス乗ると20分で着くっていうことでね、まあ時間も時間なのでエクスプレスに乗ってストックホルム中央駅まで行って、そこからウーバーを呼んでホテルまで来ました。
北欧のベネチアなんて呼ばれてたりとかするので、すごい海が近かったり、まあそういうのはね、なんとなく地形とかも見ていて想像していたんですけれども、すごい街が立体的というか、なんかね、またちょっと明日歩いてみたらまた印象も変わると思うんですけれども、平面じゃないんですよね、すごい3Dな感じの街になってるなっていうのがちょっとだけ街を歩いたときに感じました。
これまで行ったどこの国ともなんか似てない感じが今のところしてるので、明日は比較的自由な日なので、いろいろと歩いてみたいと思うんですけれども、ちょっとね、楽しみが増しましたね。過去行ったどことも違う感じの国、楽しみです。今19時なんで、この後ご飯を食べに行こうかなと思っています。行ってきます。
観光と文化の体験
初日のご飯を食べて帰ってきました。ホテルから歩いてほど近いところがですね、魔女の宅急便の舞台になったエリアなんですよね、って言われてるエリアなんですよ。ガラムスタンっていうエリアで、まあホテルから5分くらいのところですね。
ちっちゃな島がいっぱいあるのがストックホルムで、すぐそこに海があったりとかね、めちゃくちゃでっかいクレーン車みたいなのがあったりするっぽいです。ちょっとね明るくなったら明日見てみたいなと思います。
でガラムスタンっていうのが、いわゆる旧市街地って言われるところで石畳の通りとかがあって、まあ観光地ですよね。お土産屋さんとか観光地価格のレストランとかがいっぱいありました。2人でピザ、パスタでビールいっぱいずつ飲んで、もう1万円近くするんですよ。ちょっとね、物価が高い。
でホテルもすごい綺麗でおしゃれで可愛いんだけれども、歯ブラシとかねそういうのもないんで、シャンプーもなかったんでそういうのも買って、生きてるだけでお金が飛んでいくなっていう感じはあります。ただその代わりいて楽しいというか、北欧にいるんだなっていう感覚。
今日本はめっちゃ暑いのに肌寒いっていうのを感じれてるのも含めて経験としてはめちゃくちゃいい経験ができてるなと思います。で少しほろ酔いのまんまスーパーで明日の朝ご飯とね水を買って、で部屋に戻ってきたとこです。
こちらの時刻で言うと今21時半。日本だともう4時半ということで、体はね眠いなっていう風になってますね。明日はまあ調整日だし、日本もまだ全然祝日でお休みだっていうこともあって、ちょっとねゆっくり観光しつつジェットラグ、時差ボケを直していきたいなと思っています。
今日はもうシャワー浴びて日本で発売されているジャンプをねジャンププラスで読んで寝ようかなと思います。というわけでほぼ移動のみの1日でしたが1日目終了です。おやすみなさい。
2日目の朝です。ここからが本番ですね。
今日はいわゆるジェットラグ調整日、時差ボケをここで解消しようという日でございます。
昨日9時くらいにお酒も飲んで帰ってきてもうちょっと頑張ろうと思って眠かったんですけど日本時間で3時4時とかあったから眠かったんですけどちょっと頑張って11時くらいまでちょっとうとうとしながら起きてそこから寝て2時と4時とに1回起きたんですけど少し動画見てからまた寝たりとかしてなんとか睡眠をつないで4時に起きホットキャストの編集とか仕事のメール返したりとかして過ごしてました。
今日はね一緒に出張できてる部下もいるんで10時に待ち合わせしてホテルの1階に待ち合わせしてそこからちょっと観光なんかもしながら市場調査とかねあと明日行かなきゃいけないところとかそういうところを調査したりしようっていう話をしていました。
なのでいろいろ諸々その仕事とかポッドキャストの編集とかが終わって2時間ぐらいあんなって思ったので散歩をしています。
もうね散歩1時間半ぐらいしてるんですけど今なんだろううんがみたいなところの横を歩いています。
