轢かれかけた経験
こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドポール会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、今月2回死にかけて思ったことというテーマで話をしたいと思います。
えーとですね、物騒なタイトルになりましたけど、「2回死にかけたってどういうこと?」っていうことなんですけど、私ですね、今月8月だけで2回車に轢かれかけました。
実際にはね、轢かれることなく、けが一つなくピンピンしているという状況なんですけど、そのね、轢かれなかった理由というのは、全部私が予知をしてですね、止まって危険を回避したからというところになるんですよね。
で、両方とも私自身が歩道を渡っている時に、車が突っ込んできたというシチュエーションなんですけど、本当にね、私が気づいて止まらなかったら、もうガチ車とぶつかってて、けがをしていた。
で、済んだらおんのじ、なんだら最悪、この世からおさらばしてた可能性もあったなというふうに思います。
本当に過去から何回もこういう経験はしているんですけども、同じ月にね、しかもまだ8月も中旬ぐらいなんですけど、この8月に同じ月に2回もね、轢かれかけたっていうのはね、なかなかない経験だったので、本当にね、私も腹立たしく思っていて。
何に腹立たしいと思っているかというと、自分がね、運転手が5秒、10秒を時短するために人の命を奪っていいのかっていうところなんですよね。
だからその運転手の人にとっては、私の命よりも自分が5秒、10秒早く進むことに対して価値を抱いているということで、
なんで私はその知らない人に自分の命をそんなに軽々しく扱われなきゃいけないんだろうと思って、ものすごくね、腹が立ちます。
今もね、そのシチュエーションを思い出しながら喋ってるんですけど、本当に思い出すだけでね、本当に腹股にゆっくり返れますよね。
本当にね、運転手としては、本当に2人のうちの1人は気づいてもなかったんですよ。
信じられないとかっていうふうに思って、こういう奴が車を運転してるなんて、本当にこの世もせいだなっていうふうに思いながら
その時はね、睨みつけてもこっちの方を見ないので、そもそも睨まれることすら気づいてなかったんですけど
そんな感じでですね、本当にね、腹股が逃げくり返るような嫌な思いをしたわけなんですよ。
本当にそこで私自身が上手く立ち回らなかったら、もう本当に死んでたかなっていうふうに思うことなんですけど
そういうことを思った時に感じるのはですね、今やりたいことに遠慮するのもダメだなっていうふうに思いました。
それはなぜかというとですね、人生の終わりっていうのは、いつ来るかわからないっていうふうに思ったからになります。
私自身はね、まだまだ死ぬ予定はなくてね、まだ今40後半なので、今の年齢の倍ぐらいは生きたいなっていうふうに思っているんですよね。
今会社員もやっていて、せっせとね、社会保険料とか支払ってるので、歳を取ったら年金ももらって、それで今、土地も頑張って旦那さんと2人で、
悠々時的な暮らしできたらいいなっていうふうに思っているので、今すぐに私は死ぬ予定はないんですけども、
ただね、そういうふうにね、自分の5秒10秒を優先するやからにですね、いつ何時命奪われるかわからないと思うんですよね。
だって私今月2回引かれかけてるからっていうところで、そういうところを思うとですね、本当に今やりたいことをやるっていうのもすごく大事だなっていうふうに思いました。
人が行動をためらう要因って大きく2つあると思っていて、1つはお金がない、もったいない。
もう1つは時間がない、優先度が低いっていうところになるかなっていうふうに思うんですよね。
優先度の方はですね、いろんなタスクがある中でですね、出社選択をしてもどことは進めていかなきゃいけないっていうところがあるので、
イベントの紹介
まだね、わからなくはないんですけど、私個人的に一番もったいないなっていうふうに思うのは、お金がない、もったいないからやらないっていうところになります。
これは前提として、明日の米も買えないぐらいにお金ないですっていう人はね、それはね、お金がないからできないって言っていいよっていうふうに思うんですけども、
私が思うのは、結構ね、特に私の財布とか聞いてくださっている方って貯金はあって、例えば貯金とは別に投資・新宅の積み立ても少しずつやってます。
コツコツとお金残してますっていう方多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
なのでですね、数十万使ったとしても、例えば数十万使ったとしても、すぐに生活が困窮するとか、そういう方って少ないんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
貯金残高が数十万減るってことに対して、恐れを抱いてですね、それが嫌だから、もったいないから自分がやりたいことを我慢するっていうのがね、本当にね、それはね、思考としてもったいないなっていうふうに思います。
なのでね、そのお金がない、お金がもったいないってところがね、行動を阻害する要因の一番の要因なんじゃないかなっていうふうに思いますし、私自身もね、来月、9月にシェアクマっていうね、女性起業家働クマさんのコミュニティのリアルイベントに参加するんですけども、そこに参加をね、決めきれなかった。
すぐに参加するって言えなかった要因は、やっぱりね、コツ引っかかるとかね、そういうところも要因としてあったので、お金がない、もったいないっていうところが行動を阻害するってことはね、身をもってわかるんですよ。
でも、そこであまりにもね、諦めすぎたら、自分自身が一生懸命ね、例えば仕事をしてお金を稼ぎましたとかね、そういうところの意味とかそういうこともね、だんだんとね、少なくなっていくんじゃないかなっていうふうに思いますので
ぜひぜひね、自分がやりたいと思ったこととか、行きたいと思ったこととか、食べたいと思ったこと、何でもいいんですけど、そういうことについてはですね、全部諦めるんじゃなくて、少しずつね、時間とお金を使うっていう行動をね、とっていくのがね、いいんじゃないかなっていうふうに思ったりしております。
でね、そんな方にすごくお勧めなのが、9月21日日曜日に東京で開催される、茨城佳林さん主催の講座、ファンビジネス講座のリアルイベントトレファンになります。
私、室谷美紀夫もですね、当日案内人の一人として登壇しますので、ぜひぜひね、現地でね、応援していただけると嬉しいなっていうふうに思いますし、人との出会いとかね、交流にね、価値を感じている方にとってはね、本当にね、チャンスに、今後のチャンスにつながるかもしれない、そういうね、イベントになる可能性って本当に大きいなっていうふうに
思いますので、ぜひぜひね、現地まで足を運んでいただければ嬉しいなっていうふうに思います。
私もですね、富山から東京まで行きますので、なのでね、現地でリアルでお会いできる方がいましたらね、ぜひぜひご参加いただけると嬉しいなって思います。
概要欄にですね、パンフレットとかね、お申し込みのリンクとかいろいろ貼っておきますので、ぜひそちら見ていただければ嬉しいなっていうふうに思いますし、
あとはですね、どうしてもその日はもう予定があって無理、でもちょっと応援したいなって思う方はですね、そういうね、スポンサーチケット、応援チケットもね、ありますので、ぜひそちらでね、応援いただけるとすごく嬉しいです。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聴いてくださってありがとうございました。