「今日何話す?」から始まる私たち妄想ロンドン会議の打ち合わせ。
久々に雑談回でもやるか!ということで話し始めたものの、結局ロンドンに回帰してしまったので、冒頭では明言していませんがこちらを正式に370回としてカウントすることにしました。
いやいやいつも雑談ですやん、というお声が聞こえてきそうですが、全くもってその通りでありまして。
私たちのこのよくわからない妄想ロンドン話を、いつも聞いてくださっているリスナーのみなさまに大いなる感謝を。
▶"What's 妄想ロンドン会議?:日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロンドンニュース・英国Film/Stage/Drama/Book・英会話情報。神戸在住時々ロンドン。▶X (旧twitter):x.com/mosolondon ▶MAIL:mosolondon@gmail.com
久々に雑談回でもやるか!ということで話し始めたものの、結局ロンドンに回帰してしまったので、冒頭では明言していませんがこちらを正式に370回としてカウントすることにしました。
いやいやいつも雑談ですやん、というお声が聞こえてきそうですが、全くもってその通りでありまして。
私たちのこのよくわからない妄想ロンドン話を、いつも聞いてくださっているリスナーのみなさまに大いなる感謝を。
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感想
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サマリー
今回の「妄想ロンドン会議」は、当初雑談回として企画されたものの、結局ロンドンやイギリス文化の話に深く入り込んでしまった回です。パーソナリティの二人は、夏の暑さによる体調不良や、熱中症の症状について語り合いました。特に、熱中症の際に鼻水が出るという珍しい体験談が共有されました。話題は読書に移り、図書館で本を借りる際の心理的なハードルや、近年の書籍価格の高騰について議論しました。高額な新刊に手が出せない現状から、図書館の活用法や、借りた本を読み終えたら返せるという利便性が再認識されました。また、アンソニー・ホロウィッツ氏の作品、特に「放送シリーズ」や「夜顔殺人事件」について深く掘り下げ、その構成の面白さやドラマ化についても言及しました。東野圭吾氏の訃報に触れ、作家への追悼の意を表しつつ、ホロウィッツ氏との作風の類似性についても語られました。さらに、大田藍氏の小説「犯罪者」のドラマ化についても触れ、原作とドラマの楽しみ方について意見交換しました。最後に、英語学習における多読のすすめや、オーディオブックの活用法についても触れ、リスナーに新たな本の楽しみ方を提案しました。
オープニングと夏の体調不良
みなさんこんばんは、妄想ロンドン会議です。
Sinです。
MizuKuchiです。
よろしくお願いします。
回数のカウントがないとね、ちょっとこうなっちゃうよね。
そうなりましたね。
そう。
せめて名乗ろうや。
違う、妄想ロンドン会議ですって言ったらさ、もうなんか満足してしまってた自分がいたよね。
2人合わせて、妄想ロンドン会議です。笑いコンビやない。
すいません、MizuKuchiでございます。
はい、お久しぶりでございます。
本日は久しぶりの雑談会ということで、最近どうなんとか、最近ハマっていることとか、そういうのをですね、
英国、日本、あとどこの国でも関係なくざっくばらんに話していこうと。
ネタがないとか思わないで。
違います、そういうわけじゃないんです。
ね。
いやマジでさ、さっきしんちゃんにも話したけどさ、もう夏が暑すぎて、
ちょっと私は熱中症的な何かで自律神経をやられてですね、伏せておりました。マジ伏せるねあれは。
怖いよね、私。なんかそんなちゃんと熱中症っておかしいな。
いや分かる分かる。私は未だに熱中症じゃないのそれって家族に言われても、
いや、そうかな、多分ねっていう。でも振り返ったら確実に熱中症の症状はね、だから分かんないんだよね。
いやなんか昔、バカみたいに、時を忘れて何かに打ち込んでいて、
気がつきゃ塩分も糖分も何も足りてなかったとかさ、
あと何かお外で作業をする時に、何かねペンキ塗ったりとかどうしても外じゃないとって言って、
どういうケース?
みんなでね、作業しに行ってて、何か鼻水すげー出る、やべーっつって、
ふと気づくとこれって熱中症ってやつじゃねーの?
鼻水出んの?熱中症って。
私鼻水出んの。
あ、そうなんや。なるほどね。やっぱ粘膜弱いんか。弱いところに出るんやね。
私やっぱりさ、頭とさ、お腹に来たもんね。
あー水口お腹と頭痛くなるがちやからかなー。
そう、けどひどかった。
私別に鼻が弱いわけじゃないねん。
え、ほら。
花粉症?
