はじめに:『イン・ザ・メガチャーチ』読書感想回
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、ちょっと本を読んだので、その感想をアウトプットするという回をやっていきたいと思います。ずっと前から読む読むと言って、なかなか読めてなかったんですけど。
あのね、イン・ザ・メガチャーチというですね、アサイ・リョウさんの本、小説ですね。これを読みました。
結構前に、落ち着きAIラジオの中で相方のカネリにオススメされてですね、読み始めたんですけど、意外と読み終わるまでちょっと時間かかっちゃって、その間に東京への引っ越しとか、いろいろあってですね、なかなか読めてなかったんですけど、最近ようやく少しだけ時間ができてきたんで、お風呂の中で読むってやって読み切ったんですけど、久しぶりですね、小説を読み切ったの。
本はよく読むんだけど、技術本とか自己開発本が結構メインだからさ、なんか小説を丸々一冊読むってことを、いつ以来だろうな、ほんと知らなかったんだけど、なんかやっぱ物語を読むって、いいというか面白いなとは思いました。
今日はね、その久しぶりに小説を読んだんで、ネタバレにならない程度って言うとちょっとあれだけどね、もしかしたらネタバレになっちゃうかもしれない部分あるから、なるべくネタバレにならないように喋ってはいくつもりではあるんですけど、
そういうちょっとしたネタバレもなしで、私は俺はイン・ザ・メガチャーチを読みたいんだよっていう人は、この回はスキップしていただければいいんじゃないかなと思います。
というわけで、それでは早速いきましょう。
『イン・ザ・メガチャーチ』と浅井リョウ氏の紹介
イン・ザ・メガチャーチってね、今本屋に行くとバーンとメンテされて並んでるような有名な本ですね。
何だったかな、この本がすごい本屋大賞みたいなやつを取ったんじゃなかったかな。
俺もちょっとあんまり調べてないからあれなんだけど、何かしらの賞を取ってですね、非常に今流行ってるというか注目されている本の一冊でありますね。
テーマにしているのが推し活なんですよ。いわいろんな推し活があって、VTuberのアイドルなどですね、いろんな推しにお金を使う時間を使うみたいな、そういう文化が結構流行っておりますけど、その推し活をテーマにした小説なんですね。
書いたのはアサイ・リョウさんという方で、アサイ・リョウさんの小説は私は過去に一冊だけ読んだことがあります。
それが正欲っていう正しい欲って書いて正欲っていう本なんですけど、これも非常に面白い切り口で話題になっていたんで読みましたと。
アサイ・リョウさんという作家さんは私と全く同年代というか同世代ですね。1989年生まれっていうふうにブログに書いてあったんで、あ、タメなんだと思いながらですね、本を読んだんですけど。
同じ年齢とは思えないほどのですね、世界の解像度というのかな。こんな切り口で世界を見ている人が同年代にいるんだって思うぐらいですね。
俺はすごく明らかんと生きてるなぁと思いながら小説を読んだんですけど。
浅井リョウ作品の読後感:好みと社会風刺
率直な感想を言うとというか、好みの問題を言うとですね、あんまり好きじゃないですね。アサイ・リョウさんの本は。
正欲を読んだ時から思ってたんだけど、やっぱね、物語としてね、スカッとする話ではないんですよ。
結構単純だからね、そういうなんかこうなんだろう、ある種の池井戸純作品みたいなさ。
まあ池井戸純作品が単純だとは言わないんだけど、ああいうカタロシスみたいなね、ストレスがあってそれを一気に解放するような後半の駆け上がりというか大逆転みたいな本。
ああいうのを読むとすごく気持ちいいじゃないですか。ああいうのを割とね、好きなんだけど。
アサイ・リョウさんの本ってのはもうね、この社会を切り取ったような内容なんですよ。社会で問題になっていることとかの風刺に近いような。
そういう切り取り方をストーリーの中でしていて、言ってしまえばハッピーエンドではないんですよね。
なんかね、インザメガチャーチもそうだし、正欲もそうなんだけど、なんかこうすごく暗いんですよ。
登場人物が全員ね。で、みんなそれぞれ悩みというか、闇を抱えていて、その闇がちょっとね、物語の中盤から後半くらいにかけて救われそうになりつつ、全然救われないみたいな。
正欲もそうだし、インザメガチャーチもなんかそんな感じの流れだったんだよね。ちょっとネタバレになっちゃうんだけど、そんな感じの流れだったから。
やっぱね、こう読んでて、あ、これなんかいい流れ、いい流れ、あれ?みたいなね。そんな感じでしたね。
物語として読んでいて、やっぱり読み終わった後のこの独特の、なんだろうな、このスッキリしない感じ?
