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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、講座募集終了後の本音というテーマで話をしたいと思います。
私ですね、来月2月からですね、FXをメインテーマに扱った講座を開催したいと思って、去年の年末から準備を進めてました。
何をやっていたかというと、講座を募集するにあたってミニセミナーと説明会を開催したんですけど、年末と年始に。
そのミニセミナー説明会に参加してくださる方を募集して、そこに参加してくださった方に講座を受けませんかという提案をするということをやっていて、
1月14日、昨日でですね、締め切ったというような状況になります。
結果どうだったかと言いますと、来月からですね、FXの講座を開催することが決まりました。
今回6名の方からお申し込みいただきまして、グループとして講座を開催できることが決まりました。
これすごく嬉しいと思っていて、何で嬉しいと思っているかというと、私、来月から副業活動8年目なんですね。
8年目にして初めてそのグループ講座開催できることが決まったっていうのが本当に嬉しいなというふうに思っています。
今まで開催してこなかった理由、開催できなかったって方が正しいんですけど、過去にですね3回ほどですね、開催しようと思って企画をして募集したことあるんですよ。
その時話聞いてくれる人はそれなりにいたんですけど、なんと申し込みが全てゼロというのでですね、講座、私がいくら講座を開催したいと思ってもですね、
お申し込みしてくださる方がいなかったらもちろん講座なんて開催できないので、今まで開催することができなくて、今回FXをテーマにした講座がありますというところで、
6名の方が反応してくださったおかげで、来月から講座開催が決定したというところで、初の講座開催、めちゃくちゃ今ちょっとテンションが上がっている状態になっています。
今回参加してくださることを決めた方がですね、大半がFXやったことない方なんですね。
あとはですね、過去にFXやったことあるけど、苦い思いをした方も一部いらっしゃるというような、そんなメンバーで今回講座をやっていくんですけど、
なのでですね、基礎知識からですね、楽しく継続するための土台というところをですね、3ヶ月間一緒に作っていきたいなというふうに思いますので、
講座参加してくださる方はですね、来月からみっちりお付き合いしていくことになりますので、どうぞよろしくお願いしますというところがあります。
なのでですね、今の私のステータスとしてはですね、すごく嬉しいという感情で満ち溢れているところになります。
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で、じゃあ一方で何か反省点がないのかというところについてもちょっと話をしたいなというふうに思うんですけど、
これはですね、大いにあります。何にあるかというと、一言で言うと、私のアピール力とか提案力というのがまだまだだな、改善の余地があるなというところを感じたというところになります。
で、それは何で感じたかというとですね、今回お申し込みに至らなかった方からもですね、結構メールいただきました。
で、各々しかしかの事情で今回はお申し込みを見送りことにしましたというメールをですね、特に最終日に怒涛の勢いで受信をしまして、
昨日そのメールを立て続けにいろんな方のそういうメールを見たので、何かお申し込みしてくださった方って結構早めに申し込んでくださって、最終日はそういうお断りメールばっかり届いていたので、
何かそのお断りメールが届くことにですね、すごい気持ちがフォーカスしてしまって、選ばれないんだ、私やっぱダメなんだみたいな感じで、ちょっと気持ち落ち込んだというところは正直ありました。
でもですね、一晩寝て起きて改めて考えるとですね、そういうメールをいただいたってことがですね、すごく嬉しいなというふうに今は思っています。
なぜそんなふうに思考を変えられたかというと、そのメールを送るってこと自体がその相手の方のですね、誠意だなということに気づいたというか、そういうふうに思えるようになったというところがあって、
私はですね、そのお断りメールを送るのって多分、私にとってはすごくハードルが高い行動なんですよね。やっぱり何か断るのって断りにくいじゃないですか。
私多分断りにくいなと思う人なので、何だろう、申し込みする方が楽っていうふうに思っちゃうような人だからこそ、余計にですね、相手の方がですね、しかもなんかすごい丁寧に綴ってくださっているんですね。
こういう状況でいろいろ考えたんですけど、やっぱりこうでみたいなことを書いてくださってて、そういうことを伝えてくださるってこと自体が繰り返しになりますけど、相手の誠意だなというふうに思いますし、
そうやって伝えてくださったことで、私の改善点というものも明確になるかなというふうに思うので、そういういい面のフィードバックはお申し込みしてくださったからいただけましたし、
逆にですね、改善点がお申し込みに至らなかった方から理由を教えてもらうことで明確になっていくものだなというふうに思うので、
今後ですね、また別の提案とかするときのものすごくいいフィードバックをいただいたなというふうにですね、思っているという状況であります。
それで、お断りのメールに書かれた理由を見てですね、じゃあなんで私がその相手に対してワクワクする気持ちとか、
伝えきれなかったな、私のアピール力とかが低かったなというところを思ったかというとですね、お断りの理由で書かれてた主な理由がですね、時間がないお金がないだったんですよ。
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中にはですね、それだけじゃなくて、例えばですね、やっぱり1円も減ることはやっぱり耐えられないと思ったというふうに書いてくださった方もいましたし、
あとはなんかそのFXよりも先にやることがあると思ったっていうことを書いてくださった方もいて、そういうのはですね、いいと思うんですね。
でもですね、時間がないとかお金がないだけでやらないっていうのは、それは私のですね、その提案力の低さから来たことになるのかなというふうに思って。
というのもですね、お金がないから、そもそもお金がないからお金が欲しいと思って、そのための行動をしたいというふうに思うと思うんですよ。
で、あと何かしらの講座に参加するっていうのは、費用が発生するってことは分かりきってて、その話とか聞いてるはずなので、
その対価を支払って、何かしら自分が今後、お金を稼ぐための手段を身につけていくってことに対しては、理解がある方々が参加をしてくださっているというふうに私は思っているんですけど、
そういう方に対してですね、例えばFXの可能性だったりとか、ワクワクするとか、そういうところをですね、うまくアピールしきれなかったから、
そういう時間がない、お金がないっていうのを理由にですね、断りされたのかなっていうのを感じまして、そこがですね、私の今後の課題になっていくのかなっていうのをすごく感じました。
そんなわけでですね、いいこともあったけど、何だろう、残念なこともあった。自分のなんかその実力の無さっていうのをですね、突きつけられたっていう側面もあったっていうところもあって、
特にさっきも言ったようにですね、最終日にですね、お断り見えるが立て続きに来たので、気持ちとしてはですね、結果としてはすごく成功しているのに、
ちょっと落ち込んだみたいな側面がなきにしもあらずではあるんですけど、でもですね、そういうので糧にしてですね、
来月からそのFX講座やっていきたいと思いますし、何ならですね、時間がないとかお金がないっていうのを理由に断った方にですね、
あの時時間がない、お金がないとかって参加するのをやめなければよかったって思っていただけるような成果が出るといいなっていうのをですね、すごく感じているので、
そういう気持ちをですね、さらなるモチベーションに変えてですね、また明日から頑張っていきたいなっていうふうに思います。
すいません、なんかダラダラ喋ったら約9分ぐらい喋ってしまいました。私にとってはこうだいぶ長い収録になったんですけど、
そんな感じですね、やっぱりこういうリアルみたいな本音はですね、終わった直後じゃないと言えないし、やっぱりだんだん薄れていっちゃうものになったのかなって思ったので、この気持ちが一番乗ってる。
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一番その終わった直後のですね、リアルを語れるタイミングでいろいろと喋りました。
はい、そんなわけでですね、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