今日はねあいにくの曇りで昨日雨降ったのかな夜降ったのかな地面が濡れてるんですけれどもこの海沿いを歩いているのは気持ちいいです。
でねやっぱりすれ違う人すれ違う人見る建物建物全部おしゃれです。
もう歩行イコールおしゃれっていう風にね見るようになっちゃってますね自分の目がね現在気温が7度日本が27度らしいので20度差ですよ。
吐く息が白い一足先に冬を経験する感じですね。
昨日も言ったかもしれないけれども街を歩いているとまあ高低差がある坂がいっぱいあるっていうよりは断崖絶壁みたいなのがいくつもあってそこに階段が作られていたりとか周り道で登ったりとか上の方で橋がかかってたりとかなんていうか本当に立体的な感じマインクラフトで作られているかのような感じですね。
散歩の残り時間も少なくなったのでカフェでも探して軽い朝ごはんでも食べて待ち合わせ時間を待とうかなと思っています。
まだね8時9時台っていうのはお店もあんまりやってなくてカフェぐらいしかやってないです。
ちょっと行ってみたいなって思うようなお店とか目星つけてマッピングして午後に備えたいと思います。
ただねもうあの足を使い切った感がありますね。
ちょっと疲れちゃった。
どっかで休んでからじゃないと午後動けない。
2日目の夜になりました。
ホテルに戻ってきました。
ちょっとね今日はあんまり歩きながら撮る時間がなかったというか撮ったものが消えてしまってその後撮る時間がなかったのでホテルで今日あったことをまとめてログに残しておこうかなと思います。
10時にホテルの1階で集合してまず最初に向かったのはガムラスタンというね旧市街地になります。
ガムラスタンっていうのはねちっちゃな島なんですけれども石畳の通りや17世紀から18世紀のカラフルな建物があります。
結構黄色い壁の建物とかがあるのが特徴らしいです。
グーグルマップによるとストックフォルムの世界で一番細い小道っていうね小道があるということでそこにまず行ってみたんですけど
うーんまあ細い道ですけどそんなグーグルマップに落ちるほどっていう感じの道でした。
細いは細いんですけどね。
そんなところを通っていろいろ寄り道というかお土産屋さんとかも見ながら歩いていくとストックフォルム宮殿というのがあるんですね。
今もなおロイヤルファミリーが住んでいるところなんですけれども実際にいくつか見学できる部屋とかが結構あって
でそこ入住料3000円くらいかな払って入ると見れます。
ほんといろんな部屋が見れて調度品とかね陶器でできているものとかあと椅子だったりとかなんか壁がねめちゃくちゃおしゃれだったりとかするんですけど
何よりも金の使い方すっごい金ピカなんですよね。
でシャンデリアが上からぶら下がっていてもう税の限りを尽くした調度品部屋の数々もう細かくいっぱい部屋があるから
ブレックファーストルームっていうね朝食を食べるためだけの部屋なんていうのもねあったりするぐらいでした。
玉座があるような王の石鹸室みたいなそういうホールとかもあったり
ストックホルムの観光
あとはワンピースでいうレベリーをやるようなところもあったりするわけです。
あとはその王族の人たちが着るような衣装とか胸につけてる勲章とかそういうものも展示してあったので結構見応えがありました。
最後ギフトストアみたいなのもあってそこで紅茶とかねチョコレートなんかも売ってました。
王宮を見た感想としてはシャンデリアがいっぱいあったんで
コナンとかでシャンデリアの下敷きになって死ぬ被害者とかいるけど確かにこれは死ぬわっていうことをね思いました。
いろんなお城というか王宮の中を見て勢の限りを尽くした内装とかを見れるっていう意味では
ドイツのノイシュワインシュタイン城に似てるかなと思いました。
天井の方にもねイラストが絵画があったりとかねそういうのも含めて既視感があるなと思ったら
おそらく僕の中ではノイシュワインシュタイン城に似てるなと思いました。
そのストックホルム宮殿を見た後ちょっと歩いてたらノーベルプライズミュージアムっていうね
