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  2. #033 越境されてくる側の心構え
2023-03-18 21:18

#033 越境されてくる側の心構え

越境やはり大事。その前に複業が流行っているけど、委託する側も意識を変えないとうまくいかない。

ニュースレターと連動してお送りしております。

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社内資格制度とプロフェッショナリティの認定
(音楽)
こんばんは、無限島の秘密 綾子Pです
3月の17日、今は25時13分です
ようやく1週間が終わりまして、皆様お疲れ様でした
3月のこの時期は本当に前のポッドキャストでも言った気がしますが
非常にパツ山パツ湖ということで、とっても忙しいですよね
年度末決算とか次年度の予定とか
急に滑り込みでいろいろ来る内容とか
締めなきゃいけないものとかいろいろあって
なんかね、本当にちょっと死ぬかもと思いながら仕事をしておりました
仕事した割にはあんまり成果が出せないというか
あんまり評価はもらえなかったりとかして
ちょっとイマイチだったなとか思うんですね
そこは精査たくましてやっていくしかないなという感じなんですけど
今日はね、前職の時の人から連絡があって
社内の資格制度があるんですけど
プロフェッショナリティをですね、測る評価する
資格じゃないな認定制度って言うんですかね
アソシエイトエンジニアとかプロフェッショナルエンジニアとか
その上行くとエグゼクティブエンジニアとかですね
多分3段階ぐらいかなあって
自分のそのキャリアのステータスとかタイトルじゃない
そういう自分のプロフェッショナリティをですね
社内でですよ、社内だけで認定するという制度があって
私も何個か受けてですね
エグゼクティブは取れなかったですけど
プロフェッショナルまでは取れて
営業のところでね取れたんですけど
結構ね取るのも大変なんですねあれね
社内で、面接官が社内のその認定
上位の認定を取っている人が面接官2人いて
自分が何してきたかとか
どういうプロジェクトでどんな売上を上げてとか
どんな活動をしてとか
自分の哲学語ったりとか
そんなですね認定制度がありまして
管理職になった時によくわかったんですけど
毎年何人は認定の合格者を出さなきゃいけないみたいな
KPIがあって
まだそういうレベルに至ってない人とか
そういう認定してもらうためには実績がいるんですよ
こういうことをやりましたという
小籍の資料とかも全部出さなきゃいけないんで
実績がないと受けられないっていうのがあって
たまたまそういうタイミング的に
一気通貫で0から100までのプロセスがあったとして
その0から100を全部経験してないと
小籍として認められないみたいな
そんなちょっとアホくさい話もあったりとか
真っ当なのかもしれないですけどね
例えばプロジェクトの途中でそこに配属がされて
例えば50番から100番まではやったけど
0番から49番まではやってませんとかね
いろいろあるじゃないですかもちろん
だけど0から49やってないからダメですとかね
そんな話になってくるので
できる限りそういう認定制度の取得要件を満たせるよう
実績を出せるように
そういう経験を部下たちにさせなさいっていう
そういう配属とかアサインメントをしなさいみたいな感じで
管理職としては言われるんですけど
そんな都合よく綺麗に経験できる機会なんて
そうそうあったりなかったり
たまたま運の人はそういう経験に恵まれたりとかして
私もたまたまそういう経験に恵まれたので
ちょっと取りやすかったっていうのもありましたけど
そうじゃない人なんていっぱいいるのでね
なんかそれで判断するのもどうかなと思ったりするんですけど
だから経験してない部分はちょっとドーピングをするっていうかね
先輩から資料をもらってあたかも自分が経験したかのように書いてですね
それをちゃんと自分の言葉で説明して面接とかの質問に答えて
受け答えがちゃんとできればOKみたいな
そんな感じの認定制度があって
良くも悪くもって感じですけど
自分がやってきたこととかを棚下ろしして体系化して整理して
何が良かったのかとか
どういうところが自分のプロフェッショナリティとして自負できるのかとかですね
そういうのを客観的に説明ができるという機会なので
