東京出張と新幹線の出来事
3月19日の声日記を撮影しようと思います。
もう間もなく日付も変わろうという時間ですかね。
今日は、久しぶりの東京出張で日帰りでございましたので、帰ってきましたというところですが、
なにぶんね、大阪でもラテン大阪なんでね、新大阪からね、まあまあの距離があるんですよね、家まで。
これがだるい。
というわけでね、まあ、新幹線に揺られながら、隣の若いお姉ちゃんが寝てまして、
すっかりこっちにもたれかかってくるのをね、なんとも言えない気持ちで耐えていたのか喜んでいたのかわからない複雑な気持ちで帰ってきたというそんな感じでございますね。
いや良かったですね、今日久しぶりに東京行きましたけどもね、あの情報もたくさん収集できたし提供もできたしということでね、
やっぱりたまに行くと、あとコミュニケーションもね、いろんな方とたくさん撮れましたんで、良かったなというふうに思った。
朝イチからずっと出ずっぱりでしたけども、良いイチ、疲れましたけどね、良いイチイチでしたというところなんですが、
あのちょっとおとついの公園日記の話、蒸し替えしていい?話変わるんやけど、変わりはせんねんけどね、
女心がわからんって言われたって話の続きというかね、今日ね、東京のメンバーと話している中で、僕らにはアシスタントの女の子というかね、女性スタッフがいてくれてましてね、
私が不得意な仕事をね、いろいろと接すると、手伝ってくれるわけなんですけども、東京の同じようなアシスタントの方が不満で爆発しそうやっていう話を同僚から聞いたんですよ。
で、なんでですのんと、どないしたんやと、非常にね、帰りが遅いと、帰りが遅いってどういうことだと思いましたね。帰りが遅いし、要するになんでか原因かっていうと、帰り際にね、
うちの東京のメンバーがですね、就業前に仕事を振り、せっせと片付けていると。それで帰りが遅くなる上に、自分はそしらん顔をして先に帰ってしまうと。
それでさらに下作業の仕事についてミスがあった場合、俺がやったんじゃないと、あのアシスタントがミスったんやっていう風にね、そういう風にするんですよ。
いや、ちょっと待てよと、俺ね、それに比べたらね、それに比べたら絶対俺、なんていうんかな、ちゃんとやってると思うのよ。
いや、女性がね、仕事、就業間際、いや、声かけることで仕事は滅多に頼まんぞ。いや、そうなったらさすがに引き取るし、だってね、みんなそのアフターファイブもあったりするかもしんし、
なんやったらね、家、子供の面倒、家帰ってそのまま子供を迎えに行きのう、買い物もしんのう、食事も作りのう、洗濯もしんのうっていうのがまっとるわけじゃないですか。
いや、もう、それはさすがに性変死やな。やし、仕事もね、作業ばっかりでおもんないでしょ。おもんないし、なので、いささかさんのことを一緒に考えたり、なんやったら一緒に行ってね、
お役に、いささかさんのお役に立てるような話をね、してもらうとかね、そういうふうで、こう、なんちゅんかな、仕事に少しでもやりがいがあるようにとかね、あとはランチに誘ったりとかね、こう、なんちゅんかな、
いやいや、気持ちよくね、お互いに働けたほうがいいしっていうかね、ちょっと女心とは違うにしてもね、おっさんとかね、傷以上にね、俺絶対傷変えてるはずやねんけどなっていうふうにこう思って。
最悪なのは、その、責任取らんみたいな話ね。あほゆえと、頼んでたって、何失敗したって、ケツはわしが吹きますから、わたしが全部責任を負いますって言って、当然やろうっていうふうに思うんやけど、いや、ほんとにね、みっともねえ話を聞かされて、
いや、俺絶対マシって、と思って。まあまあ、思ったっていうことでね、決して俺はそのね、女心がわかるとは言わん、言わんけど、絶対マシなブルーやと思うねんというふうにね、他の男に比べりゃマシなブルーやと思うねんっていうふうにね。
東京行って、情報収集して、一番に思ったことはそれかっていうことかもしれない。大事なことやからね。というふうに思いましたっていうお話でございましたけどもね。
職場での女性との関係
帰り新幹線で、背後、さっきへもたれかかってた女の子っていうのが、僕よりも一足先に京都でどうやら下車するっていうような状況をやったみたいですけども、その中でね、私は座席の上の釣り戸棚、釣り戸棚っていうか戸棚のところにね、荷物を置いてたみたいなんですけど、どうも奥に行ってしまって届かへんみたいにやったんですよ。
手が届かへんから、すごく京都宿に行って焦ってはってね、困ってたんで、これをちょっと助けてあげようと思ったんですよ。東京からの、東京の女の子やと思うんやけどな。
そこでよ、私が開口一発、撮ろかーってね、言いましたら、こんな川本のおっさんがね、おったんで撮ろかーって、ビビって張りました。
違うやろう。そこは撮りましょうかって、言わなあかんじゃん。森石、そういうとこやで。というふうに思いました。今日はこのへんで、それではまた。