ノーベル賞って平和賞以外はストックホルムで受賞式やってるんですよね。
ちょうど今日10月14日はそのノーベル賞の受賞の一つの賞をねやってる日だったみたいで
青い絨毯があったりとかもうそのタイミングしか見れないっていう装飾が見れたっていうのはね本当たまたまラッキーでした。
でその後ストックホルム大聖堂もうドラゴンの像とかがねある大聖堂なんですけど
そこの内容は大聖堂の方で中で話したのでそんな話もこの後ちょっと時系列ずれますけど聞いてみてください。
すいません大聖堂で撮った音源も取れていませんでした。
そのまんまガムラスタンを抜け北の方に行くとですね
スウェーデンの文化とブランド
いろいろ今風のお店がいっぱいあるんですね。
イケアだったりとかH&Mだったりとかスウェーデン出身のブランドとかがねあって
本場かーって思ったりはするんですけど日本に入ってきているものと一緒だなって思うので
なんかね感動自体は薄いですね。
でそのイケアが入っているビルと同じくして僕をはじめとするね
ポッドキャスターの皆さんがお世話になっているそうスポティファイの本社があるんですね。
ヘッドクォーターがあるわけです。
外から見てそんなにねわかりやすい感じじゃないんですよ。
金色の壁にスポティファイっていう一つプリントされてるぐらいで
あんまり外から見てわかりやすくないんですけど
ここがスポティファイかっていうね。
スポティファイもスウェーデンストックホルム出身ですね。
まあいろいろと市場とかあとはセカンドハンドのお店なんていうものを結構いろいろ見てきました。
あんまりね洋服にお金かけない文化らしくてスウェーデンって
セカンドハンドだったりとかいろんなブランドでも
自分が着たやつを一回引き取るよ。
でその後リメイクして売るよみたいな感じのサービスとかもやってて
洋服を長く着るっていうねカルチュアがあるんだなと思いました。
あとはね何よりも流行にあんまり左右されないっていうところかな。
大人が着る服で柄が入っているものっていうのがほとんどないんですよね。
みんなもう無事。
で僕みたいにほとんどのリスナーさんはご存じないかもしれないですけど
僕みたいにねプリントTシャツだったりとか
相柄のシャツとかを普段着ているような人間は
無事か形は可愛いのになっていうね無事が買わない理由になったりするんで
そういう意味ではストックホルムのファッションブランドに
スウェーデンの気候と食事
あんまり心は惹かれなかったんですけど
ただ無事の中でも銀ギラ銀のシルバーのジャケットとかを売ってて
それはねちょっと興味を惹かれました。
そんな感じですかね。
今日はそれでガムラスタンとあと北のほうと
あと反対側ですね。
いろんなユーロタンドクリニックっていうね駅のあたりとかをうろうろして
セカンドハンドのお店とかをいろいろ見て
ある程度暗くなってきたので
最後はねミートボール専門店っていうところに行って
1日を終えました。
ミートボール専門店ではね
まず通された席が不思議だったんですけど
ひな壇の3列目みたいな席に座って
1人ミートボール8個っていうね
ミートボール食べ比べ
豚、牛、鳥、あとトナカイとか
そういったその動物の一つ一つ違うんですけども
そういう肉団子、ミートボールを持ち帰るようにもいただいて
持って帰りました。
もうねほんと1人8個とかね全然食べれるようなボリュームじゃなかったです。
あんな頼まなくてよかったなって後悔してます。
あとねお店のグッズが可愛かったですね。
なんていう駆け足でご紹介しましたが
時差ボケ調整のためにね
いろいろ回った日としては
結構いろいろ見れて満足の1日でした。
明日はね仕事で結構まるっと使ってるので
多分Vlog撮る暇はないと思いますが
夜もし何かお話できることがありそうであれば
その感想なんかもご紹介できればと思います。
っていう感じかな。
ちょっとお酒も入ってまだ9時にもなってないんですけど
もう寝ちゃおうかなって思ってます。
それではおやすみなさい。
はい3日目の夜です。
