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第218回、妄想ロンドン会議を始めます。水口です。清水です。よろしくお願いします。
今日は、とあるニュースが飛び込んできましたので、それについて2人でね、これってどうなのっていう、
問題定義ですね。そうなんです。現代社会にはアンチテーゼです。
アンチテーゼです。を投げかけたいなと思います。
そんな大したことじゃないですけどね。
まずですね、2018年11月18日、こちらニュースポスト7の記事でございます。
タイトル、英国ドラマシャーロックを現地で見るため、女性が50万円をかけ旅行、ホテルのテレビで視聴というですね、センセーショナルなニュースが。
しかも、いつの話があるんですよね。そうなんですよね。これちょっと読んでみますよ。
はい、お願いします。
好きになったら抜け出せない沼のようにどんどん深みにはまっていく様を、最近は沼落ちというらしい。好きなことがあるのはいいけれども、はまりすぎてお金を継ぎ込む人も。
海外ドラマの沼にはまってしまった33歳、会社員女性の実体験を紹介する。
はい、恐ろしいな。
恐ろしそうだ。どんな怖い展開が待ってるんでしょうね。
海外ドラマ好きの私は、CSデジタル放送の契約をして、日本初上陸の話題のドラマを見ています。
気に入ったらブルーレイディスクの発売と同時に全シリーズを揃えます。
これ素晴らしい。
これ素晴らしいですね。ファンの鏡ですね。
これまでで一番ハマったのが、ベネディクト・カンバーバッチ主演の英国ドラマシャーロック。
シーズン2がものすごく気になる終わり方をしたのに、シーズン3がなかなか放送されず、なんと2年間ものブランクが。
そうですね。
2年間だったね。私もめっちゃ待ってた。ずっと待ってたもんね。
ついにシーズン3の放送が本国で決定したというニュースを聞いた瞬間、私は問いを決意。
2014年の元旦が放送開始日だったので、飛行機代もホテル代もバカ高くて、4泊5日で計50万円近くになっちゃいました。
まあ時期が時期ですからね。
そうだよね。
寄りに寄ってたよね。
まあこの時期ね、英国ではクリスマスシーズンっていうね、みんなホリデーでさ、それ高いね。
そりゃしょうがねえやな。
日本もね、お正月で、ボンクレ正月は高いですからね。
移動するにもね、金がかかるけれど、もうちょっと半端な時期にしてくれたらよかったのにね。
いやほんまに。でもこの彼女ね、その回あって放送日はホテルの部屋のテレビで視聴できました。
おめでとうございます。
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この日を待ちわびていたので、放送が始まった瞬間、思わず涙が。
せっかくなのでシャーロックのゆかりの地をめぐり、イギリス旅行も満喫しました。
本国で大好きなドラマが見られたことは本当に幸せで、それ以降、大好きなドラマの第一回は本国で見るのが習慣になりました。
というね、いやいいんじゃない?頑張ったね。
まず私が一言言いたい。この方と友達になりたい。
いや、乗りたいよね。気持ちわかるもん。
私はこのシーズン3の放送日、投影こそはしませんでした。
でもインターネットを駆使して見ましたもん。朝の5時に。
1月2日の朝5時に起きて、パソコン開いて見ましたよ。
正月気分も抜け切らんまま。抜け切らんというか、どまなかったね。
ドキドキしながら見て、しかも途切れながら見て。
そういうことね。
そうなんですよね。めちゃくちゃ気持ちわかる。
私だってお金が許せるのであれば全然行きたかった。って思うのね。
友達になりたいなと思ったんだけど、ここで恐ろしいことに気づいてしまった。
これがニュースになってんね。ニュースってさ、わかるしんちゃん?どういうものなのか。
人と少し違う特別なことが起きたから。
そうですね。犯罪だったりとか。
普段生活していて、え?どういうこと?ってびっくりするようなことが起きたりとか。
これは危険だ!みたいなことを、台風だったりとかね、そういうのをね。
一般の方々に広く知らしめるために、この報道機関というのが用意されてるんです。
つまり、こんなにドラマのためだけに50万円かけて、英国にお正月にたかだかドラマ一つ見るためだけに行っちゃう女性がいるんですよ。
珍しいでしょ?すごいでしょ?ドラマの沼って深いんだね、みたいな。そういう。
いやいやいや、あのね、こういう方に感謝すべきだよ。こういう人たちがきちんと経済を回していくんだよ。
ほんとそう思うよ。もうさ、え?これってニュースになるほどのことなん?と思ってびっくりして。
ちょっとその記事が出たタイミングも、言うてる話のね、タイミングもね、おかしいから。
ライターさん大丈夫か?ってちょっぴり心配する部分はね、正直ありますよ。
それだってさ、いつの話?シーズン3って。もう4年?
