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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。 今日は、
無音のお店が落ち着かない理由というタイトルでお話をさせていただきます。 あのうちみたいな楽器屋さんとかね、あとまあカフェとかコンビニとかでもどこでもそうなんですけども、
基本的にお店の中ってBGM流れていますよね。 でもそれがもし完全に無音やったらどうでしょうか。
今日はですね、ちょっと普段あんまり意識されること少ないと思うんですけども、お店の中の音についてのお話をしたいなというふうに思います。
はいこの番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする だいたい10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししています。
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5月13日水曜日ですねもう5月も半ばになってきておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
水曜日はですね音楽ミニ豆知識ということでちょっと音楽の周辺知識、豆知識みたいなお話をさせてもらいますが今日はですね楽器ではなくてですね
音のお話をしてみようかなというふうに思います。 まああのうちのお店もそうなんですけれども
あのだいたいね楽器屋さんってねなんか音楽流れているんですよね。 お店の質にもよります。質というか性質によりますね。
クラシックのピアノが流れているところもありますし、なんかラジオが流れている。 ラジオが流れているから消さないかな。
ロックが流れているところとかいろいろあります。 管楽器が得意なお店だったら吹奏楽が流れているとかね。
まあいろいろありますよね。 楽器屋さんだけじゃなくてカフェとかコンビニ。コンビニは本当にずっと流れてますね。
あとスーパーもそうですよね。まぁだいたいどっかでBGMは流れていると思います。 でね逆に完全に無音のお店ってないことないと思うんですけれども
あのどうですかね落ち着かなくないですか。 あのなんかね別にダメなわけではないんですけど、なんか言いづらいというか
なんかあれなんか静かやなぁみたいになりますよね。 あの違和感って何が原因かって考えたことありますでしょうか。
あれね多分なんですけれども、人間って完全な無音になるとですね 自分の出している音とかが気になり始めるんですね。
例えば足音とかね持っている袋がガサガサ言う音とか、ちょっとした会話とか そういうのが気になる。外に対してうるさいんじゃないかとか
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そういうふうな心配が出てしまうんですよね。 なのでBGMをかけて音楽を聴かせているわけではないんですけれども、その空間と
その人が出している音とかをなじませる役割があるのかなというふうに思います。
過去にですね、Kawaiiっていうピアノのメーカーのね 龍王っていう工場に行ったことがあるんですね。
シゲルKawaiiっていうピアノの研修で行かせてもらったことがあったんですけども、そこにですね あんまこう日本にたくさんない無音室というものがありまして、YouTubeとかで
Kawaii無音室って検索すると出てきますわ。そこに入らせていただいたんです。そこはですね 完全に無音なんですよ。
お部屋の壁とかがスポンジみたいなのが出てきている、いわゆる無音室みたいなのの 最強バージョンみたいな感じで、音がもう完全にしないところなんですね。
反響もゼロで完全に音がしないところ。そこで扉も閉められたんですけども、まあね 10秒20秒で気になりだすんです。なんかすごい違和感。
あそこに1日いるとちょっと気が狂うというふうに言われていますけども、やっぱり人間ってね 何かしらの音が鳴ってないとすごく不安になるし、気持ちも持たないんだと思うんですよね。
なのでお店のBGMって結構重要で、鳴ってないと落ち着かないっていうのはこういう人間の持っている性質が関係してくるんかなというふうに思います。
しかもねそのBGMなんですけども、面白いのがですね、流している音楽によって空気が変わるんですよね。
例えばそのカフェとか、僕スタバとかあんまり行かないですけども、スタバってどんなBGMかかってるんですかね。
ちょっとわかんないけども、例えばそのスタバじゃなくても、いわゆるカフェですごい速いビートのね デスメタルみたいなのが流れていたらみんな落ち着かないと思うんですよ。
やっぱりあそこはゆっくりな曲が流れている場所だと思います。 やっぱりテンポが速いとね、ちょっと急かされている感じがしますよね。
もう今は最近ないと思うんですけども、パチンコ屋さんでね軍艦マーチが鳴ってるとか、やったらあれやっぱりテンポ感が良くてどんどん球が出るっていうので軍艦マーチが流れてるらしいですけども。
スーパーなんかでもやっぱりテンポが速めの曲が流れている時とかってやっぱりお客さんも急かせが急かせが動いているようなふうに思います。
なんかあの聞いたことあるんですけども、スーパーでも1日の売り上げを達成したらBGMが変わるみたいな、そういうふうなあれは合図でもあるんですけれどもお客さんの心理操作をうまくしてるんですよねBGMで。
そういう風なBGMの使い方もありますし、やっぱり実際にそのテンポとか曲調で人って動くんやなっていうのがよくわかります。
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僕らもそのイベントとかでもよくやる話なんですけれども、開演前とかに無音でやっちゃうとですねやっぱ会場が変に緊張するんですよね。
なので開演前のBGMって実は結構空気を作っている感じがします。例えばヤマハの音楽教室の発表会なんかの場合はヤマハの曲が長い時代するんですよ。
やっぱそれはあの聞いたことある曲だったら子供さんも落ち着きますしね。子供さんが落ち着いていると親も変に緊張しないですから。
そこでやっぱちょっとワクワク感も募らないといけないんで、空気を作るためにやっぱそのもうすぐ始まるなぁみたいな感じをするようにしています。
他にもですね、過去にとある方のセミナーに行ったことがあるんですけれども、その人のセミナーねあのちゃんとしたセミナーなんですけれども
始まるまでに自分のねノートパソコンで本当に小さい音なんですけれども、その時浜崎あゆみにハマっててねそのおじさんねしてたんですけれども
あゆの曲をずっとパソコンでかけてたんですよ。自分が聴いて落ち着くっていうのもあったのかもしれないんですけれども
あのいわゆるセミナーの会場ってやっぱチーンとしているのがほとんどなんです。そういう状況でBGM鳴っているのはすごくいいなぁってちょっと思ってめっちゃそれは鮮明に覚えているんですよ。
だから僕もあのセミナーとかやるときにあのバタバタしてなければBGMを何でもいいからとにかくBGMをかけとくっていうのはそこから得られた学びです。
なんかねやっぱ空気が全然違うんですよねそうしておくと全然知らない人同士じゃないですか会場ねセミナーの会場ってそこではやっぱ空気が和らぐというかね
そんな感じになりました。やっぱりね普段意識されること少ないと思うんですけれどもこういったその後ろに流れている音楽っていうのはやっぱ聞くためのものではなくてその空気を作るために使われているんですよね。
なのでですねまあこれから今日もね多分コンビニとかねいろんなお店行かれると思いますしこれからイベントとかも行かれると思うんですけれども
そういう時にですね今日はどんな音楽流れているかなこの音楽を聞いて自分はどういうふうに感じているのかなみたいなことをちょっと考えていただくとそのBGM一つとってみてもいろんな考え方が生まれるかもしれません。
あのちょっと面白いのは最近あのコンビニとかではBGMではなくてですねラジオみたいなあの録音したやつを流してたりしますよね。
好き屋とかもなんかそんな感じで流れてますかねもうBGMをなんか番組扱いにして聞いてくださいみたいな感じでそれもコンテンツの一つとしてやっていこうみたいな感じでやってるんですけどもああいうのも一つまた面白いあの動き方かなというふうに思います本当にあの音楽一つとっても全然こう使い方がねいろいろなんで
あのこんな風な使い方してるんだっていうのはいろんなお店とかいろんな場所で学んでいただけたらいろんな発見があるんじゃないかなというふうに思います
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てなわけで今日はお店のBGMのお話をさせていただきました はい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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