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2024-09-06 28:55

コメント感謝感激お返事からの私たちの世代ってさ

Mo
Mo
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コメントありがとうございます〜嬉しい〜/ 相変わらず話があっちゃこっちゃ行きますが
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00:06
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
今日も収録環境はまたiPhoneに向かって喋ってます。 車の中でね、ちょっと子供を送ったりとかしてる間に撮ってます。
これがやっぱりね、今まで撮ってきた中で一番懐かしい、しっかりしっくりくるな、みたいな感じなんですけど
いつもね、今日はここを何回かで、3人の方にね、コメントをすごいいただいたので、それをね、ちょっとね読ませていただきたいと思います。
あの、ほんと最近ね、ほんと昔ね、大昔、もう2年前ぐらいとか、もうコメントくださいってね、くれたらもうコメント返ししますとか言った
そういう頃もあったんですよ。 で、その頃一生懸命やってたんですけど、だから皆さんね、ほんと毎週配信とかされてる方で、きちんとさ、コメントを拾って、
で、それに一つずつ返してらっしゃる方とかの話を聞くと、もう本当にお恥ずかしいんですけど、今までもね、なんかこう、いただいてもちゃんと返せてなかったりとかして
本当にね、こんな、あの、結構聞いてくださってる人とかがね、どうふうに本当思ってね、聞いてくださってるのか、ほんとちょっと知りたいのもあるし、ちょっと逆に最近はこんななんかことしか、もうほんと
散らかしっぱなしの配信なので、ほんとその感想を聞くと多分めちゃ恥ずかしいことになりそうなので、それもなんかちょっと複雑な感じになってきてますね、最近は、ほんとあの、
ほんと勝手に話してるだけで、だからどういう気持ちで聞いてくださってるのかなぁとか、いや気になるんですよ、気になるけど、
ちょっとこれ面白いけど、なんか、いや、でも聞いてくださってる方の、なんかどうやって思ってるのかとか聞くと今度、なんかドキドキしちゃうかなぁとか、
いい意味でね、だから、ちょっと聞いてみたいような、聞いてみたくないような、だけど、聞いてみたい気持ちの方が大きいので、もしね、なんか気が向いたり、お時間があったり、
あっと思ったことがあったら、いつでも、スポティファイで聞いてくださっている方はコメント残しやすくなってね、なんか最近、私もそれに対して返信ができるようになっているので、
声で返信できなくても返信させていただけたりとかするので、もしなんかあったら、スポティファイで聞いている方はそこにコメント残していただくとか、
03:01
あとはもちろん、スタンドFMとかで聞いてくださる方にも返信できるので、
えっと、アップルとかはまだできないと思うんだけど、だから、もしよかったら試しにね、やってみてください。
はい、ありがとうございます。で、そういうことで今日はね、あの、いただいたコメントをね、ちょっと読ませていただきたいと思います。
で、私はこういうのをまとめるのが苦手なので、いただいた順に、
えっと前回、前々回ですね、えっと家事をしながら収録するにはっていう回なんですが、
えっと、このティーチャーティーチャー、あの子育てのラジオでご一緒させて、の、の、えっと、コミュニティでね、ご一緒させていただいているガルさんからで、ガルです。
先日のZoomアート講座では、いろいろお話ししていただきありがとうございました。
ポッドキャストすごく面白いです。同年代ということもありますが、モウさんの元気をもらえる感じ、続けて聞きます。
ということで、この辺ちょっとね、また、あの、
ポッドキャストとかを最近聞き始めてよとか、ディスコードわからないよとか、もうオンラインめちゃ怖いとか、
そういう方たちにはね、何なのこのなんかZoomでアート講座とか、あの、コミュニティでとかね、もうわかないくなっちゃうと思うんですけど、
