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#124 3Dプリンタを補助金で買いたい ─ ものづくり事業者の補助金事情
2026-04-02 27:50

#124 3Dプリンタを補助金で買いたい ─ ものづくり事業者の補助金事情

🎙️内容
ものづくりの補助金について調べてみた結果!!

ものづくり補助金
https://mirasapo-plus.go.jp/subsidy/manufacturing/

小規模事業者持続化補助金
https://www.jizokukanb.com/jizokuka_r1h/jizokuka.html

NEDO NEP
https://nep.nedo.go.jp/

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サマリー

しぶちょーは、自身の「おもちゃの旋盤」開発に必要な3Dプリンター購入をきっかけに、ものづくり事業者が利用できる補助金について深く調査した結果を共有します。従業員がいない個人事業主には「ものづくり補助金」が適用されない一方、「小規模事業者持続化補助金」が販路開拓や新商品開発に有効であること、また研究開発に特化した「NEDO NEP」が100%の補助率で支援する可能性を解説。申請手続きの複雑さや後払い方式の課題、そしてAIを活用した情報収集の重要性を強調し、知っているか否かで大きな差が生まれる補助金の世界への挑戦を促します。

補助金への導入と個人的な必要性
どうも、しぶちょーです。 ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、 ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ものづくりとお金のお話をしたいと思います。
ちょっとね、読めないなと思うかもしれないんですけど、 ものづくりをやっている人にとって、お金ってやっぱりめちゃくちゃ大事な話ですよね。
今まさにさ、私、おもちゃの旋盤っていうプロダクトの製品が 進めているんだけども、とにかく何をやるのにもお金がかかるわけですよ。
3Dプリンタを買いたいとか、試作したいとか、 あと安全規格の試験もどうしたいな、みたいなもの。
あとパッケージも作らなきゃいけないよ、と。 どこで生産していくのかも決めなきゃいけない、みたいなことをいろいろとやっていくとですね。
生産のための設備投資とか開発費とか、 全部ひっくるめると平気で数十万。
これまでかけてきたお金も数十万以上なんだけど、 へたしたら全体で数百万全然飛んでいくなんてこともあるわけですよ。
お金かかるなと思った時に、頭をよぎるのが補助金っていう言葉なんですよね。 甘美な響きでしょ、補助金。
聞いたことあると思うんですけど、国とか自治体が、 こういう方向で頑張ってる事業者応援しますよ、みたいな趣旨で、
条件を満たせばお金出してくれる、みたいな。 そういう制度あるんですよね。
これ一般的な融資とは違って、返さなくていいっていうお金なんですよ。 ここがでかいんですよ。返済不要なんですね。
ただ補助金っていう言葉を知っていても、それを自分が使えるかどうかまで ちゃんと調べたことある人って、ほとんど個人レベルではいないんじゃないかなと思うんですよね。
私もずっとそうだったんですよ。自分ごとではないよねと。 大きい会社とか中小企業みたいなところが使う感じだよね、みたいな。
名前は知ってるけど中身知らないみたいなものが多かったんで、 今回ですね、せっかくの機会なんで調べてみましたですね。
実際いろんな制度があるんですよ。 知らなきゃ損するなーみたいなやつが結構普通にいっぱいあるから、
でも全部が自分に使えるわけじゃないんだけども、 そういう自分の状況と照らし合わせて、
使える、使えないっていうのはちょっとはっきり分けてですね。 補助金ってなんじゃほいみたいな話を今日はしたいと思います。
今日はそんなものづくりと補助金のお話です。 それでは早速いきましょう。
ものづくりの補助金って言えば、製造業の人なら誰でもなじみ深い補助金っていうのが一つあるんですよ。
ものづくり補助金とその課題
それが何かって言ったら、ものづくり補助金っていう補助金です。 ザ、それでしょう。ザものづくり補助金。
そのままなんだけど、ものづくり補助金っていう補助金があるんですね。
正式名称は、ものづくり商業サービス生産性向上促進補助金って言うんですけど、
長いからさ、みんなはものづくり補助金、 略してものづくり補助金とか、もっとギュッと短くすると、
