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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ゲーム課金額を晒してみるというテーマで話をしたいと思います。
今回晒すゲーム課金額は、私のゲーム課金額です。
私とゲームというところでちょっとだけ話をさせていただくと、私は中学生の時からゲームをずっとやっています。
初めてゲームに熱中したのが、中学校2年生の時。当時、実家に兄のために買ったPC88というパソコンがあって、PC88用のゲームとして三国志、大航海時代、そして信長の野望という公営という会社が出している、私の中で歴史シミュレーションの三種の神器というゲームがあるんですけど、それが全部我が家にあって、
それも兄のために親が買ってきたんですけど、私がひたすら熱中してやったというところで、私のゲーム人生というのがスタートして、今も30年経った現在もゲームをやり続けているというところであります。
もちろん、やっているゲームとかゲームの関わり方というのは、年々というか数年スパンぐらいで変わってきて、始めはPCゲームからスタートしているんですけど、途中でゲームセンターに入り浸るようになったり、
あとはオンラインゲームで灰燼のごとくプレイをしたりとかいうのを経て、今はスマホのアプリでゲームをやっています。今毎日やっているのは3種類で、そのうちの1つだけに今すごい課金をしています。
自分でも結構課金しすぎるんじゃないかなっていうのはすごく思ってたんですよ。そういうことを思い始めたきっかけっていうのは、会社での先輩との会話で、その時の先輩がですね、今月5000円ゲーム課金したんだよねっていう風に言ってて、
あ、5000円ゲーム課金したんですかっていう風に言ったら、配偶者にめちゃくちゃ怒られて夫婦喧嘩になったっていう風に言ったんですよ。で、月5000円の課金で夫婦喧嘩になっちゃうのって、それぐらい配偶者の人はなんでそんな無駄なものにお金をかけてみたいな感じで怒っちゃうんだみたいな風に思って、
そういうのを聞いたらですね、私のゲーム課金額ってちょっとおかしいんじゃないかっていう風に思って、なかなか人様には言えなかったんですけど、この前、私が受講している井原志佳林さん主催のファンビジネス講座の中でですね、そういうギャップが面白いっていうね、ご意見をいただきましたので、ちょっと今回はですね、勇気を持って晒してみようという風に思いました。
で、ちょっと前振りも長くてですね、どれだけこいつは課金をしてるんだっていう風に思われた方いるかなっていう風に思うんですけど、私としてはですね、結構課金してるなっていう風に思いました。
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この収録をするにあたってですね、過去14ヶ月分のね、私の課金実績っていうのをね、ちゃんと確認しました。
いやもう本当これ辛い作業でした。私こんなに課金してたんだっていうので、課金してたんですけど、ちょっともったいぶらずにね、ちょっと話すと、この過去14ヶ月の私のゲーム、アプリゲームへの課金額はですね、平均で6万円でした。
6万円。で、課金回数ですね、月に何回課金してるかっていうのについては、大体ね15日なので、私2日に1回は課金してるんですよ。
で、それで、あと課金額の最大額が月10万、最小額が3万5千円っていうところで、課金回数も最大が月24日、最小で月10日というところですね。
本当にね、2日に1回ぐらいのペースでね、大体6万円だから、2日に1回ってこれいくらぐらいになるんですかね。
ちょっと今ね、パッとね、計算できないんで、ちょっと計算してみようかなというふうに思うんですけど、大体ね毎日ね、1日あたり4千円ぐらい課金してる。
まあそんな計算になります。
はい、この課金額聞いてどうですかね。さっき月5千円課金して夫婦限界になったっていう話からすると、毎日4千円課金してるって結構私的には結構課金してる方なのかなっていうふうに思ったりもしたんですけど、
いやね、課金しちゃうんですよ。息を吸うように課金をしてしまうっていうところが、私の良いところであり、悪いところであるかなっていうふうに思います。
でまあ、良いところって何で良いところっていうふうに思うかっていうと、自分がお金を使いたいものにちゃんとお金を使えてるっていう意味で良いところかなっていうふうに思います。
でね、結構ねゲームに対する課金っていうのはどちらかというと指定的な考え方多いかなっていうふうに思っていて、
それはですね、なんかそういうなんか電子の木屑と消えるようなもの一時の快楽のためにですね、お金を使うなんてもったいないみたいな意見があるっていうのは100も承知なんですけど、
私にとってゲームはですね、人生をね豊かに彩るための必要な通だっていうふうに思ってるんですよね。
そういうね、心から楽しんでゲームをやっている。もちろん作業的にやってることもあるんですけど、そういうストレスを解消したりとか、
良化を充実させるためにやってるゲームに対して、やっぱりクリアしたいとかっていう時にちょっとここでアシストするようなアイテムがあったらうまくいくとかっていう風になったらね、買いますよねっていうところでですね。
私はホイホイ買ってしまうというところで、課金っていうところで2日2回くらい課金しちゃってるというところなんです。
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じゃあね、何が悪いかってところについて考えると、このお金をもっと別のことに使った方が実は良かったんじゃないかって思うことも正直あります。
例えばですけど、家族で美味しいものを食べに行くとか、本を買うとかね、漫画買うとか、服買うとか、そういうところに使う方がね、結果と言えば良かったのかなというふうに思うこともあるんですけど、
まあ、いっかっていうふうに思って、その時の自分がゲームに対してお金を使うってことを選択した結果、この平均6万円という金額になってるんだったら、それはそれでいいんじゃないかなっていうふうに思いますし、
多分、この課金についてもですね、そういうふうに考えだすとね、多分だんだん課金しなくなっていくんじゃないかなっていうふうにも思ったりもするので、それはですね、その時の自分の気分、判断に対してね、委ねていこうかなっていうふうに思います。
ちなみになんですけど、私の旦那さんはですね、この課金額知りません。結構課金してるんだろうなっていうのはうすうす勘づいてると思うんですけど、月6万円っていう金額を言ったらどういう反応するかなっていうのを今想像してみたんですけど、多分呆れた顔をして、生温かい視線で私のことを眺めながら、払えてるならいいんじゃないって言うんだろうなっていうふうに思ったりしております。
そうなんで、私の課金する金額の上限っていうのはですね、自分のお給料だったりとか副業収入とか、そういう諸々の範囲内で支払える額っていうところは、これはもう絶対に守らなきゃいけないラインだなっていうふうに思っているので、そういうね、自分の中でのね、ゆるいにしても歯止めみたいなものをちゃんと持ちながらですね、これからもですね、多分当面はまた課金していくんじゃないかなと。
思いますし、この放送収録してる今日もですね、多分6,000円くらい課金してるので、そんな感じでですね、課金しながらですね、ゲームを楽しんでいきたいなっていうふうに思います。
はい、というわけでですね、課金額を晒してみました。
この月6万っていう金額を聞いてどう思ったかっていうのをね、教えてくださる方がいたらね、もしよかったらコメントください。
はい、それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。