00:06
はい、こんにちは。元教師の逢坂ひめこです。元教師のっていうのをね、今日は珍しく入れているんですけどね、今日話す話題は卒業式の話ですね。
卒業式って教師にとってはね、結構思い入れが深いんですよ。入学式もそれなりにね、やっぱり思い出がありますよ。だけどやっぱりまだ知らないんでね、生徒たちのこと。
だけどそれがもう3年経って、3年間の成長とかの集大成である卒業式っていうのはね、やはりあの皆さんにとってもね、この先生たちにとっても非常に非常に思い出があったりするんですよ。
でね、なんか最近そのネットでなんか見たんですけど、なんか卒業式の時にさ、名前呼びじゃないですか。
何年何組って一番の人から節績番号順に名前呼んで、はいってやるじゃん。卒業証書を授与する時に、中学校は全員それぞれに卒業証書を受け取るけど、高校はね全員じゃなくて代表が受け取るみたいな形なんですよね。
で、その時にやっぱりその卒業証書を授与するものって感じで、その1組から全員に卒業証書をもらう人の名前を言っていって、はいってみんながね、あのー、なんか声を上げて、なんか入って返事して立つみたいなことをする。
で、それをね、あのあるネットの方の動画でね、みんながヘーイって言ってウィースみたいな感じで、こうみんなふざけてる動画が流れてたのよ。
で、あれ見てね、私すごいね、なんか不愉不快になったんですよ。もう嫌だなーと思って。でね、私この時やっぱり元教師だから先生たちの立場で考えちゃうんですよ。
で、生徒たちはすごくね、面白がってイエーイとか言うかもしれないけど、3年間見守ってきた先生ってどんなになんか心が痛んだろうな、痛んだだろうなーって。
俺たちの3年間は何だったんだろうってね、一生鉄塩にかけて育ててきたね、この生徒たちがさ、最後おふざけで終わるなんてって思うと、私ね、もうあれはいたたまれなかったな、あの動画。
で、今もちょっと残ってるかは分からないけどね、嫌だねーと思って。
で、私もね、過去にその担任をしたことがあって、最後は卒業証書受識で時にやっぱし、卒業学年の先生として望んだことがあったんですよ。
その時にその卒業生の名前を呼ぶときってのは結構、ちょっと泣きそうになりますよね。
もうこいつら本当にあのー、ってもう煩わせられたなーってね、迷惑たくさんかけられたなーって好き勝手されたよなーと思うけど、最後その生徒たちはね、やっぱり晴れやかな顔をしてね、先生ありがとうとか言って、まあ言うてくれるんですよ。
だからね、まあその時にちょっと報われる、3年間の苦労が卒業式でやっと報われるってところがあるんですよ、あのー教師にとってはね。
で、その卒業式ね、皆さんも思い出があるかと思いますけど、歌を歌うじゃないですか、よく。
まあよくあるのはその、仰げば尊しね、今こそ別れめいざさらばってね、歌うんですけど、まあそれはまあ一番オーソドックスじゃない。
03:05
それ以外になんか学校で毎年この歌を歌うって決まってるでしょ。
で、あのー、私が覚えてるのは中学校の教師をしてた時になるんです。
で、ちょうどね、この3月のこの時期ですわ。
今日が収録してるのがね、この配信してるのが3月8日の金曜日ですが、まああの私が勤めていた中学校は今日がね卒業式になります。
で、その時に、あのー、まあ卒業証書の授与式っていうのは式ですよ、式典じゃないですよ。
で、それが終わった後に、そのー、まあ退場になるんだけど、その退場の直前に、いわゆるその学年合唱って言って、卒業生がみんな壇上に上がるんですよ。
こうバーって、壇上とかそのステージの方にバーってみんなが揃って、そこでまあ最後ちょっと感謝の気持ちを込めて歌を歌うの。
で、その歌がまあ第一三章っていう歌だったんですよ。
ハハナルダイチノっていう曲なんですけど、何かご存知の人いますかね。
で、あれを歌うんです。
で、それを歌う前にその3年生の子たちはね、卒業生の子たちは、あの合唱コンクールっていうのがあって、学校でね、三学期に。
で、その練習をして、1月からずっとその、まあ2月の末かな、それぐらいに合唱コンクールがあるんですけど、学内のね。
で、それに向けて歌うわけです。練習を重ねていくわけですよ。
で、その後まあ卒業式で歌うと。
ちなみに2年生も在校生として出ることになっているから、2年生も合唱コンクールで練習してきた歌をその時に、いわゆる卒業生を送る歌として歌う。