そうそう花粉症とかさ。
いやでも水足りてへんけど、水出してどうすんねん俺。
いやだから調節がおかしくなるってことでしょ?
なんかずびずびずびずび鼻が出てきて、おかしいなと思って水飲んだら治るっていうね。
あ、そうなんや。なんか正常なあれじゃない?浸透圧に戻ったってことなんじゃない?
あ、そういうことか。
だから調節おかしくなるから、本当は水分出したらあかんのに出しちゃうとかそういうことでしょ?
で、余計加速的に。
ちょっと鼻水あんまり聞いたことないからわからへんけどきっとそういうことじゃないのかなって思ったりね。
検証の結果私はそうだったみたいです。
そうなんや。でもそういうことがあるので、本当にちょっとみんな気をつけようっていう。
気をつけようがないんだよね、これ。驚きのね。
全世界的になんでしょう?ヨーロッパもすごい熱波が来てるとか。
火事とかすごいもんね。
なんかね、もう止められへん山火事みたいなの聞くよね。
だからこっちはこっちでさ、そうは言っても湿気がさって思ってたけど、
まあ乾燥すると山火事が起きたりとかで大変なんだねと思ったり。
湿気があるからこのぐらいのまだ30度台とかで収まってんのかなと思ったりもしなくもないかも。
でもモワッとするの嫌だもんね。
モワッとはしてる、そう。
かといってね、エアコン当たりすぎててもね、体調壊すからね。
いや本当夏つらいなってことで早く夏が過ぎ去らないかなと思ってる今日この頃でございます。
図書館と書籍価格の高騰
はい、雑談回。
雑談ですね。
そう、雑談回ですよ。
最近どう?
最近ね、
何ハマってるの?
すげーびっくりされると思う。
え、ちょっと待って。え、何?怖い怖い怖い。何?
図書館に行っている。
あー、それね。びっくりだよ。
私たちさ、図書館で借りた本を読めない族として有名だったじゃん。
そうなの?そういう部族なの?
あるんです、そういう宗派がね。私なんか、人から借りた本が読めないっていう。
なんかね、私もそうなんです。読み…
読みづらい。
何だろう。
多分だけど、私は、多分ね、自分で買った本だったら、破いても汚しても大丈夫っていう安心感があって。
寝ながら読もうが、風呂の中で読もうが。
そうそう、寝ながら読んでても大丈夫っていうさ。
世の中にはもちろん、本をすごく綺麗に読む派の人たちがいるっていうのはもちろんわかってて、
でも私は、割と雑に本を扱う人なので、なんかそれが多分あって、ちゃんと読まなきゃっていうその心理状況がね、図書館から。
借りたものなので、私、図書館本当に利用しなかったので、人から借りることがあるじゃないですか。
借りた以上、何かを感じなければとか思ってたのかな。
わかるよ。私もさ、しんちゃんに返さなきゃいけない本が今、家にいっぱいある。
まあまあまあ、それはね、全然ええんやけど。
全部読んで、読み終わってんねんけどな。これは読み終わってんねんけど。
返さなくちゃね、って思いながら。え、でも絶対しんちゃん家にも私の本いっぱいあるはずやで。
そうね、ただ私がもうね、ちょっとね、家がね。
どういうこと?
水口の本がどっかに行ってる気がする。
どこやねん。もういいけど。
とかってね、私と水口ぐらいならまだね、そういうことはあるけど。
こういう感じでいいのよ。
返さなければとか、返すときに一言添える気のついた人。
感想がいるでしょ。あれ困るよね。
思ってしまって、怖じ気づいて手が出せないっていう。
わかる。すごくわかる。
一種だったんだけど。
まあ図書館はね、ちゃんとルールありますからね。
どうしたの?ルール?ルール違うわ。図書館どうしたの?
いや、図書館、それこそね、まだ全然手出せてないんですけど、
前に喋ったさ、カーラの選択。
はいはいはい。
ニック・ハーカワイさんの。
3000円いくらに、怖じ気づいて。
わかるよ。金額でしょ。新刊の金額でしょ。
そうね、昨今本当にね。
私もさ、アンソニー・ホロウィッツさん。
アンソニー・ホロウィッツさんの新刊さ、出っ取りエピソードか。放送シリーズのね。
出たから買おうと思って、ペーパーバッグさ。
4000円超えてんの?嘘やろと思って。
嘘やろ?嘘やろ?