今日は朝から1日仕事だったので
毎日仕事なんですけど
もうほんとホテルに帰ってきて
もう寝る前の収録でございます。
いやほんとね内容は言えないんですけど
すごくいい仕事ができたな。
ストックホルムに来た甲斐があるなっていう仕事ができたので
めちゃくちゃ満足度が高いです。
という高揚感のまんま
ホテル比較的歩いて10分くらいのところをね
スペイン料理屋さんに行って
ご飯を食べてお酒を飲んできたので
だいぶね今もうホワホワしております。
部下と来てるんで部下と一緒にご飯に行って
まぁちょっと今日いい仕事できたねなんていう話をしながらね
美味しいお酒を飲んだわけなんですけれども
転職して1年くらいの子だったので
いや私転職してよかったですっていうね
言葉を聞けたっていうのも含めて
上司としてはとてもいい夜でございました。
このタイミングなので
今日はねあまりにも話すことが少ない
話せることが少ないっていうことで
スウェーデンストックホルムで
気づいちゃったことをちょっとご紹介したいなと思っております。
まずですねストックホルム10月のストックホルム
まぁ聞いてみたら年中だそうなんですけれども
まぁ乾燥する
すごい乾燥
そういうのに敏感じゃない僕が
めちゃくちゃ乾燥するなって思ってるくらい乾燥します。
ホテルはシャワーしかついてないんですよ。
で代理席っぽい感じの床なんですけれども
シャワーを浴びるとですね床がびっちゃびちゃになるんですね。
まぁ当たり前なんですけど
ついたても少ないので
ほんとトイレもついてるんで
そのトイレのところまで濡れるぐらい
びっちゃびちゃになるんですけど
翌朝もカラッカラに乾いてるんです。
でカラッカラに乾くことはいいことだと思うんですね。
あのトイレも行きやすいし。
ただねあまりのカラッカラ具合に
僕の喉までカラッカラになるんですよ。
あの喉がカラッカラで
2時と4時と5時と7時とっていう風に目が覚めるぐらい
カラッカラになります。
このホテルがそうなのかなと思ったら
もうスウェーデン自体がそうなんだっていうことで
なんかリップクリームとかもね
すごいベトベトになるやつとかが人気らしいですよ。
本当に乾燥がひどくて
ホテルは泊まってるんですけど
枕元にグラスに入れた水を置いて
濡らしたタオルを椅子にかけて
少しでも部屋の中に湿気を取り込もうっていうのを
やらないといけないぐらい乾燥してます。
本当にエグいんだから
風邪ひいたんかなって思うぐらい喉やられてます。
ポッドキャスターにとってはもうね
死活問題ですね。
他に気づいちゃったこととしてはですね
まあまあ寒いんですよ、すごく。
乾燥もしてるし寒い。
今日の朝なんて午前7時、8時
ちょっとコンビニ行こうかなって
スーパー行こうかなって思って外出たときは
3度です。
今日、日本、東京の気温が28度とかって聞いたんで
25度ですよ、差が。
日本から来た身としては
25度マイナスのところに来て
なおかつ乾燥してるんですよ。
さらに言うと時差もあるんですよ。
まだまだ時差保険の影響下にはあるんですけど
こんなんね、もう体調を崩して
当たり前だよねっていう環境に置かれてます。
でもね、この後日本に帰っても
休んでる余裕がないんですよね。
今日やった仕事の話とかも
来週まとめなきゃいけなかったりとかするんで
全然休めるチャンスがないんで
どっかで倒れたら更新が止まると思いますので
その時はご容赦ください。
あとはね、やっぱ食べ物ですよね。
スウェーデンの伝統的な料理といえば
ミートボールなんですね。
昨日の夜食べたミートボール。
昨日の夜喋った内容はあんまり覚えてないんですよね。
下手したら途中で寝てるんじゃないかなと思うんですけど
喋ったのかな?
昨日ミートボール食べに行ったので
羊とか牛とか豚とかトナカイとか
そういうミートボールを昨日食べて
食べきれなくて持って帰ってきてるわけなんですけれども
それぐらいなんですよね。
あとシナモンロールみたいなやつかな?