2年生が先歌って、その後3年生が歌うみたいな感じのことをね、するんですよ。
中学校ではしてたんです。
で、その第一参照っていう曲がちょっと私はもうほんまに、もうこれでもかというぐらいちょっと聞いてきたので、中学校教師の時に。
結構ね、その曲を聞くだけでね、なんか情緒反射のごとくね、中学のことを思い出すわけですよ。
で、普段もう本当にあの、思春期の子たちだから、もう本当に練習に参加しなくてね、絶対何かしらのトラブルが起こるんですよね、その学校行事の前っていうのはね。
誰々くんが練習しない、勝手に帰ったとかね、全然真面目にやろうとしないとかね。
で、なんか練習の熱量の違いとかでね、喧嘩になったりしてね、まあ仲裁するのが先生たちなんですけど。
まあそれで、まあ卒業式迎えるわけで、で、その時にやっぱりみんな真面目に歌うんですよ、最後だから。
そう、すごい今までにない大きい声がね、あの体育館に響き渡るわけですよ。
まあ号泣ですよね、やっぱ保護者もさ、あのあと先生たちももうやっぱしね、もう涙を拭えないよね、もう拭ってもう止まらないよねっていうことですよ。
この子たちも成長したなあみたいなふうなこと、まあ卒業式で思うわけです。
でね、その後さらに追い討ちをかけるようにですね、まあこの後はそのみんな退場するわけですよ。
06:06
教室に帰って、最後谷野先生がね、一言一言全員に卒業証書をもう一回渡して、でまあ卒業の言葉を述べて、最後学校出るときに、
あの入場するんですよね、廊下からね全員が荷物持って学校の外に列をなして出ていくんですよ、バラバラじゃなくてね、一組から順番に。
で、その時にちょうどこう放送室から流れるのがまた第一参照なんですよ。
で、それを聞いてね、ああ卒業この子たちももう学校から離れていくんだなあということをしみじみと思う。
で、廊下で先生たちが並んで、もしくは門の前とかに先生たちが並んで、まあみんなおめでとうおめでとうとか言ってね、手をたたいて拍手してね、でまあ送り出すんですよね。
で、そういう式典っていうのはすごく私は大事だなと思ってて、
よく東大とか京大とかの卒業式でも卒業式の時にすごいロリーダの格好をしたりですね、なんか全身大地で行きたりする人いるんだけど、
あれはね、大学はギリいいわ。だけどね、中高ではあんまりおふざけはしていただきたくないなというのはありますね、生徒たちに。
やっぱ厳粛に受けてほしいっていうのがちょっと私の堅いかもしれないんだけど、ちょっと思いがあるんですよ、卒業式の日は。
卒業式は子どもたちがね、生徒たちが最後も卒業3年間よく頑張りましたねっていうふうに卒業証書を受け取る日なんだけど、
同時にやっぱり今まで見守ってくれた人たちへの感謝をね、やっぱり成長を見せて感謝をする日だと思っているからさ、
やっぱり服装とかはね、あまり乱さないでほしいんだよね。だからその卒業式の日によくね、あの高校の卒業式とかあったんだけど茶髪とかで組んのよ、すごい短いスカートでやってきたり、
あと髪の毛をめちゃくちゃ金髪に染めてくる子がいるのよたまにね、ピアスあけてきたりね、もうやめてくれよって言いながらね、もう何やってんだよこんな日にとか言いながらね、
髪の毛を黒くね、スプレーで当てるみたいな先生とかやってましたわ、懐かしい。来たら何やの、なんでこんなの取らなきゃいけないんだよとか言って、最後まで反抗的な生徒みたいなね、懐かしいなと思って。
はい、まあでも卒業式の日は、まあ学校をちゃんとしてこいっていうのはすごく学校側から言ってましたね。
うん、っていうことをね、この卒業式の日を迎えるね、私が務めていた学校がね卒業式ということで、ちょっと今日は卒業式を話題にね、喋ってみました。
これを聞いている方もね、スタンドFMはね、30代以降の人がほとんどですから、卒業式がかかる人って言ったら、お子さんとか、いとことか、知り合いの子とか、そういう子がね卒業式を迎えるシーズンだと思いますけどね。
まあ3年間よく頑張ったねーって言って、ぜひねぎらいの言葉をかけてあげてください。
はい、よく頑張ったねーって言うことですよ。
09:04
ということで、今日のね、ひめこのスタイルFはこれで終了といたします。
それではまた、ひめこでした。