いや、本当です。本当です。全然本当です。びっくりしてさ、
他にもまだちょっと読むものがあるから、急いで買わなくていいかと思って、
一旦ちょっとストップはしてるんだけど。
そうなるよね。
びっくりして。高すぎて。
高いんじゃないよね。
私たちが思ってる本の値段じゃない。
いや、あの、もうほんまに、あの、ズロクとかさ。
そうそう、なんかあとは。
デザイン書とかね。
そう、デザイン書とかのイメージが4000円とか5000円あったのが、最近はもうバンバンさ、単行本サイズで、
もう4000円とか、なんか4000円はいきすぎか、3000円台とか、もう平気やもんね。
いや、なんでこれフルカラーじゃないの?って思っちゃうやん。
まあね。
フルカラーの値段でしょよって。
うん、一個気になってるさ、英国旅の本がさ、あんねんけど、
これはもうぜひ買ってちゃんと読んで、この妄想論の会議でも紹介したいなと思ってる本やねんけど、
それも4000円超えてさ、あの、白黒のね、ほんとに普通の本やねん。
もうびっくりして、ちょっとおじけづいて、その時も買わずに帰ってきてしまったけど。
値段しにくいなって思った時に、
いや、ふと図書館ってあるやんって思って。
あのね、図書館ってね、すごいねんで。
なに?どうして教えてくれるの?図書館の使い方を。聞こう聞こう。
知っとった?
知らん。
おもしろくなかったらすぐ返せんねんで。
あ、そっか。家に置いとかんでいいやん。
そうやね。びっくりしたよ。
ほんまや、家に置いとかんでいいやん。そうやわ。
あのね、あたしたちほんとにすぐ買っちゃうから、おもしろくなくても買っちゃう。
おもしろくない本も山ほど読んできたっていうのも、すごく経験としてありがたいことで。
読んでみないとわかんないからね、これ好きか好きじゃないからね。
おもしろい本ばっかりなんて絶対無理なので、と思って。
失敗の方が多いから。
そっか、返せるんや。
それを学習してきたんやけど、私は今ちょっと環境的に、その本をあまり多く置けなくて。
あー、はいはいはい。
そうそう、で、おもしろくない本を置いておくスペースは、ちょっともう今ないなと思ったときに。
まあ、確かにね、確かに。
で、本屋さんで立ち読みしてもわからへんところってあるやん、やっぱり。
うーん、そうねー。
パラパラって出てくるって、直感で買って、やっぱりおもしろいっていうのもむちゃくちゃラッキーな出会いとしてあんねんけど。
結構最近は、パラパラでわかるようにはなってきた、昔に比べたらね。
それでもね、やっぱあるよね。
あ、これなんか、ここからは別にかなーみたいなのとかね、あったりはさせる。
そうそうそう。それがさ、図書館っていうのが返せんねん。
ありがとう。新しい本の楽しみ方を教えてくれてありがとう。
で、おもしろかったら、再読したければ買えばいいじゃんって思って。
なるほど。
今ちょっとね、図書館。
え、でも図書館って新刊置いてんの?
置いてるし、たぶんね、リクエストとかも答えてくれるみたい。
知り合いの方で、あのね、うちの近所の図書館、なんでも買うてくれんねんって言って、
俺の本棚、言ってる人いたけどね。
なるほどね。それはわかる。コンビニが俺の冷蔵庫って言ってた人いるの知ってるから。
そうそうそう。いろいろ。
みんな言う。
そうそうそうそうそう。いや、それはわかる。
なるほど。
なので、割と新刊、話題書とかも。
で、今、神戸市の図書館を私は利用してるねんけど、
どっかにあるやつをすぐに取り寄せてくれたり、どこで返したらよかったり。
そうなんよ。
っていう風に、なんかすごい、やっぱあの、今までやったらね、大きい、
神戸市の中で一番大きい図書館に行かないとないとかって言って、
せっせっせっせと歩いて行ってたりとか、昔はしてんけど資料を集めるときに。
中央図書館ね。
中央図書館ね。今ね、インターネットでね、取り寄せられる。
なるほど。それは便利。
そう。なので神戸市内にどっかにあれば、持ってきてくれたりするので、
なるほどね。
ちょっとね、それでね、いろいろ読み進めようと思って。
いいじゃん。
アンソニー・ホロウィッツ作品の深掘り
で、今あの、以前に紹介したMWクレイブンさんの殺人シリーズ。
はい。
なんとかの殺人シリーズね。
こんなふわっとした情報でみんなわかってくれるかな。
あの、あれだよね。
ワシントンポーシリーズ。
ワシントンポー、ワシントンポー。
2回言ったらかわいいけどな。
ポーサン、ポーサン、ポーサンシリーズね。
ポーサンシリーズもね、会長に読み進めておりましてね、面白いわ。
ほんと。
やばいわ。
それは素晴らしい。
今、だから、1、2、3、4冊目って言ったらいいかな。
なるほどね。シリーズ4冊目ね。
に進んでおりまして、これも会長に読んで、
で、その前は、頑張って夜顔殺人事件を借りたよ。
あ、えらい。
頑張らんでもいいけどさ、
しかも上巻しかなかったよ、うち。
あ、上下巻か、あれ。
上巻だけしかないから、うわ、どうしようと思ってんけど、我慢できなくて、上巻だけ借りてきて、今下巻を約せなあかんやんってなって。
あ、なるほど。
いや、すっごいチューブラリー。
あ、そう、どうです?夜顔殺人事件は。
あの、アンソニー・ホロビッツさんのね。
えっと、かささぎ殺人事件シリーズの2冊目ということでね。
これは何?ピュントシリーズになるのかな?
