サマリー
ポッドキャストでは、ドロッセル・マイヤーのカードゲーム「空論堂」を用いて、一人でのプレイに関する感想やテーマに基づく議論の難しさが語られています。「ロボット」というテーマに基づき、大人になって初めて理解できるロボットの良さについて考察されています。
空論堂の紹介とプレイ
独り言です。今日は、おこもりっすんで話すことがないだろうということを危惧して、そのネタとして、ボードゲームを、ボードゲームというか、カードゲームを
買ってきました。届いたんで。 ちょっとそれをお試しでやりたいと思います。
ドロッセル・マイヤーさんの空論堂という、トークテーマ的な
カードゲームなんですけど、 これもちょっと当日に
これもというか、これを当日に やりたいと思うので、ちょっと今試しにやってしまおうと思うんですけど
これなんかねー、あのー、プレイをしている ポッドキャストの音声を聞いたんですけど
一人でやるもんじゃないみたいですね。複数でやるものみたいですね。 空論堂。
これ一人でやって、成り立つのかどうかっていうのを、ちょっと事前に試しとかなあかんなと思って、今やってみようと思います。
とりあえず 一回
じゃあ この空論堂というのはですね
紙の句、紙の句というカードがあって、その中から1枚引いて そのテーマに沿って
議論をするというゲームだったので、まあそもそも一人でやることじゃないですね。 というわけで
ちょっととりあえず 試しにやってみます
ロボットについての議論
まず紙の句、紙の句、紙の句のカードを引きます
はい 大人になって初めて良さがわかる
はいじゃあ下の句を引きます ロボット
大人になって、これ続けて、紙の句と下の句を続けて読むと 大人になって初めて良さがわかるロボット
というテーマで 喋るってことですね
まあだから ロボットだいたい子供が好きっていうもんじゃないのっていうのやけど
いや大人になって初めて良さがわかるロボットがあるよっていうこと で話すんでしょうね
まあでも子供のうちにわかるものは結構多い から
大人になって初めて良さがわかるって 何があるかなぁ
ロボット あれじゃないですか介護ロボットとかどうですかね
あの 子供の時はいらない
ですよね介護ロボットはそんなもんないですけど ロボット自体はねまあそんな存在しないんで
今あるロボットっていうと現存するロボットってやっぱりはそういう車を製造するとか あとお掃除
掃除 まあ何ですか何ですかあれ 掃除のロボット何て言うんでしたっけ忘れましたけど
あの丸いやつ とかロボットって言うと
まあなんかあの案内するやつとかありましたけど 何でしたっけ全然名前が出てこへん
まあその製造業のラインのロボットと掃除のロボットと
その辺が現在 なんかいわゆるパッと出てくるロボットなのかな
まあそういう犬のやつとかもあったけど昔 でも
まあ良さがわかるっていう意味で言うと そういう掃除のロボットとか
工業機械のロボットとかも大人にならんと良さはわからないかもしれないですね 子供の時は
あんなものはロボットと認めないって 言うやろうし
今 なんか全然面白くないなこのテーマ
もうちょっとなんかあるかな 面白いテーマ面白いテーマじゃない面白く大人になって初めて良さがわかるロボット
面白い話あるかな
大人にならないとわからないことって何があるんだろう そんなないと思うんですよね
なんかこう あるでしょ料理の
こう 複雑な味とか
でもこれロボット関係ないしな 大人にならんとわからんこと まあ物語とかのそういう複雑な
やつとか でも映画とかでそういうロボットの映画は多分子供でも 良さがわかると思うんで
ターミネーターとかそういうのはすごい定番ですけど 大人でないとわからないロボット映画なんてない
まあそのディテールとかに関して言えば あるかもしれないけど
あとはもう僕はもう今ずっと下のことしか思い浮かばないんで あの大人がどうこうって言い出すとね
あのそういう下世話なことしか思い浮かばないんでちょっとこれはこれぐらいでいいかな ということで
