1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. コンサートホールが暗くなる理..
コンサートホールが暗くなる理由
2026-07-15 10:23

コンサートホールが暗くなる理由

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
———
◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
———
◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
———
◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
———
◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
———
音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/672e07ae69bc2015d004e0e7

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:07
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。 今日は
コンサートホールが暗くなる理由というタイトルでお話をさせていただきます。 コンサートとかね、お芝居とかが始まるとですね、客席がこうスーッと暗くなりますよね。
実はあれ、単に雰囲気を出すためだけではないんですよね。 今日はですね、舞台を作る側から見た客席が暗くなる理由っていうのをお話ししてみたいなというふうに思います。
はいこの番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。 ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで
街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。 ただいま中古ピアノや電子ピアノライブ配信なんかをテーマにしました
知っておきたい中のことという pdf を無料でプレゼントしております。 ご希望の方は平瀬楽器の公式ラインからお受け取りください。
はいというわけで改めましておはようございます。 7月15日水曜日の朝ですね。また今朝も暑いですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
はいえー ということで今日は音楽ミニマメ知識ということでホールのお話をしたいなというふうに思います。
で今日はですね何の話かというとホールの照明のお話なんですよね まあ例えばコンサートとかお芝居とかまあ何でもそうなんですけども
そういうのが始まる前ってねだいたい明るいですよね 始まる直前にこう客席がスーッと暗くなります
あれってねまあ見に行く人はですねああいうもんやとなんとなくそういうもんやと思っている 方が多いと思うんですけども実は実は
ちゃんとした理由があるんですよねどんな理由があるかご存知でしょうか まあいくつか理由はありますし多分そうじゃないかなーっていうところも僕も
どなたかに教えていただいたとかそうなんじゃないんでね多分そうじゃないかなという ふうに思っている部分もあるんですけど
今日はその理由をいくつかお話ししてみたいなというふうに思います まず一つ目やっぱりねあの暗い
客席が暗くって舞台が明るいってなるとですねやっぱりね 舞台の方に目が行くわけなんです
人間ってねやっぱ明るいところを見る習性があります 多分名がですね光のこの反射でこうね何かものがあるっていうのを見分けるように
ねできているのでどうしても明るいところ自然に見てしまう習性があるんですよね なので客席を暗くすると自然と舞台に目が行くわけなんです
なのでこれはねあの客席や舞台を明るくしているのはもちろんなんですけども 客席を暗くすることで余計にこう舞台が目立つここを見てねっていう風なアピール
03:07
を証明が教えてくれているわけなんですね だからまあそんな人いないと思うんですけどもホールに行ってどこみたいかわから
へんわと いうような方でもこっち見るんやでっていうのを知らせるために舞台は明るくしますしそれの
まあ補助的な役割として客席を暗くするこれがまず1個目の理由になります でもう一つはですねまぁこれと同じなんですけども舞台をより明るく見せるため
なんですよね同じ明るくてもですねやっぱり 周りが暗い方が舞台はより印象的に見えますしパッと明るく見えますよね
これはもうその照明の技術とかではなくて人間の目の特性だと思います ろうそく1本でもね暗いところですけど明るいじゃないですか
でもこれが10本になっちゃうとこの中の1本てそんな目立たないんですよね これが全然前がなくて1本だけだとすごく目立つパーって明るく見えます
まあそういうふうな感じおそらく明るさ自体は変わんないんですよ 10本だろうが1本だろうがね1本1本の明るさはでもこの暗いところの1本なのか10本の中の
1本なのかっていうのはやっぱ違います 多分これは人間の目の特性だと思うんですけどね
客席を暗くすることでより舞台がパッと浮いて見えるというのがあります で3つ目これはですねあの客席がですね明るいと意外とね
隣の人が気になったりしますよね例えばですねこれもよくあるんですけども 横で携帯見られたりしたパッと明るくなって気になるじゃないですか
そういうのがあると良くないです後ろの人の動きが気になったり前の人がちょっと横に 動いたりするのが見えたりしますよね
これがやっぱり良くないで見てるこっちとしては集中したいじゃないですか舞台上の動きに でもここが客席が明るいといろんな情報が入ってくるんでそういう情報をシャットアウト