いや、これはシリーズ名で言うと、ほんと、あれだよ。
殺人事件シリーズ?やっぱり一緒やな。
違う。
違う。えっと、ほら、主人公のさ、えっと、ちょっと待ってよ、主人公の名前なんだっけ。
あの、女子。
ああ、あの人シリーズなのか。
そうそう、その人シリーズだね。
元編集者の私。
名前、名前出せよって感じじゃねえかよね。
ちょっと私今、Kindleが。
そうだね。
Kindleが、えっと、グッバイマーダーズのさ、なんだっけ。
はい、ゆるい雑談会で申し訳ないです。
ゆるすぎるぞ。ゆるすぎますね。はい。
あ、スーザンライランド。
そう、スーザンライランドシリーズです。
スーだけ出てきてた、スーだけ。って言われてたりはする。
あ、なるほどね。ピュントシリーズではないんだね。
ピュントシリーズっていうより、ピュントシリーズでもあるのかな。
あるね、これは、えっと、現実に起きてる事件と、そのスーザンライランドさんが担当した。
ライランドだ。
あれ?
ライランドだ。
ライランド。
ライランドさんって。
スーザンライランドさんが、編集者として担当した作家さんが書いてた本のシリーズの主人公であるアティカス・ピュント。
彼が探偵として謎を解くというミステリーが、この、何て言うんですか、劇中劇みたいな感じで出てくるっていうね。
そういう構成の、変わった構成のミステリーなんだけど、これが毎回こうなるっていうね。
びっくりするね。
すごい。
もう初めてさ、笠崎殺人事件を読んだ時は、え?って声が出たもん。
思う。
え?何これ?と。
うん、びっくりだった感じ。
なんかね、読み始めようと思って、触りたけあったらいいかな。
うん。
そんなネタバレはしません。
大丈夫、大丈夫。
その、スーザンさんがある本を、編集者なのでチェックするために、でも自分の楽しみのためにも、ゆっくり読んでやろうと思って本を開くっていうシーンから始まって、
そしたら、ほんまに、その小説が始まっちゃって、え?私何読んでんの?っていう。
でもね、その。
読んでるうちに。
そうそうそうそう。
読んでるうちにね、そのスーザンさんのことなんかすっかり忘れるので。
忘れてた。
で、それがあのちょっと、あとアガサクリスティ的な。
そう、世界観がね。
あのちょっと昔の、ちょっと古き良きイギリスみたいなのを舞台にした物語で。
そうそう。
だからポアロっぽいんかな、ちょっと。
そう、正統派、なんか本格ミステリーみたいな感じでね。
うん。
ちょっとあのね、ミステリーに慣れてる方だと懐かしい感じがするような物語が、結構なボリュームでドカーン入ってきて。
そうなんよ。だからね、あの日本語訳版は上下間に分かれてるけどね。
多分やけど、なんかそのイギリスの、ちょっとアメリカの方は分かんないんだけど、なんかこのペーパーバック間に上下間っていうその概念ないんだと思う。
で、1個の作品は何が何でも一冊であのやつらは届けてくれようとするので、もうすごい分厚いの。
あのね、ジャンプかなみたいな。
そうそうそうそう。
少年ジャンプ。
あの髪の質感とかもさ。
そうそうそうそう。そうなんだよね。
ちっちゃいジャンプかなって思う。
もうめっちゃ分厚い。だから上間がもう果たしてどこで終わってんのかっていうのがめっちゃ気になるところではあるんだけど。
そうなんだ。
そう、だってないもん継ぎ目とか。
あの違う、それが気になっとったんよ私、実は。
お、なるほど。いや違う、だってね、笠先は、これでも言っちゃっていいのかな。
ちょっとちょっともネタバレをしたくない人はここからちょっとあの3分ぐらい飛ばしてほしいんですけど、3分もいらんかな。
笠先の構成としては、ごめんすねネタバレしますね、ちょっと構成的な。
あの前編にピュンとのお話、後編に現代版みたいな感じだったよ。
うんうん。
で、モンフラは夜顔殺人事件の方は構成がまたちょっと違うじゃない。
そうなの、それなの。
だからどこで終わってんだろうっていうのは気になってた。あの笠先は上下に分けやすいなと思った。
えーとね、夜顔はピュンとか今から謎を解きにいくぞっていうところで上間が。
あー、はいはいはい、なるほど。まあでもいい切れ方やね。
だからこれがどこまで続くんじゃいって。
そこまで踏み込んでない。