もの補助とかって呼ばれるわけね。 これはどういう制度かっていうと、
中小企業が新しい製品とかサービスを開発するために、 設備投資をするっていうときに、国が支援してくれますよと。
そういう制度なんですね。 要するに、生産性を上げるために設備入れるんだったら、お金出しますという趣旨の補助金なんですよ。
対象は3Dプリンターもそうだし、CNCの加工機とかレーザー加工機とか、 あとは測定器、計測器とかですね。
とにかく、ものづくり系の設備を入れる上で補助を出してくれるよと。 そういうど真ん中な補助なわけですよ。
しかも上限が結構高くて、上限がだいたい750万円ぐらいの上限で、 補助率っていうのが3分の2あります。
補助金って基本的に補助率ってのがあって、 例えば1000万かかりますよって言ったら、補助金上限が1000万だったら、
1000万全部出してくれるわけじゃなくて、補助率って言って、 かかったお金に対して何パーセントまでは補填しますよと。
そのマックスがいくらですよみたいな感じなんですよね。 だから、もの補助って750万円分補助してくれるんだけど、
それが補助のマックスで、設備としては金額の3分の2まで出してくれるという感じなんですよ。
750万円きっちりの設備を入れたとしたら、500万円ぐらいは だいたい国が出してくれるかなという計算です。
めっちゃ手厚いですよね。名前にものづくりって入ってるし、 設備投資がど本命のそういう制度なんで、
私みたいに個人で事業としてものづくりやってきたよという 人間からすると、これ俺のための補助金なんじゃないかと思うわけですね。
ところがどっこい、私はものづくり補助金って使えないんですよ。
これ何でかというと、この補助金ってそもそも従業員がいないとダメなんだよね。
従業員がゼロの事業者っていうのは、このものづくり補助金っていうのは使えないと。
そういうふうになっているわけですよ。だから、一人社長みたいな状態、 労働基準法は役員であって、一人しか従業員ないよってなると、
それは従業員じゃないからさ。こういう場合だと使えなかったり。
これ法人だけの話じゃなくて、個人事業の事っていうのはもちろん同じくくりです。
人を雇っていなければ従業員ってゼロだから、 このもの補助って使えないんだよね。
この補助金は、ものづくり補助金っていうのは、 従業員の給料を毎年3.5%以上上げていきますよっていう約束が必須なんですよ。
それは果たすかどうかは分からないですけど、 そういう前提にある補助金なんで、
そもそも従業員がいないんだったらその約束しようがないし、 交互要領にもはっきり書いてあるんですね。
従業員がゼロの場合は申請できませんよというふうに書いてあるので、 名前にこれものづくりって入ってはいるんですけど、
一人でものづくりしてる人間には使えないという、 そういう補助金なんですよね。
これはしょうがない部分はあるんですけど、 最近というか今後はやっぱりAIの発展で、
少人数とか一人でもいろんな開発が どんどんできるようになっていくわけですから、
これも何とか見直してほしいなというところですね。
ただ逆に言えばパートでもアルバイトでも一人でも雇えば どうやら使えるようになるようなんで、
人を雇うっていうのはすごい大変なんだけどね。
これは将来、ゆくゆくどういう展開になるかはさておきですけど、
いずれ使えるようになったらいいなというところで、 頭の片隅に置いておこうかなという感じです。
じゃあ、私みたいに一人で事業をやっている人間に 使える制度って何もないのかと言われたら、
いろいろと調べていくと、やっぱりあるんですね。
それが持続化補助金という制度なんですよ。
小規模事業者持続化補助金:詳細と申請の壁
小規模事業者持続化補助金という、 そういう補助金があるんですよね。
また、これもなかなか甘美な響きですよね。
この補助金に関しては、かなりありよりのありというか、
これ調べる足を舐めるほど、これだよっていう感じの制度です。
これ実は今回調べて知ったわけじゃなくて、
もともと同じようにものづくり系の事業をやっている方から、
支部長さん、これ使えるんじゃないのって、 前チラッと言われたことが実はあって、
こんなのあるんだなと思いながら、 頭の片隅にあったんですけど、
今回結構深掘りして調べたんですけど、 これ結構使えるなという感じですね。
どういう制度かというと、小規模な事業者が販路を広げたり、
新商品を開発したり、そういう取り組みをするときに 支援してくれるというものです。
さっきのものづくり補助金が、設備を入れて生産性を上げるっていうところを目的とした補助金だったのに対して、
こっちはもっとスタンスが柔らかいんですよね。