4ならまだしも、いやでもそれでもだいぶ一周してるよねって。
そうだね、だってもうシャーロックってさ、私たちの中ではさ、経験のあるシャーロックファンの皆様の中では、ちょっともう一旦区切りがついたお話じゃないですか。
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なのにね、いつの話だい?って。
これがさ、2014年とかにこの記事がね、出てるのだったら分かるんだけど、シーズン3の直後にね、え?今?みたいな。
羨ましいっていうね、その風潮が。
ニューストアみたいなね、なんぞやみたいなね。
このライターさんには物申したい。正直なところではございますが、何がダメなのさって。
いやまあダメっては言ってないねんで。
これは、この記事は。
何がレアなのかって感じが。
すごいねって。
だから一般の方からしたら、私たちみたいなこういう行動っていうのは、すごく珍しいことなんだなあ、そういう風に思われてるんやなあって。
一般認識というものを、私は今日ちょっとまた新たにしたっていう話ね。
でもね、人はね、例えば、とても好きなスポーツの試合を見るために、どこかに行くわけじゃない。サッカーなんか県庁やけど、ワールドカップ開催する予定があるって言ったら、
みなさんは諸外国に行かれるわけじゃないですか。
それについては何も言わないね。
で、好きなアーティストのライブがあるって言って、アメリカとか行ってはる人いっぱいいるやん。
行く。
そのライブを見るためにって。
そうだね。
何が違うのさって思うんだけど。
いやでもさ、違うって言われるんだろうね。
だって私とかさ、好きな俳優さんが出る舞台があるからって言って行くって言ったら、めちゃくちゃ驚かれるもんね。
いやいやいやいや、でもさ、ってならないか。
オリンピックを見に、リオデジャネルに行った人たちいっぱいいると思うんですね。
この時しかないから、みたいなね。
うん。
それは、ああそうなのオリンピック見に行くんや、すごいね、で終わるやん。
終わる。
なんかここの入所制はないやん。
うん。
それがなんでだって。
いや確かにそうだよね。
何が違うんだいって思ってる小暮がダメなのかい?
何がダメ、小暮?