そうそう、ピュンとがピュンとの日常から事件、また依頼が来て突っ込んでいくみたいなところで終わられたから、
ここからピュンとどれぐらい喋るみたいな。
長いよ。
やっぱり。
長いよ、だってしっかりやります。
ただ、
そろそろ戻ってきていただいて大丈夫です。
そうですね、聞いてないと思う。聞いてる方たち分かんないと思うんだよね。
今が戻りどころっていうのは難しい。
3分ぐらいって言ったからね、そのぐらい経ったかな、もうちょっとかな。
全然大丈夫。
まあでもね、そうだね。もういいですよ、戻っていいですよ。
ちょっと聞いてるか分かんないですけど。もしかしたらちょっと薄な耳であーって言いながら聞いてくれてるかもね。
ありがたい。そんな方々ありがたい。大好きです。
大丈夫です。ネタバレはしません。何の話してたっけ。
ピュンと、そうそう、前作に比べると、私の感覚ね、現代編の方がちょっと今作というか、エルガは長く感じた。
分量多いかなとは感じた。
そうですか。
だからといって何って感じなんだけど。
いや、どっちも好きやんねんね。
好きやんねんけど、なんか一作目がちょっと問題作すぎて。
どの辺を問題に感じた?構成ってこと?
構成ではなく。
倫理的にってこと?
人物の好き嫌い。
はいはいはいはいはい。分かる分かる。
なので、ちょっと若干どっかでムナクソ悪いよね。
あー分かるわ、すごい分かるわ。安心して、今回もだいぶムナクソ悪いから。
まじか。
そこがこのシリーズの魅力かなと思ったりはするけどね。
アンソニー・フォロビッツって割とムナクソ悪いよね。
いや、大好き。
いやもうそれで言うとさ、ごめん急に話変わっていい?
東野圭吾氏への追悼と作家論
うん。
私そのアンソニー・フォロビッツさんってこんな感じの作品なんだよねっていうのをよく表すときにね、
ちょっともう無くなってしまったんだけど、吉村達也さんみたいな構成の面白さだったりとか、
どんどん新しいことを取り入れようとして、あと多作な部分っていうのと、
読みやすさっていう意味で、私は東野圭吾さんぽいっていうふうにずっと言ってたんだけど、
もう東野圭吾さん無くなったのがショックでショックでさ。
びっくりしたね。つい、一昨日ですかね。
一昨日になって。
そうそうそうそう。もう私びっくりしてさ、ちょっと驚いたっていうのをしんちゃんに言ってなかった。
まだ若いのにね。
いやー、お疲れよね。
というか、私ですね、東野圭吾さんと共に歩いてきた時も、
いや本当そうなんですよ。
読書歴なんですよ。
いや本当そうなんです。もう東野圭吾さんありきだったんです。
え、ありきなことはないけど。
いや、好きになったり嫌いになったりとかね、この作品は好きやけどとかっていう、
好き嫌いはもちろんあるけど、やっぱり常に居て常に和田絵作を出してらっしゃるんで。
私、なんかまだ全然有名になる前から読んでたから。
もうなんかとんでもない名探偵の起きてとかね。
懐かしい。
ありましたね。なんか、こんな人が出てきたのって言って。
そうそうそう、新人出てきたって感じ。
え?って大丈夫かなって思ったら、あれよあれよって。
あれよあれよですよ。
でなんか、どれ読んでも面白いのよ。
でなんか、最初はミステリー作家っていうクッキーでさ、私はカテゴライズしてたんだけど、
なんか、究極別にミステリーじゃなくても読んじゃったら面白いのよ。
ミステリーじゃないやつもあるのよ。
もうね、もうすごく文体が好きで。
今、ちょっとそういうことやってらっしゃらないかもしれないけど、結構バカミスも書いてらっしゃったんで。
そうそうそうそう、なんでもかんでもなんかやる人でさ。
で、だからいろんな作風を持ってらっしゃったと思ったら、ガリレオシリーズとか、なんですか、白夜行とか。
そう、そうなんですよ。白夜行新作やからね、私の中で。ガリレオも。
まあまあ常にね、出してらっしゃるし。
ついこの間まで本当に新刊出てたなって感じだったからびっくりして。
ただね、東野圭吾さんとかとちょっとアンソニー・ホロビッツさんかぶるなって思ってるっていうの言いたかった。
でも逆に、私この間ふと思ってんけど、アンソニー・ホロビッツさんの作品ってそんな多くないやな。
多くないよ。
大人向け?