まあまあいいんですけど
会社の内外でのスキル評価
凄いね準備が凄く大変で
本当に2ヶ月間くらい準備かかるかな
いろんな人のレビューとかまた受けて
ロープレーまでは行かないけど
ちゃんとこういう質問が来たら
ここ突っ込まれたらお前はどう考えるんだみたいなことをですね
しっかり言わなきゃいけないので
そういう大変な認定制度があるんですけど
私が会社辞める時に部下をそこにエントリーしてて
ちょうどねこの2022年度の下半期で
そういえば受験したタイミングだったなと思ったんですよね
今日連絡があって思い出したんですけど
そしたら受かりましたって言ってですね
連絡が来て
おー良かったねみたいな感じで
あの喜ばしいことだなと改めて思ったわけです
なんかその認定制度
社内の認定制度って本当大企業ならではというか
汎用どっちかというと汎用スキルを評価する感じではあるので
なんかその会社の中でしか使えないような
なんていうかしょうもないスキルしか持ってないと
なかなか受けることができないんですよね
だからどっちかというと本当に社外にも出て
自分の今やってるプロジェクトじゃないプロジェクトになった時とか
そういう会社にいた時でも
生かせるような実力がついてないと認定制度的にはですね
合格が出ないような感じになっているんじゃないかなと思ったりするんですけど
営業系はそうだったんですけど
システム開発におけるプロジェクトマネジメント経験の重要性
システム開発側は結構ですね
それこそもうちょっとだいぶしょうもないというか
私の前職の会社はシステムといっても
中小規模のシステム作りが得意な会社というよりは
超大規模なシステム作りが得意な会社というか
そこで食ってる会社なので
大規模のシステム開発のプロジェクトマネジメントの経験がないとダメとかね
そんなんねたまたまの背続じゃないですかってすごい思うんですけど
プロジェクトマネジメントの認定を取るためには
それもシステムの規模っていうのが明確に数字であって
何百キロ以上っていうですね
キロステップっていうシステムのボリュームの規模を表す単位があるんですけど
それ以上じゃなきゃダメとかですね
そんなのがあって
すごくプロジェクトマネジャーとしては優秀なのに
働き方について
大規模システムじゃないからダメとかね
ほんとしょうもない
しょうもないなほんとしょうもないなと思うんですけど
じゃあそういうね
再廃をちゃんとするようにしてあげなよって思うんですけど
なんかあのねなかなか優秀な人はそこのプロジェクトに張り付きになっちゃったりとかしがちなんでね
なんかまたまたしてもいろいろそういうのも不公平だなとか思ったりもしますが
そのねあのうちの前の部下が合格したっていうことで
誰に指導してもらったのか分かんないけどよかったなと思ってですね
あれの指導もすごい大変なんで
誰かがちゃんと面倒見てくれたんだと思います
なんかそれで社内の認定制度っていうものに関して
なんかね思うんですよね
その認定制度もそうだし課長とか部長とかそれ以上の何とか部長とかって
なんか本当その社この会社の中だけの組織を
つつまなくより効果的に動かすための役割でしかないよなと思ってですね
だからそれになるために何か一生懸命になるっていうよりは認定制度の中でさっきも言ったんですけど
自分がやってきたことを棚卸しして自分の専門性を抽出するとか
そういうことに使う分にはすごくいい機会だと思うんですけどね
会社の組織構造の中だけでその薬気になってるっていうのは本当によしよしあるなって思うんですよね
でそんなことをですねちょっと友人と話をしていたら沈黙の艦隊のという漫画の一節をですね
引用してきて牢獄の庭を歩く自由より嵐の海だがどこまでも泳げる自由を私なら選ぶっていう
なんかセリフがあるらしくて私は読んだことがないので分かんないんですけど
そういうことを引用してずっとうちにねうちっていうかその1個の組織の中だけで泳いでいてすごくやりがいがあったりとか
そういうタイトルのキャリアアップっていうものができるとかより責任範囲が広くなるとかすごくいい経験だと思うんですけど
やっぱりその外の世界を見るその弾力というか好奇心というかこのままだとまずいかもなとかを意識的に自分で思って
認定制度と会社組織について
こう積極的にね覗いてみるとかっていうのは結構結構というかそういうことを本当になんかしなくなっちゃうんですよね