いやこれが。
噛んだのね噛んだのね。
いやごめんごめん。
これがダメなのかいっていう。
いやまあダメってわけじゃないけど、やっぱりなんか認識が違うんだなーって。
そうか、なんでだろうね、無料で放送するのだからかな。
うん。
分かんない、無料でって思えるんだろうね。
だからさ、なんか私思うんだけど、お金の価値っていうのはさ、それぞれじゃない。
お金っていうか物の価値っていうのは人それぞれじゃない。
うん、もちろんです。
例えば私はコーヒーあんま好きじゃないから、コーヒーあげるよってもし言われたとしても、タダでも欲しくないって思うし、
それよりかは紅茶の方が好きやから、コーヒータダであげます、紅茶はお金取ります。
さあどっちって言われたら、いやお金払って紅茶飲みますって思うね。
別になんかお金が一番大切なわけじゃなくって、私は紅茶を飲んで美味しい気持ちを味わうっていう、
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喉の渇きを癒すっていう体験にお金を払うのであって、
っていうことじゃない。
そうね。
だからなんかもったいないねとか、え、信じられへんそんなことにお金使うのっていうのは、
これからね、私も思うことがあると思うね。
でも、言ったらいかんなって思ったし、考えようと思った。
現地でドラマを見ると、私たちはそのために投影したことはないけれど、
例えば投影してて、何の気なしにテレビはつけてますし、
なんなら番組票ずっと見てたりするやん、なんかやってないかなって。
ほら、ドクター風放送を、なんか再放送やったと思うんやけど、
夜中にやってて、ドクター風めっちゃやってるやんってつけたら、
非常にレアな体験やったんやけど、手話付き。
あー、手話付きドクター風見た。
コマードが出ててね、手話をやられる方が、
ずっとそのドラマの進行を手話で解説しながら、
同時通訳しながらって言うんですけど、同時ではないんですけどね、ドラマだから。
っていう放送を夜中にやってて、とても素晴らしいなって思った体験とかも。
とても興味深く見るわけですよ。
これ見れてよかったなっていう幸せ体験とかって、やっぱりみんなやってると思うよね。
いやー、ほんとそうだと思う。
例えば、今日このことをツイッターでつぶやいたら、
たくさんの人からいろんなリプライとか、反応、コメントをいただいたんですけど、
中には、ホビットの2部が見たくて海外旅行した方、いらっしゃいました。
素晴らしい。
あとは、結構この話題が多くて、えーそうやったんやと思ったんだけど、
水曜どうでしょうってあったじゃない、北海道ローカルの。
あれの最終回だったっけな、を見るためにみんな北海道に集結したらしいよ。
最終回じゃなかったらごめんなさい。
なんかスペシャル回があったんだね。
まあ確かにね、北海道じゃなくて見れない。
ファンなら行くよね。
ファンなら行くよ近いし。
まあ盛り上がる、結構イベントだもんね、ちゃんとした。
いや本当に本当に。
そうなんだよね。だから、なんかでも、
私はそういうお金の使い方を自分自身もするから、
例えば、私はさっきホビットの話出たけど、
ロード・オブ・ザ・リングの第2部と第3部の間にニュージーランドに行ってるんですよ。
そこでロケ地を巡ったりとかしたんだけど、
その時の私の気持ちとしては、第3部が公開前で、
今まさにこのニュージーランドの地で追加撮影が行われている、
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そのニュージーランドに今行かなくてどうするのっていう気持ちで行ったんですよね。
本当にその世界の中にちょっと参加する気分やね。
そういうこと、だから、めちゃくちゃ私は楽しかったし、行ってよかったなって思うんやけど、
まあね、それなりに結構高かったし、お金もしたし、
はっ!そんなロケ地とか行くんやって、別にバカにはされないよ。驚かれたりはしたね。
いやだって、今この時にしか味わえないじゃん。
味わえないよ。
でもね、だってさ、シャーロックなんてさ、もし貸したら日本で放送されないかもしれないしね。
そしたらね、まあ今はインターネットとかあるから、何とかしたら見れたりとか、
本国からDVD取り寄せたりで簡単にできるけど、昔なんか絶対できないからね。
そう考えたらいい時代になったねって思うけど。
まあそうだよ。でもだから、そうやってできることも増えてきてるけど、価値観もやっぱり多様化していくから、
私はそういうお金の使い方で幸せになれることを知ってるので、ラッキーやったなってすごい思った。しんちゃんは?