とかぐらいで
あんまりスウェーデンぽい食べ物っていうのがないんですけど
だからこそ昼夜とかで
ご飯食べたいなと思った時の選択肢が少なくなるんですよね。
スウェーデン縛りにすると選択肢がなくなるんで
朝食だけでもちょっと変わったものというか
慣れ親しんだものを食べようかなって思って
朝起きてサンポカテラスーパーに行ってみたんですけど
こっちのスーパーって野菜売ってるところとかも
日本と結構違って
入って生鮮食品のところでバナナがあったりね
というのは割とまあまあ
日本のスーパーと同じだよねっていう感じで
で野菜のところで行くと
唐辛子見たことのない唐辛子
ストックホルムの食文化
ハバネロのパッケージに書いてあるような唐辛子とかあったりとか
ハバネロなんでしょうけど
とかロマネスクとかコースラディッシュとか
ちょっとね日本のスーパーだと
なかなか見ないようなものとかがね
結構売ってましたね
ただこのスウェーデンストックホルムで気づいたんですよ
スーパーの中で決定的に問わるものがないと
日本のスーパーはもちろん見るんですけど
アメリカ行ってもロンドン行っても
アジア圏他のタイとか台北とかソウルとか行ってても
絶対にコンビニやスーパーにあるものがないんです
あのねカップラーメンが売ってないんですよ
そのロンドンで生活してた時代とか
日清のカップヌードルじゃなかったりとか
一平ちゃんとかねそういうのじゃないまでも
あんま出汁が取れてないようなね
兜みたいなカップラーメンとかあったりするんですけど
カップラーメンの影も形もないんですよね
典型的に日本食も少ないらしくて
だからほんとアジアフードを食べる機会がない
っていうところも含めて変わってるな
異質だなと思います
あとはなんだろうな
このストックホルムっていう街は
小さな島がいっぱい橋で繋がれてるみたいな感じなんですね
ワンピース読んでる方は分かるかもしれないんですけれども
ちょっとずつ沈んでいってる
ロングリングロングランドだったりとか
あとはあれか
ビッグマムのトットランドあたりが
イメージ近いかもしれないんですけど
いろいろな小さな島によって
それぞれちょっとずつ性格が違ったり
あるものが違ったりするんで
その感覚はねすごく楽しいんですけど
だからその島によって
島の中のエリアでもちょっと違うんですけど
セカンドハンドのお店があるとこだったりとか
インマフーのお店があるとこだったりとか
なんかそういう風に分かれているっていうのが面白いですね
島ごとの名前
エリアじゃなくて
渋谷区とか港区とかって覚えるよりは
島の名前で覚えていくっていうのもね面白いですね
そんなところかな
他にもね新鮮に見えるものはいっぱいあるんですけど
話していたらキリがないので
北欧ならではっていうところをね
もっと他にも見つけていきたいなと思います
船旅の魅力
明日はね夜ちょっと違うところに行きます
明日チェックアウトして今のところから
また別のところに行こうと思っているので
その時のね移動手段なんかは
次回ご紹介できればと思います
3日目は主に仕事ばかりをしておりました
いやーでもね楽しかったなー今日の仕事
というわけでシャワーを浴びて
タオル濡らして
部屋の乾燥を少しでも
少しでも乾燥しないようにして寝たいと思います
おやすみなさい
4日目かな
はい
ストックホルム4日目でございます
朝はねずっとホテルで仕事をして
今向かっているのはですね
なんとストックホルムで
むしゃらじゲストをしてくださるという方がね
見つかってその方のね
ご親族がやられている音楽教室が
防音になっているからということで
お部屋も貸してくれるということで
インタビューをしに行きたいと思います
ありがたい
インタビューをしていきたいと思います
なんかこういうことでもない限り
来ないところを歩いているっていうのがね
やっぱり旅をしている上では
ゾクゾクしますね
美味しいっていう日本食の前を通り過ぎました
近日公開予定なので
ぜひお楽しみに
えーっとですね
ストックホルムで新しいゲストに出会い
素敵なお話を聞いた後はですね
実は移動が待っておりました
ストックホルムから船で
ヘルシンキへと移動をしようということですね
明日はヘルシンキにいるんですけれども
今日の夜は
ストックホルムからヘルシンキにかけての
船に乗っています
この船がですねなかなかすごくてですね
船内の設備
13階建ての船で
総勢3000人ぐらいが入れて
一人一部屋とかもちゃんと取れる部屋でですね
そこにコストをかけてもっていうことなので
僕は一番下のね