後味の悪さとまでは言わないんですけど、この胸に残る何か引っかかるような感じっていうのは、やっぱ独特な読み味だなと思って、あんまり物語としては正直好きじゃないなと思いましたね。
好きじゃないというのは私の好みの問題で、その小説に何を求めるかって話なんですよ。私はもう物語だったらなんかスッキリして、大逆転みたいな感じで、
あーなんか気持ちいいな、勇気が出るなーみたいな物語を摂取したい。どっちかって言ったらね、自分を応援する、自分を奮い立たせるような、そういうストーリーを読みたいと思う派だから。
こういう浅井涼さんの社会学的なというか、社会の問題を風刺した、切り取ったような小説っていうのは、やっぱりちょっと身に合わないなとは思いつつも、冒頭でも言ったけど好みの問題なんでね。
登場人物の闇と作品テーマの深掘り
この小説自体はすごいなというふうにやっぱり率直に思いましたね。そもそも西翼の時からそうなんだけど、浅井涼さんの小説に出てくる登場人物って、
みんなちょっとずつ闇を抱えていて、みんなちょっとずつ世の中を見下している感じなんですよ。登場人物がね。それぞれいろんな切り口で悩みを持ってたりとか、
もうその小説のテーマに沿ったような悩みとか心の穴みたいなものがあるんですね。いろんなキャラクターは出てくるんだけど、すごいなと思うのが、
登場人物全員がちょっとずつ自分の中にいるんですよね。登場人物それぞれですね。いろんな切り口で悩んでたりとか闇を抱えているんですけど、その持ってる闇っていうのが結局自分の中にも少しあるなっていう、
そういう痛みの部分をすごく強調したようなキャラクターみたいなものがたくさん出てきて、その悩みを抱えながら生活して、向き合ったりとか逃げたりしながら成長していくというか、物語が進んでいくみたいな、そんな話ではあるんですけど、
インザメガチャーチの場合はテーマが推し活なんですよね。この自分ではない第三者、そして関係値が少ないというか、実際に触れられるわけではないような、そういう芸能人とかアイドルとかVTuberとかね、
そういうものを推しとして、自分のリソースを割いて投資していくというところで、みんなが何をそこに思い描くかとか、それによって心の穴をどういうふうに埋めるかみたいなね、そういうところをすごく鮮明に描くというか、ある意味リアルにグロテスクに描いていくっていうのが、
このインザメガチャーチという物語かなぁと、私はこう読んでて思いましたね。この推し活文化、まさに今この現実世界で流行ってますけど、それが経済的にどういう特性を持っていたりとか、人の心に対してどういうふうに働きかけているのかっていうのを、すごく客観的に理解できるような、そんな物語でしたね。
話の中にね、推し活以外にも陰謀論みたいなね、SNSでよく散見されるような、結構尖った考え方の人たちみたいなね、そういう集団いますけど、そういうものも登場したりして、ある意味推し活というより、ある裏テーマとしては視野強策。視野を狭めることによって、自分自身が何かに没頭していくと、自分自身の人生を使い切っていく感覚みたいなものをみんな求めてるんだよみたいな。
そういうところが一つテーマとしてあったかなって思いますね。面白いのがね、やっぱりその浅井亮さんの切り口って、じゃあ推し活っていうのが邪悪で、いけないことなんだよ。社会は今こういうふうに推し活に踊らされてるんだっていう切り口ではなくて、視野を広めること。
物事を俯瞰的に捉えて、ある意味冷めた目線で世の中を見るっていうこと自体もさらに客観視しているんですよね。だから自分を使い切るために視野を狭めてですね、何かに没頭すると。それができる人、できない人、実はどっちが幸せなんだろうなみたいな、そういうテーマを感じさせるような切り口でもありましたね。
これは性欲の小説もそうだったんですけど、あれも性欲っていうのはマイノリティというものをテーマにした小説で、最近ではマイノリティの人たちが差別なく生きられるように、そういう広い価値観を認めていきましょうみたいな風潮がある中で、そこに対するある種のアンチテーゼみたいな形の物語ではあって、
水ですね。水ってあるじゃない。我々が飲む水。水しぶきみたいなものに性的な欲求を抱えてしまう。LGBTだったら例えば同性が好きですよとか、そういうマイノリティになると思うんですけど、それよりもある意味すごく大きく離脱した、水に対して性欲を持ってしまうという人。