小さい事業者が商売を続けていくような場合に、 応援していくよという趣旨です。
そもそも製造業関係なく、自分でいろんな事業をやっていると、
何か事業やっていくぞっていう人に対して、 結構補助してくれるよみたいなものです。
非常に間口が広いというか、一人社長でもOKだし、 もちろん個人事業主でもOKです。
いろいろと枠があって、通常枠というものだと、 補助の上限って50万円ぐらいなんですけど、
創業型っていって、最近会社作りましたよとか、 創業して何年だったかな、すぐに数字出てこないんだけど、
1年、2年未満、3年未満ぐらいだったかな。 創業型って最近できましたよという方が使えて、
これだと創業型の上限200万円に跳ね上がるんですよ。 補助率はモノ補助と一緒で3分の2なので、
200万円分何か使った場合は、 その経費に対して133万円が補助されると。
そういう感じですね。 さらにインボイス特例みたいなものを使うと、
最大250万までいけると。 私、インボイス申請しないので、あんま関係ないですけど。
3Dプリンター、欲しいなと思ったときに、 一応、補助金の対象として機械設備等というものも入っているので、
あと開発費とか広告費とか、展示会の出展とか、 そういうのを全部設備だけじゃなくて、
広報にかかるお金もまとめて申請できるので、 割と対象範囲としては使い勝手がいいんですよね。
だから、生産設備も販路も一本でカバーできるんですよ。 この補助金で。なかなかいいでしょう。
ただ、当然ちょっと面倒くさい部分も多くて、 手続きがまあまあ面倒くさいんですよ。
創業型っていうのを使いましょうと。 支部長さん、支部長技術研究所で、
ちょっと創業型で使わせてくださいとなったときに、 いろいろと自治体がやっている創業支援セミナーみたいなものを、
まず受けて、セミナーをね。証明書みたいなものを もらわなければならないと。
これ全部受けて、その証明書をもらうのに、 多分2ヶ月くらいかかるというふうに書いてありましたね。
申請に必要な専門のIDみたいなのを取るのにも 2、3週間かかるし、
商工会議所みたいなところに事前に相談行って、 書類を書いてもらう必要もあると。
しかもこれね、そんだけやって、 申請すれば全員もらえるかって言われたら、
全然そうじゃなくて、事業計画を提出して、 審査を受けなければならないと。
しかも採択率、じゃあそこまで一生懸命、 2ヶ月、3ヶ月準備して、
それ審査通るかって言ったら、 大体採択率は4割弱なんですよね。
だから落ちる人の方が多いんですよ。
計画上質が結構勝負を分けるっぽいんですけど、 そこまで頑張って工数をかけて、
出ませんって言われたら落ち込みますよね、結構ね。
だからちょっと勝負が必要ではありますね。 お金もらうってそういうことなんですけどね。
あともう1個ですね。補助金全般に言えるんですけど、 めちゃくちゃ大事なことがあって、
補助金って基本的に全部後払いなんですよね。
だからこう補助金通りましたよ、補助金あげますよって言われても、
その瞬間にお金が振り込まれるわけではないんですよ。
まず自分のお金で設備買って、事業を展開して実施して、
こういう結果ですよっていった実績報告を出して、 その審査が通って初めて入金されるんですね。
必要な書類が全部揃って、こういうふうにお金使いましたよって証明ができてから、
じゃあこれの何分の2払いますよってやっとお金が返ってくるというか、補助金が返ってくるわけですね。
だから何か言いたいかというと、そこまでは全部自腹で払う必要があると。
だからそもそもの資金繰りに余裕がない、個人的にいろいろ物を作っていきたいって思っている事業者にとっては、
ここが一番きついところではあるんですよね。
そもそもお金手元にないのに出さなきゃいけないと。
だから基本的には融資と組み合わせる。まずどこかからお金借りてきて、それを補助金で賄うみたいな。
後々補助金で賄いますよという形で資金繰りを回していくみたいなところを、
結構気を使ってやらなきゃいけないっていうのがポイントとしてありそうな感じなんですよね。
ていうかありそうというかあるんですよ。
だからね、いろいろと加えて自分で製品化してみようと思って、
安全もそうだし、ちょっとポッドキャストの方で安全の話したんだけど、
お金の話もちょっといろいろ調べているんだけど、大変だよねお金ってね本当に。
普通のサラリーマンだったら別にこういう資金繰りみたいなことを全然気にしなくていいような、
お金の流れみたいなことを個人でやると思ったら全部追わなきゃいけなくて、
しかもそれも自分で頑張って回していかなきゃいけないわけだから、これは大変だなと思いましたね。
