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おはようございます。モーニングノートにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。今日は、楽譜を読む力を育てる理由というタイトルでお話をさせていただきます。
音楽教室の受付に行っていると、楽譜を読めないのです。そういう相談は多いです。楽譜を読めないのですが、ピアノを始めたいのです。ピアノや歌をやりたいのですが、楽譜を読めないのですが、大丈夫ですかね。実は楽譜を読めないのです。
でも、僕自身も高校1、2年くらいまで楽譜をすらすら読める方ではなかったのです。今日はそんな話をしたいと思います。
この番組は、兵庫県三田市にある平瀬楽器がお届けする毎回10分くらいの音楽トーク番組です。ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話しております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。8月4日火曜日。8月入ってもう4日も経ちましたね。火曜日の朝でございます。火曜日はですね、教室の風景ということで、音楽教室の話をする日なんですけれども、今日は楽譜を読む力のお話なんです。
先ほども言いました通りね、今習っている方はともかくとして、これから習いたい方、今ピアノやってみたいなとか歌やってみたいな、サックス吹いてみたいなみたいな、そういう人のそうですね、大人の方であれば7、8割ぐらいの方がですね、楽譜読めないんですけど大丈夫ですか、実は読めないんですけど、みたいな若干ね、こそこそ言ってきはることがあるんです。
でもね、安心してください。僕もそうでした。今でこそ読めますけど、僕もそうでした。高1、高2ぐらいの時ぐらいまで、本当に楽譜を正直読めるというような状態ではなかったです。もちろんね、ドレミファソラシドはわかるんです。高さはわかるんですよ。
ターとかタタとかね、長さとかもなんとなくわかるんですけども、楽譜が読めるというような、スラスラ初見で読めるような状態ではなかったです。でもね、それがある時期からこうスラスラと読めるようになったんですね。
それなんでかっていうとですね、楽譜を興味を持って見る機会を得たからだと僕自身は思ってます。というのもですね、その時にとあるアーティストにはまったんですよね。打ち込み系の音楽のアーティストだったんで、音符の形が気になったんですよ。これってどうなってるんだろうって思ったんです。
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例えばカラオケとか行くにしてもね、その音の形ってやっぱりこの音にどんだけの言葉がはまってるのかなとかいうのをちゃんとしっかり知っておかないと歌えないじゃないですか。そうなんでその音の形っていうのをちょっと気になりだしたんですね。そうなると楽譜がやっぱり興味を持ってみるようになるんです。
ということはこれってこういうことかなって。こういう音形ってこういう風に表現されるんかなみたいな感じで。だからその音楽の楽天の方から入ってタンタタとかタタタとかなんかこういう形ってこういう風にやるんやでではなくて、若干その耳から入った部分はあるかもしれないんですけども、この音の形というのはこういう楽譜の形なんだみたいなちょっと逆説的なやり方で僕は覚えるようになりました。
でもねこれってね言葉と同じだと思うんですね。赤ちゃんとかが例えばそのご両親が喋ってる言葉とか兄弟が喋ってる言葉とかに興味を持って同じように発声する。耳から聞いて学ぶみたいな。そういうのと同じなんかなというふうに思います。
言葉はもちろんその文法からとかねGから学ぶこともあると思うんですけども、やっぱり耳から入ってきて覚える部分もあると思うんですよね。で楽譜っていうのも記号ではあるんですけどあれも音楽界の言葉なんですよ。だから言葉なのでまあ耳から覚えようが文法から覚えようが書いて覚えようが別にいいとは思うんですけども、いずれにしてもその実は楽譜読めないんですけど大丈夫ですかって言われる方のほとんどはすごい恥ずかしいみたいな感じで言ってきはるんですけども。
英語を使わない人が英語いきなり読めないのと一緒で、やっぱり言葉なので読めなくて当然なんですよ。やっぱり訓練しないといけない。その訓練の形は人それぞれあると思います。一文字ずつ読んでたものがだんだんだんだん文章として見えるようになってくるっていうこの過程は一緒だと思うんですけども。
そこは楽譜だろうが英語だろうがフランス語だろうがドイツ語だろうがやっぱりその言葉と同じなので興味を持って見る機会があるかどうかっていうのがすごく大事だと思います。で先ほど言ったようにね実は楽譜読めないんですって言われる方っていうのは今まで楽譜に対して興味を持ってなかった方だと思うんですよ。全然悪くはないんですよ。だって関係なかったから。