マイノリティ過ぎるような、そういう人たちがこのマイノリティを理解しましょうみたいな社会の流れの中で、どう扱われていくかみたいな、そのマイノリティを理解しましょうっていう流れ自体も、実は自分たちが理解できる価値程度のマイノリティを認めましょうみたいな、本質的なものではなくて、結局は理解できるものしか受け入れないよねっていう、そういう側面みたいなものを切り取ったし、
実際マイノリティの人たちもマイノリティとしてみんなに理解してほしいと思っているのかみたいな、そこにあるエゴみたいなものをえぐり出すような、そういうストーリーではありましたね。だからね、すごい切り口だし、そのテーマにしてこういうストーリーを紡ぎ出せるということもとんでもないなって思いますね。
物語化の魔力と危うさ
ゆえにですね、読み終わった後にめっちゃ考えさせられるから、私は嫌いだと。そういうことですね。
インザメガチャーチの中でね、私がそうだよなと思って共感したというか、自分の考え方に対してすごく近いなと思った部分があって、それは何かというと物語化なんですよね。
インザメガチャーチは推し勝つというものをテーマにして、いろいろな登場人物が推し勝つにはまったりとか、それを仕掛ける側の視点があったりといって、そういう形で社会全体の流れと絡みながら物語が進行していくようなストーリーであったんですけど、
その推し勝つを仕掛ける側の話として、物語化っていうのがすごく有効だよね、みたいな話が出てくるんですよ。推させる対象に対して物語を付与することによって、そこに熱狂する人、共感する人を生み出すと。
そういう共感するストーリーみたいなものが推し勝つの中では欠かせないよということで、そこをどう設計するかみたいな話で仕掛ける人たちがいろいろワチャワチャやっていくみたいな話があるんですけど、
最終的にはそこにいろんな人が飲まれていくみたいな、物語というものが持つ魔力みたいなものが描かれているんですけど、私はずっとこの物語っていうのが危ういなっていうふうに思い続けているんですよね。
自己分析における物語化の危険性
それこそ以前ちょっと紹介した物語化批判の哲学みたいな本があって、その中にも大分私が考えていることと同じようなこと書いてあるなと思って、自分の思考を強めるですね、考え方を強めるきっかけになったんですけど、やっぱりストーリーってわかりやすいんですよね。
こういうことがあって、こういう経験をしたから今があるんだとか、こういう悔しいことがあったからここで頑張って今こういうことをしてるんだよっていう、すごく辻褄が合うようなストーリーがあると人に共感してもらいやすいですし、自分自身も今やっていることを正したみたいなことを正当化する理由になるんですよ。
物語ってやっぱりそうやってストーリーが辻褄が合っているとすごく強い推進力とかすごく強い納得感を出すような力があるんですけど、これってやっぱり強力すぎる側面があるなというふうには思ってますね。
それをすごく感じたのが就職活動の時なんですよ。あの時ってね、就職活動の時って大体みんな面接のために自己分析ってやるんですよね。私はそれが本当に苦手というか嫌いで、何のためにこれをやるんだろうなみたいな。でも就職活動をする上では自己分析必要なんですけど。
で私が見出した答えがこれ物語家なんですよね自分の。自己分析って自分の過去を振り返って今こういうふうに繋がっていて自分が過去こういう経験をしてきたから今こういうふうなことをやっていて将来こういうことをやりたいんだっていう自分の過去から今現在未来に至るまでのストーリーを作るという工程なんですよ。
それは自己分析と。でそれがなぜ就職活動に使えるかというと、面接です自分のストーリーを語れるからですね。過去に小学校の時にこういう経験をして、そこからこういう技術に技術とかこういうものが好きでずっとやってきて学校でこういうことをやってきたと。
なんであなたの会社でこういうことが今やりたいんだみたいな。そこが辻褄がパシッと合うとですね非常に強いストーリーができるんですよ。でそのストーリーっていうのは面接家を納得させるし、また面接自身で喋っている自分自身もある種騙すような形で納得させることができるんですね。
だからその自己分析ということを就職活動時にやる必要があると。これは物語によって自分自身の意思を強化したりセルフブランディングをするような手段の一つなんです。まあまあそれはね別にいいじゃないかと。過去にそういう経験をして今がそういうふうに思ってるんだったらそれでいいじゃないかと思うかもしれないんですけど言い方を変えるとですねこれ自分を騙しているというふうにも言えると思うんですよ。
