占いと自分の信念
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
えーと、14日目になりました。やったー。
まあ、これで初めの17日間とか足すと1ヶ月続いてますね。はい。
とはいえ、まあ14日なので、100は続けたいし、まだ。そうだね、1年とか続けられたらいいですけど。
まあ、ちょっとずつね、まずは100からいきたいと思います。
えーとね、前からちょっとやりたかったんだけど、
しいたけ占い、しいたけさんの占いをね、結構信じてる方で、
まあね、文章がね、本当に当たってる感じなんですよね。結構の割合の人が聞くところによると、めっちゃ当たってるとか言うんで、
やっぱついつい見ちゃうんですけど、優しいんですよね。こうね、いろいろなんかやってることとかに対して、
チャレンジ、チャレンジに対して背を押されるというか、そういう言葉が多かったり、あとはちょっと、
なんかダメだなーっていう時にはやっぱりダメっぽいことが書いてあったりとかして、まあでも数日前に占いについてね、どうやって受け取ってますかみたいな話をしたんですけど、
まあいいとこしか、自分に合ってるなーとか、自分が納得することしか心に残らないタイプなので、まあ頭にも残らないし、
そこをすごく何回も繰り返しね、読み返したりするんじゃなくて、こう覚えておいたのを頭の中でもう一回再生したりとかね、数日間したりとかして、
なんかこう、結構力になってるというか、エネルギーにさせてもらってるって感じがしますね。
変革の時代
で、今回の2025年下半期、私乙女座、今月誕生日だったので、大きな運命の門をくぐっていくっていうことで、少し緊張もしちゃうけど、大丈夫、私ならやれるみたいな。
みんなね、すごいやっぱり、こう、なんかね、言葉の力と、本当占いのね、力ってすごいなと思うんですけど、
あ、ひろひろしさん、こんにちは。ひろひろしさん、もしよかったら読みますよ。
椎茸占い、読んでます?何座ですか?
えっと、蟹座ですか?じゃあ皆さん、蟹座の人、今日は特別にちょっと読んでみましょうか。蟹座、どこだ?あれ?
蟹座?サソリ座じゃないよね。蟹だよね。
メガネかけてないのでは。改革の先にある新しい未来、後悔がないように、ちゃんと考えたいし、ちゃんと悩みたい。
あ、昨日、ひろひろしさん悩んでるとか言ってたから、よ、ちょうどよかったじゃないですか。ちょうど今悩む時期だそうですよ。
こうやってね、やっぱ悩みが、なんかネガティブに感じられないんですよね。やっぱりそういう、そういう時ですよって伝えてくれるのがね、やっぱ椎茸さんのすごいところなんだよなぁと思うんですよね。
これ、後であの、中見といてくださいね。私ちょっと、自分のやつの中をちょっと、あの、読みますね。
えっと、今回は2025年もここまで進んできましたが、まあまあ激動ですよねっておっしゃってますね。椎茸さんはね。
で、これ、この部分ってみんな全員一緒なのかな。
これは乙女座だけなのかな。ちょっと待ってね。じゃあ蟹座見てみますね。蟹座も。
えっと、あ、激動ですよねっていう時は一緒なんだな。初めは。
えっと、そのような激動に毎日律儀に付き合ってもしょうがないと感じる人も多くなってきて、これ全員に書いてあるみたいですね。
これまでの正解があまり効力を発揮しなくなった世の中を生きていくためにも、ちゃんと自分なりの幸せの基準を作っていこうとしている人が少しずつ、今の時代に増えている印象もあるのです。
これから先何をしていこうか、どうやって生きていくのが良いか、その方向に自分自身を導いていく土台となっていくものを、この時期多くの人が気づいていきそうですよ。
もう周りの人のやり方をそこまで参考にしなくて良いですし、それこそ仕事や学校の帰り道で突然○○をしたくなったと思いつくことでも構いません。
自分なりの経験や体験を増やすための計画を立てて実行していってみて、と椎茸さんがおっしゃってますね。