その代わりやっぱり自分でこうやってやってみて、やってみてというかまだやってないけど調べてみてね。
これは面白い視点というかやっぱりものづくりをしていく上では重要な視点だし、超勉強になるなと思ってます。
めんどくさい。やっぱり基本的にはめちゃめちゃめんどくさいんだけど、
その向こう側に200万ぐらいの補助金待ってるわけですから、しかも返さなくていい200万ね。
これめんどくさいからスルーするにはあまりにももったいなさすぎるじゃないですか。
NEDO NEPと補助金申請の戦略
やっぱりものづくりを今からしていこうと、世の中に価値を出していこうというところで補助してくれますよっていう制度があるんだったら、
使わないに越したことはないですよね。
使わないに越したことはない。
使うに越したことはないですよね。逆を言ってましたけど。
使うに越したことはないと。
結局こういう制度って調べた人だけが使える。知ってる人だけが使えるわけね。
私がこういうことをやろうとしているからといって、誰かがこれ使いますよね。
支部長さんって国の人が教えてくれるわけではないから、やっぱり自分から情報を取りに行かなければならないんですよ。
ただね、やっぱりこの持続化補助金にも弱点はいろいろあって、この補助金のそもそもの主語はやっぱり販路開拓なんですよ。
何が言いたいかというと、つまり商品を売る道を作りますとか広げますっていう計画書を書かなきゃいけないんですよね。
持続化だから、今ある製品とか商品を広げていきますよ、拡大していきますよみたいなところに対してお金出しますよっていうのは主な趣旨なんですよ。
だからそもそも私みたいにまだ製品完成してませんよみたいなね。
そういう技術的なチャレンジングな部分がありますよっていう段階だと、そもそも販路自体が存在しないわけじゃない。
なんだけど、この販路を拡大していくんだっていうロードマップみたいなやつを書かなきゃいけなくて、
だいぶ絵に描いた持ちというか、虎ヌ狸の川山用じゃないけど、先走り過ぎている部分もあるんだよね。
作ってないものを売るみたいなところを語らなきゃいけないっていうフェーズがあるんですよ。
ここがちょっと難しいところで、自分がやりたいことに対するジャストフィット等まではやっぱなかなかいかないかなと思います。
事業化そのもの、今から自分がやろうとしていることそのものを支援してくれる制度って何かないのかなと調べたら、これまたやっぱあるんですよね。
そこで見つけたのは、NEDPという制度です。
NEDPっていうのは、これ結構研究開発系の人だったらよく聞く言葉なんだけど、新エネルギー産業技術総合開発機構っていう、その略でNEDPっていうんだけど、
日本の技術開発を促進していくとか、推進していく国の機関があるんですよ。
そのNEDPっていう機関がやっている、ディープテック分野での人材発掘とか、企業化育成事業みたいなものがあって、その中に支援枠っていうのはあるんですよね。
これが飛躍支援とか、創業支援みたいな、そんな感じの枠が2つあるんですけど、どういう制度かっていうと、技術的な種、つまりシーズ。
ここから今、いろいろやっていきたいんですよというふうな技術を持っている企業家が、それを事業として成り立てるための支援をしましょうねというものなんですよ。
つまりさっきの中小企業の持続化可能補助金が、商売を続けるための支援だったんですけど、こっちは技術を事業にしましょうっていうところを支援してくれるみたいな趣旨なんですよ。
もっとスタートアップよりというか、研究開発よりの支援なんですよね。
これ何がすごいかというと、補助上限が300万円で、しかも補助率が100%ですよ。つまり全額出しますぜと。300万円以内で全額出しますぜと言ってるんですよ。
だからモノ補助とか持続化補助金って3分の2が上限だったんですけど、全然自己負担額が違うわけですよね。全額って聞くと本当にいいと思うんですけど、本当なんですね。
しかも創業初期の企業家向けだから、一人でも申請しやすい設計になっているっていうのが非常にポイント高い部分ですね。
ただ一個懸念ポイントというか、難しいのが、おもちゃの旋盤という事業において、このディープテックなところに支援するよっていう仕組みが使えるかというところですね。
ここが考えどころなんですよ。やっぱね、NEDってね、技術開発的な文脈が強いから、すごくニッチでディープな技術ですよ、これを事業にするんですよっていう部分をアピールする必要があるんですね。
IoTとか新素材とかロボティックスとか、とにかく今すごい高度な技術があって、それを社会実装する上で事業化するんだみたいな、そういう技術的なチャレンジングが含まれているということをどうしても示さなきゃいけないんですよ。