そうそうそうそう。
そして書かれているのが、007シリーズに入れていいんかなと、あとシャーロックホームズシリーズ、私たちが愛読している放送シリーズと、
放送シリーズと、あとこの、
風産ライランドシリーズ。
風産事件シリーズね。
全然数えれんねんけどと思って。東野圭吾さんとか吉村達也さんとかでも数え切れへんかったよ。
数え切れない。
だからそれはさ、やっぱりずっと小説書いてた人とさ、大人向けのさ、あとはアンソニー・ホロビッツさんは、
アレックスライダーというか、
ヤングアダルトものっていうんですかね。
子供向けの書きつつ、テレビの脚本とかも書きつつ、ハウス・オブ・シルク終わってからようやくやからさ、書き始めたのが。
そう、だから結構面白い。
だから2012年ぐらいからよ。
経歴が面白いなと思って。
アンソニー・ホロビッツをもっと読みたいなと思って、あ、そっか、遡ったらいいんかと思ったら全然遡れへん。
ないないない、そう。
でもやっぱりその本層の一作目でも書かれてたけどさ、あのトニーの中の言葉としてさ、
その、やっぱりその、当時がハウス・オブ・シルクとちが55歳ぐらいだったのかな。
で、だんだんやっぱりその、若者の子供たちと自分の年齢が離れていくっていうのが、やっぱその枷になってた?どこか?っていう風に書いて貼ってさ、
あーなるほどなーっていうのはすごく思った。
けどそこからでもさ、そこから書いてると思ったらめっちゃすごくない?
もう1年に1作、2作、バンバン書いて。
おそらくたぶん、アレックスライダーシリーズとかもすごく頻繁に出されてたし、
こっちで訳してないやつとかもね、たぶんあるんだろうなと思うんだけど、
いやだから、しかも携帯小説じゃなくてさ、レシート小説?
はいはいはい、いろんなやってるもんね。
とかいろんな、超短編やってたりとかされてるので、
いやもうこの人が、今から何を見つけていかれるのかな?
もう長く書いてほしい。まだまだこれからね、本当にどんどんいろんなアイデアが頭の中にあると思うからさ、
もうこればっかりはね、もうみんな長生きしてくださいっていう、もうそれだけしかない。
本当にね、こっちも読むのに限界があるけど、
でも読むもんないわーなんて言えることは絶対にないと思うんやけど、
しかも、ごめん、はい。
どうぞどうぞ。いや、もう焦りまくる人生を送らせていただきたいなっていう。
そうだね、それは本当そうだね。
私、読み直しに入ってるんでね、今。
アンソニー・ホロビッツの放送シリーズに関して言えば。
あ、そうね。
そう。
復習に入ってるね。
復習をしてる。もう一言一句、もう漏らすまいと、制度をしてますんで。
何ですか、聖書ですか?
いや、聖書ですね。これは私の、もうこれがあれば、私はもうなんかずっと英語の勉強をし続けられるってぐらい、
もう彼のことが好きです。
無神島に持っていくやつ決まったな。
どこ?無神島?
無神島に持っていく本。
あー、むずいな。本はね、本は決まりやね。そうね。
新刊か今まで読んだ本かって言われて、やっぱ今まで読んだ本持っていきたいしね。
あ、でも決まるかな。
え、うんそうだね。
新刊を何回も読んだらいい。
それはそうやけど、それがさ、なんかめっちゃ好きかどうか分からへんやん。
あ、そういうことか。
いや、いいねんけど。
難しいね。
まあね、難しいですね。まあ無神島には持っていきたいですね。
そう、そうなんだよね。
はい。でもあの、あれだよ、あの、せっかくなんでね、英国に関係のない話もさせてもらうとさ、最近。
ドラマ「犯罪者」と原作
せっかくが分からん。
雑談会だから。雑談会だから。
あ、そういうこと。関係なくないってこと?
