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こんばんは、村山きよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、嬉しくて考えさせられた講座の価格というテーマで話をしたいと思います。
私ですね、来月2月からですね、FX講座を開催したいと思って、去年の年末と今年の年始にですね、説明会を開催して募集をしてました。
それでですね、1月15日の時点ではですね、6名の方に参加していただくことになりましたってお話をしたんですけど、
昨日、1月19日にですね、確定しまして、最終的には7名になりました。
というのはですね、この最後のお一人の方がですね、やっぱり迷われてたらしいんですね。
すごく気になるけど、講座の価格にすごくいろいろ葛藤するものがあって、迷っていたと。
ただ、1月の14日申し込みの締め切りだったんですけど、それを過ぎた後も、自分のパソコンのところで申し込み画面を開きっぱなしにしてたらしくて、
これで申し込んで届いたら、何かのご縁だと思って申し込んでくださった。
ボッていって申し込みボタンを押したら、私のところにちゃんとそれが届いて、
その届いてるよってことをお伝えしたらですね、1月の18日にお伝えしたら、これもご縁なので申し込みますっていうので、
申し込んでくださって、19日に参加が確定したというような状況になります。
このお話を聞いたときに思ったことが2つあります。
1つはですね、やっぱり口座代金悩むよねっていうことで、私もですね、主催側もやりますけど、参加側もやるので、
その口座の価格っていうのはやっぱりすごく気になるんですね。
参加側の視点から見ると、安ければやっぱり参加するハードルって下がるじゃないですか。
やっぱり10万円よりも8万円、8万円よりも5万円、5万円よりも3万円というような感じでですね、
自分の出す金額が下がれば下がるほど気になった口座って参加しやすいっていう面があると思います。
これすごくよく分かっていて、実際ですね、私、FX口座って今回グループで募集するのは初めてなんですけど、
実はですね、過去最高に高い金額で募集をしています。
FX口座、もちろん内容がどんどん変わっていってるっていうのもあるんですけど、
一番初めにですね、私のまだコロナ前の時に本当の本当の初めての1回目ってやったんですけど、
その時の価格って実は今回提供した価格のですね、3分の1ぐらいだったんですよ。
でもそれでですね、どんどんどんどん価格を上げていって、今回ですね、3倍ぐらいの価格を自分で付けて出したんですけど、
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その理由がですね、安い金額の時の人ほどやらないっていうところがあって、金額を上げれば上げるほど成果を出してくれたっていうのもあるんですよ。
なのでですね、価格がなんでしょう、うまく言えないんですけど、参加金額、口座の参加料金があると思うんですけど、
それが担保されている場合、例えばなんでしょう、この口座には参加するのに6万円かかりますけど、
6万円収入確実に手に入れられる方法を教えますっていうふうな形でご案内したらですね、
その6万円で担保されているわけじゃないですか、1回自分の懐からは出るけど確実に戻ってくるって分かっているので、
実際問題、自分の未然に切った価格ってゼロになるんですよ。
そういう状況で、実はFX講座って一番初めに開催してるんですね。金額が適当なんで6万円ってわけではないんですけど、
でもそれだと本当にやらないんです。だって担保されてるから。自分の本当の意味での痛みがないからやらないっていう。
なので口座は聞いたけど、FXやらずにお金の回収する方法だけやって満足みたいな方多かったんですね。
それでこれじゃあかんなっていうふうに思ってどんどん価格を上げていったっていう背景があって、
今回当初から3倍まで価格上げられたのがですね、やっぱり参加してくださった方がどんどん成果を出してくださったっていうところが絶対的な根拠としてあります。
なのでですね、高いって気持ちはすごくよくわかるんですけど、安けりゃいいってわけでもないなっていうのをすごく思ったっていうところになります。
なのでですね、口座の価格、提供者がつけるってすごく勇気がいる行為だと思うんですよ。
だってこんな価格で私が募集していいのかって葛藤、私も今回ありましたし、
でもそこに対して自信が持てるようになるのはですね、やっぱりこうやってみて、私の場合はやってみてなんですけど、
自分が提供していることに対してちゃんとした価値を考えられるようになった。
それだけの価格に見合うものだっていう自信が持てるようになったっていうところがあるのかなっていうふうにすごく思います。
なのでですね、ちょっと2つあるって言って、2つを混ぜ込んでしゃべってしまったんですけど、何が言いたいかっていうと、
口座の価格は安ければ安いほど参加する方のハードルが下がるってことはすごく理解しているっていうのが1点目。
でも安ければいいってものでもないっていうところが2点目になります。
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その理由は安ければ安いほど成果を出さないからっていうところになります。
なのでですね、じゃあどこまで青天井って上げてっていいのかっていうところは、それは別問題かなっていうふうにはあると思うんですけど、
何でしょうね、自分自身で何回か過去に口座を受けたことがある方はですね、ちょっと振り返ってみてほしいんですけど、
すごく安い口座とすごく高い口座だとどちらの方が真剣度が高くなりましたかっていうところはですね、
いまいちと感じてみてほしいというか振り返ってみてほしいなっていうふうに思いますし、
多分今回そのお申し込みくださった方もですね、一番最後に申し込みくださった方以外の方も多分結構葛藤されたと思うんですよ。
そんなに安い金額ではないっていう自覚私もあるのでっていうところはあるんですけど、
ただでもですね、お金を稼ぐ、いわゆる投資系の口座っていうのはですね、ちゃんとやればですね、結構回収できる確率ってものすごく高いというふうに私は思っているので、
何ならですね、私もですね、この1ヶ月でですね、口座のその募集代金ぐらいの金額はですね、FXで回収できてるっていうところがあって、
初めの1年目、2年目ですぐ成果が出るとは思わないんですけど、
私のようにですね、7年、5年とかそれ以上続けていくとですね、自分なりのペースもこう見えてくると思いますし、
今回その口座代に支払ってくださった価格はですね、簡単に回収できるようになっていくんじゃないかなっていうふうに思いますので、
ぜひぜひですね、その短期的にFXで短期的な利益を目指してやるものではあるんですけど、
期間という面で見たときにはですね、短期的にすぐに成果が出るというふうに思うのではなくてですね、
何なら一生やっていくぐらいの気持ちでですね、取り組んでいただければですね、ものすごく自分にとってプラスの環境になっていくというふうに思ってますので、
来月から一緒に口座を受けてくださる方はですね、それを楽しみにしてほしいなというふうに思いますし、
私も皆さんにですね、そういうふうになっていただけるようにですね、全力であれやこれやお話ししていこうかなというふうに思いますので、
来月から3ヶ月間どうぞよろしくお願いしますっていう感じで、最後はちょっと口座のメンバーに向けた話になってしまいましたけど、
でもですね、やっぱり最後にもう一回繰り返していたいのは、やっつければいいわけではないっていうところと、
あとは自分でちゃんと感じた価値はですね、価格に反映してつけるっていうところはですね、提供者としても大事かなというふうに思いましたので、
今回こういう収録をさせていただきました。
ちょっとだいぶ長い収録になりましたけど、最後まで聞いてくれた方がいましたらありがとうございました。