椎茸占いどうしたんですか、どうしたというかですね、前からちょっとね、これは無料で配信されているものなので、自分の占いをしっかり読んでみたいなと思ってたんですよ。
それで今日話すことがないので、ちょっと読んでみようかと思って、そんな感じで、こんな感じのことなんかいつもおっしゃってたような気がするんですか。
2025年下半期も、劇堂の時代、疲れてきている私たちに優しく寄り添ってくれる感じの内容になっていますね。
本当に。私乙女座なんですが、2025年下半期の雲生は、握手の仕方が変わる。
2025年下半期の乙女座は、握手の仕方が変わるという緑が出ていました。
まず占いにおける握手とは、手を握り合うという意味で、協力、パートナーシップ、契約、そして気持ちや方向性の確かめ合いなど、かなり重要な意味を持っているものなのです。
なんか今月結構ね、それっぽいことが、自分ごとですけどあったね。
なんとなく、すごいそういう重要な時期だったというふうに、これ結構読んでたので、9月に入る前にね、それは思ってましたね。
つまり、乙女座の占いが始まったばかりなのですが、契約やパートナーシップなど、すでにここまでで重要なキーワードが出てきていますよね。
それらのキーワードの説明は後ほどにしていくとして、なぜ乙女座にとって握手の仕方が変わっていくという現象が起きているのか、そのことについてここで少し触れさせてください。
改めてこの2025年って、どの人にとっても例外なく変革の風を真正面、もしくは背中に受けていくような年になっているのです。
なんかそういう感じの時代が結構長く続いてるんだよね。
で、私は変革とか興味ないからいつも通りの毎日を送りたいんだよねという願望があっても、そのいつも通りを維持していくために何に力を入れて何を削っていくかに取り組まなければいけない。
やはり今吹いている変革の風は強いです。
えー、そうなんだ。
そしてもっと詳しい話をしていくと、2025年は変革の年になっていると言いましたが、その変革の風に乗っていくにあたって、乙女座自身が2024年の12月に何を思ったのかがすごく重要な原点になっていました。
いわゆる12月って、これまで続いてきた1年が終わる、締めの月になっていくわけじゃないですか。
もちろん毎年12月は締めの月であるからこそ、来年はもっといろいろと旅行とか行きたいなぁと願ったり、今年は忙しすぎたと反省してしまうことなんかも多いですよね。
ただやはり乙女座に関しては特に強く、2024年の12月に感じたことがすべて2025年の私が手がけていく変革の種になっていっているのです。
おお、そうなのか。そして2025年が始まり、あなたの周辺でも静かに変革の動きが大きくなってきて、7月から始まる下半期において握手の仕方イコール手の取り合い方が変わるなどの現象が起きていくのです。
おお、なんかストーリーがなんか展開していく予感がしてきましたね。自分で読んでて、勝手に読み上げてなんか盛り上がってますけど。えーそうなんだ。
ひろひろひさん読み上げありがとうございます。勝手に読み上げさせて、これ乙女座なんでご自身の後で読んでみてくださいね。えっと当たってますかって。
いやーあのね、この7月から握手の仕方が変わっていくっていうのは、私なんかこれを知らずに読んでいなくて、後から下半期の占いが出てるのをちょっと見過ごしていて、いつもだと大体もう出た瞬間に読むんですけど、
今年は見過ごしてしまっていて、9月8月の終わりぐらいに読んだんですよね。
そしたら7月に私あの今4年以上ちょっと続けていたすごい本当にXとかディスコードとかをやめて、やめたんですよね。なんかこういきなりこうそういう衝動が起こって。
その理由はいろいろあるのでノートの方に書いたんですけど、それをやめた瞬間だったので、結構の時間、Xとかディスコードに時間もかけてたし労力とかエネルギーも使っていたので、それをバシッとやめたのがやっぱりあれって人とつながるツールなので、ちょっとびっくりしたのはありますね。