結論ありきで過去を改変してるんですよねこの自己分析って。だってさ、いろんな就職いろんな企業を受ける中でその自分の軸はあれどストーリーを変えるんですよ。
過去の現体験を違うところから取ってきたりとかちょっと違うストーリーに改変して辻褄を合わせるような形で就職活動って乗り切っていくんですね。これはですね私が最近読んだ物語批判の哲学の中にも書いてあったんですけど人間って過去を純粋に語らないんですよ。
過去のことを振り返る時って何をしているかというと今主張したいことがあってそこに辻褄が合うように過去を再構築するという形でしか過去を語らないんですね。
都合のいい過去だけをピッキングしてきてですねその自分が言いたい結論に合うようなストーリーを毎回紡ぎ出してるんですよ。それが過去を語るということになるんですよね。
これはやっぱそのストーリーを作って自分の意識を強化したりとか相手に納得してもらうための手段としては非常に強いんですけど
自分の過去が今につながってるんじゃなくて過去の出来事を今利用するために再編集したというのがいわゆる自分の物語化なんですね。
だからね私はこの物語化特にこの自分のセルフブランディングを行う時の物語化って当然すごい強いツールだから私自身もやったりするんですけどこれはねこれに飲まれると非常に危ういなというふうに思っています。
「原体験」への違和感と「今」を生きる重要性
特にねこう大事ではあるんですけど多用すると結構まずいなと思っている言葉の一つに減退金という言葉があるんですよ。
これはね子供の時にこういう体験をしたから今自分がこういうことをやりたいんだとかこういうことが好きなんだっていうふうに思うことではあるんですけど
実際に小さい頃の経験っていうのは今の人間性とか自分の好みを作っているというそういう側面は非常にあります。
これ実際そうですよ子供の時に経験することの方がインパクトが強いというのは実際そうらしいんですけど
あまりにもこうなんだろう子供の頃の減退券にみんな引っ張られすぎだなっていうふうに思うんですよね。
なんかねすげー違和感があるんだよなそこに。なんか例えばとある何かを見て衝撃を受けていやこれ俺の人生を変えなきゃいけないとか思うとするじゃないですか。
で新しいことをやり始めましたよっていうことがあった時にその衝撃を受けた理由とかっていうのを過去に探しに行く人が多いんですよね減退券として。
なんで俺はこれに衝撃を受けたんだろうなんでこれをやりたいと思ったんだろうっていう理由を過去に探しに行くと。
で子供の頃に俺はこういう経験をしたなとかこういう思いがあったなということでだから俺は今こういう気持ちになったんだっていう結論付けて自分の意識を強化していくということをやります。
別にそれが悪いことは言わないんですけどこのストーリーによって自分の決断を強化するみたいなやり方っていうのに
ずっと違和感を感じていてやっぱね何なんだろうなその裏にあるのはみんなやっぱ今の自分にあまり自信がないのかなっていうのはすごく思うんですよ。
例えば昨日テレビを見ましたとテレビの中でこういうことがやっていてめっちゃ面白そうで衝撃を受けたと。
だから今日から俺はこれをやるんだという決断をすると。
だから今の自分がそう感じたから自分はそういう行動を起こしたんだでいいと思うんですよね。
そのなんでそう感じたかという理由を過去に取り行く必要ってあんのかなっていうのは私はすごく思っていてないんですよ実際。
でないし実はその答えって過去になかったりするんですけど答えは過去にあるという正解ありきで自分がこう思ったのは過去に理由があるんだっていう結論を導くために
過去の思い出をいろいろピックアップして都合のいいものを集めるっていう作業をするんですよ。
それはある意味今の自分の決断に自信が持てないのかなっていうそこの裏返しかなと思うんですよね。
自分は今を生きてるわけじゃん。で今の自分がそう感じたんだったらそう感じたということで行動すればいいなと思うんですけど
みんなそこの感じた理由を過去に取り行くからやっぱその今の自分が感じたことだけではやっぱ決断ができないという自信のなさみたいなもの
なんかそういう心の動きみたいなものを当然自分の中にも感じるし他の人の行動を見てても感じる時があるんですよ。
でそれに対してすごく違和感があるしその過去の自分の経験を使ってストーリーを作っている様子を見ても