でもやっぱりその例えばピアノが弾けるようになりたいとか歌が歌えるようになりたいと思われた段階でやっぱり楽譜読めた方がいいよなって思われたわけなんですよね。そこで興味を持って楽譜を見ていただくとおそらく読めるようになるんじゃないかなというふうに思います。
だからですねあの音楽教室例えばヤマハの音楽教室で言うとですねヤマハの音楽教室ってね楽譜の読み方ってめちゃめちゃ教えるわけじゃないんですよ。あの特に小さいお子さんというのはその学問から入るんじゃなくて耳から入る。あの耳で覚えるみたいな形で覚えさせます。でそれから楽譜ってこういう形だよということをしていくんですよね。だからそれはもう僕が経験したのと同じ流れだと思います。
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僕は高1高2でちょっとだいぶ遅れて覚えたんですけどもやっぱり子供さんってそういう風な形で覚えるんですよね。だからヤマハの音楽教室っていうのはこの曲を弾けたっていうのももちろん大事なんですけども楽譜がおいおい読めるようになる力っていうのも少しずつ育てていっています。
でそれはですねなんでかというとまあ楽譜がね読めたほうが絶対いいので将来やっぱ自分でねあの一人で新しい曲を楽しめるようになるためなんですよね。だからまあ楽器屋さんうちでもそうですけども楽器屋さんって楽譜たくさん売ってます。楽譜を読めばあのどんな曲でも弾けるわけなんですけどもその楽譜が読めない変化って結構きついですよね。その楽譜を読む力ってやっぱすごい大事なんですよ。
それはやっぱり子供さんだけではなくて大人の方も一緒なんですよね。でまぁもちろん耳コピでねあのすごいいろんな曲が弾けるっていうのはめっちゃ大事なことだと思います。すごい能力だと思います。でもその1曲だけなんか弾けるよりも楽譜読んでいろんな曲が何曲でも楽しめる人の方がやっぱその一生音楽楽しめるだろうなぁと思います。
でまぁちょっと話がずれるかもしれないんですけども今ねあの歌が上手な人とか素人さんで歌が上手な人とかたまにテレビに出てきたりするじゃないですか。で特にあのちょっと独特な歌い方するようなちょっとそのオリジナリティ高いような歌唱をするような歌手を歌うような人っていうのは僕から見ると若干そのモノマネと一緒のような気がするんです。確かに上手ですよ。
でもそれってねモノマネであってそれであなたの歌い方それなんですかって思うんですよね。これってやっぱりその声の出し方であったりとか歌い方っていうのはもちろん訓練されていると思うんですけどもどんな曲でもそれで歌えるんですかっていうのはちょっと僕は違うかなぁと思うんです。
やっぱそのこの曲一つ歌えるってのはもちろん大事だと思うんですけどもそれよりも何よりもその楽譜を読んでいろんな曲を楽しめるとかいろんな曲を歌えるとかその方がやっぱり一生音楽を楽しめるような気がします。
だからねやっぱり時間がかかってもやっぱり楽譜を読む力っていうのは大切に育てていく方がいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。確かに言語なんでねちょっとめんどくさいところもありますけどもそこの力があるかないかって結構大きなことになりますのでぜひちょっと楽譜読めないって方はあのちょっとトライしていただいてあの覚えてしまうと簡単なんでね。
覚えてしまうと簡単なんであのちょっと頑張って読む力を育てていただけたらいいんじゃないかなと思います。まとめて言うとですね楽譜っていうのは言語であるっていうこととあとまぁ読めるようになってから音楽を楽しめるっていうものではなくて音楽楽しんでいるうちに読めるようになってくるものだと思うんですよね。
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なのでここの順番はどっちが先でもいいと思うんですけども最終的にやっぱ楽譜が読めるようになるといろんな音楽が楽しめると思っていただいてちょっと読む力っていうのをご自身でつけていっていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい今日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。今日のお話がちょっとでも面白かったなぁとか役に立ったなと思っていただけましたらいいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいです。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。