では次ですね、もうちょっと長いんですけど、ちょっと読み切れるかわかんないけど、もう少し読みます。
お互いのルールを再確認し新しく協力体制を築いていくっていうタイトルになっていて、それでは具体的に2025年下半期の握手の仕方が変わるという現象についてお話をしていきたいと思います。
この2025年下半期の乙女座の周りの環境や関係性に対して目的や目標の動きが強く加わっていくイメージがあったのですね。
例えば以前だったらある人との関係性において私たちはなぜ一緒にいるのと問われたとしてもお互いがいやなんとなくとそこに対して別に明確な理由は必要とされていなかったんですが、この2025年下半期においては周りに吹いている変革の風にも影響されて、
私はなぜこの人と一緒にいるのか、そして仕事面などにおいても私はなぜここにいるのか、何を目指しているのかなど目的や目標が強く問われるような形になってきているのです。
あらゆる環境や関係性に対してなんとなくやっているということではなくて、私は何をするためにここにいるのか、また周りにいる人たちと一緒に協力し合って作っていきたい時間や作品は何なのかなど、そのような根本の理由根本根本の理由をちゃんと見つめ直したり再設定をしていく必要が出てきている。
あとは2025年下半期の乙女座が取り組んでいく周りにいる人やものとの握手の仕方が変わっていくというタスクなのですが、もっと具体的にはルールの確認、伝え合うことが非常に重要になっていきそうなんですね。
ルールの確認と協力
人はそれぞれ自分自身も、そして私のすぐ隣にいる人に関しても前ルールを持っているものです。
プライベートにおいても仕事の面においても、ちゃんとそれぞれの人は自分のルールを持っている。
それぞれの人が持っているルールはやっぱり取り扱いが難しいところがあって、例えばある人が1日1時間は必ずゲームをしたい、いやするというルールを持っていたとします。
他人から見たら、いや別にゲームをする時間なんて持たなくていいでしょと思われてしまうかもしれないけど、その人にとって1日1時間のゲームをすることで、仕事のクオリティ、そして笑顔で他人とコミュニケーションをとっていく力など、すべての面に影響していくこともあったりするわけです。
そして乙女座はそれぞれの人同士が持っているルールをテーブルの上に出してオープンにしていく時間がとても大事になっていくのです。
ふむふむふむ、これは納得するな。
あなたが大切にしているルールは何ですか?とか、分かりました。そのルールは絶対に譲れないわけですね。
ではこちらの面ではどうですか?1日1時間、ゲームをやっても大丈夫なので週末の掃除はあなたにやってもらいたいです。など、お互いのルールの確認、話し合い、交渉をしていくことがとても重要になっていくのです。
お互いのルールの確認、話し合い、交渉に関しては、乙女座は仕事面でもプライベートでも両方でやっていく必要がありそうです。
そして仕事面においては、そのルールの確認の試合がそのまま契約などの話につながっていくことがある。
ふむふむふむ、そのようなやりとりをしていく中で一つだけ注意が必要になってくるところがあって、それは下手に気心を知り合っている。
友達同士のような関係性なのです。いわゆる仲間や身内もそこに含まれます。
お互いのルールの確認、話し合い、交渉に関して、これがもし仕事だったらある程度ドライに話し合えたりするわけじゃないですか。
でも、相手が友達や身内の関係性だと、お互いに言葉で説明しなくても分かり合えているみたいな感覚がどうしても残るし、
口に出して言うのは悪いとか、させてほしい、私の好きにやらせてほしいなどの気持ちが入りやすいので、お互いが持っているルールが不可侵で変えていきたくないものになりやすいのです。
でも、ちょっと真面目な話もしようとか、これを機会にお互いルールや信念について話し合うなど、やはりそういうこともやっていく必要が出てきそうですよ。