して演奏とか舞台で動き起きているいろんなことに集中しやすい環境を作ってくれてる わけなんですね
これはお客さん側の理由として こういうのがあるんですけれどもでもじゃあね舞台でやるものが全てそうなのかというと実は
そうでもないんですよ例えばですね落語なんかの場合は まあホールであるような大きな公演とかの場合はね落語はあの今日はこの
演目やりますよっていう番組表というのをさっき出すことはあります でも大半の場合はですね話し家さんはあの落語家さんは客席舞台に出ていって
客席のお客さんの顔を見て今日はこのネタしようって決めるんですよ そういうふうになっています
例えば子供さんが多いんであれば子供さんが受けるようなネタをしますし 大人の方ばっかりだって言ったらちょっと難しいネタやってもいいかなみたいな
そういうのを考えながらされるっていうふうなことをよく聞きます なので落語家さんの場合はですね
あの客席が暗いとダメなんですよお客さんの顔が見えないから で反応を見ながらまあ言ったらその漫才の人もそうですよね
目の前のお客さんをちょっとこういじったりしますよねああいう客いじりがやっぱりできると 客席は盛り上がるんですで自分の芸もやりやすくなるんですけれども
06:09
やっぱこの客席が暗いとですねそのお客さんの反応が見えない年齢層も見えない どんな人が来てるか見えないってなると落語とか漫才の人はやりづらいっていう風になるんですよね
まあだから逆に言うとですね あのこれ落語の人もこれ言われたことがあるんですけれども
あの客席は明るいことが多いんですよ顔が見えるようにでも だからといってめちゃめちゃ明るくてですねあの例えばそのショッピングセンターみたいなとこで
やるぞーってなった時にはあのちょっと向こうの方でねお客さんが歩いてたりするの が見えるんですよ当然明るいでね
そうなると今度は演者の演者さんの音楽家さんの方が気が散ってしまってちょっとできないんで 落語の場合はあんまこうオープンなスペースはしにくいっていうふうに言われたことがあります
ちょっとクローズの場所まあ大きめの会議室とかね でで明るい場所の方がやりやすいとお客さん基本的に動かない場所のがやりやすいというふうに言われて
います なのでこれ面白いもんでその同じステージを使う
落語と音楽と演劇と全部一緒にするとまずいのかもしれないですけどまぁなんだろうな 出し物イベントという括りでやってみると照明一つとっても全然役割が違うんですよね
今日はお題はですね あのコンサートの時に照明を暗くする理由はこういうことですよっていうお話をしてるんです
けれども それはすべてのあの舞台上のことに当てはまるわけではないっていうのがまあ面白いところ
なんですよね だから結局ですね客席が暗い方がいいんですあのお芝居とか音楽とか一方的にあるあの
演目であればただ落語みたいにお客さんの様子を見ながら落語とか漫才みたいにお客 さんの様子を見ながらどんどんのネタを変えていくようなものに関してはやっぱり見えないと
いけない 要はこれね何を届けたいかによって照明の種類とかやり方も全然変わってくるわけなんですよ
音楽ではやっぱり演奏に集中してもらうために暗くした方がいいし お客さんも演奏に集中するために暗くした方がいい
落語ではお客さんの表情を見ながら演じるためにやらなきゃいけない 舞台出し物が違えばその舞台照明の正解もどんどん変わっていきます
そんな風にあのまあ予備知識ではありますけどねそういうことを知ってるとですね 次にコンサートホールとか次にコンサートとか
次に落語とか見に行かれた際に 照明の見方もちょっとずつ変わってくるかもしれないなというふうに思います
あの同じ照明でもこれは一体どういう意味合いでこの照明にしているのかな というのを見ていただくとまたいろいろ変わってくると思うんですよね
例えば まあそうですね地明かりで明るいだけの照明ありますよね白い照明
それとちょっと青とか赤とか色々カラーが入るような照明 これもやっぱり全然意味合いが違いますし青とか赤とかいろんな色が入るということは
これどういうことかというと当然なんですけど舞台上も暗くないと色が入らないんです よね
で色が入るということは舞台上が暗いのでその楽譜とかが全然見えなくなります 見えにくくなります
09:04
そこらへんとのバランスは一体どうしているのかなとか そういうのもいろいろ見ていただくと面白いかなと思います
いわゆるクラシックのコンサート例えばピアノ一台でのコンサートの時にそんな舞台を 赤とか青とかにはあまりしないですよね
あれなんでなんだろうって考えたことありますかね 考えていただくとなんかこういろんなものが見えてくるんじゃないかなというふうに思います
まああの次本当にホールとかね描いた場合はちょっとそういうことを 照明ってどんな意味合いでやっているのかなというのをちょっと考えていただくと面白いかなという
ふうに思いますので今日の話ぜひ参考になさってみてください はい今日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら いいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいです
でこちらのモーニングノート平津楽器の youtube チャンネルとスタンド fm とサンダーのyoutube ラジオ局
サンダ色この3つで配信をさせていただいております この3つともですねフォローボタンをポチポチポチと押していただけると励みになります
どうぞよろしくお願いいたします それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております
音楽でこの街の笑顔を増やします平瀬楽器の平瀬智樹でした
10:23

コメント

スクロール