いや、だって、なんだろうね、そういうことがある方が幸せやんって思う。
そうね。
追いかけられるものが、私たちはロンドンという括りにさせていただいておりますが、
ロンドンに関するあれやこれやに妄想していると幸せっていうね。
これ出会えてよかったなと思うし、この方にとってシャーロックっていうドラマが、
そうやって素晴らしい人生に来てくれる何かなんだろうとも知って、
エネルギーだよね。
実際にロンドンの街に行って、そのロケ地を巡ってってめちゃめちゃ幸せやん。
それほんまに気持ちわかります。
巡ったもんね、うちらもさ、一緒に行った時に。
これがまた意外とめちゃくちゃ近所に大量にロケ地があるっていうね。
普通っていうね。
しかもこのロケ地に次に行くぞって言って目指して行ったところもあったけど、
普通に歩いてて、え?ここって見たことある?もしかして?みたいなのとかあったよね。
ほらあれとか、スケートボード場みたいなの。
そうですね、手むず沿いの南川の方ね。
たまたま歩いてて、ここ見たことあるぞって。
なんかすごい特徴のある、ちょっとアンダーグラウンドな感じの落書きとかがカラフルな、
いっぱいあるスケートボード場があって。
あれこれ、見た絶対見た絶対見たって言ってグーッと調べて、やっぱここでした。
通りかかってみたりとか。
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そうだね。
ここってあのシーンちゃう?みたいなのめっちゃあるから。
もちろんね、もう聖地になってるけどバーツ。
セントバーソロミュー病院ね。
他は朝から意気込んで歩いて行ったりしたけど、行くぞっつってね。
もうね、たまらない私服の時間なんですよね。
ここここーってこの角度じゃないとかって言いながらね、キッキョイしてて。
本当にそうやね。
私はなんか例えば、ジョンと友達のマイケル、マイクか。
マイクが初めて出会った公園。
第1話。
そうそうそう。あれラッセルスクエアだっけ?どこだったっけ?
ラッセルスクエアかな?
の公園で、この角度のここやんみたいな。
ここなんか椅子なかったけど置いたんやなって。
そうそう、ベンチ本当はなかったけど置いたんやって言って、これやーって言って。
しんちゃん立て立てって言って。
ちょっとジョンみたいな感じで、やーみたいな感じで立てよって言って。
やってもらってるところを私は写真撮ったりとかして。
後から見返しても、というか今日見返しても、やっぱしんちゃんが合成にしか見えないっていう。
あとあの221Bのね。
はいはいはい。
えっと、現代版シャーロック、BBC版のシャーロックのベーカーストリート。
はい、実際のベーカーストリートのちょいと東側。
東側、ノース側ストリートにあるとこも、
え?こんなところ?って言いながら、意外となんか裏切れ、さびれてるなって思いながら。
生活道路やったんや。
そう、ただの道路やんみたいな感じで、でしんちゃんを立たせて、
はい、今221Bから出てきた風にはい歩いてって言って撮ってみたけど、やっぱり何回見ても合成にしか見えない。
なんだろうね。
私たちは本当にあそこに行ったのかなって不思議な気持ちに。
ね、いろいろ。
でもね、そう。
シャーロック気分で遊ぶっていう遊びをね、いろいろやって、
そこで撮った写真が水口さんのiPhoneとともに消えるっていう。
それもありました。
はい。
その、それは一部の写真、ほんの一部の写真で、
なんかわざわざ私はちゃんと写真撮る用のカメラを別に持って行ってたのに、
ちょっとバーツでテンション上がりすぎて、
なぜならしんちゃんがシーズン2エピソード3のシャーロックの実に起きたとある行動を、
バーツの道路、公衆道路でいきなりそれをやったので、
もうめっちゃテンションが上がって、
この人バカじゃないのと思いながら、
私はカメラではなく、
そう、iPhoneで写真を撮ったんですよね。
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あれ本当バカだった。
もうなんか恥ずかしい。
なんであんなことをやってしまったの。
もうええんちゃう。
ここやんここやん。
みんなやってるってよくわからない。
日本人的な発想ね。
みんなやってるかやろうみたいな。
よくわからなかったけど、
でもあれも絵がたい経験でしたよ。
本当そうだよね。
うん。
まあね、
同じ道路に横たわるっていう。
彼と同じ形で横たわるっていうね。
程度こっちやんな。
これぐらいかなって。
検証しながら。
検証しながらね。
やるとかね。
本当にね、
人にどう思われるかわからないんだけど、
豊かな時間を過ごしましたよ。
豊かだよ。
めちゃくちゃ豊かだよ。
だから、
母からしたら、
例えばね、
うちの母は、
まずロンドン行っといでよ。
楽しんどいでよって言って、
でも私、
本当にびっくりするほど
何も買わずに帰ってくるから、
せっかく行ったのに
私に何も買ってないのっていう、
あれですよ。
ダンカイジュニア世代。
ダンカイ世代?