2階の5層車みたいな感じのところで
泊まってはいるんですけれども
この船に乗って
今まさにヘルシンキに向けて
移動している最中でございます
僕が今乗っている船は
タリンクシリアシンフォニーという
船に乗っています
この3000人入る船というのが
どれぐらいすごいかというとですね
この施設内には様々なものがあります
今12階にいるんですけれども
この12階にはですね
プールがあってサウナがあって
展望台があって
さらに13階に行くとバーがあるっていうね
状態でございます
実は今時刻は0時40分ということで
さっきまでね
もう出てくれてるのかな
順番的には
タミヨと一緒に飲んでいて
今別れて部屋に戻った後に
ちょっとこの収録しようと思って
船の一番上に戻ってきたところです
ちょっと外に出てみましょうかね
12階には展望台もあるので
外に出れます
もう中は迷路みたいなんで
いろいろ行ったり来たり
過ごしちゃうんですけど
今はですね
バルト海ですね
スウェーデンを出て
バルト海を運航中です
もうちょっと北に行くと
ボスニア海っていうのがあるらしいんですけど
バルト海を渡っていて
ちょうど出発するぐらいが
サンセットのタイミングだったので
この夕暮れ時を楽しみながらの出航となりました
その夕暮れを見てまたしばらくして
戻ってきたらですね
今日は満月なんで月が出てたんですね
満月が出ていて
この満月が出ている以外の光がないっていう状態の海がね
あまりにも神秘的で
で写真を撮ってみたんですけど
写真を撮ってみると
自分の肉眼で見るのとはまたちょっとイメージが違うんですよね
なんていうか
こういう時に人って絵を描きたいって思うんだなって
今この目に見えているもの
自分の感覚で見えているものを
絵にしたいなって思った時に
あーその術をね
自分は持ってないのが悔しいなと
ちょっと正直思いました
よいしょ
はい外に出てみました
聞こえるんですかね
風が強いことだけ分かってもらえればいいかな
ここから沖に出て海を見るとですね
水平線がすっごいまっすぐなんですよね
確かにこの海を見たら
あー地球が丸いって思わないなっていうね
海の端っこはそのまま平らになってるんじゃないかなって
思うような海が見れて
すごい神秘的に感じました
ではちょっと海を映して
スーパーとかがある方向に行ってみようかなと思います
七海の千尾に移動してきました
七海の千尾にはまずバーがあります
出発前にここのバーでお酒を飲んでいたんですけども
パブか
パブがありますね
オールドポートパブ
ここからちょっとノンストップで
千尾から千州の方まで歩いて行ってみたいと思います
まずですね
七海のパブの手前にはですね
男子トイレ女子トイレがあるんですけども左右に
その男子トイレも女子トイレもですね
足が長いなんかスタイリッシュな男女のシルエットが描かれています
こういうところにもなんかお国柄というか
日本人のスタイルじゃないなっていうのを感じますね
そして
寿司バーみたいなのがあって
右には寿司バー
左にはグリルハウスレストランがあります
もうちょっと歩いていくとですね
右側にトミーフィルフィガーのね
専門店がありますね
左側はハッピーロブスターというね
ロブスターのお店があります
クルーの
クルーオンリーっていうスペースを抜けます
でこの
クルーのスペースの前で
入ってきた時にはね
乗船した時にはこの位置にムーミンがいました
ムーミンの着ぐるみが
お迎えをしてくれましたね
ちょっと歩くと右側にはファッション
ヨーロッパのファッションブランドの
セレクトショップみたいな状態ですかね
になってるお店があって
左は
ワインショップがあります
でね
ワインを飲む
今ちょっとこの1時の時間ではやってないです
ここでちょうど中間ぐらいですかね
船に乗ってくる入り口が
7階にはあります
左手にはモニター
ちょっと高級なブティックがあり
左側には軽食が取れるような
レストランがあります
そしてさらに進むと
ムーミンショップ
ギフトショップ
そして左側にはインフォメーション
でそのインフォメーションを通り過ぎると
右手には無人のスターバックス
クレジットカードでコーヒーを入れるマシーンがあります
UFOキャッチャーがあって
左手には
KIDS&TOYっていうおもちゃ屋さんがあって
向かい側にはスターライトというね
カジのゲームセンター
そしてショーをやっているステージがあります
あとは1個上の階に登ると
そのショーと
聞こえると思うんですけど
ショーと
あと
バーが
バーカウンターがついているので
そのバーで楽しめますね