ちょうどこの前、私が参加させていただいている、哲学の世界が知りたい、哲学の世界が知りたい、哲学っていうので、
本音と建前とかいう話を、私がちょっと持って行って、3人でさせてもらったんだけど、その時に何か、いつの間にか全然関係ないかもしれないのに、
家族とかって、ちゃんと努力をしないと、離れていっちゃうんじゃないかっていう話をしたんですよね。ちょうどね。なんかこの辺とか、やっぱり自分の運勢的にも気になるところがあったんでしょうかね。
私も家族って言っても、離婚とかする人とかがやっぱり周りにいたりとかして、あとは友達関係とかでも、すごい気心しれてたと思ったんだけど、ちょっとなんか、やっぱり話が合わなくなっちゃったりとかしたっていうこととかがあって、やっぱりそういうのってメンテナンスしていかなきゃいけないなっていう。
家庭と人間関係の重要性
メンテナンスっていうか、なんか気心しれてる身内家族だからと言って、甘えすぎないとかね、そういうのとかってすごい大切だし、あとは特に夫婦関係とかって、そういうの他人だからね、家族といったってさ、もともとは。
だからやっぱりいろんな年取っていくうちに体のこととかもあるし、その時の精神状態とか、一人のライフスタイルっていうのがさ、やっぱり10年前とかと出会った時とは違うとか、絶対あるでしょう。でもその辺ってすごく投げ頭にされやすいかなと思ってて、特にそうだね、私は旦那がアメリカ人なので、
その辺のところはたびたびね、やっぱり誕生日だとかバレンタインデーとかって言って、ケアをしてもらってるので、まあまあケアされてるな、メンテナンスしてもらってるなっていうのと、そういう気持ちあるんだけど、でもやっぱりそういうのがもしなかったらね、なんかちょっと散らばってっちゃうみたいなことをね、この前ちょっと
ポッドキャストの方で話したんですけど、やっぱりその辺とかここ今読んでて、あら当たってるというかそういう時期なんだな、そういうことを考える時期なんだなとかって、私もだから気をつけていかないといけないなとかって思ってますね。
ちゃんとだからルールをね、ルールとか信念とかについてとか、ちゃんとお互い様なので、いろいろ話し合いたい、話し合う、話し合えるかわかんないんですが、話し合いたいという意識でね、なんか家族とも一緒にいたいなとかって思いますね。
でもおかげさまでね、やっぱりポッドキャストとかこうやって音声配信をしていたり、なんかいろいろいろんな方のお話とか聞かせていただく中で、やっぱり自分がね、なんかこうもやもやしていた言語化できない部分とかが、なんかこう最近はきちんと話せるようになってきてるので、なんか家族とかにもね、なんか何が重要で、何が感情的になっちゃうのかとかね、そういうのはちゃんと
分かってというか、分かってというかじゃないかな、考えながら話せるようになったので、子どもたちもね、ずいぶん大人になって自分の意見を持っているので、きちんとね、人としてね、大人として扱って話していかないと話なんか聞かないしね。
別に言っちゃいけないですけど、私の人生じゃないんでね、でもやっぱり子どもですから、自分の子どもだから、なんか悲しい思いをさせたりとかはあんまりしたくないから、言っておこうと思うことはね、でしゃばりすぎずに話したいと思うけど、その時もやっぱり上手にね、お互いのルールを尊重しながら話していけたらいいなとか思ったりしますね。
ユミコさん、はじめましてかな。ありがとうございます。お寄りいただいて。
で、次ですね。ちょっともう長いかな。もう20分になっちゃうね。
次はね、これ長いな、結構。次、運勢と運命とかって書いてあるんですけど、大事なお話をしたいのですかって書いてあって、2025年下半期の乙女座は新しい運命に出会う可能性がかなり高いのですっていうことですね。嬉しいですね。
なんか結構大事って書いてありました。
占いの世界でよく扱うキーワードに運勢、運命というものがあります。