まあ、あの、慣れてらっしゃる方にはね、もうわかっちゃうことなんだけど、
このガルさんね、美術の先生、美術というかアートのね、先生をされていて、で、その子育てのラジオのコミュニティの中で、
まあ、TT村って、村って言ってるけど、みんなで、でもその中で、えっと、でもじゃないよね、その中で、えっと、アート講座をさせてくださったんですよ。
私はその日に出れるかわかってなかったので、あとは多分お子さんをね、一緒に、一緒にっていう、そういう講座だったと思うので、
なんか大人の私が一人で出るのどうなのかなとか、ちょっとわからなくて、出てなかった。あの、出ますとか言ってなかったんだけど、たまたま、
こう通りかかったらって、またこれもね、オンラインだとおかしい話かもしれないんだけど、パッとこう、ディスコードの、
あの、ディスコードのその村のところを開いたら、えっと、今やってますよとかいうお知らせをしてくださってて、
で、そのお知らせ見て、あ、今やってるんだったらちょっと、ちょっとなんか覗かせてもらおうかなとか思って、で、もしかして慣れてらっしゃらない方だと、
え、覗くだけとかはいけないんじゃないかしらとか、まあ思うと思うんですけど、私結構やっぱもうなんか慣れちゃってずるずるしいので、ちょっと聞きせんでみたいな感じで、
06:00
なんか聞いてるだけでって聞きせんですって、こう入る時に言って聞きせんでも大丈夫ですかって言ったら、あの、いいですよっておっしゃってくださったので、
まあ、だからこのおっしゃってっていうのも、このディスコードの中でね、あのコメントその、今やってますよのコメントの後に、
あの聞きせんで入ってもいいですかって見学でもいいですかみたいなことをちょっと書いたら、そしたらすぐこう気づいた方が入れてくださるんですよね。
あ、いいですよって先生もいいって言ってますよって言ってくださって、で、ちょっとそのズームのリンクをポチして入ったんですけど、で、そこ入って、あの、皆さん作業されてたんでしょう。
そしたらなんとなく、なんか画用紙とかでいろいろされてたので、自分もね、なんかできそうだなぁとか思って、結構ね私画用紙とかそういうなんか文房具好きっていうか、
文房具の種類とかそういうのこだわってるわけじゃないんですけど、なんかそういうなんか工作のものとか結構いっぱいうちにあるので、色鉛筆とかね、なんかそういうのもいっぱいあるので、なんかたまたまね、そこで使われているものが全部あったので、
で、ちょっと途中から危機戦だったはずなのに、仲間に入れていただいちゃって、それでちょっとやり方も身を見真似で途中からだったので、させていただいて、したら結構すごいもう楽しくて、自分もね、なんか子供の時に帰ったみたいな感じな気持ちになって、で、そのまま調子に乗って危機戦だったはずなのに、なんかガルさんとご挨拶させてもらっちゃったりとかしたんですよね。
そう、それでそこからまた、あ、毛さんはポッドキャストされてるんですねっていうことで聞いていただいてっていうことの、ここで早速コメントを残していただいて、もう本当にこういうご縁ですね、オンラインのね、本当みんな私とかの年代以上とかですね、私50歳ちょっと過ぎてるぐらいなんですけど、あのこうやって繋がっていけたらね、なんかいろんな皆さんはね、
あの、いろんなスキルをお持ちの方がたくさんいるから、そういう方たちのスキルとかを生かしていけるような、なんかこう交流がどんどんできてね、なんか楽しくなるんじゃないかなっていつも思ってるんですけど、それのね、なんか出会いだったので、本当コメントもね、すぐいただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
はい、ということでですね、これからもいろいろ、私もね、絵とかって全然描けないんですけど、でも、子供の時ってこれ、どなたかが言ってたんだけど、やっぱり子供の時って別に画家じゃなくても、アーティストじゃなくても、絵描いてみたりとか、描かなかったら、なんかこう、粘土でもの作るとか、なんとなくこう葉っぱとかを見ても葉っぱをちぎってみたりとか、なんか手でやる作業とかもね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱり
09:05
作業とかっていうのを、なんか自然にやってたような気がするんですよね、誰でもね。でも、それがこう、アートですとか言うと、やらなくなっちゃうというか、やらなきゃいけなくなっちゃうとか、これをやりなさいと言われるから、なんとなく逆にやらなくなっちゃったりとか、もう得意な人だけがやるみたいになっちゃうと思うんですけど、歌は歌はもうそうだけど、だけど、それって多分、
学校でこうしなさい、ああしなさいっていう、こういうことをしましょうとかって言われちゃうと、やらなくなっちゃうこともあるけど、そういうことを、なんかまあ私も今はね、暇になって、本当老後な感じ、老後をね、始める感じになってるので、なんかやっぱりそういうところ、本当はこういうことがしたいんじゃないかな、みたいなことが結構、やっぱあって、
最近はコンピューターとかね、使うことが多いけど、やっぱりペンを持ちたいとか、あの、だからこの前そのガルさんの講座受けさせていただいた時に、色鉛筆を勝手に自分の好きな色でやっていいですって言われた時に、なんかワクワクしたんですよね、一瞬ね、一瞬じゃないけどその時ね、だから、やっぱりなんか描きたいんだな、でも上手くないから、なんか自分でじゃあ絵を描きましょうみたいにならないんだけど、こういったね講座で、
ああ、なんか用心に戻るというか、本当はやりたことなのかもしれないとか思ったり、でじゃあ自分の中では結構私は習字も嫌いじゃないんですよ、下手なだけで、でも好きだけど別に他のことを全部差し置いてまでその習字をやりたいという感じでもなくて、だからなんか皆さんもそう感じのことあるんじゃないかなとか思ったり、私は本当に大好きなことはテニスとかなんですけど、
でもテニスさえも最近はなんか疲れちゃったりとかするから、ずっと前みたいに毎日やりたいとか思って毎日やれる感じでもないし、
本当はやりたいのかな、いやそんなことないんだよな、やっぱりちょっとたまにやるのがいいみたいな感じになってきたりとかしてて、じゃあ他に何があるかなと思ったら、本当いろんなことをね、なんか興味関心はあるし、
素のままの自分は本当は何がいいのかなっていうのはね、ちょっとやっぱり気づかされた時間だったんですよね、ガルさんと、ガルさんの講座を受けさせていただいているときね、だから皆さんもどうですかね、
本当あのついつい忘れがちな、自分がちょっと心の底からというか体が欲している、そのなんかアート活動みたいな、なんかであったらね、このまま私もそうそう、ミシン掛けをね、させられたというか娘がね、これ直してくれっていうのがあって、私できませんって言ったんだけど、
なんか最近は流行ってるんですよね、このアップサイクルって言うんですか、リーサイクルじゃなくて、なんかアップサイクルって言ってね、あのドレスとかTシャツとか、あのそういった洋服とかも捨てるんではなくて、それを何か別の用途に使うみたいな、そういうの知ってるからね、娘の年とかは、だからこれできるでしょうとか言ってくるわけですよ、自分はミシンできないくせに、それで昔ね、私たち家庭科でやらされたから、
12:20
まあできるじゃないですか、だいたいね、なんとなく見読みまでで、あとは youtube とか見ればね、わかるから、それでじゃあしょうがないわねって言って、もう本当あれ切り張りですよね、あの昔言った、こういう縫い代がどうとか、なんか細かいことを抜きにして工作のような感じで、なんかまあやってみ、形だけ一応切れればいいから、形だけみたいな感じに直したりしたんですけど、それもね、やっぱり
ミシン掛けとかも楽しいなぁとかね、そういうのを作るのもいいなぁとか思うんですけど、私はね、やっぱり毎日はできないなって感じで、そこで出てきたカギバリとかが昔のやってたやつが出てきて、ああこんなのもやってたなぁと思ってちょっとやってみたりしたけど、やっぱりこれが毎日毎日やりたいことじゃないんだよなぁって、お友達とかではね、もう何かの待ち時間ずっとやっぱり
あのいつもね、カバンの中に編み棒を持ってね、編んでる方とかいるんだけど、そういう感じでもないんだよなぁみたいな、そんな感じで皆さんどうでしょうかね、あの