それをどう見せるかという部分で、おもちゃの旋盤って基本的には3Dプリンターでパパパじゃないけど、作ってる、すごく技術的には別に陳腐化したものというか、世の中にあるようなものでしか作ってないから、そこに技術的な深みがあるかと言われたらちょっと微妙なんですよ。
ただ、これも考え方次第であるかなと思っていて、おもちゃの旋盤って子供向けの工作機械を安全に設計するという技術的な課題、大きな課題はあるわけですよ。これはやっぱり今まで危険だということで、世の中にそういうものがないという課題に対して私が取り組んでいる事業というかプロジェクトではあるので、
あとは3Dプリンターを使った新しい製造プロセスの構築みたいなものもあるし、世の中にとってもスティーム教育というものづくりの実際に手を動かして教育しましょうみたいな、そういうおもちゃの旋盤、子供が使える工作機械を使ったスティーム教育、ものづくりスティーム教育の応用みたいな、
そういう社会的な文脈も無理やりくっつけていけば、技術的なシーズがありますよというふうに見せられるんじゃないかなというふうには思っています。これは俺が勝手に位置づけていることなんですけど、申請するか通るかまだ全然考えていないんだけど、こういうくくりも世の中にあるんだよってお話でございますよ。
だから、おもちゃの旋盤という製品を私が作ろうと、製品化しようと思っているわけですけども、どういう切り口で語るかによって、やっぱり使える補助金って変わるんだなというのが結構面白いですよね。
持続化補助金を申請するんだったら、この製品を販路開拓しますよという話を書くわけだし、NEDで頑張って申請するんだったら、この技術を事業化しますよという話でいろいろと書くわけですよ。
同じ製品で同じ事業なんですけど、見せ方を変えるだけでいろんな制度にアクセスできるようになるんですね。
だからこそ、補助金が取れるかどうかを置いておいても、補助金をいろいろ知っているか知らないかで、割と差がつくなって思いました。
制度を知らなきゃ、そもそも申請しようがないし、その制度を詳しく調べないと、この切り口だったらワンチャンいけるかもみたいなところの発想自体も生まれないですからね。
これ知らないっていうことがめちゃくちゃそのままそうになるから、もったいないなと思いました。
一応、持続化補助金とNEDを両方準備して出先を増やしたいなっていうのが、今のところの私のものづくりの補助金の戦略でございますよ。
というわけで、今回は私のものづくり補助金について、ものづくり補助金という文字の補助金になっちゃうけど、
ものづくりに関わる補助金について、自分で調べた結果をちょっといろいろと話させていただきました。
やっぱり今回実感したのは、補助金って思ったよりいっぱいあるなということです。
今回、もの補助と持続化補助金とNEDと、その3つしか紹介しなかったんですけども、もっと本当にいろいろあるんですよ。
デジタル化の関する補助金とか、AI導入補助金とか、省エネのやつとか、あと自治体独自の創業補助金とか、助成金いろいろあるわけですよ。
だから各自治体がスタートアップっぽいことをやってる人を応援しましょうみたいな、そういう取り組みもあるんですよ。
だから、いろいろと調べてみるの大事だなと思いましたね。
知ってるか知らないかで、数百万もらえるかもらえないかが全然変わってきてしまう、そういう世界ですよ。
確かに手続きすごいめんどくさいし、証明書を取ってIG取ってとか、計画書を書いて審査を受けてみたいな、あと払いでと。
長い目で見たら、やっぱりそれをやらなかったことによる損失ってでかいですし、お金ってあってしかるべきというか、ないと困っちゃうから、そういうものはめんどくさがらずにチャレンジしていくっていうのが大事だなと思いましたね。
実際、ものづくりやってて、設備投資とか悩んでる人とか、事業家に取り組んでみたいよって人は、
今日帰ったからでいいから、AIで自分の事業とか今やりたいことに対して使える補助金って何かなってのを調べてみてほしいんですよ。
私も今回、AIとかディープリサーチを使っていろんなツールで、クロードとオープン、チャットGPTとジェミニーとマナス使ってディープリサーチで調べたのをまとめて喋ってるんですけど、
結構、AIによってそういう使える補助金調べの楽になったと思いますよ。かなり精度よく返ってきますからね。
自分が今こういう事業やってて、資本金いくらで、事業員いくら、何人で、こういう事業やって、こういう設備買いたくて、みたいなものを伝えると、結構的確に体系的にまとめてくれますからね。
自分が住んでるのはここなんですけど、自治体のオリジナルのやつありますか?みたいなのも聞いてもいいと思うし。