やっぱりねなんか違和感があるんだよな。
なんかこう自分で今決めたっていう決断自体をせずに何とでも解釈できる過去に頼っているようなそんな印象を受けるんですよ。
なんですけどやっぱその過去とうまくこうつながってストーリーが作れると自分自身に対して納得感があるし当然ですね他人に対してのブランディングにもなるんですよ。
先週テレビを見たから今週始めましたっていう話と子供の頃こういうことがあってずっと憧れていたいて
先週きっかけにそれを思い出して今こういうことをやってるんだという語り口だと例えば同じことをやっていたとしても全然端からの見方が違うわけね。
どうしてもその幼い頃の経験があってっていうストーリーが時間軸として長ければ長いほどその人のことを応援したくなるし
なんかすごくその筋が通ったことやってるんだ感が出るんですよね。ただそれはだ感が出るだけでそれ以上の意味はないんですよ。
それ以上の意味がないんですけどみんな物語とかその自分の過去にそれ以上のものをこう見出してそこにすがろうとするような動きがあるなっていう
そこに対してすごく強い違和感を感じてずっといたから私自身はこのなんかこう自己分析みたいなものもあんまり好きじゃなかったし
10年後どうなりたいんですかみたいな話ねもう全然好きじゃないみたいなそういう感じなんですよね。
まさにそのストーリーが持つそういう過剰な力というか毒になる部分みたいなものを
インザメガチャージの中ですごく切り取られていて押し勝つの文脈で切り取られてたからなんかこう自分が思ってた違和感みたいなものがストーリーの中にすごく落とし込まれていって
こうめちゃくちゃ考えるようなきっかけになったなっていう本でございました。
まとめ:『イン・ザ・メガチャーチ』の推奨
今日は非常に抽象的な私の心の中でモヤモヤしているものを言語化させてもらいましたけどあんま言語がうまくできてないかもしれないんだけど
まあまあとにかくですね私が言いたいのはもう今の自分大事にしようぜと今の自分が感じたことを大事にして今の自分が感じたからこれをやるんだみたいな
そういうなんかもっとシンプルな判断ストーリーに頼らない自分の決断で生きてみてもいいんじゃない人間はっていうことを思っているという
まあそういうお話でございますねまあまあそこに結論付けるとねインザメガチャージの話全然関係なくなっちゃうんだけど
まあとにかくねやっぱいい本ではありましたあのストーリーというかすっきりはしないよすっきりはしないけどすごく考えさせられる本だと思うのでぜひとも皆さんも読んでみてください
概要欄に貼っておきます
リスナーコメント:3Dプリンタハウスの未来
ここからコメント返しです
シャープ7432階建ての3Dプリンタハウスができたらしいに至れたコメントです
内田ポリスさん賃貸なんであと10年ぐらいしたら実用化進んでないかなーという人がに目論んでおります
家内には冗談っぽく言ってますが私の実家の近所でなんか3Dプリンタ建築の実証実験をしていたみたいですちょっと行ってみます
3Dプリンタ島でポック事業というところでありがとうございます
10年どのくらいですかね10年もかからないような気がしますけどね
今のね家が今建ってる家が全部3Dプリンタのせいに置き換わるってことはないと思うんですけど
選択肢の一つですね重量鉄骨軽量鉄骨木造3Dプリンタみたいなね
その選択肢の中になんか1個入ってきてもいいんじゃないかなと思いますね
ぜひとも3Dプリンタハウス選択肢に上がってきたらですねご検討くださいよろしくお願い致します
というわけで続きまして長谷川さん液写キレイここに住める3Dプリンタの建造物が意外としっかりしていて驚きです
新地小建ての値上がりもすごいので将来的に3Dプリンタハウスを選ぶ人も出てくるかもしれませんねということでありがとうございます
そうなんでしょうねやっぱ3Dプリンタハウスであれば
まあでもそのどうなんだろうな値段は上がるのかなモルタルだったら上がらないのかな
意外と材料はシンプルだとは思うので
そういう値段の変動の影響を受けずに安くできるっていうのは結構いいですよね
あとは経年劣化よね
家の形はできれど10年20年住んだ時にどういう影響を及ぼすかどういう変化をするかっていうところは
やっぱ実際に作ってみてそのぐらいの時間経たないとわからない部分はあるので
そこにリスクを感じでなかなか手をつけられないよっていう人もいるかもしれないんで
そういうとさっきね10年もかからないんじゃないかという話をしたんですけど