どんな感じがあるかとかないですかね、ほんとね、あのすでにこう自分の好きなことを見つけて
表現されている方もたくさんいるんでね、私もそういうのを見ると、私はちょっと無理って思っちゃうわけなんですけど、自分が楽しければいいんでね
あのそこから始めると結構それが好転して、なんかいいことを見つかるんじゃないかなとか、やりたいことを見つかったりするのかなぁとかね
本当はこれが好きだったんだみたいな発見があったりとかするんですよね、するんですよねっていうか、するんじゃないかなぁみたいな
で今話してて、やっぱりポッドキャストっていうのの出会いが私にとってはこれ今ベラベラ喋ってるのめちゃくちゃ楽しいので
楽しいっていうか、自分がなんかこう
気持ちが盛り上がっていってますよね、こう聞いていただいてもね、ちょっと咳とかしちゃって本当そういうのがちょっとすいません
それも切らないで出したんですけど、はいという感じのことをね思ったりして本当ありがとうございました
はいちょっと一つで長かったね、で次はですね
こっちですね、えっとですね
これを表示してみますね、はいえっとユミさんですね
あなたのユーと私のミーでユミさん
15:01
あのこちらもね本当ティーチャーティーチャーの子育てのラジオのコミュニティでお会いしたというか、まだねお顔は拝見してないけどあのねご縁があってこれ聞いていただいて本当にありがとうございます
カナダに住んでらっしゃるんですよね、でお子さんがうちの娘と同じ年だったりとかするんで、はいじゃあちょっと読みます
これはチャンギ空港から運転中っていう話の回ですね
えっとあの映画以来シンガポールはクレイジーリッチエイジアンのイメージが定着してますよね
娘が大学で仲良くなったシンガポールからの留学生も映画のイメージを裏切らない
リアライフクレイジーリッチエイジアンだそうです
すごい、そうチャンギアポートもすごいという話をよく聞くので空港の話やシンガポールの話をもっとポートキャストで聞かせてください
興味津々です
ユミさんありがとうございます
あのお嬢様のお友達は
リアライフクレイジーリッチエイジアンなんですね
そうなんですよ本当にねリアライフクレイジーリッチエイジアンいるんですよ
これ見たことない方ね本当ちょっとシンガポールに興味があったら本当是非見ていただきたいんですよね
本当なんですよあのあのねあの映画が出る前には子どもたちとなんかすごいのでそうだねみたいな話をしててで本があるんだよね多分その
でその本とかもうすでに見たことがある人はあれ本当のことだよねみたいなあのなんていうのかな 映画で盛られてるとかあるでしょ
ちょっと 変わっちゃって本当のことじゃないよねみたいなで
そう作り話だよねとかっていうことの方が多いじゃないですか だけどあれ本当にあることなんですよねだから
持ってない全然 あれ以上がいる
ほんとねあのプライベートジェットとかで あの毎週末日本に行きますみたいな
あの人とか もうなんかまあ私の知り合いの知り合いとかね
いたりとかして あのこの前もそうだなこの人たち何してるのってあのまあ私たちぐらいの年の人で
8人ぐらいで えっとちょっとバリ行ってきますみたいなでプライベートジェット
の写真とか あってそれでみんなで行ってきましたって楽しそうこの人たちみたいな
でみんななんていうのかなみんなモデルさんみたいなんですよね あの格好がもうあの
ショーケースから出てきたような あの前が美人とかそういうことではなくてこの綺麗にされてるんですよなんかそういうのが
18:03
やっぱり ステータスなんか好きなんですよねきっとねもうおしゃれだし
だから 面白いなと思ってまぁその方たちはまあいろいろミックスなカルチャーの形ですけど
何人が多かったかなぁ時は中華系とかやっぱり中華系のインドネシア人とか なのかなあとはまあフィリピン系の方とかいるとにかくいろんな顔の方とかいるわけです
けど いやーもリールライフですよね
本当にそうなんですよでもまあ音でアダヘンドでこう そういう方たちもいる中でやっぱりシンガポールっていうのはあの
ホームレスの方はいないですけどやっぱりこう集団で一つの今度の今度というかこう アパートに住んでるとか言うねシェアシェアでね
