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こんばんは、村山きよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、メルマガで嬉しかったことというテーマで話をしたいと思います。
私はですね、ちょうど2年前ぐらいからですね、メルマガを始めました。
11月の11日がスタートした日付なので、もう少しで満2年で3年目に入るというところになります。
私のメルマガはですね、登録した後7日間は毎日1通ずつ届いて、その後は不定期配信のメールが届くというような感じでやっていて、
その不定期配信をですね、週1回送るというのを目標にやっています。
週1回送れていないことが多くて、でも月に1回、多い時は月に4回ぐらい配信しているというような状況です。
それでですね、最近ちょっとメルマガを書こうというふうに思ってですね、割とここ1、2ヶ月ぐらいはですね、
1週間に1回、もしくは2週間に1回のペースで送れているんですけど、今週の月曜日ですね、10月の30日にですね、
そのメルマガを送ったんですね。
そのメルマガの内容はですね、ジャンルで言うと私の愚痴ですね、こういうちょっと嫌な体験をしたということをですね、結構ガッツリとセクターに書いたんですよ。
そしたらですね、私のメルマガを読んでくださった方からすごいいっぱい返信をいただいて、
普段はですね、もう返信基本ゼロで、たまに1人から来るかなぐらいのレベルでしか返信が来ない私のメルマガにですね、
多分何人ぐらいから来たかな、5人からは来ましたっていう感じでですね、
普段全然連絡をしてくださらない方、もちろんいらっしゃるんですけど、そういう方からですね、すごい熱のこもった返信をいただいてですね、めちゃくちゃ嬉しくなりました。
書いている内容はですね、はっきり言って愚痴なのでですね、私は愚痴を吐いてすっきりしたみたいな状況にはなったんですけど、
それを読んで同じように感情移入をしてですね、本当にそれはちょっとひどい体験だったですね、とかっていうふうにちょっと私の心に寄り添ってくださるコメントを返信でいただいたりとか、
あとはなんか自分だったらどう思うかっていうのをちょっと考えてみたいと思いますとか、なんかそういう感じのですね返信をいろんな方からいただいて本当に嬉しいなというふうに思いました。
で、それができたのは何でかなというふうに思うと、私自身が体験したことをですね、結構リアルに感情を交えて書いたっていうところがあるんですけども、そもそもそれができるようになったというか、
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できたのはですね、今受講している発信力プラスっていう井原志佳林さんの講座があるんですけど、それのおかげだなというふうに思ってます。
というのはですね、私佳林さんからですね、直接グループコンサルとかでフィードバックを受けれるコースに参加してるんですけど、そこで毎回のように言われるのはですね、
三木夫さんの文章があっさりしすぎていると、で、頭で考えたこと、感情とかは頭で考えて、それを文章に書かないからすごく読みやすいけどあっさりしているっていうふうに言われていて、その頭の中で考えたことをですね、もっとちゃんと言語化して伝えたほうが相手が感情移入しやすくなるし、なんかもっと熱を持って読んでもらえるっていうことを毎回フィードバックを受けてたんですよ。
もう毎回、2回か3回ぐらいは言われているという状況で、それだけ言われるとですね、そうなんだよな、やってみなきゃなと思って少しずつもがいていって、それで2ヶ月ぐらい経ってやっとそういうのが少し書けるようになったんだなというふうに思ったんですね。
でも、そういう気づきをですね、いただかなかったら、私はそういう文章なんだってことをちゃんとうまく認識できなかったと思いますし、何ならですね、そのあっさりした文章っていうのはですね、私、あっさりした文章結構好きだからそういう文章を書いちゃうんですけど、読みやすくていいじゃんぐらいな感じで、あんまり疑問心というか課題心することもなかったのかなというふうに思うと、
そういう基本的に大事なところというところをですね、惜しみなく教えていただけるような環境に身を投じて本当に良かったなというふうに思います。
そんなわけでですね、もしですね、私がどんな盛大な愚痴を吐いていろんな人の反応をもらったのか興味があるという人はですね、よろしければメルマガ登録してくださると嬉しいです。
基本的にメルマガの配信した内容はですね、バックナンバーで全部公開していますので、バックナンバーを見ていただくと載っています。
ちなみにですね、タイトルはですね、信頼は病で失われるというタイトルをつけて送りまして、
10月30日に送っているので、もしこの音声を聞いている方ですぐに登録済みだよという方はですね、10月30日に送ったメルマガを見ていただけると嬉しいです。
もしメインの受信箱に入っていなかったら迷惑フォルダとかに分けられている可能性があるので、そちらから救い出してくれたら嬉しいですし、
そこも見つからなかったよという場合はですね、もし過去に配信したメルマガが残っていたら、そこのバックナンバーから見ていただければ嬉しいなというふうに思います。
はい、そのわけで最後はですね、自分のメルマガの宣伝になっちゃいましたけど、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