最近、そう、アマゾンプライムでさ、あれ見たよ。犯罪者。
犯罪者?
あの、ドラマドラマ。大田藍さんのさ、犯罪者っていう小説が。
え、何言ってるの?
大田藍さんっていう薬。
違う違う違う。大田藍さんって言いたかったの。大田藍さん。
びっくりしたわ。空耳にも程があるやろ。
大田藍さん。
大田藍さん。
大田藍です。
犯罪者。
犯罪者がさ、え、しんちゃん読んでない?
読んでないね、私。
マジか。
私読んでなかったけど、家にあったなと思って、なんで読んでない本家にあんねんって感じやねんけど、あるんですよね。
で、あの、いや面白い面白い。だからちょっと見てほしい、アマゾンプライム。
アマゾンプライムは見れるんだよね?
あ、見れる見れる。
あ、そうねそうね。
いいよいいよ。
人気企画本家が放つノンストップクライムノベル。
そうそうそうそう。
あの、原作を今読んでるんだけどさ、迷って2話まで見て、これ面白いなと思ったから、これはドラマ、どっちやろうと思って、とりあえず本読んでみようと思って本読み始めて、
あ、これは先に本を読んでしまってからドラマ読みようって思ったっていう。
あ、なるほどね。
そうそうそう。これも上下巻なんだけどさ。
これいつ買ったんやろ、840円やわ。まだ1000円超えてない。安いな。
これ今いくらなんですかね。
わかんない。
どんどん高くなってる。
文庫1254円って書いてますね。
やっぱりちょっとあれだね、1.5倍くらい高くなってるね。
だって平成29年に買ってるもん、これ。
あ、そう。
そう、っていうね。
急激にね、高くなっていってる気がするから。
いや、ほんとにそう。えー、そっか。じゃあぜひ見てほしい。あの、面白い。
あの、ドラマがすごくいい作り。原作本持ってなかったら全然ドラマで私は見続けたかなって感じやけど。
ほほほ、たまたま持っとったのが運命的やね。
そう、持っちゃってたからね。
そう、でもドラマならではの演出になってるし、すごくまあ、1話、2話を見たおかげで、あの、キャスティングしなくていいので読みやすいです。
これは良い。
あー、なるほどね。
脳内キャスティングしなくていい。
第一難関としてキャスティングっていう壁がある。
キャスティングがね、大変なんだよ、これ。そう、なので大丈夫です。
そういや、そう。
時間がかかる。
これさ、話ちょっと戻んねえけどさ。
メディアミックスと今後の展望
いいよ、いいよ。
あのー、このピュントシリーズのさ、ピュントシリーズになっちゃった。
いいよ、ピュントシリーズでいいです。
あのーさ、夜顔殺人事件さ、ドラマになったんやろ?
あ、ドラマになってる。
ピュントシリーズが元々ドラマなんじゃろ?
元々じゃない。先に、先に。
原作としてドラマが全部あるんかな?笠詐からあるんかな?
笠詐と夜顔はあるのは知ってる。その次がちょっとあるのは知らないけど。
今作ってあるかもしれんけどね。
これどうなの?
えっと、笠詐は見た。
ほうほう。
えっと、けど、笠詐はアンソニー・ホロビッツさんが脚本を持ってかけていて、
で、どう考えてもドラマにするにはちょっと無理がある構成じゃない?
そうですね。
小説として。それをうまくドラマ版の演出に変えてて、構成もガラッと変わってて、
なので、私はキャスティングも含めての話になるんだけど、あんまりドラマ版は響かなくて、
先に小説読んでるっていうのがあるんだけど、やっぱり小説の方がいいかなっていうのが私の。
やっぱりそうか。どうやってドラマ化するんやろうなと思って。
そうなんだよね。見たかったら映像があるので、私全然お渡しできる状態なんですけど、
っていうデータでございます。
なるほどね。
インターネットを駆使して友人からいただいたものです。
それはとても魅力的ですね。
はい、そうなんです。そうなんですが、そんな感じのことで、
でもそれで言うとね、放送シリーズの最新作の出っ取りエピソードは、
私、本屋で何度も立ち読みして結構ちょろちょろ。
めちゃくちゃ進んでるんじゃない?