住んでらっしゃるみたいな方もいっぱいいるし まあほんといろんな方をまあこの一つの小さな国であの
出会えるというかそういう国なのでねあの本当 興味深い国だなぁと思っているし私もこういうところに230年いるので
本当なんかちょっとおかしくなってるんじゃないかと思うんですねいろんなことがね だから
ねそういうのもしちょっとずつねまた気づいたことがあったら話していきたいと思うし やっぱり私もねここ
本当長く住んでるのにもうそのうちいなくなるって自分で思うとやっぱりちょっと なんとかなくねあのセンチメンタルっていうのかな
そういう気持ちになるのでねなるべく自分がね覚えておきたいというか感じている ことをここで話しておいて
置いておこうかなとかっていうふうに思いますこれもねほんと あのずーっとポッドキャストをこの毎日を場所ということで続けてきて
始めはさあ喋ることがなかったからとりあえずあのその頃問題 自分の中でねあの何も見ないで話せることって言ったら
まあ腰痛の話だったのでとりあえず腰痛の話をしてたんですけど こうやっていろんなねポッドキャストでの出会いとかもずっと
あのあってその中でいろいろその時思ったことを結局話すことになって でゲストの方に来ていただくこととか
まあ全然何のコンセプトもなくただ本当にね その時話したいことを話してきたので
もうこんな感じでコンセプトもだんだん変わってきたりとかするんですけど とにかくまあ毎日お祝いしてるっていうのは変わらないので
まいっかみたいな a 今度はだからこれからはまあいろいろ混ぜこぜになると思うんですけど
シンガポールの話も私が見たシンガポールですね それもねあのユミさんに超えて興味津々ですって言っていただいちゃったのでもう一人の
方が言っていただけたら私もユミさんのためだけにでもと思ってあの話したいと思います ってあとはそうですねうん
そういうことでシンガポールの話もちょっと話したいと思いますのででもし何か 私なんかの感覚の話で良ければこういうの
21:07
ここ行ってきてくださいみたいなことあったら言っていただけたらと思います はいでは本当にいつもありがとうございます
でもう一つですねこれはね同じ回を聞いていただいた えっ
元 シンガポールに住んでいてそこでままともだった
いく子ちゃんからいただいたメッセージです スタイフの方で8ライブで配信をしてたんですよそれをこう
ダウンロードしてでポッドキャストの方にあげたのでえっと こんな感じでいただいてます
ライブで話してたのね一番の萌えポイントはブギスでした懐かしすぎる 娘ちゃん大学遠いよね確かに
休みは量を追い出されたりするしちょっと切ない時だね 我が家にはいつ来てもらってもいいです
そしてもうさんが引っ越してくるの首を長くして待ってます ということでいつもありがとうございますいく子ちゃんね
固執マスター8が気候と書いてあるお名前のところに 公式でいいのかな
ねえそうなんだそういうのも知っててあと気候もねやってらっしゃるんですよね まあいく子ちゃんと私話しているとだいたいまあ癒されているのでその時に
あの もうなんかねこう
ざわざわした感じがもしあった時には聞く子ちゃんと話すとそうだよねーって言って 結構終わってたりすることが多いのでいつもお世話になっているんですけど
もうねほんともままともとしては そうなんですよ懐かしいこととかもたくさんあってね
でブギスが結構良かったですね ほんといくらでもブギスとかまだ他にもあるんじゃないかな
ちょっといろいろねこれから話していきたいとおもいますがね娘ちゃんってちょうどね 同級生なんですようちもあのその
いくこちゃんの娘さんともねそれで そうなんですよ大学ね追い出されちゃったりして切ないんですよそういうの考えるとね
で あの我が家にいつ来てももらってもいいですとかおっしゃっていただいて本当にあの私が引っ越す
引っ越そうとしている場所とねめっちゃ近いというかまあねあの同じ集だし まあいけない距離じゃないに3時間に2時間と3時間じゃ全然違うけどそのぐらいの
ね場所なので お世話になりますこれからもよろしくお願いしますということでねはい