ダンカイジュニアあってる?
私たちがダンカイジュニア?
ダンカイ世代?
まあいいや。
60代。
せっかくやねんから、
もう公的やとかね。
何か買ってくるということが、
お金を払うことにより、
違う物質的な何かを
手に入れるっていうことをしないと、
もったいないって思う世代なんだよね。
多分それはそれでね、
一つの素晴らしい価値観だと思うんだけど、
ただ私たちはそこの価値観には
あまり合致しない行動をとって、
トランクを開けたら
お菓子しか出てこないっていうね。
うん。
お菓子はいいと思う。
物やり。
おいしいし。
お菓子と紅茶だけ買って帰ってくるって。
それは大事なことですけどね。
はい。
そう。
でもなんか、
そういうことね、
バーバリーの強盗とかっていうことを
考えてるんだと思うのよ。
そういうこと。
そういえばさ、
極度乾燥しなさいの。
ああ、あれね、
意味がわからなかったんだけど、
極度乾燥しなさいっていう
イギリスのブランドですね。
極度乾燥しなさい。
違う、スーパードライ。
スーパードライやって。
私たちもね、何度か
服買ったりしてるけど。
そう、なんかユニクロみたいな感じで、
うん。
あちこちにあって、ロンドンに。
で、スーパードライっていう
ブランド名、メーカー名で。
うん。
ちょっとスポーツ系の
カジュアルファッションかな。
そう。で、なんか不思議なことに、
極度乾燥しなさいって日本語で書かれてて、
他にも大魚とか、
うん。
あの不思議な日本語のね、
うん。
なんか中国語と混じったような、
うん。
でも多分日本人が
英語のTシャツ着てて
意味もわからず着てて、
うん。
あの、ビッチとか書いてても
うん。
超クールと思って着てるみたいな、
うん。
いいですね。
そんな感じの、
うん。
ね、感覚で多分
あの人たちはTシャツ着てるんだと思うんだけど、
うんうん。
つい読んじゃうからね、私たちはさ。
だけどそれが、
まあ、なんで日本に、
大人気なんだよヨーロッパで。
うん。
でも日本、
21:00
日本はテンパーあったよね。
そう。日本でなんで展開してないかって言ったら、
スーパードライっていう商標が、
うん。
朝日スーパードライと被るからっていうんだよね。
うん。
まあまあ実際そこでな、
うん。
それを見た、
うん。
デザイナーさんがクールだっつって、
うんうん。
まあそのデザイン、
デザインっていうかその名称を、
うん。
取り入れたね。
自分のブランドに取り入れたっていう経緯はあるけれど、
うんうん。
もうなんかね、
うん。
全然オリジナリティあるし、
いやビール出してないからいいんじゃないんで、
私たちは思ってしまう。
でも私庶民はね、
うん。
思うんだけどね。
でしんちゃんさ、
超イケてるジャケット買ったんだよね。
まああの一番有名な、
うん。
感じかな、
なんか、
えっと、
ああいうなんて言うんですかね、
ブルゾンっての?
ジャンバー?