運勢という言葉は言うならば、風の性質を持っています。
占いの中であなたは今こういう運勢にいますと表現するときに、それはあなたに今訪れている風向きはこういう具合で、そして追い風であるから今やっていることを突き詰めていって大丈夫ですよとか、風向きや風の強さを表していることがほとんどですね。
運命はどういう意味を持っているのでしょうか。
占いで扱う運命とはある人生のタイミングでくぐらなければいけないもののような性質を持っています。
ここでちょっと聞きたいのですが、これまでの人生の中で今でも作品などにおいても運命の出会いをした実感がある人はいますか。
もしあるようあれは確かに運命の出会いだったと実感がある人は思い出してみてほしいのですが、運命に出会った後の自分って運命に出会う前の自分に比べて全てが変わったみたいな印象を残してませんでしたか。
それこそ運命を感じる人や物って、それまでの自分が持っていた考え方や価値観、そして自分のレベルなど全てが変わっていくような化け物級の影響力があるものなのです。
人生のあるタイミングで運命の門をくぐっていく。
その門をくぐった人はそこにしか道がなかったと感じるかもしれないし、なんか本当に円の巡り合わせみたいな感じでトントン拍子にその門の道がつながっていったと感じる人もいるはずです。
また強固な意思を持って生まれ変わるぐらいの気持ちで私は目の前にある門をくぐり抜けたと宣言する人もいるかもしれません。
へー、そんな運命の門をくぐる前の自分とくぐった後の自分はまるでこれまで生きた世界から別世界に入っていくような感覚を持っていくし、自分の中に価値観や常識がすべて入れ替わっていく。
そのような運命がこの2025年下半期の乙女座の前には出てきそうなのです。
はい、ひろひろしさん。椎茸は毎週占いもありますよね。はい、ありますね。でももしかしたら全文読むのはなんかちょっと有料かもしれないですね。
で、ゆみこさん。あ、乙女座ですか。わお、心当たりが。良かったですね。いい感じの運命だといいですよね。運命の門だといいですよね。
すごいですね。ちょっと、ちょっとね、もう長くなって喉があれなので、今日はこのぐらいにしちゃいますけど、あの、そうね、こういうふうに言われてみると、
いや、今もしかして運命の門くぐってるかもとかって思うこともあるけど、
まあそんなに人生の中でね、もう大きな変化とかもうちょっと困っちゃうのに、困っちゃうんでね。あの今あってもね、私の場合はね。
だからまあ、とはいえ、ちょっと待ってもう少し下の方を見ると、運命に出会った人というのはものすごいスピード感で変わっていくんですね。
普段の自分が持っている成長度が2%ぐらいなのに対して運命に出会って、すべてが入れ替わっていく、体験をしている時の成長度は50から100%ぐらい、とんでもない進化や進歩を遂げていくのです。
まさにこの時期の乙女座がそうなのですって、ちょっとね、まあ、ちょっとね、そんなに成長ってどこを成長したら、なんか大きさが、なんかどんどん太って成長してっちゃうみたいな感じだと困るんですけど、
まあ精神的なところでそういう成長ができるのであれば頑張りたいですね、これはね、ほんと。
それで、それだけ2025年下半期の乙女座の推進力、実効力、成長度、そして新しい環境や作品、成果などを作り上げていく力は爆増していきます。
成長と新たな環境
爆増ですって、わーお。
あ、ひろひろよしさんありがとうございます。
喉を大事にって優しい。ありがとう。
ゆみこさんありがとうございました。ありがとうございました。
わあ、これいいですね、ちょっとなんかこの新しい環境や作品っていうのはやっぱりなんかこう、ちょっとね、今月なんか、
今月だよね、先月末ぐらいから今月にかけてですね、あのやっぱり音声配信、やっぱちょっと頑張りたいなと思っていた時に、
番組を2つ始めることができているので、その辺もあるかもしれません。
では、ちょっと子供たちが帰ってきたのでこれで終わります。また明日。