サマリー
9月23日は終分の日で、投稿者が重い荷物を郵便局に運ぶ途中の出来事が語られています。郵便局では届けられない荷物の制限に直面し、帰り道ではその重さを感じながらエピソードが描かれています。
荷物の運搬と終分の日
9月の23日の声日記です。
今、外を歩いてるんですけど、
だいたい30キロぐらいの荷物を、台車に乗せて、
引きながら、台車といっても、
2輪の台車なんで、重さをね、
重さを結構感じながら、汗をかきながら、
歩いてます。結構な距離を歩いてきました。 というのがですね、
まあこれ、 売れたレコードを
送ろうと思って、 郵便局に持って行ったんですけど、
郵便局、家から近くにあるんで、いつも徒歩で
行くんですけど、 今日は重たい荷物なんで、
その台車に乗せて、 運んだんですけど、
今日、 9月23日は、
終分の日で、 休みでした。
うーん、 なんか最近、ハッピーマンデーとか、
この、祝日が月曜日にずらされるっていうことが、ずっと続いたんで、この火曜日が、
休みになるっていうのは、盲点でしたね。
完全に。 ということで、
この荷物どうしようかなと思って、郵便局まで来たけど、
ここまで運んだから、一応ですね、なんかその、大きい郵便局に行けば、祝日も、
窓口が一つだけ空いてるみたいなのがあるんで、 遠いんですけど、大きい郵便局行くかと思って、
まあその20、それは、 20キロ以上の荷物、その時はそうやったんですけど、
大間台車で引いて、
遠い郵便局まで行きました。 行って、
配送の制限と帰り道
えー、まあ、 帰りにですね、
今日、僕はあの酒屋で、 炭酸のケース買いをしようと思ったんで、
この今貼るレコードを下ろして、 で、代わりに炭酸を置いて、
帰ろうと思ったんですけど、 荷物をですね、渡してみたら、
26キロのレコードだったんですね。 で、この、
ユーパック匿名配送っていうので送ってるんですけど、 匿名配送で送れるのが、
25キロまでなんですね。 1キロを超えてたんですね。
遅れませんって言われて、 えっ、
この距離、引きずって歩いてきたのに、 遅れません、どうしようってなって、
まあ、配送方法を変更すれば、 30キロまで行けるって言われたんですけど、
このアプリで、配送方法の変更ができず、 ましてや、匿名配送を選んだんで、
住所をもう一回聞かないといけないですね。 住所と名前を。
だからもうこれは、 あかんなと思って、
帰るしかないと思って。 今その帰り道、
帰り道なんですけど、結構な距離を、 遠くの郵便局まで来たんで結構な距離を、
帰り、歩いてるんですけど、さらにですね、 帰りに、
えー、酒屋に寄って、 炭酸を、
缶の、缶入りの炭酸なんですけど、 買って積んで、
息よりも全然重くなって、 今、
長い距離を歩いてます。 30キロぐらいの荷物を、
引きずって、 これ台車って言っても、4輪の台車じゃないんで、
2輪の台車なのに、かなり、 この重さを、
感じながら、 今家に着きました。
という経緯を、今からちょっと奥さんに説明します。 はい、なんでしょう。
さっき郵便局行ってたんですけど、 今日、終分の日やって、
休みだったんですよ。 そうですね、終分の日ですね。
お、今日、ダンボールめっちゃでかい、 荷物やって、
で、休みだから、遠い方の郵便局行ったんですね。 そのまま、
持って行って、
リヤカーで運んだんですけど、 持って行ったら、
25キロ以上は送れないって言われて、 25キロ超えてたんですよ、荷物が。
だいぶですね。 で、今、めっちゃ汗だくで帰ってきたんです。
かわいそうに。
そう、それで。
かわいそうでしたね。
05:25
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