1. 手なり馬なり声日記
  2. サンチェス首相スピーチ 泉州..
2026-03-10 17:57

サンチェス首相スピーチ 泉州弁(ラテン大阪)版

3 Comments

あっこちゃんに敬意を表して

#声日記

サマリー

スピーカーは、イラクでNGO活動を行う秋子さんが主催するペドロ・サンチェス首相のスピーチを味わうイベントに参加する。秋子さんの反戦への思いに敬意を表しつつ、中東情勢の複雑さ、特に主権と人権の対立について自身の見解を述べる。戦争の歴史的教訓や、紛争解決における人類の限界に触れ、単純な反戦では割り切れない現実があることを示唆。しかし、最終的には戦争のない世界を願う秋子さんの思いに共感し、サンチェス首相の反戦声明を大阪弁に翻訳したものを読み上げる。この声明は、即時停戦、国際法の遵守、市民の保護、そして暴力では問題は解決しないという強いメッセージを訴えている。

イベント参加の背景と秋子さんへの敬意
3月10日の声日記をアップしようと思います。 本日は秋子さんの立ち上げた単独イベント、
ペドロ・サンチェス首相のスピーチを味合うフェスというのに参加させていただこうと思います、という回ですね。
とってもね、戦争が、戦争って言っていいのかな? これもまたしばらくして歴史が語る話なんで、今現時点ではわからないんですけども、
秋子さんがね、イラク在住の、あちらでボランティア NGO の活動をされていらっしゃる
秋子さんが、思うところっていうのを 声日記で聞かせていただいて、仙台弁バージョンという方でね、スペインの首相の
スピーチをね、訳して読み上げるというような 活動をされていらっしゃって、ちょっとね、本当にかなびっくりというかね、
勇気のいるところだったと思うんですけども、 今回そちらの
秋子さんの
思いに敬意を表しまして、ぜひ参加させていただきたいなということでね、 いただこうと思います。
中東情勢の複雑性と戦争への考察
ちなみに
私はね、ごめんなさい、必ずしも 今回のサンチス首相の反戦の声明について
内容には、内容というか、反戦というところに関しては もう本当に激しく同意なんだけども、
総論賛成で、各論が僕にはまだまだ 知識不足で分からないので、どちらが良いとも悪いとも。
ただこの、直後でちょっと色々とね、 調べてみたんですけども、
イランを取り巻く環境で、僕なりに歴史とかこういう時事問題は好きなので 見てるつもりではあったんですが、
やっぱりかなり複雑で、
ある番組でコメンテーターがね、 すごくこれが分かりやすく端的な問題というかというとこなのかな。
どちらが良いとか悪いとかね、そういう話ではなくて、 1個ずつ話をした時に問題は
主権と人権と、どちらの考えて立つか、 どっちが良いか分かりませんが、という話ですと、
主権を元に考えると、今回の米国とそれからイスラエルの やってることは完全に国際法違反ですよ、というところなんですよ。
で、というところですわね。それは当然ですわね。 主権を侵害しているというところなんですが、
一方でイラン政府がやってきた、この今のね、 現態勢がやってきたイラン人に対する、いわゆる弾圧的な政策ですね。
こちらっていうものは、確実に人権を侵害し続けてきた 数十年というところなんですよ。
そうするとね、それを人権を取り戻すための解放です、 と言われてしまうとね、
実際にイラン人のコメントもされてましたけども、 多くのイラン人が現態勢ということに対して不満を持っていて、
20%未満ぐらいしか、現態勢についての支援する人はいないという感じ。
それぐらいイランを取り巻く環境というのは、 言葉は悪いけど言っていいんかな、独裁に近いんですね、イランっていうのはね。
政治に宗教を絡めてしまって、 よりややこしくしてしまっているという現状。
本当は政教分離というのがね、 あるべき姿なんでしょうけども、
いうところで、もうそれぞれの正義があってわからないんですが、
だからイラン人の方が言ってましたけども、 1000人以上の方が今の爆撃で亡くなっているけども、
実は亡くなっているのは、イランの革命軍の軍人が 死んでるんで気にせんでええよ、みたいなことをイラン人が言っているとかね。
それに比べて、去年かな、あったイラン政府が、 反政府側の人間を拘束してということで殺害してきた人間は、
3万とも7万とも言われているみたいな感じとかね。 そう言われちゃうとね、
いや何人とかという問題ではないんやけども、
まあ解放と言われたら解放だし、だから主権と人権、どっちが大事なんですか?
私は人権だと思うんだけどね。