うん。
そうね。
パー、
マウンテンパーカー。
マウンテンパーカーみたいなやつ。
すげえ防寒で、
うん。
めっちゃしっかりしてるやつ。
片のところに、
えっと、
スーパードライ、
極度乾燥を確保しなさい。
そうそうそう。
確保が入んないよね。
うん。
だけど、
その極度乾燥をしなさいのやつが、
なんか、
日本での持ち込み禁止品リストになってて、
ああ。
持ち込むと税関で没収されますよっていう、
そういうお知らせをこの間見かけたんだよね。
うん。
もうびっくり。
意味がわからない。
まあまあそこまで、
調べられるものでもないと信じたいんだけど、
いや、売ってるもんかって何が悪いのさって思うよね。
ああもうね、
それはちょっとめっちゃびっくりした。
うん。
私もジャケット持ってるからさ。
そう。
あれね、
私たちあれ、
着たら脱がされるのかな?
脱がされるかもしれへん。
あらどうしましょう。
追い子と見い子に、
違反してるよって。
Tシャツあげちゃったわ。
あ、買ってた買ってた。
あの子たち着て、
どっか行ったら裸にされちゃうわ。
いやほんまそうやな。
うん。
まあね、
ちょっと話が脱線したんですけれども、
まあまああの、
いろんなね、
そのお金の使い方っていうのがあるけれど、
まあ私は、
お金よりやっぱり時間が大事だなと思うので、
そのシャーロック、
今頑張って戻そうとしてるけど、
シャーロックのね、
シーズン3やっていつ見れるかわからへん。
今確実に、
ここに行ったら見れるっていうんやったら、
そこにお金を使うっていうのは、
すごくその人の時間とさ、
人生が豊かになるから、
めっちゃいいことだなって思ったし、
これからもそういう皆さんのことを、
応援していきたいっていう、
そういう気持ちで今、
ちょっとこの話を今日喋ろうと思った。
うん。
いやもう本当に素晴らしい体験されて、
よかったですねって。
いやほんとだよ。
羨ましいです。
むしろさ、
なんかその、
毎回それで行くようになったって書いてたじゃん。
うん。
めっちゃ羨ましいなと思って。
いい人生だね。
私にはできへんことやなと思って。
しかもやっぱさ、
そうすると、
あ、わかんないから、
英語勉強しようって思って、
英語も上達したりするんですよ、これが。
もっともっとロンドンのことが好きになるしね。
どうやらね。
いやいや。
こんなことある?
めちゃくちゃいい話。
いいことあるよ。
24:00
というわけで、
私はもうこのOLさん、
会社員、
33歳OLのお母さん。
はい。
もう本当に連絡ください。
お友達になりましょう。
実は私です。
だから、
いや本当にだよ。
お話させてください。
はい。
なんの話やねん。
だから社会に対するアンティテーズだって言ったじゃん。
社会に対するアンティテーズね。
みんなどんどん好きなものを見に。
はい。
別に英国だけじゃなくて。
もちろん。
台湾にもね、
私行きかけてたやん。
あ、そうね。
めちゃくちゃ大きなIMAXのスクリーンがあって、
もうキングスマンも見に行きたい見に行きたいって言って、
ほんまにもうポチる寸前やったけど、
飛行機までちゃんと調べてたもんね。
調べてた。
これったらいけるなみたいな。
ちょっと仕事の関係で、
どうしたって、
うーん、
一泊も厳しい、
うーん、
みたいになってて。
でも、
そういうのもすごく、
実際行ってた方もいらっしゃるしね、
いい経験やなと思うので、
どんどんやっていきたいと思ってますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
はい。
というわけで、
妄想ロンドン会議では、
皆さんからのお便りコメントを募集しております。
ハッシュタグ、
妄想ロンドン会議をつけて、
ツイッターでつぶやいていただくか、
直接私たちにリプライください。
インスタでのおコメントやDMも、
大歓迎です。
はい。
お待ちしております。
そういう体験されて、
本当に素晴らしかったよ、
なんていうのも、
どんどんここでシェアしていきましょう。
ほんまやん。
もう、
言ってこう言ってこう。
うん。
もう、
声を大にした後知っていく。
うん。
うん。
というわけで、
はい。
ロンドンの友達募集中です。
今日はこのあたりでお別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