ちょっと難しい部分もあるんじゃないかなと思いますね
ものづくりの世界では加速試験っていうのをよくやるんですよ
温度を実際上げて油につけたりしてですね
実際の経年劣化を加速させることはできるよね
温度を上げると化学変化が促進されるので
そういうもので実際10年経ったらこのぐらいの膨張するよねみたいなものを
半年とか1年とかで実証するみたいなことをやるんですけど
家のサイズだとなかなか難しいですよね実際ね
そういうところって建築業界でどういうふうに実証してるのかなっていうふうには思いますけど
材料単位だったら木とか鉄だったらある程度わかるけど
3Dプリンターモルタルだったらわかるのかな
3Dプリントっていう積層で作ったものの経年劣化っていう実績はまだないと思うんで
そこら辺にある種ちょっとリスクというかわからない部分もあるのかなっていうふうには思いますね
いずれにせよ誰かが人柱になって住んでいただけたらですね
私は積極的にその家泊まりに行きますので
ぜひぜひ3Dプリンターハウス建てたいよという人は私に連絡いただければと思います
ありがとうございます
リスナーコメント:日本のAIスタートアップとUoChat
続きましてシャープ742
日本のAIスタートアップからファブル相当の性能のモデルが出た件にいただいたコメントです
飯田さんありがとうございます
魚チャット落ち着きAIで紹介されてから使ってます
事件での勉強でわからない時がある時
大阪モードで質問するとちゃんと関西ネタで例えを挙げてくれるのが楽しく勉強できてます
吹雪になりますということでありがとうございます
なるほどねそういう使い方があるんですね
確かに関西ネタとかっていうローカルネタはなかなか普通のLLMでは難しいので
日本独自のねドメイン知識を持っているというかそういうドメイン知識に強いというところを生かして
そういうコミュニケーションありですねあんまりそれは思いつかなかったな
ぜひともG検定ねそれで楽しく勉強しておいてください
ちょっとまだ落ち着きAIの方ではG検定受験会配信できてませんけど
やりますんでねよろしくお願いいたします
続きまして長谷川さん
フェイブル5が遮断されたということで他国に依存しないAIを持つことが重要なんだなという感じました
魚AIは既存の技術を使って新しい価値を生み出すあたり日本ぽくていいですよねということでありがとうございます
そうですよねなんかアプローチがすごい日本っぽいなと思いました
日本でパワーで押し切るというよりはなんかでコンビネーションとかねチームワークで乗り切る感ありますよね野球であれサッカーであれなんかそういうところで力を発揮する連携のイメージありますけど
アメリカ逆にねすげーパワー系の人がいてそのパワーで押し切るみたいなイメージがあるからアプローチがねだいぶ違っていていいんじゃないかなと思いますね
ただやっぱ若干過剰に騒がれすぎているかなっていう部分もあると思うんで
まあ私も課金はしたんでね2ヶ月ぐらいは冷静に使いながら見極めていったりとか
まだねちょっとテクニカルレポートみたいなやつしっかり読めてないのでそういうところを読みながらですね技術的な面キャッチアップしていきたいと思っております
またね話題があったら落ち着きAIの方で解説しますんでよろしくお願いいたします
エンディングと各種告知
というわけで今回はここまでとさせていただきます私は支部長技術研究所で技術ブログを運営しています
またXで毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願いします
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週一で配信中です
ポッドキャスト落ち着きAIラジオは毎週火曜日金曜日週二で配信中です
こちらもぜひ聞いてくださいまた面白いニクスラボとリスナー向けコミュニティも運営しております
あとですねボイチンの方ではプレミアルリスナー随時募集しております
いつもの配信ではしないような突っ込んだ足毎週水曜日日曜日週二で配信してます
こちらもぜひ聞いてください今週末は台風が迫っておりますね台風が来ることもそうなんですけども
私はですね気圧の変化で頭痛が出ないかということが心配でございますけど皆さんはね
台風事故とかねあと体調も気をつけて過ごしていってください
というわけで今回はここまで以上しぶちょーでしたではでは