大人になって初めて良さがわかるロボット というテーマでこんな感じでした
上司にしたい都道府県
うーん厳しい 厳しいけど
6分6分喋りました じゃあ
次のテーマを これこれこれなぁどうやろう
いいんかなこんなんで 次のテーマを
上司にしたい 上司にしたい
下の区都道府県 わー
上司にしたい都道府県 えー
これはだから都道府県のイメージがね どういう人を上司にしたいかっていう
都道府県のイメージがすごい こう
露骨に出てしまう この人この県のことどう思ってるっていうのはね
だからあんまこう悪いことを言うとね つい
悪いことが出てしまうので 上司にしたいっていうのは良いとこだけを考えてどんな人を上司にしたいか
まあ私のこの短い 社会人生活
経験から言うと そうですね一緒に何かやってくれるとか
石なんかまあ責任取ってくれるとかあんまり口は出さないけど こう
何やろ 見ててくれるとかアドバイス求めたらくれるとかそういう感じ
でも上司にしたいなんかそれちょっといろいろ求めすぎやな 上司にしたい都道府県
ただまあ私あの働いてたのが大阪と 名古屋
とまぁでもどっちも大阪の なんていうか支社なんですけど大阪なんで
大阪の上司やったんですね大体 京都の人もいましたね京都の
別に その
何やろ その人らがこう 都道府県のイメージを象徴しているかというと象徴している人もいました
うん そうだなぁ
まあだからそうなってことはやっぱり私はどうしても大阪 大阪B期なんで大阪っていうのが出てしまいますね
大阪の 大阪の上司って
大阪の大阪が上司って なんかこう頼れる感じがするじゃないですか
なんか ちょっとこう抜け抜けてるというか
なんでしょうね そのしっかりしすぎてないとことかもねちょっと
頼もしいじゃないですか 大阪 大阪
大阪ぐらいしか知らないんですよね まあとはだからこうイメージと都道府県を当てはめていくと
僕はあの知ってる人知ってる人っていうかその有名人だとこうやっぱ大泉王と北海道が 結びつくぐらいしかないんで
でも大泉王を上司にしたいかっていうと全然 したくないんで
うーん
これ結局人になってしまうな都道府県というか そうはなぁ
したくないっていうのがやっぱどんどん出てきてしまうからあんまりそれを言うとこう リスになりかねないんで
したくないのばっかり出てきますね あの
沖縄とかちょっと嫌ですね 別に沖縄の人が嫌なわけじゃないんですけど上司にしたいかっていうと
ちょっと求めてないかなっていう 東京とかもね
ちょっと求めてないかなっていう上司には求めてないかなっていう これなんていうんですかね
こう 口ごもってしまいますね
結局だからまぁ大阪なんですよね あとはあんまりイメージ持ってないっていうのが多いんで
その どこがどうっていうのそこ出身の人を知らないとやっぱり
イメージわからないから そこ出身の人とのなんかこう
なんですか見てきてるとか縁があるとかないとわからないですよね というわけであの私はあの
やっぱ大阪に対する憧れが憧れじゃないけど
なんですかね信頼というか一定のこの
それがあるんで 大阪ということでいいんじゃないですかね
もうちょっとねこれ
これぐらいにやめておきますこれぐらいで 12分
であるんで こういうカードゲームですねちょっと厳しいですねなかなかこれで喋るの
なかなか頭が回らないんで何人かでやった方がいいと思います これ一人でやるのは
まあ今みたいにちょっと焦って答えなくていいかなと思うかな もうちょっとこうゆっくり考えながら
時間をフルに使って やっていくと
もうちょっと中身のある話ができるかもしれないですねまあちょっと難しいから とりあえずこれを
もうちょっとまあ慣れるっていうのもありかもしれないですね もうちょっと繰り返して
では クールロンドン終わります
12:37
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