子育てについてもいろいろありますけどこの年になってもね うーん
子育てというかねやっぱりね身の引き方みたいのというの結構お話聞きますね やっぱりこう距離感みたいなね子供たちとの距離感みたいだね
24:02
そういうのありますねであとは最近思ってるの最近思ってるか最近聞くのはやっぱり 私まあどうなのかな
えっと少し大人になっているけどまだ子供でお父さんとお母さんたちを見ると えっと自分が
お父さんお母さんたちを乗り越えてしまっている感みたいな 屋根私もね娘のこと考えると思うすでに乗り越えられてるし
今までみたいに守ってあげられないじゃないですか あのねお締めを変えてあげるとかお締めって言わないのダイパーね
あの変えてあげるとかさそういうことをずーっと全部私たちが私とか親としてして きたじゃないですか
でもそのしてきたことを今彼女たちね大学生に例えばなったとかあとまあ社会人になった お子さんとかの全部してあげられるわけじゃないじゃない
でそれ以上のことをいろんなことをねもう世界も広くなってるし とかあるから私たちが今までやってもやってきてあげたご飯を用意してるかっていうことって
もう不可能じゃないですか でそうした時に多分子供たちって
いやなぁママのこと乗り越えちゃったみたいな感じなると思うんですよ でその時に困るんですよね
こっちも困るんだけど向こうも困るみたいなこれね本当あの お父さん男性の方とかだとお父さんっていうこともあるかもしれないんだけど
ある日全部お父さんとかお母さんとのことを言うことを聞いてきた方がなんか 心地よかったのにいつのまにか
えっそうじゃないよねみたいなことを 気づいちゃって
いや お父さんとお母さんの言ってることよりも私の方が賢くないみたいだ
僕の方がよく知ってるよねみたいな感じになっちゃって今まで面倒全部見てくれて たのに
お父さんとお母さんでいうことだけ聞いてたら良かったはずなのにちょっと違うよね って思うわかっちゃった瞬間
それってねぇ なんとなくめちゃくちゃ悲しいんじゃないんだけど当たり前なんだけど成長だから
それねお互いになんとなく なんていうのかな
胸がキュンとする瞬間なんじゃないかなぁと思ったりするんですよねそれね あのこうやって話しているとそれあるあるって思う方いると思うんだけど
これもね私はね一人でわかったわけじゃなくて 私もそういう瞬間あったなってやっぱお友達とお話をしていて思い出したのね
だからでもその思い出したことっていうのがすごく重要だったりとかして あの時なんか話せたことでまた
父や母とかに対する気持ちとかも確認できたり あとは娘とか息子がこう成長していっている時になんかこう
27:05
もやもやではないんだけどこれでいいんだと思うんだけど寂しい気持ちもあるみたい なのがあってそういうのとかってやっぱり本当お友達と話してて分かったことなの
でここでねちょっとシェアさせていただくんですけど あの
そことないですかねあのこれ聞いてくださる方私たちの年代の女性の方が多くて ちょっと年が下めの男の方が多いらしい男性が多いみたいなんですけど
そういうこうもしかしたら男性の方としては今 あのねお父様とかお母様とかのことを見てもうね自分は家族もいるのにでも
なんか親の背中を追っている自分がいるとかね あったりとかまあ私たちの年代だったらお子様を見てどんどん成長していくお子様と
するお子様たちもこう ちょっとどうしたらいいんだろうこんなもう僕僕とか私の私とかなんかあの背中を
見てきたはずなのにみたいなちょっとそういうね 混乱じゃないんだけど気持ちの変化みたいのがあったりするかなぁとか思ったりまあいろんな
方がいるからわかんないけどだからそういうのねちょっと今 たまたま何人かの人と話してて
そういう話が出てたのでちょっと言ってみました はい今日もねここまで聞いていただいてありがとうございましたまたねこんな感じでいろいろ
ご意見とかあったらご意見というかなんか私もそう思いますみたいな子だったら教えて いただけると嬉しいです
ではまたあの今日もねいい感じの1日になりますように またにバカいい
28:55

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