進んでるんですけど、本当にすみません、キノクニアさん、ありがとうございます。
そうなんだけど、宣伝文にも書いてあるから、全然ネタバレじゃないと思うんだけどさ。
出っ取りエピソードは放送シリーズのテレビドラマの撮影の時に事件が起きるのね。
テレビドラマ化してんの、作中で。
イレコイレコイレコや。
そうそう、だから、いつ本当に現実世界でドラマ化になるのかなってちょっと楽しみにしてるんだけど、っていう感じです。
そうな。
が、進行してるってことなんだよね。
だいたいそういうことあんまり、すっかり嘘とか書かない人だと思っているんだけど。
ほんのり書くね。だから今までは放送シリーズはさ、
放送の物語と放送というキャラクターとそこで起こる事件だけがフィクションで、
後のホロビッツさん周り、トニー周りっていうのは割と本物のことをやったりすることが多かったんだけども。
これ、作品名は実際ぼかしてはいたけど、これのことじゃんねとか、
この時期に、ほんまにこの人絶対会ってるなとかっていうのがわかったりするもんね、調べる。
ちょっと調べたら。
だから、作中で出てきてるトニーが手掛けたっていうドラマとか、
そういうのも実際に全部あって、舞台とかも全部あったりするんだけど。
逆に刑事フォイルの撮影現場行ったから始まるもんね。
あとインジャスティスっていうドラマとかで、これが放送音との出会いだったみたいなね、それも本当にちゃんとあってさ、
めっちゃ見たいなと思うんだけど、日本では見れないので残念だなと思うんだけども。
それが今度は逆転してて、放送の世界の方でドラマ化してるっていう、
それが早く現実にならへんかなっていうのが私の希望です。
もうどっちがどっちかわからんくなる。
でも楽しいよね、そういうのがね。
新しい楽しみ方だなと思う。
これはもうメディアミックスの極みかよっていう。
楽しんでるよね。
もう。
だからファンとしてもめっちゃ楽しい。
どういう頭で、だからドラマ化を想定して小説を書いて、
それをドラマ化したものをまた取り込んでってなってんのか?とかね。
本当にそう。
そうなんだよね。
まあまあ、そんな感じでね。
ちょっと楽しみですっていうのと、早く新刊読みたいなっていう。
お前買えよって感じなんですけど。
そうだね。
オーディオブックと多読のすすめ
でもこれがね、本当に、もし英語の勉強してる方がいらっしゃったら、ぜひおすすめしたいんだけど、
好きな本さ、ほら多読って流行ってるやん。
ちょっとしんちゃん知ってるかわかんないけどさ。
意味がわからなくてもどんどん読み進めましょうみたいな。
本を楽しもうみたいな。
必要でりょ!みたいな。
多少わからなくても読み飛ばしちゃえ!みたいな。
私はわりとその方法で全部読み飛ばしてきた人なんだけど、
生読を始めて、一個一個めっちゃ細かく読むっていうのを始めたら、
すごい理解度も上がって、他の本も読みやすくなったので、
ちょこっとだけでもやってみるとおすすめだよっていうのをお伝えできた。
それは多読で慣れたっていうのもあるかもね。
それはもちろん、それはもちろんあるけど。
それで一つの単語で詰まってやめちゃうよりは先に進んで慣れていくかなっていうのが多分ベストなのかな。
もちろんもちろん、それはそう。
やっぱり読書好きの人はこの勉強法が一番やなって思う。
あとね、もう何回も言ってますけどね、この放送シリーズのオーディブルはロリー・キニアさんが朗読してくれてますんで、
最高です。朗読聞きながら、ロリー・キニアさんの声を堪能しながら、彼の読む放送音の鉛が最高です。
なるほどね。
そう。下町鉛なんですよ。
日本語訳で読んでるとなんかテアンデー…
おかしいね、ベランベーテアンデーな感じだねんけど、なんかちゃうんよな。
それに関してはごめんって、山田蘭さんごめんなさいねんけど。
うまいこと訳してあげたら思うんやけど。
無理難しいよね。
だから関西弁やったら嫌やもんね。
それはそれでおかしい。
話してばねーよって。
どうするのが正しいのか全く分かんないんだけどね。
とにかくロリー・キニアさんの放送の喋り方を聞いてほしい。
何言ってっか分からんから。
エメェって言ってるから。
勉強になろう、もう。
そうそう。
ね、っていう感じです。
エンディングとリスナーへのメッセージ
水口さん、やばい。
残り時間2分となりましたもんね。
誰ですか?今日は早く終わるって言ってたのは。
いつもの私たちですか?
話題のいくつか残したまま。
本当は喋りたかったことあったけどね。
それはじゃあこの後、普通に喋りますか。
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待ってます。
というわけで、楽しかったね。
今日はこのあたりで。
お付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はこのあたりでお別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
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