もちろん最終的には公式サイトとかハルシネ賞もあるからさ、調べて、商工会議所とかでいろいろ聞くのが一番いいと思うんだけど、
最初の一歩としてはこんなのあるなっていう当たりを尽きる上ではAIめちゃくちゃ使えると思うので、是非とも試してみてください。知らなきゃ損しますからね補助金の世界って。
とりあえず調べてみましょう。補助金じゃなくてもいいんだけども、援助を受けれるとか、自治体がやってるサポートがあるとか、そういうのもやっぱりAIでやって知るといいと思います。
基本的に国とか自治体がやってるそういう支援みたいなものって、すごく手厚かったりはするんですけど、認知拡大みたいなところにモチベーションがないからさ、皆さんいっぱい使ってくださいねみたいな感じではないのよ。
そういう感じなんだけど、別にそれを広告打って広げようとか、ホームページでバーンって公開しようとか、SNS展開しようみたいなことを考えてないから基本的に。
すげえいいものがあるんだけど知られてないっていうのがめちゃくちゃ多いんですよね。だからそういうものもね、使いましょう。
調べて情報を取りに行きましょうということです。本当にシンプルに知らなきゃそうするっていうことがありますから。
ただ、それと同時に思ったのは非常に当たり前な話なんだけど、事業をやること前提のそういう支援とか補助金だからさ、
補助金活用の重要性とAIによる情報収集
私が結構特殊な立ち位置だから、副業サラリーマンで自分で事業をやろうとしている人間なので、サラリーマンが普通に働いていて、
使える時間の枠で申請できるかどうかすごく微妙なんだよね。
基本的にはそういう証拠会議所とか行かなきゃいけないから、仕事中行けないじゃん。土日やってないじゃん。だから、有給など何だか使って時間を調整しながら、
何とか申請にたどり着くことができるかできないかぐらいの結構怪しいというか難しいところなんですよね。
あと、書類の作り方もノウハウがいろいろあって有識者にお金払って定作してもらうみたいなことが定番なんですよ。
補助金の世界って補助金の申請を上手く通すことがビジネスになっているぐらい。補助金の申請の補助が本当にそのままビジネスになるぐらいの世界なんですよ。
いわゆる補助金中注ビジネスってやつなんだけど、補助金の採択が通ったら、その補助金を受けた補助金額から何%払ってくださいねみたいな。
そういう世界なんだよね。それが悪いとは言わないんだけども、そのぐらい補助金って難しいものなんですよ。
でももらえるものはもらった時にこうしたことないからさ。補助金じゃなくても自分のために使える支援って世の中にいろいろあると思うんですよ。
ぜひともそういうのをAIと壁打ちしながら、そういう視点で調べてみていただけるといいんじゃないかなと思います。
仕組みや制度があなたのチャレンジを応援してくれるかもしれませんよということですね。
というわけで今日はコメント返し省略させていただきます。いつもと違う環境でバタバタして撮ってますので、コメント返しはまた明日させていただきます。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は技術ブログ、支部長技術研究所も応援してますので、そちらのほうもぜひチェックしてください。
Xを毎日ものづくりからする投稿をしておりますので、よろしくお願いいたします。
Podcast、ものづくりのラジオのほうも毎週土曜日週一で配信中です。
Podcast、落ち着きAIラジオ、毎週火曜日金曜日週二で配信中です。こちらもぜひ聞いてください。
またまた、面白NixLabというリスナー向けコミュニティも運営しております。
その中で最近LINEのオープンチャットも始めましたので、面白NixLab自体は無料で入ることができますので、ぜひとも皆さんも面白NixLabを入ってLINEのオープンチャットも参加してみてください。
概要はリンクは概要欄に貼っておきますので、よろしくお願いします。
また、Voicyのほうでもプレミアリスナーを随時募集しております。
いつもの配信はしないような突っ込んだ話、毎週日曜日にしておりますので、こちらももしよかったら、私のこと応援してくださるよという方は、月額500円払って毎週の日曜日の話聞いていただけると嬉しいです。
そこでいただいたお金はですね、私のものづくり、またこのおもちゃの旋盤の開発に回させていただきますので、よろしくお願いいたします。
というわけで今回はここまで。以上、支部長でした。ではでは。
27:50

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