少人数のチャンス
こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミド4会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、少人数はめっちゃチャンスというテーマで話をしたいと思います。
講座についての話なんですけど、私は副業、今9年目で、この9年目に至るまで、いろんな講座コミュニティに参加をしてきました。現在進行形でも参加をしています。
その規模感は、数名レベルのところから、あとは4,50人ぐらいのところまで、いろんな規模感の講座コミュニティに参加をしてきているんですけど、
その経験を振り返って思うのは、少人数って実はチャンスかなっていうところだったりします。何を置いてチャンスっていうかというと、主催者との距離が近くなるっていう点で、すごくチャンスだなっていうふうに思います。
それは物理的に人数少ないから覚えてもらいやすくなるっていうのは、当たり前の話かなというふうに思うんですけど、それがすごく大事だなというふうに思います。
というのは、講座に参加する判断基準、動機を決めていって、もちろんどういう内容が提供されるかっていうのもめちゃくちゃ重要なんですけど、
それと同じあるいはそれ以上に大事なのって、誰が主催しているかというところになるかなというふうに思うんですよね。
それって、主催者ともっと近づきたいとか、仲良くなりたいとか、そういう気持ちがあるから、講座を選ぶ判断軸の一つとして、主催者のウェイトが大きくなるってところになるかなっていうふうに思うんですけど、
せっかくそういうふうに思って入った講座で、自分が埋没してしまったらもったいないなっていうふうに思うんですよね。
これは多分その人の性格によるかなというふうに思うんですけど、人によってはその中でも目立っていく、そういう行動をとれる方もいるかなというふうに思うんですけど、
必ずしもみんなそうじゃないかなというふうに思うんですよね。
私もどっちかというと自己主張は苦手な方なので、大人数がいる中で、私ここにいますよみたいなアピールって結構苦手なんですよ。
そういう人であればあるほど、物理的な環境を味方につけてしまうっていうのは、本当にすごくいい作戦かなっていうふうに思いますし、
そういうふうにせっかく講座に参加するのであれば、主催者からより多くのものを吸収した方が絶対にいいかなっていうふうに思うので、
そういうのが叶いやすいのもね、少人数ならではかなっていうふうに思います。
あとは他にもですね、学生時代とか思い出していただけるといいかなというふうに思うんですけど、
クラスに数十人女子とかいたら派閥とかできませんでした。
私そういうのが結構苦手で、なかなか派閥に入れてもらえないタイプだったんですけど、
そういうような状況になりにくいっていうのもね、少人数のいいところかなっていうふうに思いますので、
特に引っ込み事案で自己主張が苦手とか、大勢の女子の中でうまくやっていく自信がないとかね、そういうふうに思っている方はね、
講座への参加案内
是非ね、少人数の講座っていうところを選択肢の一つとして考えてみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
というのでですね、今ですね、絶賛長期講座の募集をしております。
7月から小春さんと一緒にね、副業で必要なツールに特化した、増実践型講座っていうのをね、開催するんです。
これがね、メインはキャンバー、あとはZoomとか、あとお問い合わせフォーム、公式LINEっていうようなね、
副業をする人は絶対に使わなきゃいけない、何を提供するにしても絶対に使う、そういうツールについてね、
基礎から応用までいろいろとね、取り扱っていくっていうところになるんですけども、
この講座ね、結構な高確率で、多分100%って言っても過言じゃないくらいに少人数の講座になるっていうふうに思っていますので、
ぜひ例えば会社員をしながら副業を始めたい、続けていきたいって方はですね、主催者の私が会社員をしながら副業9年目、
一緒に共催するおはるさんは会社員をしながら副業1年目、しかもおはるさんわーままさんですからね、みたいな感じで、
自分のちょっと先を行くロールモデルみたいな人と一緒の時間を半年間過ごすってこと自体が価値になるかなっていうふうに思いますので、
ぜひぜひね、この機会にキソラボっていうね、講座やるんですけど、そこにね、興味を持ってくださった方はね、
お申し込みいただければ嬉しいなっていうふうに思います。
6月7日の説明会に参加してくださった方に1日1通メールをね、お送りしてるんですけども、
今ね、そのメール届かないよって方、6月1日に申し込んだ方にも今そのメール届いていませんし、
何ならですね、副業01セミナーの時は気づかなかったんでお申し込みそびれちゃったって方はね、
もちろんね、そのメール届いていないと思いますので、
なんかね、こっそり私もしくはおはるさんに連絡いただければお送りしますので、
ぜひぜひお気軽にご連絡いただければというふうに思います。
6月14日土曜日までね、募集してますので、ご検討いただければというところで、
今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。