さっきまで
タミヨと一緒に
ショーを見ながら
買ったトランプで
スピードとか
そういうのをやって遊んでいました
お酒飲みながらね
1個下のフロア
もう営業時間が終わっているんですけれども
1個下のフロア6階にはですね
レストランが1店舗と
あとスーパーマーケット
タックスフリーのスーパーストアというのがありますね
主に
お酒
タバコ
香水
化粧品
お菓子
ストックホルムのビュッフェ体験
おもちゃなどなどが売っている
タックスフリーのお店ですね
スウェーデンと
あとフィンランドの
お土産系が
ぎゅっとまとまっているのですごくよかったです
さらにその奥に行くと
センビの方に行くとですね
ビュッフェのレストランがあります
僕らはここで今日
夕飯を食べたんですけれども
美味しいビュッフェでしたね
なんていうか
魚介類がやっぱり美味しいですね
ビュッフェで取っていっていいものって
大体決まっている気がするんですけど
エビもそうだし
イクラ、キャビア
なんていうのもありつつ
すごく満足感がある
ドリンクバーもワインとかね
ビールとかもあるっていうね
すごく満足感の高い
ディナーをしております
ざっくり紹介すると
こんな感じの船になっています
きっともっとね
いい部屋は見どころがあるんだと思うんですけど
僕が行けるようなところはそんなところで
最後
下の2階に戻ると
隣の部屋の音がやや聞こえるような
本当にベッドと
シャワールームしかないような
お部屋があります
当たり前ですけど
船なんで
ずっと動いてるんですね
ベッドに横たわってみると
ずっと揺れてるなっていう感覚はね
そこで改めて気づかされるんですけど
そんな気持ちを感じながら
寝てる間に
ヘルシンキに近づきたいと思います
船に乗って出発した後
デッキにいたんでちょっと見えたんですけど
このスウェーデンとフィンランドの間っていうのは
ちっちゃい島がたくさんあるんですよね
それが
人が住んでないような小さい島もたくさんあって
だけどそこに
木でできた赤い家だったり
白い家だったりとかが
たまにあって
その周りには神養獣があって
なんかその感じがですね
とても
トーベヤンソンの世界
ムーミンの世界観を感じて
ああなんか北欧にいるんだなっていう感じを
すごい感じました
意外とですね
外に出てみるとそんな寒くなくて
まあ高揚感もあるのかもしれないんだけれども
北欧にいるんだっていう感覚がね
すごく感じて
そして船で越境しているっていうところがね
自分の中でも新鮮で
とても楽しい体験です
フィンランドへの船旅
というわけで
もしかしたら
オーロラが見れるのか
もしかしたらオーロラが見れるかもしれないので
今から5時間後
6時に起きて
ちょっと外を見てみたいなと思います
というわけで
ざっくりツアーでございました
こんな船に乗れる機会は
あんまりないので
ちょっとこれが残せたことが嬉しかったりします
では今日はおやすみなさい
おはようございます
5日目の朝です
6時にちょうど目が覚めて
いつもだったらそのままもう一回寝るんですけど
せっかく船にいるんだから
もしかしたら
日の入りが見れるかもしれないと思って
7階の交番に
上がってきたんですけれども
まだ全然月が出てますね
朧月になっていて
ただ
昨日の夜は隣にあった月が
今は船の後ろにありますね
位置情報を見てみると
海のど真ん中
今はですね
まさにフィンランドの下
フィンランドの南
フィンランドの
トゥルクを過ぎ
今ハンゲーというね
街の下
左にフィンランド
右にまもなくエストニアが見えてくるかなという
位置を走っています
何これ本当に
チリの授業で見た地形のところに
今まさに自分がいるという感覚は結構
信じられないですね
まだまだ暗いんで
一回部屋帰って寝ようかなと思います
だいぶ遠くの方に
あれは街の明かりなのかな
夜は見えなかった
島があるだろうというところの方向に
明かりが見えています
フィンランドがどんなところなのか
楽しみです
というわけで
一旦
ストックフォルム編が終了ということで
本日の配信はここまでにして
次回の配信で
フィンランド編
そして残りのストックフォルム編を
ご紹介できればと思います
それぐらいの長さじゃないかなと思ってるんですけど
編集してないから分かんないけど
というわけで
本日いただいたのは
スウェーデンストックフォルムでした
ごちそうさまでした
お相手は石川でした
バイバイ
39:08

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