2025-03-20 12:30

20250320

サマリー

小島信夫の短編集『アメリカンスクール』を読み、その内容やテーマについて考察する。特に戦後の日本社会やトラウマの影響が描かれた短編が印象に残り、他の作品と共に彼の作品世界を探る。また、靴の試着やレコードの購入を検討する日常の話題も登場する。

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2025年の3月の20日です。ご縁起きです。
今日も、朝から夜までずっと寒かった。
小島信夫の短編集について
今日は、小島信夫のアメリカンスクールという短編集を
読み終えました。もう、どれぐらいかかっただろう。
なんか飛ばし飛ばしで、飛ばし飛ばしじゃないわ、その間を空けて読んでたんで
半年くらいかかってるかな。 去年の
秋ぐらいに
買ったのはすごい前で、何年も前に買った本で、やっと
終わりました。間に いろんな本を読みながら読んでたんで、すごい時間が
かかったんですけど。 今日その最後に読んだやつとかが
鬼っていうタイトルだって、これ どんな話かっていう説明がすごい難しいんですけど
戦後の日本で 住むとこが
なんか会社の同僚の障害とかで引っ越したんかな。 それがなんかあの
運河の 運河の中州みたいなとこに住んでるのかな。の倉庫
これ戦後なんで多分まともな家とかがあんまなくて そういう感じだと思うんですけど
食料があんまないとかっていう分でそういう 田舎に引っ越したみたいなそんな話
やったんかなぁ。なんかすごいすごい 嫌な話なんですよね
その同僚はなんでこんなとこ すごいなんかね
ボート小舟とかで渡らないといけない。泣かすじゃないか。一応なんか自転車とかでも行ってたから
道はあんのかもしれんけど。なんでこんなとこを障害したんやと言ったらすごい いや俺はここの出身やから全然
住みやすいんやけどみたいな。お前が悪いんちゃうかみたいなことを言ってくる 嫌な同僚で
なんかね
でやっこ その運河にね何度も落ちそうになったりとか
落ちなあかんのちゃうかとか思ったりとかね。あとなんかそのザリガニが住んでるらしくて ザリガニを
取ったりとかするんですよね。食べたりするんですよザリガニを。だからそんな
いやーこの話はほんまわけわからなかったなぁ。わけわからんというかね なんかもう
この小島信夫さんっていう作家の人はね、戦争に行ってたんで そのこれ後遺症なんかなっていう
戦場の話も出てくるんですよ。やっぱり自分はなんかいろんなことを恐れて 先に前に進むのを
こうじっとこらえてたら生き残ったみたいなそういう話をしてて だからこの環境でも自分はこらえないといけないんじゃないかみたいな
もうなんていうかトラウマみたいな なんかそういう小説でした
まあそれだけではないんですけどいろんな短編集団でいろんな話があるんですけど
やっぱこの時期に書かれた本ってもう
すごいやっぱり
その太平洋戦争の影響があるんやなっていうのをすごい感じますね
どの話でも。アメリカンスクールっていうのもその米兵のなんつっか学校に
なんか行くみたいな米兵の学校じゃないけど 米兵が教えてる学校?わかんないですけど
時代をすごい感じる
本でしたね であのこの
小島信夫の代表作的なことを言われている法要家族っていうのがあって
このアメリカンスクールの解説とか読んでても法要家族のことがどうとかっていうことは必ず書いてあって
で これでやっとこう法要家族を次に読み始められるのかなと思ってます
法要家族は 講談社文芸文庫にしかないんですよね確か
まあ買ってあるんですけど
法要家族は長編なんですよね長編読めんのかなこのテンションの
小島信夫は僕は他のこのアメリカンスクールの短編集以外は読んだことないんで
そういう本を読んでたっていう話と 漫画も一冊
昨日買った本なんですけど 本なら売るほどという古本屋の店主の漫画を読み終えました
まあ一巻だけですね一巻をさらっと読んだんですけど
なんかねー ちょっとねー
この男性 店主は男性で
お客さんとの交流みたいなそういう本なんですけどお客さんやったりとか
まあほぼにそうですね主にお客さんかな
でもそのなんかねちょっとやっぱ感じるのが
あの 男性同士のなんか関係みたいな
そういうのすごい感じるんですよね 決してその
なんていうか恋愛的な 書き方はされてないんですけど
ほのめかしとかもまあ だからねでも絵がやっぱりちょっとそういう雰囲気を感じる
