登山の挑戦
もりっしぃです。9月3日の声日記をアップしようと思います。
今日は無事、登頂を果たしましてですね。
大変でしたね。
本当にね、山小山、昨日も山小山で、ずっと雲の中ですね。
雨はほとんど降らなかったんですけども、本当に雲の中ということでね、何にも景色がないんですよ。
ほんでね、キャン、すっごい風で、もうね、飛ばされるか思ったんですけども、ただなんかね、なんちゅんやろう。
なんかね、引き返すにも、結構そこそこのぼっている人がいるんですよ。
でも登れるのかと、降りてくる人もいてるしね、あかんとは言わへんのですよ。
ええかと思ってね、だから時間的には、まあ騒動、いつも登っているときとそんなに変わりなかったんですけども。
なんか全然、全然というかね、この精神的疲労が全然違いましたね。楽しくないしね。
いやー、つらかったですね。そのまんまね、翌日なんとか御来光に出発しましたが、もう見えへんのわかってましたんで、もう全然見えないなということでね。
見えない、なんか、やっぱ行ってみたら山頂行ったら見えないと。
まあそれ良かったんですよ。とりあえずね、お守りを取るという最大のミッションをこなすことができましたんで、お守りを取得することができました。
ということでね、まあこれで絵馬も飾り、祈願もできましたんで、とにかく今回のね、この旅のメインミッション、これがね、けつまずいて上に上がれなかったらね、神社にお参りできへんかったら、
まあ験の悪い、嫌なフラグ立てかねへんかったんで、まあとりあえずはこなせて良かったなというところでございました。
それがね、朝一のミッションで、あとそうやね、いろいろ各方面、odajinさんとかもね、応援のね、声に明けてエールを送っていただきましてね、本当にありがとうございます。
まあね、近藤さんにもね、コメントいただいてましたけど、そもそも論、この娘がね、ついてくるというね、そんなことありえへんさ。
いやいや、それだけでもね、ありがたいと思わないといけないし、まあまあね、一緒に思い出になったかな、つくることができて良かったかなというふうに思います。
ただね、長女のほうがやっぱり物足りないというかしんどかったんですよ。しんどかったから辛かったんやけども、風景をね、帰り際、降りてる最中には晴れ間が見えて、この雲海とかそういうのは見れたんでね、絶景をちょっと楽しむことは一時できたんですけども、
やっぱりちょっと不完全燃焼感が強いのでということで、もう一回これはなんかチャレンジしたいなみたいなことね。それは悪いけど妹と二人で勝手に行ってくれというふうに、さすがに言いましたっていうところでございますね。
まあまあ、無事降りてきました。本当にね、タイミング良くて、もう本当に一瞬の晴れ間をついて降りてくることができて、降りてきた瞬間にね、すごい雨が降ってきて、もう多分今日はかなり天候悪かったみたいなんでね。
不幸中の幸いというか、本当にね間隙をのって、登頂と下山ができたなというようなところでございましたっていう話でしたっていうところでございますというところですね。
家族との思い出
はい、そのまんまね、もうドロドロにかいた汗をね、温泉に行って洗い流しまして、そのまんまね、元気よく、今はね、どこにおるんかっていうとね、長野県の白樺湖っていうところの湖畔にただでもペンションの方にやってまいりまして、
ここでね、お馬さんと戯れるということで、先ほどいきなり早速こちらにね、到着し次第ね、娘と二人でワンレッスンこなしてましたっていうところでね、元気でしょう。
いやいやいや、ただね、ちょっとね、またね、詳しくしゃべれたら、こういう違いがあるんやっていうことね、今日初めて、いつも乗ってる乗馬っていうのはブリッジティッシュスタイルっていうね、スタイルなんですよ。
今日はね、西武劇やからウエスタンスタイルっていうアメリカの乗り方っていうのをね、今日ね、チャレンジしたんですけどもね、もうゴリゴリのブリッジティッシュスタイルのね、乗り方がもう身体に染み付いちゃってるんで、なかなかこう、うまく対応に時間かかるって、
まあ娘の方がうまいこと、しばらく乗ってないっていうこともありますんで、逆にすぐ乗りやすかったみたいなこと言ってましたけども、まあというような感じでね、軽く乗りまして、明日朝からですね、この長野のね、この別荘地ね、白樺このあたりを午前中ね、
多分森の中とか草原を馬で活歩するという、楽しんでいきたいなというふうに思っておりますというようなところでございました。
はい、えーっと、今週はね、何にも、何にも、何を言うか、私も休みでございますのでね、最後のところのね、もちろん、今喋りながら何か思いついたらなと思ったんですが、今無理矢理外に出てきてね、でもことのほか真っ暗で、はい、何か、何にも、状況に余裕がなく、何にも思いつかなかったんで、このまま終わろうと思いますが、
まあでも各方面の方、いろいろごエールいただきましてありがとうございました。はい、えー、なんとか娘のためにお守りをとってきましたという報告会でございましたというところでございます。
今日はこの辺にしたいと思いまーす。それではまたー。