あの社内の認定制度とかにかまけてるとその認定制度は認定制度ですごい大変なんで準備するのが
で落ちたら落ちたですごい怒られるんでね私も実は1回落ちましたけどね準備不足がすごいすごくて
ちょっとなめてたのもあって見事に落とされたりしたこともあるのでそういうのがねすごい怒られるんですよ
1回で合格しないとまたいろんな人から上司陣はすごく怒られるっていうのが管理職になってわかったので
私は落ちちゃったって感じなんだけどなんか上司がえらい怒ってたなと思い出してですね
それは上司がものすごいそのまた上の上司そのまた上の上司とかに怒られて
つまり自分の成績に響くのでめっちゃ怒られたんですけど
とにかく大変なので大変なものを一生懸命やらせているその会社の仕組みっていうのはなかなか秀逸だなぁとやっぱり思うんですよね
あのいい意味で言ってないですこれはやっぱりその会社の中でいかに自分を最適化していくかっていうことに
どうしても固執せざるを得ない仕組みになっちゃってるっていうそれでしっかりと大きいものを
一つ一つのこの手足となってですねみんなが動いてやっていくっていうそういう集団なわけで
それ自体はやっぱりその仕組みを作り上げている会社という機構とか会社名とかはすごいんですよねやっぱり
本当にすごい仕組みだと思うし自分が今全職と同じくらいの規模の会社を作れって言われたってもう絶対にありえないじゃないですかそんなの
やっぱりすごいんですよだから大企業っていうのは本当にすごいんだけど
なんか本当にその中で生きていくことを最適化するがゆえの
なんかちょっと小さくなっている感っていうのがどうしてもあるなと思ったりしたのをちょっと今日連絡が来たので思い出したっていう話です
組織内におけるキャリアアップについて
なんかあんまり何も別に否定しているわけじゃなくてですねやっぱりそういう世界だよなぁと思って
で最近はやっぱり副業とかがだいぶ浸透してきている感じがするから普通に副業している人が多くなっているらしいというのを聞いてて
あんまり私はお目にかかってないんですけどねそのガチで副業やってるっていう人と
趣味程度でいろいろ活動してるとかいう人がいるんですけどガチ副業あんまり知らなくて
で仮に自分がじゃあまだ大企業の社員で副業しようとなったらできたかなと思うと
ちょっとね私はの場合は多分無理だったろうなぁと思うんですよね
でやっぱ空き時間を作ることがすごく難しいからそこにその空き時間をその日中帯で作るっていうことへの材料がまだまだその少ないんですよ
でコロナになってリモートワークしてるとね誰も見てないからちょっと他のことするとかも結構やってる人いますけど
できなくないけどちょっとそれってどうなのっていう感じもしますよね
でもしコロナがなくてずっとリモートじゃない状態で働いてたら絶対副業なんてできないんですよ
本当会社の中にずっといなきゃいけないから
で副業だから外回りもね結構あったので外回りしてる時もちょっとねご飯食べたり喫茶店入ってお茶飲んだりとかはしてましたけど
それもなんとなく会社にメールを打つために入ってるとかそんな感じなんで
やっぱなかなか難しいですよねでそれがリモートになったからといってじゃあできてるかっていうと
あのしやすくなってるかもしれないけど多分ガチでは難しいんじゃないかなって思います
そういえば私の友達で副業をちゃんと会社に承認をもらって
週1ぐらいかなでやった子がいたんですけど
それもねあのやっぱりね価値を提供するのがすごく難しかったって言ってましたね
副業に関する心構え
やっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱりねやっぱり
でその後はねあの
あの
あの
あの
あの
あの
でみんな真面目だから副業をそうやって契約した人は会社がね日中帯にあって夜会社の仕事が終わって副業の仕事をするとかだと結構
長く続ける状態にならないよなって思うんですよね時間も拘束されるしでその時間
に比例して質が上がるみたいなそういう仕事の仕方がやっぱりどうしても多いですよね
だからねあの副業の仕事をするときにね
なんかその人の仕事をするときにね
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副業の仕事のやり方について
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