こんな意図は作者の方は一切ないかもしれないですけど
ちょっとなんか 私がそういうのに最近
読されたせいなのかわかんないですけど このちょっと男性同士の
ほのめかしというか関係を ちょっと匂わせられているような気がする
全然そんな内容ではないですけど
そういう感想を持ってしまったという 本なら売るほどっていう本でした
あの普通に小説の話 この本がどうとかお客さん 店とお客さんの交流みたいな
そういう本です
あとは今日は
買い物にまた行って
靴の購入検討
買い物に行ったんですけど その買い物っていうかね
そのスニーカーを調べてるって話を機能したんですけど
あのやっぱサイズがわからなくて試着をしに行こうかなと思って
そういうショッピングセンター的なところに 行ってきたんですけど
私がちょっと検討している靴は今 あの
1個あるんですけどクラークスの わらびーのゴアテックスの黒
にしようかなと今もすごい固まってきてるんですけど このクラークスのわらびーってすごい昔からある
靴で私高校生の時にねこれ 買えなかったんですよね高くて
今 定価で買っても
特にゴアテックスは高くて 当時はゴアテックスはなかったんですけど今
ゴアテックスのクラークスのわらびー 3万4千円くらいするのかな
めっちゃ高いって僕は思うんですけど 高校生の時は
まあ ゴアテックスがなかったからもうちょい安かったと思うんですけどそれでも高くて
やっぱ買えへんなと 思ってたのがこの40を超えて
検討のラインに入ったっていう あの高校生の時に
欲しかった靴を40を超えてまだ履けんのかってね 思いつつ
無難なデザインなんでまぁいけるやろ しかも黒やったら
そんなに なんだろう
オフィシャルなバーとかでは外で履けないですけど えっとオフィシャルなんや
フォーマルなバーとかでは履けないですけど
まあその 定価そんなに高いんですけどネットで買うとだいぶ
こう値引きされるというかポイント値引きみたいながあるから ネットで買おうと思ったんですけど
ネットで靴を買うのってすごいこう なんていうんですかねサイズが
難しいじゃないですか で試着をしたいなと思ってそういう
ショッピングセンターの時のとこ行って なんかこれもね良くないと思うんですけどねこう
僕は何かその店に行って試着までしたやったら まあ買う気で行ってるんやったら買わなって思ってしまうんであんまりそういうことはしない
んで まあ
あったら 何かの弾みで買おうかなぐらいに思って行ったんですけど
なかったですねはい私が行ったとこには置いてなかったんで で私すごい足がちっちゃくて24.5なんですけど
24.5のメンズの靴ってあんまなくて あんまないんかなないんちゃうかな
あそこにサイズがなかったとかじゃなくて物自体置いてなかったんですけど それが
一つショッピングセンターに行った ショッピングセンター的なところに行った目的の一つでもう一つが
なんか忘れたなぁと思って まあいいやと思って帰る途中で思い出した
思い出して何も買わずに帰ってきたっていうそういう日でした 何を買おうとしてたかと思うと言うとコーヒーフィルターの
なんですかそこが直線のやつ 塩水系ではないやつ
昨日塩水系のやつを買ったんですけど あのはい
それでしたね あとは
そうですね 結局だから靴は
試着してないんでネットで買って なんか返品とかアマゾンとかは一応できるんでサイズが合わなかったとか
でも別にアマゾンで買うわけでもないんですよね あのだからしかもあんまりこうネットで見たらやっぱサイズがなかったりとかするんで
どうしようかなと思っているとこです
いやー 買うんかなそもそも
レコードの検討
今ちょっとあの これ定期的にチェックしているレコード屋の
サイドがあって それを見てたら
ちょっとこれこれはちょっと買わなあかんかなっていうレコードが出てて 吉村ひろしのフローラーっていう
レコードなんですけどあの めっちゃ高いなと思ってこれ8200円もするレコード
2枚組って書いてあるけど まあ
だからこんなん買ったら靴は買えへんなと思いながら
やめとこうかな ということを
考えている 1日でしたね
他なんかあんのか それぐらいかな ひたすら
靴のことを調べてました あの今日も休みです今日も休みというかまあそういう固定の
あればない日でした 終わります
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