だって国家というもの、これはね、
僕が大好きな小説、田中義樹大先生の 銀河英雄伝説でヤング・ウェンリーが言っていることなんですが、
国家か人民かどっちが大事かって言ったら、そんなもん国民に決まって、 国民の上に国家が立っているっていう話でね。
ところが、人民の上に国家が来るっていうのは 独裁政権でありがちなんですよね。
だからと言って国際法というもののルールがある中で、
それを破ってまでやっていいんかっていうのは、 これは残念ですけども、わかんないですわ。
昨日ですね、ちょうど私大好きな番組で NHKの映像の世紀っていう番組がありまして、
昨日はちょうど、あくまでと言われた男、 ルメイ将軍かっていう話だったんです。
何かって言うとあれですね、東京大空襲とか、 いわゆる無差別攻撃を行いまくった将軍ですわ。
っていう感じでね、大量の人を殺してきた人ですわね。
その人がね、晩年に言ってたコメントが すごく印象に残ったんですけども、
いわゆる核兵器は怖いので廃絶すべき、
大量破壊兵器っていうもの、戦争というものは 絶対なくすべきという話に対しては激しく同意していると。
それはそのと想像のあった方に いいに決まってるけども、
残念ながら人類は戦争をもってでしか、 紛争を解決する手段は今のところ持ち合わせていない、
っていうふうにコメントが残ってるんですよね。
そうなんでしょうね、まだこのホムサピエンスっていうのは、
争い事っていうのを戦争以外で解決する術がない っていうのが本当にそうなんだろうな。
AI、ITで今回ピンポイントで殺害してるけども、 せいぜいテクノロジーで言うとこういうところ、
十分かもしれないけどね、人を殺せる人間が。
あんまり暗殺でもって世の中が変わったっていうことは、 歴史遡ってもないので。
あとは、できればというか、一番あるべき姿っていうのは、
イランの人たちがね、自分たちがどんな国を作りたいのか、 どういうリーダーのもとに作りたいのか、
っていうことが通るような世の中に、 世の中というか、イランにね。
今のところどうやら全然そんな状況じゃない、 抑圧された環境のようなんで、
そういうふうに自分たちが選択した国の在り方っていうのをね、
作っていってもらえるようになったらいいのになぁ、 というのが他国の人間の、
まあ、考えれるところはここまでなんでしょうね、 っていう気がいたします、ということなので。
反戦への共感と大阪弁スピーチの紹介
何が言いたいかっていうと、そんなにその、 スペインの首相の言ってることが、
一見ここだけを聞くとそうだけども、 そんなにことは単純なことではないと認識しつつ、
やっぱりいろいろと、 片面だけ見るっていうことはないんだろうな、
よくないからしっかりと調べないといけないんだろうな、 っていうふうには思ってます、ということを、
ちょっとごめんなさい、前置きにしつつも、 それでも結果これだけを残るのは、
例えば戦後の復興であったり、 子供たちのケアとか、
あとはね、心の豊かさを取り戻すとか、 新しい産業を起こすとかっていうことは、
必ず必要なことであって、 ごめんなさい、僕は詳しくは知らないけども、
秋子さんはそれを最前線で、 NGOの活動とか、あとPCPの活動とかを通して、
その方々を助けていくという立場に、 リスクをかえりみずというか、
されてらっしゃる最前線の方としては、 そもそもそういう悲しいことがね、
戦争というね、ことがなければいいのに、 っていう叫び、叫びというか思いを、
今回のスペインの首相のサンチェスションに、 感じたということなので、
はい、私は秋子さんの思いに共感し、
我が街、大阪はね、 私はラテン大阪の三河屋のサブちゃんですけども、
ラテン大阪の方言でね、お話を。
ちなみにこれ、ジェミニに読ませました。 なかなか面白い出来かなと思います。
そんなにコテコテでもないかなっていうか、 そもそもこの喋り方がそもそもそうなので、
ただ単にいつものモリッシーやん、 という感じにはなりかねませんが、
はい、私なりにこのジェミニが作ったものを、
読み、私も読ませていただいて、 今回の参加会にさせていただこうと思います。
ということで、はい、では、読み上げます。
ペドロ・サンチェス首相の反戦声明(泉州弁版)
スペイン政府大統領、ペドロ・サンチェスの声明。
戦争なんか絶対あかん。平和がいっちゃん大事やろがい。
ええか、よう聞けよ。
いま中東でえらいこっちゃになってる件について、
わしらスペイン政府がどない考えてどない語を言っとんのか、 きっちり説明させてもらうわ。
知っての通りや、先週の土曜日、 アメリカとイスラエルがイランをどつきまわした。
それに対してイランは、周りの旧各国やら、 キプロスにあるイギリスの基地やら、
見捌きなしに爆撃しよったんや。
まずは何より、イランのむちゃくちゃな攻撃を受けた国の人らに、
お前ら負けんなよ。 わしらスペイン国民がついてるぞ、
ちゅう連帯の気持ちを伝えたい。
それからちゅうもん、殺し合いは止まるどころが激しなる一方や。
家も学校も病院もボコボコにされて、何百人も死んどる。
株価はドカーンと下がって、飛行機も飛ばれへん。
世界のガソリンやガスやらが2割も…
世界のガソリンやガスやらが2割が通るホルモツ海峡もめちゃめちゃや。
これからどないなるんか、最初に手出した奴らですらわかってへんらしいわ。
けどな、これは長い戦争になるぞって言うてる奴もおる。
えらい被害が出て、世界中の経済がガタガタになる覚悟はしとかんといかん。
わしらスペイン政府のスタンスは、最初から最後まで一点の曇りもなしや。
ウクライナでもガザでも言うてきたことと同じや。
一つ、一番弱い市民一般市民を回る国際法を破るんじゃねえ。
二つ、爆弾落とせれば解決するなんてアホなこと言うな。
三つ、昔の失敗を繰り返すな。
まとめると四文字や。
反戦断固。
世界もヨーロッパも23年前に同じ道通っとるやろ。
アメリカの前の政権が大量破壊兵器があるとか民主化のためやとか適当な理屈並べてイラク戦争に引きずり込みよった。
結局どないや。
治安は最悪、テロは増える、難民は溢れる、物価は爆上がり、当時のアゾレス三人衆が残したのは不安でボロボロになった生活だけや。
今回のイランの戦争がどのように終わるかまだ分からん。
けどな、戦争で世の中になった試しなんて一回もないんや。
給料が上がるんか、公共サービスが良くなるんか、嘘抜かせ。
あるんは経済の不安とガソリン代が上がるって現実だけや。
せやからスペインはこの第三次に脳を突きつける。
政府中は民衆の生活を要するためにあるんや。
ややこしくて人ないすんねん。
自分の仕事もできんと戦争を利用していつもの身内のポケットに金掘り込んだら死どうしたと思う。
いい加減にせえよ、ミサイル作る金あるんやったら病院立てんかい。
わしらが今すぐやることはこれや。
まず同胞を守る。
中東におるスペイン人を一人残らず国に連れて帰る。
外務省も軍も念頭動いとるわ。
空路も危ないし空港もボロボロやけど絶対に見捨てへん。
安心しとけ、絶対連れて帰ってやるからな。
家計と商売を守る。
この戦争で不景気になっても家族や労働者自営業の連中が困らんように政府はあらゆる対策を練っとる。
スペインの経済をたふやし金も準備しとる。
パンデミックの時みたいにみんなで手取り合って乗り越えるぞ。
平和のために動く。
平和と国際法を大事にする近隣諸国とは全力で協力する。
ヨーロッパの仲間とも足並み揃えて、
ウクライナやパレスチナにも絶対に言い忘れへんぞっていうメッセージを送り続けてあるわ。
即時停戦を要求する。
お願いちゃうぞ。
要求や。
スペインはEUもNATOも国連も堂々と入っておるメンバーや。
この危機はわしらの生活に直結しとんねん。
アメリカもイランもイスラエルも手遅れの前にいい加減にやめろ。
不法なことを不法でやり返したら人類滅びるぞ。
1914年の第一次世界大戦のとき、
ドイツの首相が、「なんで戦争が始まったんや?」って聞かれて、
そんなのわしが知りたいわって片すくめて答えたらしいけど、
そんなの笑えんわ。
ちょっと計算違いや意地の張り合いで大戦争は起きる。
歴史から学べ。
数千万の命でロシアンルーレットなんか刺すんかい。
最後に言わせてもらう。
イランの独裁体制がええなんてこれっぽっちもおでへん。
自分の国の女の人らいじめて殺すような政権、ヘドが出るわ。
けどな、暴力は解決策やなんて思ったん。
ただのおめでたいやつにすることや。
やけの原から民主主義が生まれるんかい。
わしらこの態度理想論ちゃう。
筋の通った一貫性や。
報復が怖いからって、
わしらの価値観に反することに加担するわけにいかんのや。
わしらは自分たちの国、スペインの誇りに絶対の自信を持っとる。
未来は決まってへん。
暴力のメンサーは止められる。
スペインは孤立してるなんて言うやつもおるけど、そんな大嘘や。
わしらの後ろには憲法を作った、
親父やじいさんの魂がおる。
EUの理念も国連の憲章もついとる。
何より世界中の、
もう戦争こりおりや、平和に暮らさせろと叫んどる何億中市民が味方や。
戦争で得するのは一握りのクソ野郎だけや。
平和はみんなを幸せにする。
以上、大木に。
17:57

コメント

スクロール